高見峠〜雲ヶ瀬山・展望地

2018年10月08日(月) [日帰り]

• GPS: 02:31
• 距離: 4.4km
• 登り: 288m
• 下り: 292m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:31

8:42 大峠
9:53 9:53 雲ケ瀬山
10:11 10:17 展望地
11:13 大峠

身体を動かすために来ました

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高見峠（大峠）へは、高見トンネル西側（奈良県側）から上がりました

コース状況／危険箇所等

危険個所無し
倒木が時々という程度

写真

10/8 5:50

6時前の高見山
どこへ行くか迷い中だが、これは好天なのか？

10/8 8:22

1時間程度クルマで仮眠した
それでも天気良くなさそうなら行く気も無かったかも
時間とともに好天のようなので高見峠まで進みます

10/8 8:37

先客は2台のみ
高見山は完全に好天下です

10/8 8:38

が、今日は南側へ上がりますが終着点は未定

10/8 8:47

高見山上がることを思えば傾斜は楽
景色がほとんど望めないのがね

10/8 8:54

間違うことなく進めます

10/8 8:56

分岐は右へ

10/8 8:57

左へ取ると木梶山方面への林道に行くようです

10/8 9:14

ステキなロードです
蜘蛛の巣もほとんど感じません

10/8 9:16

三角点は何て山？

10/8 9:26

これが観たかった
ブルーバックの樹木

10/8 9:27

「雲 ケセ山」 とは何だ？
別の山が在るのかと一瞬思ったぞ！

10/8 9:29

今日の彩
誰かが突き刺したみたい

10/8 9:31

桜井・天理方面ですかね

10/8 9:32

方面的には金剛山・大和葛城山
一番奥で雲掛かっているのがそのようです

10/8 9:35

樹木の間からしか遠景は望めません

10/8 9:36

部分的な景色ばかりです

10/8 9:36

10/8 9:46

10/8 9:47

10/8 9:49

高見山ですが全景は観えません

10/8 9:50

山頂の避難小屋と高角神社は観えますね

10/8 9:53

雲 ケセ山（雲ヶ瀬山）到着！！

10/8 9:54

10/8 9:54

もう少し進みます

10/8 9:58

山座不明

10/8 9:58

10/8 9:59

10/8 10:00

見事な色テープ群

10/8 10:08

けっこう下って展望が開けるはずだが

10/8 10:11

はい、前回歩きの記憶通りでした

10/8 10:11

10/8 10:14

R166

10/8 10:15

奥は雲掛かった金剛山・大和葛城山

10/8 10:16

暫く眺めていました
食事も済ませてから歩き出したので、することがない
名残惜しいが戻ります

10/8 10:41

帰路の道標

10/8 10:49

謎の三角点

10/8 11:00

分岐路まで戻ればあと10分程度か

10/8 11:10

左下が駐車地です

金剛山・大和葛城山も今日の好天は賑やかだったのでは？
ここで13時前ですが、三連休最終日なのに通行量はかなり低いと感じました
今日は出控え日なんですか？

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR70 カシオ

感想

たーさん

昨日夜勤明けで、痴呆気味の父親の見張り番頼まれて帰宅後の睡眠はゼロだった。
なのに3時には起きて、何処かへ歩きに行くとは元気なんか？　俺？？
明日は仕事で、翌日また夜勤して・・・・の連続ですよ〜
まあ死にはしないし、仕事に影響出るような疲労もないと思うが、今までの登山ペースから完全に枠が外れたので良い条件と悪い条件は隣りあわせとなっています
近場歩きでもすれば体力維持は可能だが、蜘蛛の巣退治しながらの歩きは疲れるし楽しくないのよね〜
なので高見峠まで出向いて「どこかへ」歩こうと・・・
40分程度で山頂へ行ける高見山もいいが、今日は久々に南方面へ舵を取ることとします
確か、展望範囲の広い場所が途中に在ったという記憶を頼りに向かいます
気温17℃辺り、弱風少しという好条件歩きなので疲れはあまり感じないで歩けます
高見山全景を南側から眺めたかったが、木々が邪魔でほぼ無理状態でしたね
前回歩きで少しは観えていたと思っていたが？　なんか悔しい！
でも「雲 ケセ山」（雲ヶ瀬山）から少し進んで下った辺りは遠景が観れたので良しとしよう

世間は三連休最終日なのに、ここまでの交通量も高見峠での駐車数も低めだったと思う（8時半頃で2台、12時過ぎで5台程度）
まあ私向きで良かったのですが、ここまで来て4キロ程度しか歩いていないことがね〜