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Yamareco

記録ID: 1610884
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ハイキング
四国剣山

三嶺の紅葉は…まだ。

2018年10月09日(火) [日帰り]
 - 拍手
hiro010 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:35
距離
9.9km
登り
1,034m
下り
1,031m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
1:43
合計
6:35
7:33
93
スタート地点
9:06
9:08
69
ダケモミの丘
10:17
10:18
11
ヒュッテ分岐
10:29
11:57
12
三嶺山頂
12:09
12:21
107
三嶺ヒュッテ
14:08
ゴール地点
天候 くもり時々晴れ 頂上へガス多し
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名頃登山口からエントリー。
1
名頃登山口からエントリー。
今や全国区どころか、世界規模に知名度が上がっている名頃の案山子さん達が、ここでも歓迎してくれます。
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今や全国区どころか、世界規模に知名度が上がっている名頃の案山子さん達が、ここでも歓迎してくれます。
さぁ、発進しま〜す!
さぁ、発進しま〜す!
スタート直後、いきなりシカの親子?がお出迎え。
スタート直後、いきなりシカの親子?がお出迎え。
林道にある間違えそうな看板。
このまま林道を行きそうになりますが・・・。
林道にある間違えそうな看板。
このまま林道を行きそうになりますが・・・。
登山道は真後ろです。
登山道は真後ろです。
広くて何処でも歩けそう。とても歩き易い登山道です。
広くて何処でも歩けそう。とても歩き易い登山道です。
ダケモミの丘。
シカ対策でネットが張られてます。
ダケモミの丘。
シカ対策でネットが張られてます。
ミルフィーユの様な岩が道にせり出していました。
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ミルフィーユの様な岩が道にせり出していました。
60m先の水場はパス。
60m先の水場はパス。
頂上付近のみ、少し紅葉が始まってました。
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頂上付近のみ、少し紅葉が始まってました。
やっと秋らしい風景が・・・。赤が欲しいって言うのは贅沢でしょうか?w。
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やっと秋らしい風景が・・・。赤が欲しいって言うのは贅沢でしょうか?w。
振り向くと登ってきた稜線が霞んでした。
振り向くと登ってきた稜線が霞んでした。
フュッテと頂上の分岐点。
フュッテと頂上の分岐点。
とりあえず頂上を目指します。コメツツジは、少しだけ色づき始めたところと言った処でしょうか。
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とりあえず頂上を目指します。コメツツジは、少しだけ色づき始めたところと言った処でしょうか。
頂上はガスガス。
アップしてる殆どの写真は、時折きれる瞬間を狙ったものです。
頂上はガスガス。
アップしてる殆どの写真は、時折きれる瞬間を狙ったものです。
頂上到着。当初真っ白でしたが、晴れ間を狙って。(天狗塚方面)
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頂上到着。当初真っ白でしたが、晴れ間を狙って。(天狗塚方面)
三角点。
頂上からヒュッテへ。
剣山の頂上は最後まで雲の中でした。
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頂上からヒュッテへ。
剣山の頂上は最後まで雲の中でした。
三嶺ヒュッテ。
中はキレイで、2階構造に。
昨晩も6名程宿泊されていたそうです。
中はキレイで、2階構造に。
昨晩も6名程宿泊されていたそうです。
さあ降りま〜す!。
さあ降りま〜す!。
最初、遠目では小鹿が横たわっているのかと・・・。
最初、遠目では小鹿が横たわっているのかと・・・。
せっかくなので、登山口近くの二重かずら橋にも寄ってみました。
せっかくなので、登山口近くの二重かずら橋にも寄ってみました。
男橋と滝が見えてきました。
男橋と滝が見えてきました。
結構隙間&揺れて意外とスリル満点。人が少なく一人ずつマイペースで渡れたので助かりました。
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結構隙間&揺れて意外とスリル満点。人が少なく一人ずつマイペースで渡れたので助かりました。
野猿と言う施設。もちろん乗りましたw。
こちらは見た目程怖くなかったです。
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野猿と言う施設。もちろん乗りましたw。
こちらは見た目程怖くなかったです。
帰り道にも、人形が沢山。
時折、本物の農作業中のお婆さんも居て、不意に動くのでビックリしますw。
帰り道にも、人形が沢山。
時折、本物の農作業中のお婆さんも居て、不意に動くのでビックリしますw。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ ガスカートリッジ

感想

いきなりの急登に焦りましたが、すぐに緩やかになり、その後はとても歩き易くて、登り易い良いお山でした。どこかでコメツツジの紅葉が始まった様な情報を見ていたので、期待していたんですが、こちらの紅葉には少し早かった様です。頂上では生憎のガスガス状態でしたが、東京から来られたと言うご夫婦と、昼食をとりながらの山談義に華が咲き、時折覗く剣山への稜線を眺めることもできて、楽しい時間を過ごせました。
登山後の帰り道は、大歩危廻りで帰ってみましたが、せっかくなので近くの二重かずら橋に立ち寄り観光。こちらも紅葉が始まってくれば、更にめっちゃフォトジェニックなロケーション&癒し空間になると思われます。

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