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Yamareco

記録ID: 1608354
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

水ノ塔 東籠ノ塔 西籠ノ塔 三方が峰

2018年10月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:04
距離
21.6km
登り
1,405m
下り
1,412m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:16
合計
6:04
9:44
122
スタート地点
11:46
11:48
30
12:18
12:19
16
12:35
12:38
18
12:56
13:03
16
13:19
13:19
6
13:25
13:26
4
13:30
13:30
3
13:33
13:34
5
13:39
13:39
11
13:50
13:51
6
13:57
13:57
17
14:14
14:14
94
15:48
ゴール地点
天候 曇り 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
日の当たる部分はおおむね良好です。
写真にある橋を渡った先は高峰温泉ホテル下まで
泥濘部分多いです。
深沢渓谷行はありませんでしたが帰りクマの糞が
いくつかありましたのでお気を付けください。
車はここに駐車しました。
先行者は車3台でした。
車はここに駐車しました。
先行者は車3台でした。
ゲートをくぐって出発です。
ゲートをくぐって出発です。
ねんぼう岩が見えてきました。
このあたりから雲の中になってきました。
ねんぼう岩が見えてきました。
このあたりから雲の中になってきました。
雲がかかってしまいましたが
屏風岩でしょうか?
雲がかかってしまいましたが
屏風岩でしょうか?
遊歩道が整備されていて
ねんぼう岩の下まで行けました。
遊歩道が整備されていて
ねんぼう岩の下まで行けました。
渓谷沿いに東屋もあります。
渓谷沿いに東屋もあります。
クマに注意です
ここまでは道も広かったですが、ここからは
少し藪っぽくなります。
ここまでは道も広かったですが、ここからは
少し藪っぽくなります。
この橋を渡って反対岸にいきます。
この先、高峰温泉まで部分的に泥濘部分がありました。
この橋を渡って反対岸にいきます。
この先、高峰温泉まで部分的に泥濘部分がありました。
雲の上に抜けたようで
青空が出てきました。
雲の上に抜けたようで
青空が出てきました。
高峰温泉に到着です。
高峰温泉に到着です。
池の平湿原、湯ノ丸高原に続く林道です。
池の平湿原、湯ノ丸高原に続く林道です。
水の塔山に向かいます。
水の塔山に向かいます。
黒班方面はまだ雲がかかっています。
黒班方面はまだ雲がかかっています。
結構な岩場でした。
結構な岩場でした。
山頂到着
そのまま東籠の塔へ
山頂到着
そのまま東籠の塔へ
樹上でうるさいくらい鳴いてました
樹上でうるさいくらい鳴いてました
東籠の塔山頂です。
雲が切れ浅間山が見えました。
池の平湿原から来られた方が大勢いました。
東籠の塔山頂です。
雲が切れ浅間山が見えました。
池の平湿原から来られた方が大勢いました。
嬬恋方面にはずっと雲がかかってました。
嬬恋方面にはずっと雲がかかってました。
西籠の塔山頂です。
一回りして東籠の塔に戻ります。
西籠の塔山頂です。
一回りして東籠の塔に戻ります。
湯ノ丸方面
ちょうど烏帽子岳に雲が・・・
湯ノ丸方面
ちょうど烏帽子岳に雲が・・・
池の平湿原側に下山しました。
池の平湿原側に下山しました。
時間がありそうなので
湿原を1周してみます。
時間がありそうなので
湿原を1周してみます。
奥、良さそうな斜面です。
奥、良さそうな斜面です。
放開口方面
地蔵峠方面
林道を高峰温泉に戻ります。
林道を高峰温泉に戻ります。
温泉に到着です。
ここから下ります。
温泉に到着です。
ここから下ります。
屛風岩が見えました。
屛風岩が見えました。
ねんぼう岩です。
ねんぼう岩です。
入口ゲートに戻ってきました。
入口ゲートに戻ってきました。
気配はありませんでしたが
帰りにいくつか糞がありました。
行かれる方はご注意を!!
気配はありませんでしたが
帰りにいくつか糞がありました。
行かれる方はご注意を!!

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

麓からは山は見えませんでしたが上は抜けてそうだったので山へGO
前回は前掛山に行ったので、今回は少し気になっていたコースで
登ることにしました。
糠地ふれあい交流館の上にある公衆トイレの脇からスタートです。
連休中でしたが、ここから行く人はあまりなく、高峰温泉まで
キノコ狩りの方数名に会っただけでした。
ねんぼう岩の少し先までは作業用林道を登っていくので
道幅も広かったです。途中脇に入ってからは細くなりましたが
踏み跡はついているので迷うようではありませんでした。
少しずつ木々の色は変わってきていましたが見ごろはまだ先ですね。
高峰温泉から先はそこそこ人はいましたが、先々週の前掛山に比べれば
少なかったです。
スタートから高峰温泉まで、高峰温泉からゴールまでは本当に人がいません。
クマに注意の看板も随所にありますので行かれる方はご注意を!!

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