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Yamareco

記録ID: 1575524
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

荒天で撤退 鳳凰山 青木鉱泉から

2018年08月31日(金) 〜 2018年09月01日(土)
 - 拍手
ミチル その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:41
距離
21.2km
登り
2,330m
下り
2,246m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:55
休憩
0:19
合計
7:14
8:14
153
10:47
10:57
137
13:14
13:23
125
15:28
2日目
山行
4:52
休憩
0:36
合計
5:28
7:02
95
8:37
8:42
29
9:11
9:22
117
11:19
11:39
51
12:30
天候 8/31 晴れ→雨 9/1 雨→曇り
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早朝3時に千葉の家を出て、都内経由、中央高速韮崎ICで下道に。青木鉱泉までの道は最初の頃はすれ違う場所も少ない細い道ですが、先に行けばそれほどすれ違いの心配もない道でした。路面も普通の自家用車ならば問題無いレベルです。青木鉱泉には7時半過ぎに到着。駐車場の空きも十分ありました。
帰りは車のワイパーに駐車料金の支払いの紙が挟まっていて、駐車料金(2日分1500円)を支払って、帰りました。
コース状況/
危険箇所等
ドンドコ沢では、沢を迂回するために一旦登って降りるところで一部崩落している個所もあり、ロープ張られていますが、慎重に通過してください。雨の日の下りはお勧めできません。
翌日雨で御座石側に下りましたが、比較的楽に歩けます。ただし、ザレた道で滑ると危険なところもあるので、慎重に。
その他周辺情報 御座石鉱泉から青木鉱泉へのバスもあるようです。我々は山道を歩きました。
青木鉱泉の駐車場に到着。奥のほうはまだ空いてました。この時はまだ明日も午前中は天気がもつような天気予報でした。期待してスタートです。
2018年08月31日 08:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 8:14
青木鉱泉の駐車場に到着。奥のほうはまだ空いてました。この時はまだ明日も午前中は天気がもつような天気予報でした。期待してスタートです。
青木鉱泉正面の左側にドンドコ沢登山口があります。右側には水場と登山届がありました。
2018年08月31日 08:16撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 8:16
青木鉱泉正面の左側にドンドコ沢登山口があります。右側には水場と登山届がありました。
こちらから登ります。この時は天気予報では明日午前中まで天気もちそうな予報でした。
2018年08月31日 08:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 8:17
こちらから登ります。この時は天気予報では明日午前中まで天気もちそうな予報でした。
花が迎えてくれます。
2018年08月31日 08:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 8:19
花が迎えてくれます。
しばらく進むと工事中です。迂回路を迂回します。
2018年08月31日 08:32撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 8:32
しばらく進むと工事中です。迂回路を迂回します。
登山道に戻るとすぐに急登が始まります。
2018年08月31日 08:33撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 8:33
登山道に戻るとすぐに急登が始まります。
急傾斜で思うように小股で歩けず、どうしても大股に。
2018年08月31日 08:59撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 8:59
急傾斜で思うように小股で歩けず、どうしても大股に。
早朝からの運転もあって、調子が上がりません。よく考えると調子悪い時はいつも早朝から運転してました。
2018年08月31日 09:03撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 9:03
早朝からの運転もあって、調子が上がりません。よく考えると調子悪い時はいつも早朝から運転してました。
急登が続きます。
2018年08月31日 09:16撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 9:16
急登が続きます。
景観ありません。ただ、日陰は救いです。
2018年08月31日 10:02撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 10:02
景観ありません。ただ、日陰は救いです。
いくつかの沢を超えて進みます。雨後は注意ですね。
2018年08月31日 10:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 10:05
いくつかの沢を超えて進みます。雨後は注意ですね。
白いキクラゲですか?
2018年08月31日 10:25撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 10:25
白いキクラゲですか?
意味不明な標識。なんでしょう?
2018年08月31日 10:27撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 10:27
意味不明な標識。なんでしょう?
小さな滝
2018年08月31日 10:31撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 10:31
小さな滝
2018年08月31日 11:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 11:11
またまた沢
2018年08月31日 11:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 11:13
またまた沢
大きなシダが沢山。こんな感じの登山道は初めてかも。
2018年08月31日 11:28撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 11:28
大きなシダが沢山。こんな感じの登山道は初めてかも。
滝を示す標識ですが、ひたすら本道を進みます。
2018年08月31日 11:35撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 11:35
滝を示す標識ですが、ひたすら本道を進みます。
赤い○印を探しながら進みます。
2018年08月31日 11:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 11:43
赤い○印を探しながら進みます。
沢を渡れないのか、上下に迂回した先、降りきった所が崩れてます。ロープありますが、滑ると大変。緊張しました。
2018年08月31日 12:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 12:06
沢を渡れないのか、上下に迂回した先、降りきった所が崩れてます。ロープありますが、滑ると大変。緊張しました。
2018年08月31日 13:20撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 13:20
滝が見所のルートですが、滝はパスします。
2018年08月31日 13:40撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 13:40
滝が見所のルートですが、滝はパスします。
ようやく五色滝。
2018年08月31日 14:01撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 14:01
ようやく五色滝。
この頃は少し進んで休むを繰り返してました。
2018年08月31日 14:20撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 14:20
この頃は少し進んで休むを繰り返してました。
休みますが、滝まで下りません。
2018年08月31日 14:20撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 14:20
休みますが、滝まで下りません。
五色滝を過ぎると、少しだけ斜度が緩みます。キノコも沢山。
2018年08月31日 14:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/31 14:42
五色滝を過ぎると、少しだけ斜度が緩みます。キノコも沢山。
ようやく地蔵岳が見えました。平らな所に出ました。もうちょい早ければ、小屋から空身で行けるのですが。
2018年08月31日 15:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/31 15:06
ようやく地蔵岳が見えました。平らな所に出ました。もうちょい早ければ、小屋から空身で行けるのですが。
ホタルブクロ?
2018年08月31日 15:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 15:13
ホタルブクロ?
2018年08月31日 15:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 15:14
雨がポツポツ降り出して、雷鳴も聞こえます。鳳凰小屋に急ぎます。
2018年08月31日 15:15撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 15:15
雨がポツポツ降り出して、雷鳴も聞こえます。鳳凰小屋に急ぎます。
ホウオウシャジンですか?
2018年08月31日 15:20撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 15:20
ホウオウシャジンですか?
雨が強くなる前15時半頃に鳳凰小屋に到着。テントは3張り程しかありませんでした。暫く休んで、雨が弱まって写真を取りました。
2018年08月31日 16:38撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 16:38
雨が強くなる前15時半頃に鳳凰小屋に到着。テントは3張り程しかありませんでした。暫く休んで、雨が弱まって写真を取りました。
ドンドコ沢はキツかった。
2018年08月31日 17:01撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 17:01
ドンドコ沢はキツかった。
小屋の外ではドコモ系は繋がりました。この時の天気予報ではまだ明日の午前中はなんとかもちそうだったので、朝食を弁当にしてもらって朝は早出することに。
2018年08月31日 17:02撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/31 17:02
小屋の外ではドコモ系は繋がりました。この時の天気予報ではまだ明日の午前中はなんとかもちそうだったので、朝食を弁当にしてもらって朝は早出することに。
夕食のカレーはお替りしました。19時には消灯になって寝ましたが、夜中風と雨と雷の音で目が覚めます。
2018年08月31日 17:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/31 17:21
夕食のカレーはお替りしました。19時には消灯になって寝ましたが、夜中風と雨と雷の音で目が覚めます。
朝起きると天気予報はしっかりの雨に変わり、外はザーザー降り。好転する予報だけど、風もあって、下山を決めました。泊まっていた大半が御座石に降りたようです。沢と急坂のドンドコ沢を下りる気になれません。
2018年09月01日 07:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 7:08
朝起きると天気予報はしっかりの雨に変わり、外はザーザー降り。好転する予報だけど、風もあって、下山を決めました。泊まっていた大半が御座石に降りたようです。沢と急坂のドンドコ沢を下りる気になれません。
御座石ルートは比較的小さな段差で歩きやすい道ですが、全体的に細い道で、滑ると危険な高度感ある所もあるので、慎重にゆっくり歩きます。
2018年09月01日 07:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 7:19
御座石ルートは比較的小さな段差で歩きやすい道ですが、全体的に細い道で、滑ると危険な高度感ある所もあるので、慎重にゆっくり歩きます。
槍ヶ岳が見える所なのでしょうか。今日は全く見えません。
2018年09月01日 07:36撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 7:36
槍ヶ岳が見える所なのでしょうか。今日は全く見えません。
こちらはシダというよりも苔が印象的な道ですね。
2018年09月01日 07:58撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 7:58
こちらはシダというよりも苔が印象的な道ですね。
雨も弱まり、周りが見えてきました。もしかして、鳳凰山行けたかな?
2018年09月01日 08:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 8:14
雨も弱まり、周りが見えてきました。もしかして、鳳凰山行けたかな?
いくつか気を使う所も。
2018年09月01日 08:24撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 8:24
いくつか気を使う所も。
板の下は切れ落ちてます。
2018年09月01日 08:30撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 8:30
板の下は切れ落ちてます。
燕頭山。唯一広々した場所で、一息つけます。
2018年09月01日 08:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 8:42
燕頭山。唯一広々した場所で、一息つけます。
サルオガセが沢山。
2018年09月01日 08:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 8:42
サルオガセが沢山。
尾根道からは富士山も見えました。眺望大事ですねぇ。
2018年09月01日 09:20撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 9:20
尾根道からは富士山も見えました。眺望大事ですねぇ。
石碑。旭嶽の山頂ですか?
2018年09月01日 09:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 9:21
石碑。旭嶽の山頂ですか?
祠も。無事下山をお願いしました。
2018年09月01日 09:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 9:21
祠も。無事下山をお願いしました。
登山口だけど、御座石じゃなさそう。
2018年09月01日 10:34撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 10:34
登山口だけど、御座石じゃなさそう。
車で来れるの?
ここから登れば早いのかな?
2018年09月01日 10:35撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 10:35
車で来れるの?
ここから登れば早いのかな?
またまた登山道に戻り、急な坂を降りていくと、崖の横を下りるところも。滑ると滑落の危険な所もあって、気が抜けません。
2018年09月01日 10:48撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 10:48
またまた登山道に戻り、急な坂を降りていくと、崖の横を下りるところも。滑ると滑落の危険な所もあって、気が抜けません。
滑らないように太腿に力入れて下りると、ようやく御座石登山口に。
2018年09月01日 11:25撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 11:25
滑らないように太腿に力入れて下りると、ようやく御座石登山口に。
お疲れ様でした!と言いたいところ、青木鉱泉までまだ歩きます。
バスもあるようですか、2時間半待ちなので歩きます。
2018年09月01日 11:28撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 11:28
お疲れ様でした!と言いたいところ、青木鉱泉までまだ歩きます。
バスもあるようですか、2時間半待ちなので歩きます。
御座石鉱泉の前の沢を超えます。
2018年09月01日 11:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 11:29
御座石鉱泉の前の沢を超えます。
青木鉱泉への山道入口が。最初は物凄く細い物凄く急な道を登ります。急過ぎて滑ると危ないかな。最後まで気が抜けないです。
2018年09月01日 11:30撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 11:30
青木鉱泉への山道入口が。最初は物凄く細い物凄く急な道を登ります。急過ぎて滑ると危ないかな。最後まで気が抜けないです。
100メートル程の標高を上がると、平らな道になります。赤い○印をここでも探しながら進みます。笛を吹きながら。
2018年09月01日 12:00撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 12:00
100メートル程の標高を上がると、平らな道になります。赤い○印をここでも探しながら進みます。笛を吹きながら。
青木鉱泉側の下り坂は緩やか。ようやく青木鉱泉です。
2018年09月01日 12:31撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 12:31
青木鉱泉側の下り坂は緩やか。ようやく青木鉱泉です。
ホッとしました。
2018年09月01日 12:31撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/1 12:31
ホッとしました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

夏山第3弾で初めての鳳凰山に向かいました。ここ最近の週末の天気が良くなくて、先延ばししながら多少雨マークが残っていて前線南下も気になりましたが、決行することに。スタート時間が早く無いので、山小屋一泊で。気楽に歩けそうな夜叉神からのピストンを第一に考えましたが、途中の薬師岳小屋は満員のようで、青木鉱泉からの周回に。
結果、天気予報が悪い方に振れて、鳳凰小屋からの撤退になりました。けど、良い勉強になりました。山は行ってみないと判らないですねぇ。青木鉱泉からのルートはそこそこ険しかったです。初心者コースの印象ありません。調子悪かったけれど、決定的に怖いところもないけれど、気が抜けませんでした。
脚に力が入ってたのか、最近になく太腿が痛いです。
それから、鳳凰小屋は昭和で時間が止まったよう。談話室のキャンディーズのポスターが泣かせます。
鳳凰三山、天気の良い時にまた行きます!
次は夜叉神からかなぁ。

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