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Yamareco

記録ID: 1622779
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

播磨アルプス(関西百名山・高御位山)

2018年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
10.5km
登り
701m
下り
692m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:34
合計
5:33
10:15
33
10:48
10:49
13
11:02
11:02
12
11:14
11:15
15
11:30
11:30
17
11:47
11:51
7
11:58
12:03
15
12:18
12:19
56
13:15
13:37
53
14:30
14:30
16
14:46
14:46
32
15:18
15:18
30
15:48
15:48
0
15:48
ゴール地点
0740 自宅発
0756 JR郡山発、新今宮・大阪・加古川乗換
1008 JR曽根着、コンビニで食料調達

1015 スタート
1020 豆崎登山口
1041 中所登山口方面合流
1051 豆崎奥山(大平山)?三等三角点(155.5m)
1113 地徳山?
1126 展望台
1129 百間岩?
1141 鉄塔
1144 別所奥山
1150 エネルギー補給
1218 鷹ノ巣山四等三角点(264m)
1220 馬の背登山道方面分岐、あと60分
1257 長尾奥登山口方面分岐、あと15分
1309 かえる石
1314 高御位山三等三角点(299.7m)、ランチタイム
1338 山頂発
1404 成井登山口方面分岐
1433 鉄塔、北山方面分岐
1447 北山奥山
1453 JR宝殿駅方面分岐
1510 北山四等三角点(54.3m)
1518 北山鹿嶋神社鳥居
1547 ゴール

1609 JR曽根発、加古川・大阪乗換
1817 JR郡山着
1843 自宅着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR曽根スタート&ゴール
コース状況/
危険箇所等
激のつく上り下りが頻繁に出てくるが、岩場は滑りにくいので見た目ほど不安感はない。
その他周辺情報 高御位山頂上にはトイレがあった、他にも一ヶ所あったが使用禁止。
1020 国道2号線の信号交差点に豆崎登山口がある
2018年10月21日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 10:20
1020 国道2号線の信号交差点に豆崎登山口がある
1026-2 少し登るだけで背後に高砂市の市街地などが見渡せる
2018年10月21日 10:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 10:26
1026-2 少し登るだけで背後に高砂市の市街地などが見渡せる
1032 JR曽根駅、豆崎方面と山頂への分岐点、色々登山道があるようだ
2018年10月21日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 10:32
1032 JR曽根駅、豆崎方面と山頂への分岐点、色々登山道があるようだ
1035 山陽新幹線が頻繁に走っていく
2018年10月21日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 10:35
1035 山陽新幹線が頻繁に走っていく
1038 早くも見上げるような岩場の急登が現れる
2018年10月21日 10:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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10/21 10:38
1038 早くも見上げるような岩場の急登が現れる
1041-2 中所登山口方面合流
2018年10月21日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 10:41
1041-2 中所登山口方面合流
1048 大きく段差のある岩場
2018年10月21日 10:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 10:48
1048 大きく段差のある岩場
1050 割と平坦なピークに出る
2018年10月21日 10:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 10:50
1050 割と平坦なピークに出る
1051 豆崎奥山(大平山)?三等三角点(155.5m)
2018年10月21日 10:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
10/21 10:51
1051 豆崎奥山(大平山)?三等三角点(155.5m)
1052-3 キレイに区画整理された農耕地帯
2018年10月21日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 10:52
1052-3 キレイに区画整理された農耕地帯
1053 斜め方向にこれから向かう高御位山が見える
2018年10月21日 10:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/21 10:53
1053 斜め方向にこれから向かう高御位山が見える
1056 ●アキノキリンソウ
2018年10月21日 10:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 10:56
1056 ●アキノキリンソウ
1057 左側は結構切り立った斜面になっている
2018年10月21日 10:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 10:57
1057 左側は結構切り立った斜面になっている
1102 全山縦走ハイキングコースの看板があった
2018年10月21日 11:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:02
1102 全山縦走ハイキングコースの看板があった
1103 ■高御位山に向かう縦走コースが見渡せる
2018年10月21日 11:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/21 11:03
1103 ■高御位山に向かう縦走コースが見渡せる
1109 またもや険しい岩登りがある
2018年10月21日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:09
1109 またもや険しい岩登りがある
1113 ここのピークが地徳山かな?
2018年10月21日 11:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:13
1113 ここのピークが地徳山かな?
1122 何回もアップダウンを繰り返しながら進んでいく
2018年10月21日 11:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:22
1122 何回もアップダウンを繰り返しながら進んでいく
1124 高御位山まで90分の表示があった
2018年10月21日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:24
1124 高御位山まで90分の表示があった
1126 展望台から先の急斜面を沢山の登山者が登っていく
2018年10月21日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:26
1126 展望台から先の急斜面を沢山の登山者が登っていく
1127-2 展望台からの眺め
2018年10月21日 11:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:27
1127-2 展望台からの眺め
1129 ここが本日の最難関、結構長い急斜面、百間岩?
2018年10月21日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 11:29
1129 ここが本日の最難関、結構長い急斜面、百間岩?
1132 百間岩?の途中から見た高見倉山方面
2018年10月21日 11:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:32
1132 百間岩?の途中から見た高見倉山方面
1134 岩の頂上から下を眺めるとさすがに高度感がある
2018年10月21日 11:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:34
1134 岩の頂上から下を眺めるとさすがに高度感がある
1140 鉄塔が近づいてきた
2018年10月21日 11:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:40
1140 鉄塔が近づいてきた
1141 鉄塔の先のピークには反射板が見える
2018年10月21日 11:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:41
1141 鉄塔の先のピークには反射板が見える
1144 別所奥山反射板
2018年10月21日 11:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 11:44
1144 別所奥山反射板
1145-2 別所奥山から見た縦走路
2018年10月21日 11:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 11:45
1145-2 別所奥山から見た縦走路
1151 岩場のアップダウンが続く
2018年10月21日 11:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 11:51
1151 岩場のアップダウンが続く
1155 今まで歩いてきた方角、反射板や鉄塔が見える
2018年10月21日 11:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:55
1155 今まで歩いてきた方角、反射板や鉄塔が見える
1156 大きな岩が積み上げられているよう
2018年10月21日 11:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:56
1156 大きな岩が積み上げられているよう
1159 岩の水路のような登り坂
2018年10月21日 11:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 11:59
1159 岩の水路のような登り坂
1212 登山者が何人か登っていくのが見える
2018年10月21日 12:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 12:12
1212 登山者が何人か登っていくのが見える
1217 今まで歩いてきた方角を振り返る、この先もまだ連なっており随分歩いた感じ
2018年10月21日 12:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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10/21 12:17
1217 今まで歩いてきた方角を振り返る、この先もまだ連なっており随分歩いた感じ
1219 鷹ノ巣山四等三角点(264m)
2018年10月21日 12:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 12:19
1219 鷹ノ巣山四等三角点(264m)
1221 馬の背登山道方面分岐、高御位山まで60分
2018年10月21日 12:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 12:21
1221 馬の背登山道方面分岐、高御位山まで60分
1221-2 これから進む方向、まだまだ長い
2018年10月21日 12:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 12:21
1221-2 これから進む方向、まだまだ長い
1225 ●コウヤボウキ
2018年10月21日 12:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 12:25
1225 ●コウヤボウキ
1230 ザレ気味の急斜面を下る
2018年10月21日 12:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 12:30
1230 ザレ気味の急斜面を下る
1235 次々と下ってくる登山者の列が見える
2018年10月21日 12:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 12:35
1235 次々と下ってくる登山者の列が見える
1239 公園墓地から南へ真っ直ぐな広い道路が延びている
2018年10月21日 12:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/21 12:39
1239 公園墓地から南へ真っ直ぐな広い道路が延びている
1239-2 高御位山まで40分の表示
2018年10月21日 12:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 12:39
1239-2 高御位山まで40分の表示
1240 遠くに高御位山の反射板が見える
2018年10月21日 12:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 12:40
1240 遠くに高御位山の反射板が見える
1257 長尾奥登山口方面分岐、高御位山まで15分
2018年10月21日 12:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 12:57
1257 長尾奥登山口方面分岐、高御位山まで15分
1304 ノペッとした岩場の急登
2018年10月21日 13:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 13:04
1304 ノペッとした岩場の急登
1309 かえる石
2018年10月21日 13:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 13:09
1309 かえる石
1312 天乃御柱天壇
2018年10月21日 13:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 13:12
1312 天乃御柱天壇
1313 山頂にはトイレがあった
2018年10月21日 13:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 13:13
1313 山頂にはトイレがあった
1314 高御位山頂上
2018年10月21日 13:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 13:14
1314 高御位山頂上
1315 高御位山頂上の広場は休憩する登山者で一杯
2018年10月21日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 13:15
1315 高御位山頂上の広場は休憩する登山者で一杯
1316 高御位山頂上から見た下山方向
2018年10月21日 13:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 13:16
1316 高御位山頂上から見た下山方向
1316-2 頂上の反射板も見える、左側はほぼ垂直の岩場なのでロッククライミングの練習をしている人もいた
2018年10月21日 13:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 13:16
1316-2 頂上の反射板も見える、左側はほぼ垂直の岩場なのでロッククライミングの練習をしている人もいた
1319 頂上にあるモニュメント、何の石碑か説明板を読まなかったので不明、ここで暫くランチタイム
2018年10月21日 13:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 13:19
1319 頂上にあるモニュメント、何の石碑か説明板を読まなかったので不明、ここで暫くランチタイム
1337 高御位山三等三角点(299.7m)、埋もれていて表示も無いので場所が分かりにくかった
2018年10月21日 13:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 13:37
1337 高御位山三等三角点(299.7m)、埋もれていて表示も無いので場所が分かりにくかった
1339 山頂を後にする
2018年10月21日 13:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 13:39
1339 山頂を後にする
1340 こちらはきちんとした石段が整備されている、正規の参道か
2018年10月21日 13:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 13:40
1340 こちらはきちんとした石段が整備されている、正規の参道か
1342 北山〜高御位山ハイキングコースの案内板、確かここで参道?と分かれた
2018年10月21日 13:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 13:42
1342 北山〜高御位山ハイキングコースの案内板、確かここで参道?と分かれた
1345 この後も何回か岩場の急斜面が現れる
2018年10月21日 13:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 13:45
1345 この後も何回か岩場の急斜面が現れる
1346 山頂でロッククライミングをしていた岩場
2018年10月21日 13:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 13:46
1346 山頂でロッククライミングをしていた岩場
1404 成井登山口方面分岐
2018年10月21日 14:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 14:04
1404 成井登山口方面分岐
1409 急斜面を下り、鉄塔横を通り過ぎる
2018年10月21日 14:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 14:09
1409 急斜面を下り、鉄塔横を通り過ぎる
1411-2 鉄塔からも急な岩場が続いている
2018年10月21日 14:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 14:11
1411-2 鉄塔からも急な岩場が続いている
1415 下ってきた方角を振り返る
2018年10月21日 14:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 14:15
1415 下ってきた方角を振り返る
1433 鉄塔下の四差路分岐点、北山へ下りる
2018年10月21日 14:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 14:33
1433 鉄塔下の四差路分岐点、北山へ下りる
1440 鉄塔からのパノラマ、歩いてきた山々が連なっている
2018年10月21日 14:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 14:40
1440 鉄塔からのパノラマ、歩いてきた山々が連なっている
1447 北山奥山からの眺め
2018年10月21日 14:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/21 14:47
1447 北山奥山からの眺め
1453 JR宝殿駅方面分岐、ここは何も案内表示が無かった
2018年10月21日 14:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/21 14:53
1453 JR宝殿駅方面分岐、ここは何も案内表示が無かった
1501 こちらにもほぼ垂直に切り立った岩場が見える
2018年10月21日 15:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 15:01
1501 こちらにもほぼ垂直に切り立った岩場が見える
1510 北山四等三角点(54.3m)、ここも注意していないと見過ごしてしまう
2018年10月21日 15:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/21 15:10
1510 北山四等三角点(54.3m)、ここも注意していないと見過ごしてしまう
1518 北山鹿嶋神社鳥居、ここからは車道歩きが続く
2018年10月21日 15:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/21 15:18
1518 北山鹿嶋神社鳥居、ここからは車道歩きが続く
本日のルートはField Accessによれば、5時間32分、11.3km、標高差299mとなった
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本日のルートはField Accessによれば、5時間32分、11.3km、標高差299mとなった

装備

個人装備
防寒長袖シャツ[BREEZE TEX] 防寒着(Phenix) ズボン[Marmot] 靴[mont-bell] 靴下[mont-bell] 手袋 (折りたたみ傘) (日よけ帽[mont-bell]) (ウインドブレーカー[MIZUNO]) ザック[VAXPOT] (ザックカバー) (カッパ) 昼食 エネルギー補給ゼリー[即効元気] お茶[ペット600cc] スマホGPS[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] 腕時計 (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 タオル (熊鈴) (笛) (温度計) (折り畳みレジャーマット) (ヘッドランプ) (予備電池) (ミニ三脚) コンデジ[SONY DSC-HX90V] (予備バッテリー) ( )内は今回不使用

感想

右足の調子が今ひとつなので、昨日に引き続き軽めの山を探す。関西百名山で一番低く、しかも駅から徒歩で回れる高御位山が良さそうなのであまり下調べも無しで出かける。どういうルートを回るかも決めてなかったので、現地の登山道任せ。

JR曽根駅から国道2号線に向かうと交差点の所に豆崎登山口の表示があるので、ここから入っていく。朝出かけるときは結構冷え込んでいたので、防寒対策はしっかり持参したが、登り出す頃には気温も上がり、すぐ汗ばんできたので、上着を脱ぎ、防寒の肌着1枚になる。色物なので長袖のTシャツと変わらないと勝手に解釈して帰宅するまでその格好。

帰ってからヤマレコを見て分かったのだが、ここは播磨アルプスと呼ばれているようで、六甲山系の他のアルプスと同じように岩場の急登や激下りがある。300mほどの山とタカをくくっていたが、10回ほどもアップダウンがあるとさすがにくたびれる。

岩場の急登や激下りはあるが、ここも六甲の他の山と同じように滑りにくい岩なので急な割にはあまり不安感はない。また稜線歩きが長いので、展望はいつも割とよく見渡せる。特に今日は天気も良いので、景色を眺めながらの山歩きにはもってこいだ。300mほどの山とは思えない、変化に富んだ、高度感のある山歩きが楽しめた一日となった。

本日のルートはField Accessによれば、5時間32分、11.3km(ヤマレコマップでは10.54km)、標高差299m(同じく266m、累積は522m)となり、駅までの往復など登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、14.3km、25,249歩となった。ヤマレコマップでは高御位山の最高点が出ていない(最高点が266mになっている)ので標高差が少なくなっている。

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