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Yamareco

記録ID: 161376
全員に公開
雪山ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

三峰山(今年初めての山)

2012年01月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
10.5km
登り
739m
下り
723m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

駐車場9:00-9:05登山口9:05-9:30休憩小屋9:33-10:30三峰山頂上10:35-10:40八丁平11:15-(新道経由)-12:30みつえ青少年旅行村12:40-12:45駐車場
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅からみつえ青少年旅行村まで車
駐車場は無料
コース状況/
危険箇所等
登尾コースは、標高600mあたりから積雪あり
休憩小屋でアイゼンを装着している方が多い
ダブルストックの使用で、アイゼンは使用せずに済んだが、軽アイゼン以上の携行が必要と思われる。(下りで凍って滑りやすくなっている箇所もあるため)
今回スノーシューを試したかったので下りは、山頂から八丁平(新道経由)新道峠まで装着
登山口
ここからスタート
地元の方が地図を配ってくれました
2012年01月09日 09:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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登山口
ここからスタート
地元の方が地図を配ってくれました
登尾コースの分岐
滝コースは通行止め
2012年01月09日 09:11撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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登尾コースの分岐
滝コースは通行止め
休憩小屋に到着
前方の山頂方向は雲がかかっています
2012年01月09日 09:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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休憩小屋に到着
前方の山頂方向は雲がかかっています
立派な休憩小屋
トイレもかりれます
2012年01月09日 09:33撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1/9 9:33
立派な休憩小屋
トイレもかりれます
小屋からのいきなりの階段
なんだか滑りそう
2012年01月09日 09:33撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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小屋からのいきなりの階段
なんだか滑りそう
階段を登りきると麓の方が少し見えます
2012年01月09日 09:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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階段を登りきると麓の方が少し見えます
整然と並んだ植林の中を登ります
時々立派な標識があるので分かりやすい
2012年01月09日 09:44撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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整然と並んだ植林の中を登ります
時々立派な標識があるので分かりやすい
下界は晴れているよう
御杖村方面が良く見えてます
2012年01月09日 09:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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下界は晴れているよう
御杖村方面が良く見えてます
尾根近く
雪はこんな感じ
2012年01月09日 09:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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尾根近く
雪はこんな感じ
尾根のお地蔵さま
2012年01月09日 10:05撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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尾根のお地蔵さま
山小屋
前回は気づかなかった
2012年01月09日 10:12撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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山小屋
前回は気づかなかった
山小屋はスルーして山頂方向へ進みます
2012年01月09日 10:12撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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山小屋はスルーして山頂方向へ進みます
新道と登尾コースの分岐に到着
2012年01月09日 10:23撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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新道と登尾コースの分岐に到着
晴れては来ていますが、バックの空は白
2012年01月09日 10:23撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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晴れては来ていますが、バックの空は白
まず山頂方面へ
2012年01月09日 10:25撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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まず山頂方面へ
小さなエビのしっぽ
2012年01月09日 10:27撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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小さなエビのしっぽ
霧氷はついているのですが、バックが何せ白いので分かりません
2012年01月09日 10:27撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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霧氷はついているのですが、バックが何せ白いので分かりません
近くの枝を少しアップ
2012年01月09日 10:28撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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近くの枝を少しアップ
もう少し寄ってみます
きれいです
2012年01月09日 10:29撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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もう少し寄ってみます
きれいです
山頂へと続き尾根
バックが青かったら最高なのに
2012年01月09日 10:29撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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山頂へと続き尾根
バックが青かったら最高なのに
木曽御嶽ビューポイントですが、木曽御嶽どころか近くの山も見えません
2012年01月09日 10:31撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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木曽御嶽ビューポイントですが、木曽御嶽どころか近くの山も見えません
木々の間をくぐっていきます
2012年01月09日 10:31撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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木々の間をくぐっていきます
木の周りだけくぼんでます
ツリースポット?
2012年01月09日 10:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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木の周りだけくぼんでます
ツリースポット?
山頂から見えるはずの景色
2012年01月09日 10:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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山頂から見えるはずの景色
今日の景色はこんな感じ
ほとんど見えません
2012年01月09日 10:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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今日の景色はこんな感じ
ほとんど見えません
山頂の証拠写真
2012年01月09日 10:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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山頂の証拠写真
試したかったザックとスノーシュー
2012年01月09日 10:38撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
3
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試したかったザックとスノーシュー
八丁平へ下ります
2012年01月09日 10:42撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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八丁平へ下ります
八丁平
ピクニックできそうな広場です
2012年01月09日 10:45撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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八丁平
ピクニックできそうな広場です
一瞬の青空
2012年01月09日 10:46撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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一瞬の青空
南方面の山々
2012年01月09日 10:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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南方面の山々
今日の昼食
もち入りチキンラーメン
2012年01月09日 11:01撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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今日の昼食
もち入りチキンラーメン
三峰山山頂方面
あやしい雲が
2012年01月09日 11:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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三峰山山頂方面
あやしい雲が
八丁平から下山開始
振り返れば微妙に青空
2012年01月09日 11:19撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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八丁平から下山開始
振り返れば微妙に青空
かすかに青い空に映える白い枝
2012年01月09日 11:19撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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かすかに青い空に映える白い枝
バックの青い空に映える春の兆し?
2012年01月09日 11:20撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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バックの青い空に映える春の兆し?
妙に晴れてきたので自分の陰とスノーシュー
2012年01月09日 11:21撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1/9 11:21
妙に晴れてきたので自分の陰とスノーシュー
陰ができるくらい太陽が出てきました
トレースがしっかりしているのでスノーシューではちょっと歩きにくい
2012年01月09日 11:21撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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陰ができるくらい太陽が出てきました
トレースがしっかりしているのでスノーシューではちょっと歩きにくい
山頂方向を振り返ると恨めしい青空が…
2012年01月09日 11:24撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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山頂方向を振り返ると恨めしい青空が…
スノーシューでこれくらい沈みます
2012年01月09日 11:28撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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スノーシューでこれくらい沈みます
あちこちフラフラ歩きまわってみます
2012年01月09日 11:42撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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あちこちフラフラ歩きまわってみます
下山を始めるとなぜか青空が出てくる
2012年01月09日 11:42撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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下山を始めるとなぜか青空が出てくる
晴れやかな景色
2012年01月09日 11:44撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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晴れやかな景色
ねじねじの木
2012年01月09日 11:44撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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ねじねじの木
新道峠の分岐
2012年01月09日 11:46撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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新道峠の分岐
鹿よけネット
開けて通過してちゃんと閉めます
2012年01月09日 11:53撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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鹿よけネット
開けて通過してちゃんと閉めます
倶留曽山方面
妙に晴れてきてます
2012年01月09日 12:01撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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倶留曽山方面
妙に晴れてきてます
曽爾高原
良く見えます
2012年01月09日 12:01撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1/9 12:01
曽爾高原
良く見えます
気持ちよく下山
2012年01月09日 12:01撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1/9 12:01
気持ちよく下山
林道も雪がいっぱい
2012年01月09日 12:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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林道も雪がいっぱい
雪の林道をひたすら下ります
2012年01月09日 12:11撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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雪の林道をひたすら下ります
突然道が途絶えてます
階段があり、一段降りて進めます
2012年01月09日 12:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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突然道が途絶えてます
階段があり、一段降りて進めます
無事に旅行村に到着
2012年01月09日 12:37撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1/9 12:37
無事に旅行村に到着
あそこで霧氷祭りのおもてなしをしてます
2012年01月09日 12:37撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1/9 12:37
あそこで霧氷祭りのおもてなしをしてます
霧氷祭り開催中ののぼり
2012年01月09日 12:39撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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霧氷祭り開催中ののぼり
最後に焼もちをおいしくいただきました
2012年01月09日 12:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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1/9 12:48
最後に焼もちをおいしくいただきました

感想

今年の初登山、どこにしようか前日の夜まで悩んでいました。
御在所岳、伊吹山、綿向山、三峰山。
今年初ということもあり、冬に一度、行ったことのあるところがいいかなということで、御在所岳か三峰山。
そして、アクセス、行程の時間を考え、悩んだ結果、昨年、2月に行った三峰山に決定。

1月7日から霧氷祭りも始まっており、レコも見ていても、雪も程よくありそう。

天気は悪くはなさそうですが、霧氷は気候条がそろわないと見れないかもしれない。
でも、最低でもスノーシューがちょっと試せそうかなということで、今年初のスノーシューの楽しみもあり期待して出かけました。
そして、昨年の冬シーズンの最後に買ってしまった、ホグロフスのスノーシュー(ボード)を装着できるザックも試してみたくてデビューさせました。

自宅から、みつえ青少年旅行村まで、ナビによると1時間10分ほど。
駐車場に到着し、準備を整え出発です。

さすがに、霧氷の季節ということもあり、ほかにも人はいましたが、三連休の最終日。
この時期の休日にしては、少なかったような気がします。


滝コースは通行不能ということで、登尾コースから登り、新道コースで下山することに決定。

最初は、林道を歩きます。

しばらく行くと、登尾コースの表示があり、植林帯の山へ入っていきます。
黙々と植林帯を登り高度を稼いでいく感じです。
標高の低い、風のないところを黙々と歩くと、薄着のつもりでしたがかなり暑くなってきました。
ファスナーを開け、体温調節しながら、登っていくと休憩小屋に到着。
標高600mあたりから、積雪が見られるようになってきました。

水分補給だけして、再びスタート。
ここからアイゼンをつける人も多そうでしたが、ひとまず行けるところまでそのまま行こうということでそのままで、歩き始めます。

ここからは徐々に積雪が増えてきます。
ただ、まだ踏み固められて凍結しているという箇所はなかったので、ダブルストックを使用していることもあり、アイゼンをつけるほどではないかなという感じで、ぐんぐん歩いて行けます。

時折、木が切られ開けたところがあり、この地点では下界の景色を見ることもできました。
そして、黙々とひたすら登っていくと気が付けば、新道コースとの分岐に出ました。

情報によるとこの辺りは霧氷が素晴らしいとのこと。

霧氷があるようですが、バックの空が雲で白いのでかなり分かりずらい。

尾根を進んでいくと、山頂部分は軽くガスで覆われることもあり、下界の視界はほとんどありません。

枝に着いた白いものを接近してみると、小さなエビのしっぽになっていたりと冬の山の景色にテンションが上がってきました。
この辺りになると、スノーシューをはいてちょうどよさそうな感じの雪になってきましたが、ここまで来て荷物を下ろしてごそごそするのも面倒なので、とりあえず山頂まではそのまま進むことにします。

そして、雪の中をひたすら歩き山頂に到着です。

山頂からの眺めは、かすんできており近くの山などもくっきり見えるという感じではありません。

とりあえず、証拠写真だけ撮影し、ここでスノーシューを装着。
ランチタイムのスポットである八丁平へ向かいました。

八丁平は、風の通り道なのか積雪がほとんどありません。
雪も風と飛ばされているようです。
景色が良いはずですが、青空という訳ではないのでいまいちくっきりとはいきません。
天気が良ければピクニック気分になれる場所ですが…。
風が強いので、木の陰の少しくぼんだ所へ座り、風をよけます。
そして、冬の定番、もち入りチキンラーメンを久々に作ります。
チキンラーメンですが鍋に入れ、火にかけます。
しかし、寒さと風のせいかお湯もなかなか沸かず、チキンラーメンなのになかなか食べれる状況になりません。
なんとか、食べれる状況に。

寒い中で食べるラーメンはまた格別でした。
お決まりのコーヒーといきたいところでしたが、お湯が沸く時間があまりにもかかり、寒さもありあきらめました。

ここから、新道ルートを下山します。

新道峠の分岐までは、スノーシューで歩くには快適な道のりでした。
人の踏み跡とは違うところを、歩いてみたり。
下りを駆け下りたり。
楽しく調子にのり歩いていると、登りになると疲れのたまった足は前へ進まなくなってきます。
スノーシューをはいての登りは、足取りも重く、一気に息が上がります。

そして、分岐に到着。

そこから下り始める感じです。
少しスノーシューをはいたまま歩き始めますが、すぐに雪が少なくなり、踏み跡の幅が狭くなるので、どうしても歩く幅のいるスノーシューは自分で自分の足を踏んで転びそうで危険なので、脱いで再びザックに装着。
アイゼンをつけようかとも思いましたが、雪も凍っている感じではないので、行けるところまでそのままで、ということでそのまま下っていきます。
少し進むと獣除けのネットが張られており、通る時だけ開けるというシステムになっていました。
そこから、植林帯をジグザグに下降していく感じですが、前回とは違い凍結している感じではないので、割と危険を感じず下ることができます。
ストックでブレーキも掛けながら、足は無理に踏んばらない歩き方で慎重に降りました。

そして何とか林道に到着。

しかし、ここからが長い。
林道も積雪があり、アスファルトを歩くよりは足への負担は少ない気がしますが、やはり下り坂で踏んばるため足の裏が痛くなってきます。
途中、昨年の台風の影響で道が陥没しているところがありましたが、通れるようには整備されおり、何とか通過。

そして歩くこと30分。
なんとか旅行村が見えてきました。
ホッと一安心。

そして、ゴールの霧氷祭りのおもてなし会場です。
登頂記念のスタンプを押してもらい、そして、地元の方々が出店していた草餅を購入。
焼きたてのお餅をそこで休憩しながらおいしくいただきました。


今回は、天気がいまいちで、せっかくの霧氷もいまいちでしたが、家から割と近く、程よい山登りでスノーシューも楽しめることも分かり、また、今シーズン天気を狙って訪れたいなと思いました。

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コメント

Qーchanこんにちはnotes
ホグロフスのザック羨ましい〜(>_<)このお金持ちが〜(≧ε≦)スノーシューを装着すると更にカックイイぜー(≧ヘ≦)僕のオススメは天啓emj:423:ez]ェ安定して雪タップリの3月中旬以降の唐松岳です!スノーシュー必須の最高の山です�でも常に強風だから行くなら気を付けてね〜(>_<)それにしても今年も天気に翻弄されそうな感じだね(≧ヘ≦)
2012/1/12 9:50
Re:Qーchanこんにちは
●teteteさん

去年の雪シーズンの途中に一目ぼれしてたんですが、さすがホグロフス。
ネットで調べたりいろいろしてたんですが、あまり値引きもなく、高くて手が出なかったんですが、型落ちということと、あの”カモシカ松本”でメンバー15%OFFというので、今しかないと衝動買いしてしまいましたcoldsweats01
普通ではザックであの値段は出さないですよねsweat02
恐るべし、衝動買いsweat01
でも、大満足
やっぱり、かっこいいですよね〜up
ありがとうございますhappy01
3月中旬以降の唐松岳ですねflair
冬に行きたいリストに入れときますsmile
2012/1/14 21:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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