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Yamareco

記録ID: 1615724
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ヶ岳(国見周回)

2018年10月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
13.3km
登り
1,132m
下り
1,111m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
0:29
合計
6:21
5:59
48
6:47
6:52
28
7:20
7:20
54
8:14
8:14
46
9:00
9:17
10
9:27
9:27
2
9:29
9:29
12
9:41
9:41
24
10:05
10:10
9
10:19
10:19
7
10:26
10:27
16
10:43
10:44
23
11:07
11:07
15
11:22
11:22
7
11:29
11:29
23
11:52
11:52
28
12:20
天候 曇り時々晴れ。風は午前中は東から、下山時は南からそこそこ吹いていた。
気温はちょっと寒かった。特に手袋を持っていかなかったので、止まっていると手がかじかんでしまった。
横長根に出た時には女岳中腹より上はガスの中。
徐々にガスは薄くなっていくが、男岳山頂に着いた時には時々田沢湖が覗く程度。
ただ、男岳を離れてすぐに見晴らしが効いたので、男岳まで戻っちゃいました。
その後もガスは出たり晴れたり。
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前の晩20:00頃に駐車場に入ったが、すでに3台先客がいた。
朝起きたらもう3台増えていた。
下山してびっくり、駐車場は満車で下の道路脇にもかなりの台数が止まっていた。
コース状況/
危険箇所等
金十郎長根の序盤、御坪分岐から15分くらい登ったあたりまでは刈り払いも行き届いていて快適な道。
ただ、その後10分くらいは背丈ほどもある笹の藪漕ぎ。覚悟してはいましたが(笑)しかも朝露で濡れているので要カッパ着用。
水沢分岐を過ぎると結構険しくなってくる。五百羅漢を過ぎると滑りやすい急斜面。
馬の背コースから馬場の小路コース(通称ムーミン谷)への下りはとっても急。しかも途中には浮石だらけのところもあるので、慎重に。
ムーミン谷から先は快適な道が続きます。
その他周辺情報 駐車場のトイレ、大は和式だけれど掃除が行き届いていて快適。
トイレ前には靴を洗えるように水がありブラシが置いてある。素晴らしい。
阿弥陀池の公衆トイレもとってもきれい。大は洋式です。
せっかく前泊したのに寝坊。
すでに明るくなっています。
2018年10月14日 06:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:06
せっかく前泊したのに寝坊。
すでに明るくなっています。
はじめは階段を登っていきます。
2018年10月14日 06:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:11
はじめは階段を登っていきます。
まだ薄暗い。
2018年10月14日 06:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:13
まだ薄暗い。
木道がたくさんあります。
葉が落ちて空が見えます。
2018年10月14日 06:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:17
木道がたくさんあります。
葉が落ちて空が見えます。
落ち葉の絨毯。
2018年10月14日 06:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:19
落ち葉の絨毯。
またまた階段。
2018年10月14日 06:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:26
またまた階段。
カルデラに出ました。
これから登る金十郎長根。
向かいの稜線を歩きます。
女岳はガスの中。
2018年10月14日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:00
カルデラに出ました。
これから登る金十郎長根。
向かいの稜線を歩きます。
女岳はガスの中。
高い木はなくて見晴らしがいい。
2018年10月14日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:03
高い木はなくて見晴らしがいい。
田沢湖が。
御坪も見えます。
2018年10月14日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:04
田沢湖が。
御坪も見えます。
金十郎長根。
2018年10月14日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:05
金十郎長根。
田沢湖。
きれいなので、何回も出てきます。
2018年10月14日 07:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:08
田沢湖。
きれいなので、何回も出てきます。
女岳は相変わらずガスの中。
2018年10月14日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:15
女岳は相変わらずガスの中。
金十郎長根の上の方はガスの中。
2018年10月14日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:15
金十郎長根の上の方はガスの中。
またまた田沢湖。
2018年10月14日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:18
またまた田沢湖。
正面のピークを越えて稜線を左に登っていきます。
2018年10月14日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:19
正面のピークを越えて稜線を左に登っていきます。
カルデラの一番低いところまで来ました。
ゴツゴツした岩があります。火山ですねー。
2018年10月14日 07:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:22
カルデラの一番低いところまで来ました。
ゴツゴツした岩があります。火山ですねー。
女岳はガスの中、これから登っていくところも水沢分岐より上はガスの中。
左の出っ張りを通ります。
2018年10月14日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:25
女岳はガスの中、これから登っていくところも水沢分岐より上はガスの中。
左の出っ張りを通ります。
ここから先は藪漕ぎのつもりでしたが、刈り払われています。
ラッキー。
2018年10月14日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:28
ここから先は藪漕ぎのつもりでしたが、刈り払われています。
ラッキー。
どんどん行きます。
2018年10月14日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:31
どんどん行きます。
刈り払いはここまで。
いよいよです。
2018年10月14日 07:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:43
刈り払いはここまで。
いよいよです。
藪漕ぎ。
この先、背丈より高くなります。
2018年10月14日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:49
藪漕ぎ。
この先、背丈より高くなります。
藪漕ぎを抜けました。
振り返ってみました。
2018年10月14日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:54
藪漕ぎを抜けました。
振り返ってみました。
振り返りながら、あ、鳥海山。
2018年10月14日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:57
振り返りながら、あ、鳥海山。
鳥海山と田沢湖。
2018年10月14日 08:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:09
鳥海山と田沢湖。
通ってきたカルデラ。
2018年10月14日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:15
通ってきたカルデラ。
行く先はガスの中。
2018年10月14日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:16
行く先はガスの中。
女岳からの溶岩流に草?
2年前は真っ黒でしたよ。
2018年10月14日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:17
女岳からの溶岩流に草?
2年前は真っ黒でしたよ。
水沢分岐。田沢湖やっぱりいいです。
2018年10月14日 08:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:21
水沢分岐。田沢湖やっぱりいいです。
男岳もガスの中。
2018年10月14日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:24
男岳もガスの中。
またまた振り返り。
2018年10月14日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:24
またまた振り返り。
だんだん険しくなってきます。
2018年10月14日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:35
だんだん険しくなってきます。
歩いてきた尾根の先には、またまた田沢湖。
2018年10月14日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:36
歩いてきた尾根の先には、またまた田沢湖。
ムーミン谷から登ってくるルートとの合流点。風が強いと怖いところです。
初めて来た時は雨で西風が強くて、ここで引き返したっけなぁ。
2018年10月14日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:45
ムーミン谷から登ってくるルートとの合流点。風が強いと怖いところです。
初めて来た時は雨で西風が強くて、ここで引き返したっけなぁ。
ガスがあると神秘的な雰囲気。
2018年10月14日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:46
ガスがあると神秘的な雰囲気。
山頂に着きました。
2018年10月14日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:00
山頂に着きました。
ガスってます。
2018年10月14日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:02
ガスってます。
お、晴れた。
2018年10月14日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:02
お、晴れた。
男岳。なかなかガスが晴れないので、先に進みますが・・・
2018年10月14日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:10
男岳。なかなかガスが晴れないので、先に進みますが・・・
なんと晴れてきました。
足元にムーミン谷が見えます。
女岳は湯気が出てます。
2018年10月14日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:12
なんと晴れてきました。
足元にムーミン谷が見えます。
女岳は湯気が出てます。
男岳の方を見ると・・・
2018年10月14日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:13
男岳の方を見ると・・・
つい、男岳に戻ってしまいました。
登ってきた尾根が見えます。
2018年10月14日 09:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:21
つい、男岳に戻ってしまいました。
登ってきた尾根が見えます。
大きなカルデラ。このヘリを歩いてきたんです。
2018年10月14日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:24
大きなカルデラ。このヘリを歩いてきたんです。
馬の背と阿弥陀池。
またガスが出てきました。
2018年10月14日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:31
馬の背と阿弥陀池。
またガスが出てきました。
女岳。
右手の斜面が男岳。
2018年10月14日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:35
女岳。
右手の斜面が男岳。
阿弥陀池。
木道もけっこう痛んでます。
2018年10月14日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:39
阿弥陀池。
木道もけっこう痛んでます。
男女岳の山頂から男岳と田沢湖。
2018年10月14日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:08
男女岳の山頂から男岳と田沢湖。
雲とギリギリのところに烏帽子岳(乳頭山が見えます。
2018年10月14日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:09
雲とギリギリのところに烏帽子岳(乳頭山が見えます。
山頂の写真は後回しになってしまいました。
2018年10月14日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:18
山頂の写真は後回しになってしまいました。
男女岳からの下り。
大きな平めの石が敷き詰められていますが、見た目よりデコボコしています。
歩きやすい?
2018年10月14日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:24
男女岳からの下り。
大きな平めの石が敷き詰められていますが、見た目よりデコボコしています。
歩きやすい?
男女岳から馬の背に向かいます。
振り返るとこんな感じ。
2018年10月14日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:29
男女岳から馬の背に向かいます。
振り返るとこんな感じ。
馬の背に入りました。
男岳と女岳。その間に田沢湖。
しつこいくらいに田沢湖。
2018年10月14日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:37
馬の背に入りました。
男岳と女岳。その間に田沢湖。
しつこいくらいに田沢湖。
ムーミン谷を見下ろします。
高度感、あります。
250mくらいあるみたい。
2018年10月14日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:39
ムーミン谷を見下ろします。
高度感、あります。
250mくらいあるみたい。
岩場を下りてきました。
2018年10月14日 10:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:42
岩場を下りてきました。
ムーミン谷に下りていく道。
右手から急斜面をジグザグと下りていきます。
2018年10月14日 10:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:54
ムーミン谷に下りていく道。
右手から急斜面をジグザグと下りていきます。
浮き石だらけ。
2018年10月14日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:58
浮き石だらけ。
ずいぶん下りてきました。
正面か小岳。
2018年10月14日 11:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:01
ずいぶん下りてきました。
正面か小岳。
稜線の一番低く見えるところから下りてきました。
2018年10月14日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:09
稜線の一番低く見えるところから下りてきました。
男岳を見上げます。
画面の右外を下りてきましたが、左の岩と岩の間にもルートがありますよ。
2018年10月14日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:09
男岳を見上げます。
画面の右外を下りてきましたが、左の岩と岩の間にもルートがありますよ。
ムーミン谷に下りてきました。
何かが枯れています。
不思議な感じ。
正面が小岳。
2018年10月14日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:14
ムーミン谷に下りてきました。
何かが枯れています。
不思議な感じ。
正面が小岳。
池と馬の背の稜線。
上から見た時には藻に見えましたが、けっこう立派な草でした。
2018年10月14日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:16
池と馬の背の稜線。
上から見た時には藻に見えましたが、けっこう立派な草でした。
男岳と女岳。
女岳の湯気が気になります。
2018年10月14日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:16
男岳と女岳。
女岳の湯気が気になります。
男岳。
ムーミン谷のこの辺りの景色が一番好きです。
2018年10月14日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:19
男岳。
ムーミン谷のこの辺りの景色が一番好きです。
小岳の東側まで来ました。
男岳と馬の背の稜線。
2018年10月14日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:23
小岳の東側まで来ました。
男岳と馬の背の稜線。
横長根の上部に出ました。
カルデラを時計回りに4分の3くらい周りました。
2018年10月14日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:35
横長根の上部に出ました。
カルデラを時計回りに4分の3くらい周りました。
大焼砂。
この上は風が強いところです。
今日はどうだったんでしょうか?
この辺りはとても穏やかでした。
2018年10月14日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:37
大焼砂。
この上は風が強いところです。
今日はどうだったんでしょうか?
この辺りはとても穏やかでした。
第二展望台から振り返り、名残惜しみます。
大焼砂と小岳。
2018年10月14日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:42
第二展望台から振り返り、名残惜しみます。
大焼砂と小岳。
国見への分岐まで来ました。
朝はガスに隠れていた女岳と金十郎長根の上部、水沢分岐の辺りも見えます。
2018年10月14日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:57
国見への分岐まで来ました。
朝はガスに隠れていた女岳と金十郎長根の上部、水沢分岐の辺りも見えます。
紅葉している方に下りていきます。
2018年10月14日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 12:01
紅葉している方に下りていきます。
国見温泉のすぐ上。
赤い実がきれいです。
2018年10月14日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 12:23
国見温泉のすぐ上。
赤い実がきれいです。
もうすぐ登山口。
青空。
2018年10月14日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 12:25
もうすぐ登山口。
青空。
駐車場まで来ました。
この辺りは紅葉真っ盛りです。
2018年10月14日 12:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 12:41
駐車場まで来ました。
この辺りは紅葉真っ盛りです。
帰り道の鹿倉橋からシガクラ沢。
高くて怖い(笑)
2018年10月14日 13:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 13:35
帰り道の鹿倉橋からシガクラ沢。
高くて怖い(笑)

感想

先週の鳥海山で、カルデラ!って思いついて秋田駒ヶ岳に行ってきました。
女岳の火山活動があったので足が遠ざかっていますた。
藪漕ぎですが眺めがいい金十郎長根をチョイス。なぜかこのコースは10月に来ることが多い。

朝は寝坊気味で明るくなってからのスタートでしたが、結論オーライでした。
負け惜しみじゃなくて、ガスがあるのも素敵でした。晴れたりガスったりでしたから。

ムーミン谷から見る男岳、やっぱりいいですねー。相変わらずです。
似たような写真が多いですが、撮らずにはいられません(笑)

ふもとの紅葉もきれいで、楽しい山行でした。

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