雌阿寒岳＆阿寒富士（雌阿寒温泉〜オンネトー）

2018年09月02日(日) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,078m
• 下り: 1,081m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:21
• 合計: 4:18

12:02 雌阿寒温泉コース登山口
13:17 13:19 雌阿寒岳
13:21 13:21 阿寒湖畔コース分岐
13:33 13:33 オンネトーコース八合目分岐
13:39 13:39 阿寒富士分岐
14:07 14:22 阿寒富士
14:37 14:37 阿寒富士分岐
14:45 14:45 オンネトーコース七合目分岐
14:59 14:59 オンネトーコース五合目
15:29 15:29 オンネトーコース二合目
15:43 15:47 オンネトーコース登山口
16:20 ゴール地点

コースタイムは、標準タイム比で、雌阿寒温泉登山口〜雌阿寒岳は54%、雌阿寒岳〜阿寒富士は80%、阿寒富士〜オンネトー登山口は74%。

阿寒富士山頂から七合目分岐までGPSログが取れていなかったので、ヤマプラで作成したルートを継ぎ足しました。

天候

晴れ（雲が多い）

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

雌阿寒温泉の無料駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。
阿寒富士は富士山の砂走のようで登りにくい。

写真

9/2 10:26

摩周湖第三展望台から阿寒岳が見えました。ガスってなさそうなので行ってみることに。

9/2 10:27

先ほど登った斜里岳は依然として雲の中。

9/2 10:28

摩周湖は綺麗に見えました。

9/2 11:56

雌阿寒温泉登山口の無料駐車場。結構埋まっていました。

9/2 11:59

野中温泉

9/2 12:02

雌阿寒温泉登山口

9/2 12:07

木の根が多い登山道

9/2 12:13

朝登った斜里岳と違って普通の登山道で歩きやすい

9/2 12:22

9/2 12:28

早くもハイマツ帯

9/2 12:28

樹林帯を抜けて上部が見えてきました。

9/2 12:32

岩がゴロゴロ

9/2 12:36

オンネトーが見えました。

9/2 12:37

山頂までこんな道が続く

9/2 12:52

9/2 12:54

9/2 12:59

9/2 13:07

9合目

9/2 13:08

火口が見えました！

9/2 13:13

山頂へ

9/2 13:16

あそこが山頂

9/2 13:17

雌阿寒岳に登頂。日本百名山の61座目。

9/2 13:17

雄阿寒岳と阿寒湖が見えました。

9/2 13:18

火口

9/2 13:19

阿寒富士方面。火口の噴煙が凄い。

9/2 13:26

青沼

9/2 13:25

噴煙！

9/2 13:27

阿寒富士

9/2 13:36

一旦下って、阿寒富士へ

9/2 14:00

砂走のようで登りにくい

9/2 14:04

9/2 14:07

阿寒富士に登頂

9/2 14:07

雌阿寒岳が壮観

9/2 14:23

雌阿寒岳火口の噴煙

9/2 14:08

オンネトーも見えました。

9/2 14:08

オンネトー

9/2 14:18

阿寒富士山頂の先は岩場になっていました。

9/2 14:18

雄阿寒岳方面の景色

9/2 14:24

雌阿寒岳を眺めながら下山

9/2 14:46

オンネトー方面に下山

9/2 14:59

樹林帯が長く続く

9/2 15:37

階段がえぐれていて歩きにくい

9/2 15:44

オンネトー登山口

9/2 15:45

オンネトー野営場

9/2 16:01

オンネトー湖畔に鹿がいました！

9/2 16:03

オンネトーと逆さ雌阿寒岳・阿寒富士。湖畔の所々に展望スポットがありました。

9/2 16:08

観光バスなどが立ち寄る展望スポット。景色は先ほどの場所の方が良い。

9/2 16:13

オンネトー湖畔を約半周して、登山道に戻るよりも早そうなので道路を歩いていたところ、残り1kmほどの場所で通りがかった車の方に乗せて頂いて雌阿寒温泉登山口に戻りました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

感想

mondo

特典航空券を使って3ヶ月連続の北海道の百名山。
早朝から斜里岳に登ったもののガスって何も景色が見えず。9時頃に下山し、摩周湖の展望台に行ってみると、晴れていそうな雌阿寒岳らしき山が見えたので、この機会に雌阿寒岳にも登ることにしました。
ガスが出てくるのを懸念して登りでペースを上げ過ぎたせいかバテてしまい、雌阿寒岳山頂以降はスローペースになってしまいました。