滝沢駅から予約していたタクシーで、馬返し登山口へ乗り込む。準備をしている最中、何台もの車がやって来た。
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10/14 5:46
滝沢駅から予約していたタクシーで、馬返し登山口へ乗り込む。準備をしている最中、何台もの車がやって来た。
背中に太陽を感じながら出発!今日も天候に恵まれそうかな?と、一人ニンマリ。
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10/14 5:48
背中に太陽を感じながら出発!今日も天候に恵まれそうかな?と、一人ニンマリ。
岩手山が正面に!山肌が太陽光で赤い♪山頂の厚い雲が気になるが…出発!!
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10/14 5:51
岩手山が正面に!山肌が太陽光で赤い♪山頂の厚い雲が気になるが…出発!!
登山口ポストの脇に案内看板。
途中で新道▪旧道と別れるが、旧道通過予定。
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10/14 5:52
登山口ポストの脇に案内看板。
途中で新道▪旧道と別れるが、旧道通過予定。
鬱蒼とした山の中。
そう!熊鈴忘れたという話をタクシーの運転手さんに伝えたら「自衛隊の演習場があるので、こっち側に熊はいないですよ〜」と言われホッ。
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10/14 5:56
鬱蒼とした山の中。
そう!熊鈴忘れたという話をタクシーの運転手さんに伝えたら「自衛隊の演習場があるので、こっち側に熊はいないですよ〜」と言われホッ。
最初は緩やかな登り。道は整備されている。
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10/14 6:07
最初は緩やかな登り。道は整備されている。
徐々に「山を登ってる!」という感じ…登り応えがある感じになってくる(*´∀`)
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10/14 6:13
徐々に「山を登ってる!」という感じ…登り応えがある感じになってくる(*´∀`)
登り始めは寒かったが30分も歩くと暑い!シャツを脱いだ時、見えた街の景色に溜め息〜
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10/14 6:16
登り始めは寒かったが30分も歩くと暑い!シャツを脱いだ時、見えた街の景色に溜め息〜
この辺り(0.5合手前)から、山の中は秋色全開(*´艸`)
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10/14 6:18
この辺り(0.5合手前)から、山の中は秋色全開(*´艸`)
0.5合の標識前に佇む人。矢印が2つあり、どちらに行くべきか思案されていた。私は真っ直ぐを選択〜
1合目辺りで合流するようなので、特に悩む必要なし。
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10/14 6:21
0.5合の標識前に佇む人。矢印が2つあり、どちらに行くべきか思案されていた。私は真っ直ぐを選択〜
1合目辺りで合流するようなので、特に悩む必要なし。
道幅が狭く、擦れ違いは大変だと思いながら歩いた。
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10/14 6:27
道幅が狭く、擦れ違いは大変だと思いながら歩いた。
1合目に到着〜
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10/14 6:35
1合目に到着〜
1合目を過ぎてから、展望が開け始める。
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10/14 6:38
1合目を過ぎてから、展望が開け始める。
背後から太陽と、街中では冷たく感じると思われる蛾、登山中は心地良い風が適度に吹いていた^^
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10/14 6:40
背後から太陽と、街中では冷たく感じると思われる蛾、登山中は心地良い風が適度に吹いていた^^
何という見晴らし!この景色を見ながら山頂まで行けるんだ・・・とワクワク。
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10/14 6:48
何という見晴らし!この景色を見ながら山頂まで行けるんだ・・・とワクワク。
再び山の中へ。1合目から約20分程で2.5合目に到着。ここで「新道」と「旧道」に分かれる。
「新道」へ行く人が多かったが、「旧道」は見晴らしが良いと聞いていたのでそちらを選択!
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10/14 6:55
再び山の中へ。1合目から約20分程で2.5合目に到着。ここで「新道」と「旧道」に分かれる。
「新道」へ行く人が多かったが、「旧道」は見晴らしが良いと聞いていたのでそちらを選択!
2.5合目から少し樹林帯を歩いたが、その後はまた展望が開ける。
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10/14 7:29
2.5合目から少し樹林帯を歩いたが、その後はまた展望が開ける。
足を止めて思わず見入る・・・
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10/14 7:29
足を止めて思わず見入る・・・
が。前方見れば・・・あれ?山頂ガスガス(>_<)そしてかなりの急坂!
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10/14 7:35
が。前方見れば・・・あれ?山頂ガスガス(>_<)そしてかなりの急坂!
はぁーーまるで紅葉の波。
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10/14 7:38
はぁーーまるで紅葉の波。
気がつけば5合目。
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10/14 7:56
気がつけば5合目。
しかし山頂ガスガス。今日の天気、午前中は晴れだったはずなのに・・・( ;∀;)
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10/14 7:56
しかし山頂ガスガス。今日の天気、午前中は晴れだったはずなのに・・・( ;∀;)
気がつけば、下界にもガスが!
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10/14 8:10
気がつけば、下界にもガスが!
大きな石に「注意」の文字。
崩れる危険性でもあるの?それとも滑ってくるの?
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10/14 8:16
大きな石に「注意」の文字。
崩れる危険性でもあるの?それとも滑ってくるの?
ガスガスで不安になるも、印が付いているのは心強い!
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10/14 8:24
ガスガスで不安になるも、印が付いているのは心強い!
赤い実に癒される〜
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10/14 8:33
赤い実に癒される〜
下の方から歓声が聞こえ…見るとガスが切れていた。幻想的な景色。
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10/14 8:37
下の方から歓声が聞こえ…見るとガスが切れていた。幻想的な景色。
7合目到着。出発から2時間半程。展望が開けてからは、なかなかの急坂だし足元も岩だらけだが…不思議と疲れは感じなかった。
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10/14 8:44
7合目到着。出発から2時間半程。展望が開けてからは、なかなかの急坂だし足元も岩だらけだが…不思議と疲れは感じなかった。
立派な避難小屋が!丹沢のみやま山荘より大きい?
目標としていた時間より早く着いたので、七滝コースで下山する決意をする。
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10/14 8:52
立派な避難小屋が!丹沢のみやま山荘より大きい?
目標としていた時間より早く着いたので、七滝コースで下山する決意をする。
小屋の外壁に掛けてあった温度計を見ると2.5度!もう冬じゃ(゜ロ゜)
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10/14 9:16
小屋の外壁に掛けてあった温度計を見ると2.5度!もう冬じゃ(゜ロ゜)
避難小屋の中にお邪魔し、休ませてもらう。
綺麗で広くて…何時か利用してみたい🎵と思える施設だった。
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10/14 9:18
避難小屋の中にお邪魔し、休ませてもらう。
綺麗で広くて…何時か利用してみたい🎵と思える施設だった。
シャツ1枚では肌寒く(2.5度と気温を知ったら尚更)、薄手ジャケットを羽織って出発!
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10/14 9:18
シャツ1枚では肌寒く(2.5度と気温を知ったら尚更)、薄手ジャケットを羽織って出発!
晴れていたら気持ちの良さそうな平原と思われるが…こんなガスガスなので何も分からず(^o^;)
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10/14 9:23
晴れていたら気持ちの良さそうな平原と思われるが…こんなガスガスなので何も分からず(^o^;)
山頂に登っても展望皆無だろうなぁ…と思いつつ、ここまできてピークを踏まないのもどうかと思いお鉢を歩くことに。
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10/14 9:58
山頂に登っても展望皆無だろうなぁ…と思いつつ、ここまできてピークを踏まないのもどうかと思いお鉢を歩くことに。
下調べで「お鉢は時計回りに」とオススメされていたのに、何故か逆に歩き出してしまったアホな私…( ´-`)
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10/14 10:07
下調べで「お鉢は時計回りに」とオススメされていたのに、何故か逆に歩き出してしまったアホな私…( ´-`)
すんごい風だったが、無事に山頂に到着!!
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10/14 10:09
すんごい風だったが、無事に山頂に到着!!
一人逆時計回りで(赤面)戻ることに。
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10/14 10:12
一人逆時計回りで(赤面)戻ることに。
ここで前方が明るくなった気がしたので振り替えると…突然青空が!
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10/14 10:15
ここで前方が明るくなった気がしたので振り替えると…突然青空が!
嗚呼、5分早ければ山頂でこの青空を拝めたのに…と思ったが、これと巡り合わせってやつかな?
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10/14 10:15
嗚呼、5分早ければ山頂でこの青空を拝めたのに…と思ったが、これと巡り合わせってやつかな?
前方も青空が!
山頂に立っているかのように見える一枚だが、お鉢の道。
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10/14 10:17
前方も青空が!
山頂に立っているかのように見える一枚だが、お鉢の道。
次回はその全貌を拝ませて貰いますよ!
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10/14 10:18
次回はその全貌を拝ませて貰いますよ!
不動平避難小屋 出現。
ここでトイレ休憩&小屋閉め作業をしている方達から七滝コースに関する情報収集をする。
有益な情報を、ありがとうございました( ・∇・)
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10/14 10:30
不動平避難小屋 出現。
ここでトイレ休憩&小屋閉め作業をしている方達から七滝コースに関する情報収集をする。
有益な情報を、ありがとうございました( ・∇・)
人の気配を感じない道。寧ろ鳥の鳴き声がよく聞こえた。
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10/14 11:01
人の気配を感じない道。寧ろ鳥の鳴き声がよく聞こえた。
人がいなくて静かすぎるほどのコースだったが、踏み後はあるし、道に沿うようにロープやピンクテープがあるので安心して歩けた。
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10/14 11:14
人がいなくて静かすぎるほどのコースだったが、踏み後はあるし、道に沿うようにロープやピンクテープがあるので安心して歩けた。
進行方向左手の山は、鬼ヶ城と思われる。晴れていたらすごい景観だっただろうし、歩いてもすごい展望のコースと思われる。ここも何時か歩きたい!
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10/14 11:27
進行方向左手の山は、鬼ヶ城と思われる。晴れていたらすごい景観だっただろうし、歩いてもすごい展望のコースと思われる。ここも何時か歩きたい!
あまり展望のない樹林帯を歩くこと50分くらい。広々とした箇所に出る。
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10/14 11:37
あまり展望のない樹林帯を歩くこと50分くらい。広々とした箇所に出る。
「御花畑」と呼ばれる場所で、季節が初夏なら花が咲き乱れるのかな?と勝手に想像。
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10/14 11:56
「御花畑」と呼ばれる場所で、季節が初夏なら花が咲き乱れるのかな?と勝手に想像。
沢のすぐ脇を歩く。水量がなかったので普通に歩けたが…降雨後は注意が必要と思われる。
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10/14 12:02
沢のすぐ脇を歩く。水量がなかったので普通に歩けたが…降雨後は注意が必要と思われる。
この辺りから、硫化水素臭が漂い始める。
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10/14 12:07
この辺りから、硫化水素臭が漂い始める。
山肌に白っぽいものが…
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10/14 12:15
山肌に白っぽいものが…
カメラズーム!
硫黄かな。
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10/14 12:15
カメラズーム!
硫黄かな。
「大地獄分岐」の道標を過ぎる。避難小屋でアドバイスしてくれた方々が口を揃えていた「馬の背」ゾーンにいよいよ突入!
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10/14 12:18
「大地獄分岐」の道標を過ぎる。避難小屋でアドバイスしてくれた方々が口を揃えていた「馬の背」ゾーンにいよいよ突入!
確かに滑り安い足元ではあるが、注意すれば問題なし。
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10/14 12:20
確かに滑り安い足元ではあるが、注意すれば問題なし。
遠くの景色が綺麗で…足を止めてしばし休憩。ガスの臭いがしてたけど(^o^;)
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10/14 12:23
遠くの景色が綺麗で…足を止めてしばし休憩。ガスの臭いがしてたけど(^o^;)
ロープがあるので安心して歩ける。本当に心強かった!
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10/14 12:23
ロープがあるので安心して歩ける。本当に心強かった!
大型台風が2つも無ければ、もうちょっと葉が残っていたかなぁ〜。でもこの雄大な景色を見れて満足^^
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10/14 12:24
大型台風が2つも無ければ、もうちょっと葉が残っていたかなぁ〜。でもこの雄大な景色を見れて満足^^
ここはすごく滑りやすく・・・かなりのへっぴり腰だったと思われる。左手側は噴気が上がっていた。
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10/14 12:25
ここはすごく滑りやすく・・・かなりのへっぴり腰だったと思われる。左手側は噴気が上がっていた。
箱根の地獄谷では見たことあるが…こういう登山道で見るのは初めての噴気。
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10/14 12:28
箱根の地獄谷では見たことあるが…こういう登山道で見るのは初めての噴気。
ダケカンバの白い樹が、映えるなぁ。
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10/14 12:29
ダケカンバの白い樹が、映えるなぁ。
この辺りから、青空が!
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10/14 12:32
この辺りから、青空が!
沢を横断。ここでも丁寧な印が。
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10/14 12:36
沢を横断。ここでも丁寧な印が。
雰囲気の良い道を歩く。予定よりも早い時間帯だったので、のんびりと歩いた^^
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10/14 12:44
雰囲気の良い道を歩く。予定よりも早い時間帯だったので、のんびりと歩いた^^
やっぱり紅葉には青い空が良い♪
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10/14 12:47
やっぱり紅葉には青い空が良い♪
この辺りは「湯華採取跡」という道標があった。温泉の元というか・・・こんな物質を登山道で目にするとは思わず、ちょっとびっくり。
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10/14 12:49
この辺りは「湯華採取跡」という道標があった。温泉の元というか・・・こんな物質を登山道で目にするとは思わず、ちょっとびっくり。
そしてここからは沼…と言いたくなるような、ぐちゃぐちゃゾーンに(-"-)転んだら大惨事になるので、細心の注意を払った。
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10/14 13:00
そしてここからは沼…と言いたくなるような、ぐちゃぐちゃゾーンに(-"-)転んだら大惨事になるので、細心の注意を払った。
ぐちゃぐちゃゾーンは15分くらい歩いたかなぁ。危険地帯を抜け、紅葉を堪能しながら歩く。
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10/14 13:09
ぐちゃぐちゃゾーンは15分くらい歩いたかなぁ。危険地帯を抜け、紅葉を堪能しながら歩く。
この辺りは綺麗だな〜と思いながら歩いていたら。
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10/14 13:14
この辺りは綺麗だな〜と思いながら歩いていたら。
「一服峠」という場所だった。
ナイスネーミング!この辺りは足を止めて、景色に魅入りたい場所だった^^
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10/14 13:17
「一服峠」という場所だった。
ナイスネーミング!この辺りは足を止めて、景色に魅入りたい場所だった^^
ちなみに・・・不動平避難小屋を出たのが11時半過ぎ。それから1時間半程すぎるが、ここまで誰にも会わなかった。
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10/14 13:19
ちなみに・・・不動平避難小屋を出たのが11時半過ぎ。それから1時間半程すぎるが、ここまで誰にも会わなかった。
何時の間にか青空!
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10/14 13:20
何時の間にか青空!
陽が差し込み、森の色に深みが増す。
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10/14 13:22
陽が差し込み、森の色に深みが増す。
そうそう。歩いていると川の音がすると思ったら・・・滝が!
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10/14 13:38
そうそう。歩いていると川の音がすると思ったら・・・滝が!
コース名にもなっている七滝に到着〜
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10/14 13:39
コース名にもなっている七滝に到着〜
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10/14 13:39
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10/14 14:27
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10/14 14:28
きれーい。
しかし標高差はハンパない…
負傷された手が早く治ることをお祈りいたします。
岩手山はもう一度登りたい〜と思える、良いお山でした^^
紅葉で有名じゃないと地元の人も言ってましたが、でも綺麗でしたね。
標高差・・・確かにこうやってグラフにしてみるとありますね。
でもそこまで苦には感じませんでした。
しかしこの日は、指の痛みは感じませんでした。
寧ろ翌日、仕事している時の方が痛んでどうしようかと思いました(^^;)
山パワー貰って、治したいと思いますw
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