瑞牆山

2018年10月07日(日) [日帰り]

• GPS: 06:34
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,118m
• 下り: 1,102m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 2:03
• 合計: 7:08

距離 10.9km 登り 1,118m 下り 1,114m

7:17 瑞牆山荘
7:33 7:34 富士見平林道交差
7:50 富士見平林道終点
7:55 富士見平湧水
7:55 8:10 富士見平小屋
8:22 小川山・瑞牆山分岐
8:28 天鳥川出合
8:30 8:31 桃太郎岩
9:13 9:14 大ヤスリ岩
9:20 9:57 瑞牆山
9:23 9:24 弘法岩黒森分岐
9:27 9:54 瑞牆山
9:58 10:07 弘法岩黒森分岐
11:02 11:27 不動滝
12:02 小川山林道終点
12:05 12:10 小川山林道芝生広場分岐
13:29 富士見平林道交差
13:46 13:47 瑞牆山荘
13:51 県営無料駐車場

天候

晴れでした

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/7 7:44

富士見平小屋手前にて、この日一番の瑞垣山展望。

10/7 8:00

テント場はすでに混んでました。

10/7 9:17

岩の間を、登山道は縫うように進む。

10/7 9:28

山頂より、南アルプス眺望。

10/7 9:28

八ヶ岳は残念ながら、雲の中。

10/7 9:29

いつも通り富士山。

10/7 9:29

奇岩に紅葉はもう少し先ですか。

10/7 9:38

小川やまへはフミアトがあるはずですが、やばそうな稜線ですね。

10/7 9:50

金峰山、五丈岩。

10/7 9:50

100名山頂上記念。

10/7 9:51

八ヶ岳は雲が切れません。

10/7 9:53

甲斐駒は雲の中。
奥は、仙丈岳。

10/7 9:53

正面北岳も雲の中。

10/7 10:07

ここで間違え左に進む。すぐに引き返しましたが。

10/7 10:35

巨岩がいたるところにごろごろ。

10/7 10:52

下ると気持ちの良い沢筋です。

10/7 11:01

不動滝。

10/7 11:01

紅葉は見た目の素晴らしさに比べ、写真にするといまいちですね。

10/7 11:36

樹林帯のせせらぎが素晴らしい。

10/7 11:43

なかなかの渓谷美でした。

10/7 11:57

下りてくると、岩場があちらこちらに。そこにはクライミングの練習場が沢山ありました。

10/7 12:03

こちら側に駐車しての周回が正解と後から気がつきました。

10/7 13:20

芝生広場を超え尾根も越えて標高を稼ぐとやがて林道へ。

10/7 13:25

八ヶ岳は一日なかなか雲が取り除かれませんでした。

10/7 14:12

信州峠手前、帰りの車窓から。

10/7 15:59

川上村より。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ganbaruken

　蓼科山の家から瑞垣山荘まで行きは須坂ICから増富鉱泉経由で行きましたが、最短ルートは川上村、松原湖経由のようです。帰りはこちらのルートで帰りましたが、たしかに近いですね。
　7:00に瑞垣山荘着だったのですが、駐車場は結構混んでました。ただ路上が広くて駐車できるので、止めるのに困りはしないですね。
　富士見平は結構なテントが張ってあり、場所はまだ有りましたが、夕方近くは一杯ですかね。
　さて、瑞垣山周辺と言えば奇岩で有名ですが、登っている時はその実感が余りなく、それが実感出来るのは頂上に立った時ですね。自身が立っている場所も、そして周辺もこの奇岩でいっぱいです。もう少し紅葉が色付いていれば良かったのですが、針葉樹が思いのほか多く残念でした。
　下りは不動滝、自然公園を経由、富士見平への尾根を上り返して戻って来ましたが、このコースは自然公園側を起点に逆コースを捕った方が、アップダウンが少なく、ベターですね。