野貝原山・極楽寺山

2018年10月31日(水) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 29.5km
• 登り: 1,601m
• 下り: 1,597m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:56
• 休憩: 0:39
• 合計: 8:35

6:57 宮島SA駐車スペース
8:31 ふれあいライフ原登山口
9:53 10:00 南無阿弥陀仏の大岩
10:36 10:40 のうが高原ホテル
11:32 川末登山口
11:58 12:11 一景苑公園
12:54 極楽寺山速谷コース登山口
14:21 14:32 蛇の池
14:44 14:48 極楽寺展望台
15:32 宮島SA駐車スペース

ふれあいライフ原登山口が分からず、随分とロスタイムを費やした。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宮島SA駐車スペース

コース状況／危険箇所等

登山口の標識が無い。
登山道はテープが所々に有る程度。

写真

10/31 6:57

6:57
宮島SA駐車スペースをスタート

10/31 7:00

みやじまスマートIC入口

10/31 7:06

10/31 7:09

7:09
速谷高架下交差点を右折

10/31 8:04

8:04
大心寺

10/31 8:19

10/31 8:30

10/31 8:31

8:31
登山口
山仲間から大型介護施設の裏が登山口だと聞いていたが、ここに辿り着くまでに迷った(-_-;)

10/31 8:43

鉄塔巡視路を進む

10/31 8:44

8:44
鉄塔から左折して尾根筋を登る

10/31 9:58

9:54
急勾配の坂道に突如現れて驚く

10/31 9:54

10/31 10:14

10:14
車道に出て、のうが高原に向かう

10/31 10:22

10/31 10:32

10:32

10/31 10:39

時々、ドーンと音がしていたのは発破の爆発音だったようだ

10/31 10:36

10:36
のうが高原ホテルは廃墟になっている

10/31 10:40

膨大な土地が削られている。
太陽光発電ができるとか・・・

10/31 11:32

11:32
川末登山口に下山

10/31 11:32

川末登山口からの眺望

10/31 11:58

11:58
一景苑公園でランチタイム

10/31 12:11

一景苑公園から宮島聖崎の蓬莱岩を望む

10/31 12:24

10/31 12:32

10/31 12:35

10/31 12:37

10/31 12:45

10/31 12:50

12:50
大歳神社

10/31 12:54

12:54
極楽寺山速谷コース登山口

10/31 13:07

沢沿いなどは荒れ放題
登山道から外れないように、通れる所を探しながら登った。

10/31 13:35

13:35
平良コースに出た

10/31 13:46

13:46
26丁の祠

10/31 13:47

26丁からの眺望

10/31 13:54

13:54
極楽寺山四等三角点（点名：極楽寺）

10/31 13:59

13:59
原コースと合流

10/31 14:14

14:14
極楽寺山第二駐車場

10/31 14:21

10/31 14:22

10/31 14:23

14:23
蛇の池の亀ちゃんは留守

10/31 14:24

10/31 14:29

10/31 14:35

10/31 14:43

14:43
極楽寺本堂

10/31 14:43

10/31 14:43

10/31 14:43

10/31 14:44

極楽寺展望台からの眺望

10/31 14:44

極楽寺展望台からの眺望

10/31 14:49

仁王門

10/31 14:50

14:50
下山開始

10/31 15:25

15:25
宮島SA上の展望地

10/31 15:25

宮島SA内の鳥居

10/31 15:32

15:32
宮島SA駐車スペースに無事到着

撮影機器：

FinePix S8600 S8650 S8630 FUJIFILM

感想

goku

山仲間から、折敷畑山に登る途中に南無阿弥陀仏の大岩があると聞き、行くことにした。
ついでに、野貝原山から極楽寺山に縦走する予定だったが、ふれあいライフ原登山口を探すために迷走し、縦走は諦めた。
南無阿弥陀仏の大岩も、見過ごして引き返すことになった。
野貝原山の三角点は、のうが高原ホテルから先は立入禁止のために行けなかった。
諦めて川末集落に下山した。
原地区から南無阿弥陀仏の大岩が見えないものかと、山を見ながら歩いたがダメだった。
ならば、極楽寺山からならどうかと、速谷コースから登ったが、木々が邪魔して山すら見えなかった。
今日の収穫は、大岩とのうが高原の大変身だけだった。