妙義山（裏妙義、丁須の頭周回コース）

2018年11月04日(日) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 8.6km
• 登り: 899m
• 下り: 903m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:11
• 合計: 5:11

8:07 国民宿舎裏妙義（閉館）
9:27 10:16 丁須の頭
11:15 11:24 赤岩
11:39 11:39 烏帽子岩
11:48 11:48 風穴尾根の頭
12:00 12:14 三方境
13:20 13:20 国民宿舎裏妙義（閉館）
13:20 ゴール地点

天候

晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国民宿舎跡の駐車場。8時で余裕あり。
公衆トイレあり🚻

コース状況／危険箇所等

急峻な鎖場、崖下のトラバースなど、難所がいくつかあります💦

その他周辺情報

紅葉の湯♨️
ＪA Fでコーヒーサービスあり☕️
http://www.tomioka-silk.jp/spot/sightseeing/detail/FureaiP-Momiji-no-yu.html

写真

11/4 8:07

国民宿舎跡

11/4 8:07

妙義山を仰ぎ見る。

11/4 8:09

最初は快適な林道歩きとなります。

11/4 8:21

枯れ沢？

11/4 8:21

いよいよ。警告の看板。

11/4 8:42

紅葉始まってます🍁

11/4 9:29

別世界。

11/4 9:29

癒し。

11/4 9:32

鎖場登場。問題なし。

11/4 9:34

11/4 9:39

11/4 9:39

だんだんと高度を上げる。楽な登りではない。

11/4 9:40

すごい岩。

11/4 9:44

やっとひらけてきました。

11/4 9:52

しかし、難所は続きます💦

11/4 9:52

11/4 9:53

丁須の頭直下に、到着。

11/4 9:54

表妙義。

11/4 9:54

11/4 9:54

丁須の頭、てっぺん。

11/4 9:56

11/4 9:57

ロープが必要。下りは懸垂で、、

11/4 10:10

赤岩方面へ縦走開始。

11/4 10:10

丁須の頭をみる。

11/4 10:11

11/4 10:11

11/4 10:16

町もよく見える。そして、近い。

11/4 10:17

綺麗だあ。今年も紅葉登山ができてよかった。

11/4 10:17

11/4 10:17

11/4 10:18

賑わってます。

11/4 10:18

11/4 10:24

11/4 10:55

最大の難所。チムニーの鎖場。上降る場合したが見えない💦最初の一歩は緊張。

11/4 10:55

11/4 11:05

尾根歩き。細いので滑落注意！

11/4 11:05

11/4 11:09

ここも降る鎖場。

11/4 11:10

11/4 11:12

11/4 11:12

トラバース。

11/4 11:16

11/4 11:16

11/4 11:16

11/4 11:17

またトラバース。

11/4 11:17

ここもかなり安定しているので大丈夫👌

11/4 11:18

11/4 11:18

11/4 11:20

あとは紅葉祭り🍁

11/4 11:20

11/4 11:21

赤い。

11/4 11:24

11/4 11:31

11/4 11:50

11/4 12:00

これからは一般登山道。気が抜けてかなり安心する。

11/4 12:01

11/4 12:25

11/4 12:25

11/4 12:32

11/4 13:09

11/4 13:10

11/4 13:14

11/4 13:14

林道復帰。

11/4 13:14

11/4 13:16

最後まで飽きさせなかった妙義山。素晴らしかった。

撮影機器：

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple

感想

satoshi80

紅葉、全盛期の妙義山🍁
しかも、急峻な鎖場、岩場もあり、クライミング、アルパインの練習にもなる。沢登りは寒くてむずかしそうです。ということで今回は妙義山以外に選択肢はありません☺️

今回は初妙義山ということで、丁須の頭の周回コースです。登山中は紅葉を堪能する一方で、鎖場などで緊張感を強いられる箇所もあり、なかなかメリハリが必要な登山でした。

核心部は、丁須の頭の上に登らないのであれば、チムニーの20メートルの鎖場を下るところかなと思いました💦
下の鎖が見えなかったので、最初の一歩に勇気が必要です。ただ、ホールドはしっかりしていましたので、それほど高難度ということではないと思われます。恐怖心と勇気との戦いになります。

妙義山の紅葉はいつまで続くのでしょうか。他にもルートがたくさんあるようなので、もう少し妙義山を探検してみようと思います☺️