記録ID: 1640769
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ハイキング
奥秩父
秋の笠取山[2018年11月]
2018年11月04日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:29
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 846m
- 下り
- 907m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:23
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 5:30
距離 11.1km
登り 846m
下り 910m
天候 | 曇り時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
中央道勝沼IC利用or奥多摩方面からアプローチ |
コース状況/ 危険箇所等 |
山梨山頂の奥の岩は雨の時は注意。 |
写真
装備
個人装備 |
ザック(30L)
ストック
カメラ
タオル
傘
救急セット
メスティン
固形燃料
マグカップ
フォーク
スプーン
ナイフ
箸
トイレットペーパ
座布団
サングラス
ヘッドランプ
手袋
レインスーツ
ウインドブレーカー
筆記具
ウェットティッシュ
地図
コンパス
時計(高度と気温)
保険証
免許証
水(1L)
サーモス(0.5L空)
行動食
帽子
トレッキングシューズ
靴下
Tシャツ
フリース
昼食
|
---|
感想
秋の笠取山。
天気は怪しいですが、この辺の紅葉も終盤に来ているので行ってきました。
本当は、前日に来ようと思っていたのですが、金曜日に同僚と飲みすぎでいけませんでした。
紅葉は、スタート地点の作場平付近が一番よく、標高を上げるにつれてピークを過ぎていました。
笠取小屋を過ぎたころから雲行きが怪しくなり、笠取山直下に来た時は、山頂がガスで見えませんでした。
笠取山は山頂直下からの直登を一気に登るのが面白いし、その先の岩場もアスレチックを思い出します。
山頂を過ぎて、水干方面に行こうかとも思いましたが、今回はもう少し下ってシラベ尾根から笠取小屋に戻るルートを選択。
途中、シカと遭遇、お互いにピックリしてシカはすごい勢いでヤブの中に逃げていきました。
笠取小屋に到着するころには天気も少し回復し青空も見えました。
ちょうどお昼だったのでランチにしましたが、ベンチはビチョビチョ、風もあったのでしょうカラマツの木葉がテーブルに散乱してました。
ランチの後は、一休坂を下り下山しました。
一休坂は、唐松の森があると思うと広葉樹の森もあり、いろいろな紅葉が楽しめました。
天気が良ければもっとよかったのですが、紅葉が楽しめ良い山行でした。
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