由布岳西南方の低山回遊

2018年09月06日(木) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 10.9km
• 登り: 629m
• 下り: 620m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:01
• 合計: 5:01

10:29 由布岳正面登山口
12:11 12:11 日向岳
12:30 12:30 日向越
13:10 13:10 猪ノ瀬戸園地
14:02 14:02 猪の瀬戸
15:02 15:03 水口山山頂
15:29 15:29 由布岳正面登山口
15:30 ゴール地点/バス停

猪の瀬戸から水口山へ登り詰める部分には、虎ロープが切れ切れに張られているので適宜踏み跡などを選択して行動、急で滑り安く木で支えるなど注意が不可欠

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

JR別府駅発0935

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

写真

9/6 10:29

由布岳を確認して出発

9/6 10:42

東登山口方面への分岐

9/6 10:52

ここからも合野越方面の径が

9/6 10:55

花がないと思ったらキノコ

9/6 11:07

岩のペンキマーク・木のテープを確認しながら行動

9/6 11:10

タマゴタケ- テングタケ科 -
食べられる美味しい食用きのこ
https://www.kinoco-zukan.net/tamagotake.php

9/6 11:25

ロープ：通過禁止、上方の黄色マークに
実は通過しその後上方に径を確認

9/6 11:51

ここから日向岳に

9/6 11:57

木のテープを辿りながら

9/6 12:05

モミジが多く紅葉が楽しみ

9/6 12:06

吸い殻入れはいただけない？

9/6 12:08

9/6 12:11

日向岳山頂

9/6 12:24

倒れた山桜から青々とした幹が、どこから水分を得ているの

9/6 12:29

東登山道との分岐を下る

9/6 13:11

道路と合流直前に休憩所が

9/6 13:13

由布岳東登山口

9/6 13:13

反対側には鶴見岳登山口

9/6 13:15

鶴見岳方面から由布岳を再確認

9/6 13:31

トレッキングルートを辿って林道に

9/6 13:32

林道から再びトレッキングルートに

9/6 13:43

山桜の大木

9/6 13:52

アケビも育ってきたぞ

9/6 13:54

木々にも秋が

9/6 14:01

日向岳を確認しながら湿原を通過

9/6 14:11

もう湿原の花も少ない

9/6 14:17

城島高原への道標に下に小さい水口山登山口を示す標識

9/6 14:39

途中でしばしば虎ロープを確認しながらどうにか稜線に合流

9/6 14:51

自然観察路を通って林道と合流

9/6 14:51

林道横に水口山への道標

9/6 14:54

林道から自然歩道に

9/6 15:00

久しぶりの花

9/6 15:00

暫し見とれて

9/6 15:03

水口山の標識が

9/6 15:07

またキノコ

9/6 15:08

ここは2種

9/6 15:10

キノコの選別に自信があれば

9/6 15:11

ついつい確認してしまう

9/6 15:15

これは恐ろしげ？

9/6 15:15

自然歩道を辿って

9/6 15:30

どうにかバスが来る前にバス停へ、車内で冷凍持ち込みのアルコールで登山後の一杯

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス カメラ

感想

kichichan

昨年2017年07月01日(土)に、水口山から猪の瀬戸に降りた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1183763.html
最後に降りる部分が不明確だったので、反対側の登山口の道標から再確認した。結局よくわからなかったが、尾根を猪の瀬戸側に離れた部分は岩が多く危険であることは確認できた。
いい機会なので、日向岳と水口山とをつなげる計画で実行した。やはり一般的には由布岳を加えるほうが魅力的であろう。
夏だと思っていたが、もうキノコの季節であることは確認できた。