蝶ヶ岳・常念岳（三股から時計まわり）

2018年09月13日(木) 〜 2018年09月14日(金)

• GPS: 13:16
• 距離: 18.1km
• 登り: 2,108m
• 下り: 2,044m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:12
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:50

9:30 三股登山口
9:49 10:00 ゴジラみたいな木
10:56 11:15 まめうち平
14:10 14:18 蝶ヶ岳ヒュッテ
14:20 蝶ヶ岳

2日目

• 山行: 7:25
• 休憩: 1:05
• 合計: 8:30

6:24 蝶ヶ岳ヒュッテ
6:51 6:53 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
7:01 7:06 蝶ヶ岳三角点
7:10 7:18 蝶槍
10:14 10:38 常念岳
11:42 12:08 前常念岳
14:54 三股登山口

駐車場から登山口までの時間はログに含まれません。

天候

1日目・曇りのち雨　2日目・雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三股駐車場の手前が林道一部崩落のため、自家用車は800m手前の森の広場へ駐車。

コース状況／危険箇所等

前常念から三股までの間が転倒に注意。

その他周辺情報

ほりで〜ゆにて、入浴料５３０円。

写真

9/13 8:55

森の広場駐車場。

9/13 8:56

右の少し先で通行止め。

9/13 8:58

林道崩落個所。

9/13 9:07

三股駐車場。

9/13 9:28

三股登山口。
登山ポストはここにあります。

9/13 9:39

吊り橋。

9/13 9:53

整備された登山道。

9/13 9:56

ゴジラ。

9/13 9:59

9/13 10:43

樹間から稜線が見えます。

9/13 10:45

タケシマラン？

9/13 10:46

ツルリンドウ？

9/13 10:51

キノコもあちらこちらに。

9/13 10:59

オコジョ。
可愛らしい。

9/13 11:05

まめうち平。

9/13 11:24

ゴゼンタチバナ。

9/13 12:05

9/13 12:27

階段の設置は多数。
大変な作業だと思います。

9/13 12:43

第2ベンチ。

9/13 13:30

オオヒョウタンボク？

9/13 13:33

最終ベンチ。

9/13 13:54

分岐。

9/13 13:57

オヤマリンドウ。

9/13 13:59

ナナカマド。

9/13 14:06

ウラシマツツジ。

9/13 14:08

蝶ヶ岳ヒュッテ。

9/13 14:17

受付へ。

9/13 14:45

テント場。

9/13 14:45

テントを張り、山頂へ。
と、言ってもすぐ上ですが。

9/13 15:03

蝶ヶ岳山頂。
この後雨が降り始める。

9/14 6:08

翌朝。
雨が止んできて、うっすら見えてきた。

9/14 6:19

出発すると、だんだん雲がとれてきました。

9/14 6:42

見えた。

9/14 6:59

9/14 7:01

三角点。

9/14 7:11

蝶槍から。

9/14 7:25

イワツメクサ。

9/14 7:37

サンカヨウ。

9/14 7:42

樹林帯まで下ります。

9/14 7:48

ハクサンボウフウ。

9/14 7:53

池塘。

9/14 8:33

シラタマノキ。

9/14 8:41

常念岳への登り。

9/14 8:52

雲が、

9/14 8:58

多くなってきました。

9/14 10:18

常念岳山頂。

9/14 10:30

山頂から少し下りたところから。

9/14 10:42

分岐。

9/14 10:57

雷鳥。

9/14 11:15

前常念へ。

9/14 11:26

また見っけ。
こちらは家族、全部で5羽いました。

9/14 11:27

ヒナもこんなに大きく。

9/14 11:32

お母さん。

9/14 11:37

岩尾根が続く。

9/14 11:42

前常念。

9/14 11:45

石室。

9/14 11:46

内部。

9/14 12:06

岩場の急な下りが続く。

9/14 12:38

このはしごから樹林帯へ。

9/14 13:03

ここが標準点櫓跡？

9/14 13:09

ゴマナかな？

9/14 13:09

ヤマハハコ。

9/14 13:20

ベニテングダケ。

9/14 13:38

ひたすら急な樹林帯。

9/14 14:03

倒木が登山道を塞ぐ、

9/14 14:18

4か所ほどありました。

9/14 14:51

・・ですね。

9/14 14:52

ようやく戻ってきました。

撮影機器：

PowerShot D30 CANON

α NEX-5N SONY

感想

star-ring71

・ずっと天気が悪く、あまり期待はしないで登りましたが夜に雨が降っただけで、歩いているときはほとんど降られませんでした。
思いがけず展望が望め、良かったです。
・登山道は三股から蝶ヶ岳までは多くの階段が設置され登りやすいです。
・蝶ヶ岳から常念岳までの稜線は風雨が強いと体温は急激に奪われると思います。
・常念岳から三股までは厳しい下りでした。岩場は急下降のため転倒に注意。
　樹林帯では木の根が滑りやすく、いやらしかったです。