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Yamareco

記録ID: 160422
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雪山ハイキング
奥秩父

雲取山(三峰からピストン)

2012年01月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:30
距離
19.5km
登り
1,882m
下り
1,875m

コースタイム

7:13三峰登山口〜8:02炭焼平〜8:26地蔵峠〜8:34霧藻ケ峰〜8:44お清平〜9:16前白岩の肩〜9:30前白岩〜9:45白岩小屋〜10:13白岩山〜10:19芋ノ木ドッケ〜10:50大ダワ〜11:11雲取山荘(おにぎりアイゼン装着)〜11:50雲取山頂12:20〜12:36雲取山荘〜13:37芋ノ木ドッケ〜15:15霧藻ケ峰 (おにぎり)15:30〜16:45三峰神社駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三峰神社駐車場 500円 (大駐車場、水洗トイレ)
コース状況/
危険箇所等
*登山ポストは三峰雲取山登山口。どこにいくかのカウンターも押す。
*三峰駐車場のトイレは綺麗な上になんとトイレの中は暖房(水道の凍結防止)も入っていて温かい。
*水場:白岩小屋裏と雲取山荘(元気水は出ていない)

一昨日までの予定は「鴨沢からピストンで雲取へ」だったが、higumaさんの三峰〜雲取〜鴨沢のレコを見たことと、「埼玉県人は三峰から東京の土地をを通らずに雲取に登るのが王道」と訳の判らない?どっかで見た言葉が頭から離れず、今回思い切って初めてこのルートで東京、山梨の登山道を通らず埼玉県(秩父)の登山道だけを通って登ってみた。
尾根沿いの北尾根ルートなので秩父の山並がよく見えて気持ち良く登っていけるルートであった。
北側斜面は2-3日前に降った雪が少し積っていて多少滑るところもあったが、おおむね登山道は雪が圧雪された道で登る分にはアイゼンを付けなくてもあまり気にせずに登れたが、下山の下りの雪道はアイゼンを装着したほうがよい。
私は大ダワからアイゼンを外してストックだけで降りたがやはりすべるので注意しながら気を使って降りた為、結果的にかなりの時間かかって下山した。
アイゼンを付けて下山したほうが精神的には楽だったと反省。
雪道の下りはは4本爪の軽アイゼンでもかなりしっかり足をホールドしてくれる。
(凍結した道での4本爪軽アイゼンは不安定だが圧雪の雪道では有効である)

今の時期は日が短いので雲取山から三峰に降りる為には昼12時前に下山開始しないと三峰神社に着いた時は暗くなり、最終のバス(16:45)にも乗れなくなる恐れアリ。

鴨沢からのルートよりかなり長く尾根伝いのアップダウンがあり景色も異なる面白いルートであった。

朝7:00三峰神社駐車場から見える朝日が当たる山景色
2012年01月06日 07:11撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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朝7:00三峰神社駐車場から見える朝日が当たる山景色
三峰登山口
2012年01月06日 07:14撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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三峰登山口
少し雪があるがそれほど歩くのに問題はない
2012年01月06日 08:12撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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少し雪があるがそれほど歩くのに問題はない
今日はイイ天気、下の道路と山が綺麗
2012年01月06日 08:18撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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今日はイイ天気、下の道路と山が綺麗
地蔵峠
2012年01月06日 08:26撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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地蔵峠
登り(北側斜面)は登山道に雪が多い
2012年01月06日 08:27撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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登り(北側斜面)は登山道に雪が多い
霧藻ケ峰の売店跡
2012年01月06日 08:34撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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霧藻ケ峰の売店跡
下り(南側斜面)は太陽が当たり雪がない
2012年01月06日 08:36撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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下り(南側斜面)は太陽が当たり雪がない
白岩山
2012年01月06日 08:36撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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白岩山
お清平。登りには雪がついている
2012年01月06日 08:44撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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お清平。登りには雪がついている
岩稜を越えて(厳しくはない岩場)
2012年01月06日 09:05撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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岩稜を越えて(厳しくはない岩場)
細尾根を越えて
2012年01月06日 09:07撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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細尾根を越えて
白石岩の肩
2012年01月06日 09:16撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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白石岩の肩
富士山が綺麗に見える。 と、元気が出る。
2012年01月06日 09:31撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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富士山が綺麗に見える。 と、元気が出る。
登り
2012年01月06日 09:34撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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登り
白岩小屋の中。 布団が積んである・・・今でも泊まれそう
2012年01月06日 09:49撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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白岩小屋の中。 布団が積んである・・・今でも泊まれそう
昔営業していたころの営業看板。コーラ400円、ビール500円。
2012年01月06日 09:49撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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昔営業していたころの営業看板。コーラ400円、ビール500円。
白岩小屋。今は廃屋。先行者はアイゼンを装着した足跡
2012年01月06日 09:51撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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白岩小屋。今は廃屋。先行者はアイゼンを装着した足跡
雪が少し多くなる。先行している2人の内、一人の足跡は4爪アイゼンを装着の模様。
2012年01月06日 10:09撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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雪が少し多くなる。先行している2人の内、一人の足跡は4爪アイゼンを装着の模様。
白岩山
2012年01月06日 10:13撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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白岩山
ここで4爪アイゼンの足跡の人が引き返してたが会わなかったので昨日の足跡か。この先、足跡を見る限り先行者は1名。
2012年01月06日 10:13撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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ここで4爪アイゼンの足跡の人が引き返してたが会わなかったので昨日の足跡か。この先、足跡を見る限り先行者は1名。
芋ノ木ドッケ
2012年01月06日 10:18撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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芋ノ木ドッケ
この看板の性か・・・先行者はなんと12爪アイゼンを装着の模様。凍結じゃないのにつけるの早すぎだろ。
2012年01月06日 10:19撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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この看板の性か・・・先行者はなんと12爪アイゼンを装着の模様。凍結じゃないのにつけるの早すぎだろ。
足跡はアイゼンの12爪の跡。
2012年01月06日 10:24撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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足跡はアイゼンの12爪の跡。
先にはアイゼンと動物の足跡が着いている。
2012年01月06日 10:27撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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先にはアイゼンと動物の足跡が着いている。
木の階段には先行者のアイゼンの跡だけ・・私はまだアイゼンを着けていない。出会った下山の人もアイゼンを履いていた。聞けば「12爪アイゼンの跡が付いていたので不安になりアイゼンを履いた」とのこと。
2012年01月06日 10:31撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 10:31
木の階段には先行者のアイゼンの跡だけ・・私はまだアイゼンを着けていない。出会った下山の人もアイゼンを履いていた。聞けば「12爪アイゼンの跡が付いていたので不安になりアイゼンを履いた」とのこと。
芋ノ木ドッケとの分岐点。南向きの太陽が当たる所は雪がない。
2012年01月06日 10:36撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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芋ノ木ドッケとの分岐点。南向きの太陽が当たる所は雪がない。
大ダワ。男坂を登る・・・経験上巻き道(女坂)は雪が多そうだから。12爪アイゼンの人は女坂へ。
2012年01月06日 10:50撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 10:50
大ダワ。男坂を登る・・・経験上巻き道(女坂)は雪が多そうだから。12爪アイゼンの人は女坂へ。
登山道は凍結ではなく雪が圧雪された雪道なのでアイゼンをしなくても登れる。
2012年01月06日 10:57撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 10:57
登山道は凍結ではなく雪が圧雪された雪道なのでアイゼンをしなくても登れる。
雲取山荘前はかなりの雪だったのと昨年ここは凍結していて恐かったので4爪軽アイゼンを装着する。
2012年01月06日 11:25撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 11:25
雲取山荘前はかなりの雪だったのと昨年ここは凍結していて恐かったので4爪軽アイゼンを装着する。
雲取山頂〜イイ天気。先着者一名・・12爪アイゼンの人かと思って話しかけたら鴨沢から登ってきた人でなんと同じ入間市から来たとのこと。
2012年01月06日 11:50撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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雲取山頂〜イイ天気。先着者一名・・12爪アイゼンの人かと思って話しかけたら鴨沢から登ってきた人でなんと同じ入間市から来たとのこと。
富士山もくっきり見える。今まで4〜5回登ってきたがこんなに晴れたのは初めて。
2012年01月06日 11:51撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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富士山もくっきり見える。今まで4〜5回登ってきたがこんなに晴れたのは初めて。
同じ入間市の人と少し山の話をして写真を撮ってもらう。
山頂で「富士山」と「俺」
2012年01月06日 11:52撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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同じ入間市の人と少し山の話をして写真を撮ってもらう。
山頂で「富士山」と「俺」
雲取避難小屋から小雲取山方面を見下ろす
2012年01月06日 12:13撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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雲取避難小屋から小雲取山方面を見下ろす
飛龍山とその後ろには真っ白な北岳。
2012年01月06日 12:18撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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飛龍山とその後ろには真っ白な北岳。
下山開始。 軽アイゼンはつけたまま。
2012年01月06日 12:24撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 12:24
下山開始。 軽アイゼンはつけたまま。
雲取山荘前広場
2012年01月06日 12:36撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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雲取山荘前広場
芋ノ木ドッケまでの登り(南斜面)は雪がない。ここでアイゼンを外す。(ここから三峰までアイゼン無しで下る)
2012年01月06日 13:10撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 13:10
芋ノ木ドッケまでの登り(南斜面)は雪がない。ここでアイゼンを外す。(ここから三峰までアイゼン無しで下る)
白岩小屋までの下り(北斜面)は雪道。登りは雪があってもたいしたことないが、下りの雪道は危ないので注意して下る。
2012年01月06日 13:55撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 13:55
白岩小屋までの下り(北斜面)は雪道。登りは雪があってもたいしたことないが、下りの雪道は危ないので注意して下る。
白岩小屋までの下りは雪が多い。
2012年01月06日 13:57撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 13:57
白岩小屋までの下りは雪が多い。
白岩小屋後ろの崖からの眺望。
2012年01月06日 13:59撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 13:59
白岩小屋後ろの崖からの眺望。
下りの雪道は注意しながら降りる。途中15人以上の団体(多分大学の登山部)とすれ違う。全員6〜12刃のアイゼンを装着していた。登りはいらないだろうと思ったが全員大きなザックを背負っていたので必要なのだろう。雲取山荘前テン泊とのこと。
2012年01月06日 14:54撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 14:54
下りの雪道は注意しながら降りる。途中15人以上の団体(多分大学の登山部)とすれ違う。全員6〜12刃のアイゼンを装着していた。登りはいらないだろうと思ったが全員大きなザックを背負っていたので必要なのだろう。雲取山荘前テン泊とのこと。
霧藻ケ峰手前の長い登り。南斜面で雪はないがもうヘロヘロに疲れていたので休み休みじゃないと登れなかった。
2012年01月06日 15:03撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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1/6 15:03
霧藻ケ峰手前の長い登り。南斜面で雪はないがもうヘロヘロに疲れていたので休み休みじゃないと登れなかった。
やっと、、、霧藻ケ峰の茶屋に登りきる。休憩し景色を見ながらオニギリを食べる。
2012年01月06日 15:15撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 15:15
やっと、、、霧藻ケ峰の茶屋に登りきる。休憩し景色を見ながらオニギリを食べる。
霧藻ケ峰からの眺望はすばらしい。
2012年01月06日 15:16撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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霧藻ケ峰からの眺望はすばらしい。
登ってくるときは気付かなかったが岩の壁に秩父宮両殿下のレリーフ。地元の人はここを「燕岩」と呼んでいたが殿下が「霧藻ケ峰」と名づけたと説明文。燕岩のままでいいのに・・・と。
2012年01月06日 15:29撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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1/6 15:29
登ってくるときは気付かなかったが岩の壁に秩父宮両殿下のレリーフ。地元の人はここを「燕岩」と呼んでいたが殿下が「霧藻ケ峰」と名づけたと説明文。燕岩のままでいいのに・・・と。
これも登ってくる時に気付かなかった「二股桧」。上に行くと二股に分かれている。
2012年01月06日 16:04撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 16:04
これも登ってくる時に気付かなかった「二股桧」。上に行くと二股に分かれている。
午後4時:山の陰に太陽が沈み薄暗くなる。山の日暮れは早い。
2012年01月06日 16:08撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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1/6 16:08
午後4時:山の陰に太陽が沈み薄暗くなる。山の日暮れは早い。
登山ポストの所にあったカウンター。雲取山ピストンの人は自分を入れて11名。でも今日三峰から雲取ピストンは俺一人だけのはず。このカウンターはいつからカウントしている人数なのか?
2012年01月06日 16:27撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 16:27
登山ポストの所にあったカウンター。雲取山ピストンの人は自分を入れて11名。でも今日三峰から雲取ピストンは俺一人だけのはず。このカウンターはいつからカウントしている人数なのか?
やっと三峰駐車場に到着4:30pmでもう薄暗い。服を着替えてトイレにいったらもう5:00で辺りは真っ暗となる。
2012年01月06日 16:39撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1/6 16:39
やっと三峰駐車場に到着4:30pmでもう薄暗い。服を着替えてトイレにいったらもう5:00で辺りは真っ暗となる。

感想

三峰から雲取山ピストンの予定時間は登り5.5H、下り4.5Hで6:30登山口出発16:30三峰到着であったが、駐車場についてから登山口を探したり山登りの準備をして出発が7:00となりアセッタが山頂に12:00前に到着しホッとし、下山は4時間くらいかと思ったが雪道の下りはかなり注意しながらの下山だったので4.5Hと登りとあまり変わらない時間を要した。

大ダワでアイゼンを外さずに装着したまま下山すれば4時間で降りられたかもしれないと反省。

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コメント

埼玉ルート
lizhijpさん、こんにちは

「埼玉から雲取」、これ、蕎麦粒山をクリアした今の私の次なる目標です。
なので、チョコチョコ研究はしていますが、上り返し多くて大変そうですよね

この前、城峯山でお会いした大ベテランの方は
「太陽寺から霧藻ヶ峰を巻いて、片道5時間」
って仰っていました。

いやぁ〜、lizhijpさん流石です。お疲れ様でした

ちなみに、三峰登山口のカウンターですが、一昨年に私が行ったとき(11月3日)は、
雲取往復が「1105」でした。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=85148&pid=1430ac77d0fdea313b09c65be650cdca

今回のlizhijpさんのレコと合わせて考えると、年初からの
カウントが有力ですかね〜
それとも、気まぐれ!?
2012/1/7 14:19
lizhiさん お疲れ様です
帰省中の目標、達成されましたね。
おめでとうございます。
自分も埼玉県民ですが、このルートはちょっとハードルが高いかなと、まずは鴨沢からと考えてますが...ちなみに三峯までの道路はノーマルタイヤでもまだ行けそうでしょうか?
2012/1/7 17:17
登山口のカウンター
hirohisaさんこんばんは。
hirohisaさんの以前のレコを合わせて考えてみるとやはり年初から一年間はリセットせずに
カウンターの数が加算されているみたいですね、チョット納得しました。

このコースは登山道も整備されていて道迷いせず比較的安全にいけるコースだと思いますがアップダウンがかなりあるので帰りの霧藻ケ峰までの最期の登りは結構キツカッタです
本当はピストンでなく電車とバスで行って三峰〜雲取〜鴨沢へ降りるルートがベストなんでしょうね。
2012/1/8 0:56
三峰までの道路
kazutaroさんこんばんは。
入間を朝5時過ぎに出発し三峰着が6時45分、スタットレスを履いていたのであまり気にせずに登りましたが一部凍結していたと思います。
しかし、夕方帰る時には駐車場にノーマルタイヤの車もいましたので早朝でなければ大丈夫そうですがやめたほうがいいと思います。

雲取山は埼玉県の山でもあるので「埼玉県人は埼玉側の登山道で雲取へ!」
ですがまずはメジャーな鴨沢からのほうが良いと思います
2012/1/8 1:28
lizhijpさん、あけましておめでとうございます!
大変、ご無沙汰しております。
年末年始バタバタしてまして、私、まったくお出かけ出来ませんでした〜
久しぶりにゆっくりヤマレコやってます。

三峰ルート、しかもこの時期に・・・お疲れ様でした。

しかし新潟の雪山で鍛えた体では余裕だったのでは

先週新潟へ行ってきましたが例年より雪が多いですね!
雪山へは気をつけてお出かけ下さい。
2012/1/10 17:31
noburinさん
あけましておめでとうございます。

コメントありがとうございます、気を付けて深雪の雪山をラッセルして登ってみたいと思っていま〜す。

*私の得意技は「即敗退」することです・・・・

今年も宜しくお願いいたします。
2012/1/10 22:22
プロフィール画像
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