月山 〜遅すぎた紅葉狩り〜

2018年10月21日(日) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 10.0km
• 登り: 851m
• 下り: 850m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 1:16
• 合計: 5:28

距離 10.0km 登り 857m 下り 850m

10:02 姥沢口
11:07 11:09 牛首下
11:35 11:36 牛首
12:28 13:41 月山
14:18 牛首
14:33 牛首下
15:30 姥沢口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

姥沢駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

危険個所はなし。

その他周辺情報

下界に下りれば温泉も飲食店も選び放題です。

写真

10/21 7:46

朝8時前に家を出発。今日の天気予報は全国的に晴れマーク一色。

ヘルメットにつけたGoProの映像。道中はなぜか一面ガスってました…帰ろうか迷った。

10/21 9:38

姥沢駐車場に到着。バイクで来ているのは私くらいだったかもしれません。

10/21 9:55

キャパシティはかなりあるので満車の心配はしなくてよさそう。

10/21 9:59

トイレで用を済ませて出発します。

10/21 10:00

トイレ横で1枚。

10/21 10:06

リフトで途中まで上がれるので軽装の人も多かったです。

10/21 10:08

登山道入り口で環境美化協力金として200円払います。

10/21 10:09

冬に来たときは500円払いました。

10/21 10:10

リフトと歩いて登る道への分かれ道。お金がもったいないので歩いて登ります。

10/21 10:18

紅葉がかろうじて綺麗に見えたのはこのあたりまで。

10/21 10:23

分かってはいましたが紅葉の見ごろは完全に過ぎてました。もう茶色いです。

10/21 10:26

どうにかして紅葉っぽく撮りたかった。

10/21 10:58

左を見ると姥ヶ岳。リフトに乗ればあっちも歩けます。

10/21 10:59

どこまでも続く木道。空が真っ青で大変気持ちがいい。

10/21 11:08

リフトから姥ヶ岳を登らずきた場合の合流地点。

10/21 11:18

木道が終わって急登ゾーンに突入します。

10/21 11:26

マジで真っ青。

10/21 11:31

振り返って1枚。歩いてきた木道、朝日連峰もきれいに見えます。

10/21 11:36

牛首。リフトから姥ヶ岳を経由した場合の合流地点。

10/21 11:42

ここまで登ってくると今まで見えなった鶴岡市の街並みが見えてきます。

10/21 11:47

山頂まで急登が続く感じ。

10/21 11:53

下りてくる人のほうが多かったです。道が狭い場所もあるので譲り合いの精神が大事。

10/21 12:05

この時間になるとさすがに雲が出てきました。

10/21 12:15

延命地蔵尊。太く短く生きたいです。

10/21 12:21

月山山頂に到着！

10/21 12:21

山頂から見える山々。

10/21 12:25

月山頂上小屋は営業を終了していました。リフトの営業も今日までだっけ…。

10/21 12:30

氷漬けになった蛾。

10/21 12:34

山頂は広いので休憩する場所には困りません。

10/21 12:40

おしゃれに山コーヒーと洒落込みます。人が多いところでコーヒーミルをガリガリ回すのちょっと恥ずかしい。

10/21 13:21

標高低いところはまだ紅葉が見られるみたい。

10/21 13:24

昼休憩後、行ったことのなかった月山神社の向こう側に行ってみることにしました。

10/21 13:30

こんなところに山頂の看板があった。

10/21 13:31

向こうから歩いてくるのも楽しそう。

10/21 13:39

こっちは歩いてきた方面。

10/21 13:43

登山客の残飯を狙っているんでしょうか。個人的にカラスは好きです。

10/21 13:59

来た道を帰ります。

10/21 14:20

いい景色も見納め。

10/21 14:32

節約のためリフトは使わない…。

10/21 15:07

日が傾いてくると山の雰囲気も変わります。

10/21 15:09

もうすぐ登山道っていうところで一人の女性とすれ違いました。今から山頂目指してたら下りるころには真っ暗だけど、どこまで行ったんだろ。

10/21 15:17

登山道を抜けました。

10/21 15:25

姥沢駐車場まで戻ってきました。まだけっこう車残ってた。

10/21 15:33

おしまい！

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 アルコールバーナー ライター 地図（地形図） ヘッドランプ タオル ストック ナイフ カメラ

感想

umemawari

わけあって帰省中。
行楽日和と言われたら山に行かないわけにはいきません。
月山に登るのは3回目？ 家から近いしかなり身近な山になりました。
今度は紅葉真っ只中の時期に行きたいところ。