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Yamareco

記録ID: 1641622
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

ニセ巻機山〜巻機山(桜坂駐車場より井戸尾根往復)

2018年11月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:21
距離
12.7km
登り
1,435m
下り
1,419m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
1:30
合計
8:08
6:13
49
7:02
7:11
31
7:42
7:48
88
9:16
9:21
6
9:27
9:34
20
10:07
10:11
8
10:47
11:28
10
11:38
11:38
78
12:56
12:56
30
13:26
13:33
48
14:21
桜坂駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車にて桜坂駐車場(500円/台)まで

桜坂(さくらざか)駐車場 - 登山口ナビ
http://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-5787

桜坂駐車場は第1〜第4まであり、登山口に一番近いのは一番奥の第4駐車場で、トイレは第2駐車場、料金小屋は第1駐車場にあります。
コース状況/
危険箇所等
全体的によく整備されており、危険個所や道迷いの心配はありません。
7合目から8合目の間に一部急坂や段差がありますが、慎重に通過すれば問題ありません。
登山口から7合目には粘土質の箇所も多く、特に雨後は滑りやすいので注意が必要です。
また、天候や積雪状態によって状況は大きく変わりますので、事前の情報入手と万全の装備で臨んで下さい。
その他周辺情報 下山後の温泉はこちらへ立ち寄りました。

山の湯 - 湯沢温泉 外湯めぐり
http://yuzawaonsen.com/01yama.html

温泉後の食事はこちら。

山猫食堂 - 石打/カフェ [食べログ]
https://tabelog.com/niigata/A1504/A150402/15015152/
駐車場には4時半過ぎに到着、軽く仮眠をしてから準備を開始。
駐車場には4時半過ぎに到着、軽く仮眠をしてから準備を開始。
登山口はこちら。紅葉も見頃を迎えています。
登山口はこちら。紅葉も見頃を迎えています。
ちょっぴり緊張する言葉が並びます。
ちょっぴり緊張する言葉が並びます。
裏巻機コースもあるんですね。
裏巻機コースもあるんですね。
登山ポストと概略図。
登山ポストと概略図。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
でわでわ、行ってきます!
1
でわでわ、行ってきます!
順路はこちら。
劇画調の熊さんが怖い。(笑)
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劇画調の熊さんが怖い。(笑)
分岐を通過。今回は井戸尾根コースへ。
分岐を通過。今回は井戸尾根コースへ。
こっちかなー?
どっちやねん!?道標。(笑)ここは右へ進みます。
どっちやねん!?道標。(笑)ここは右へ進みます。
登り始めは歩きやすい道。
登り始めは歩きやすい道。
時々はこんな段差も乗り越えて。
時々はこんな段差も乗り越えて。
すぐに三合五勺を通過。
すぐに三合五勺を通過。
大先輩に道を譲ります。
大先輩に道を譲ります。
四合目を通過。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
向かいの山に朝日が当たり始めました。
向かいの山に朝日が当たり始めました。
雪の重みで曲がった木々たちに自然の生命力を感じますね。
雪の重みで曲がった木々たちに自然の生命力を感じますね。
四合五勺を通過。
四合五勺を通過。
少しずつ斜度が上がります。
少しずつ斜度が上がります。
撮るよねー。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
五合目を通過。
ここで左手にニセ巻機山が見えました。
ここで左手にニセ巻機山が見えました。
振り返ってパチリ♪。
振り返ってパチリ♪。
石くんもパチリ♪
石くんもパチリ♪
おっ、あれは?越後槍ヶ岳と勝手に命名。(笑)
おっ、あれは?越後槍ヶ岳と勝手に命名。(笑)
本当は上州のマッターホルンと呼ばれている大源太山でした。
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本当は上州のマッターホルンと呼ばれている大源太山でした。
五合七勺?中途半端じゃない?(笑)
五合七勺?中途半端じゃない?(笑)
青空を見上げて。
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青空を見上げて。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
石くんもパチリ♪
石くんもパチリ♪
このあたりで積雪を発見。
このあたりで積雪を発見。
青空に映えるナナカマド。
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青空に映えるナナカマド。
日向は暖かく・・・。
日向は暖かく・・・。
日影は肌寒い。
開けた場所に出ると・・・。
開けた場所に出ると・・・。
六合目を通過。
天狗岩とヌクビ沢。
天狗岩とヌクビ沢。
ニセ巻機山と割引岳。
ニセ巻機山と割引岳。
割引岳をアップでパチリ♪
割引岳をアップでパチリ♪
まだカチコチに凍っています。帰りはドロドロかなー。
まだカチコチに凍っています。帰りはドロドロかなー。
だんだん積雪も多くなってきました。
だんだん積雪も多くなってきました。
展望所に出ると・・・。
展望所に出ると・・・。
やっぱり撮るよねー。
やっぱり撮るよねー。
ちょっぴり狙ってパチリ♪
ちょっぴり狙ってパチリ♪
カチコチー!森林限界を超えたかな?
カチコチー!森林限界を超えたかな?
ニセ巻機山へのルートが見えました。
ニセ巻機山へのルートが見えました。
ナナカマド越しのニセ巻機山。
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ナナカマド越しのニセ巻機山。
このあたりで滑り止めを装着する人が多かったです。
このあたりで滑り止めを装着する人が多かったです。
七合目を通過。
振り返ってパチリ♪
1
振り返ってパチリ♪
正面奥には谷川連峰が見えてます。
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正面奥には谷川連峰が見えてます。
谷川岳の手前には右から大源太山、七ッ小屋山からの清水峠。
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谷川岳の手前には右から大源太山、七ッ小屋山からの清水峠。
正面には苗場山かな。
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正面には苗場山かな。
さぁ、ここから斜度が上がりますよー!
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さぁ、ここから斜度が上がりますよー!
山と高原地図にも急坂とあるポイントですね。
山と高原地図にも急坂とあるポイントですね。
向こうには谷川連峰。
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向こうには谷川連峰。
振り返ってパチリ♪
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振り返ってパチリ♪
石くんもパチリ♪
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石くんもパチリ♪
階段が出て来たら・・・。
階段が出て来たら・・・。
八合目を通過。
今シーズン初の雪道にテンションも上がるよねー。
今シーズン初の雪道にテンションも上がるよねー。
天気にも恵まれて・・・。
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天気にも恵まれて・・・。
写真ばかりでなかなか先に進みません。
写真ばかりでなかなか先に進みません。
稜線に乗ると・・・。
稜線に乗ると・・・。
ここでようやく巻機山を捉えました。
ここでようやく巻機山を捉えました。
そのまま稜線を進むと・・・。
そのまま稜線を進むと・・・。
ニセ巻機山に到着ー!
ニセ巻機山に到着ー!
九合目でもあるんですね。
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九合目でもあるんですね。
山頂表示とパチリ♪
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山頂表示とパチリ♪
人里が見えました。
人里が見えました。
とりあえず鞍部に下ります。
とりあえず鞍部に下ります。
影でツーショット。
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影でツーショット。
木道を外すと踏む抜くことも・・・。
木道を外すと踏む抜くことも・・・。
下り切ると避難小屋が見えて来ました。
下り切ると避難小屋が見えて来ました。
雪だるまがお出迎え。
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雪だるまがお出迎え。
昨晩は大勢の宿泊者で賑わったみたい。
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昨晩は大勢の宿泊者で賑わったみたい。
なるほどですね。
なるほどですね。
荷物をデポして山頂へ向かいます!
荷物をデポして山頂へ向かいます!
ニセ巻機山と避難小屋を振り返って。
ニセ巻機山と避難小屋を振り返って。
目指す山頂はあそこ。
目指す山頂はあそこ。
アップにすると登山者が見えました!
アップにすると登山者が見えました!
池塘も凍結しています。
池塘も凍結しています。
おっ、あれかな。
おっ、あれかな。
御機屋に到着ー!山頂表示はありますが、本当の山頂はこの先のケルンが積まれた場所ですね。
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御機屋に到着ー!山頂表示はありますが、本当の山頂はこの先のケルンが積まれた場所ですね。
とりあえずパチリ♪
とりあえずパチリ♪
今回も連れて来たよー!
今回も連れて来たよー!
越後三山も雪化粧。
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越後三山も雪化粧。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
さぁ、本当の山頂へ向かいますよ。
さぁ、本当の山頂へ向かいますよ。
稜線上は冷たい風が吹き抜けていました。
稜線上は冷たい風が吹き抜けていました。
ここが皆さんがアップしている顔型の池塘でしょうか。
ここが皆さんがアップしている顔型の池塘でしょうか。
おっ、あそこかな。
おっ、あそこかな。
巻機山頂に到着ー!
4
巻機山頂に到着ー!
はい、ひょっこりはん♪
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はい、ひょっこりはん♪
今度はちゃんとパチリ♪
今度はちゃんとパチリ♪
牛ヶ岳への稜線。
牛ヶ岳への稜線。
こちらは朝日岳、白毛門へ繋がる稜線からの雲に覆われた谷川連峰。
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こちらは朝日岳、白毛門へ繋がる稜線からの雲に覆われた谷川連峰。
続々と登山者が登って来ます。
続々と登山者が登って来ます。
でわでわ、戻りましょう。
でわでわ、戻りましょう。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
石くんもパチリ♪
石くんもパチリ♪
まるで鳳凰のような雲が・・・。
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まるで鳳凰のような雲が・・・。
御機屋に戻りました。
御機屋に戻りました。
お待ちかねのビールタイム。
お待ちかねのビールタイム。
越後三山をバックに呑むよねー。
越後三山をバックに呑むよねー。
何度でも撮ってしまいます。
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何度でも撮ってしまいます。
10月に登った越後駒ヶ岳。
10月に登った越後駒ヶ岳。
中ノ岳は二百名山。
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中ノ岳は二百名山。
ギザギザが特徴的な八海山も二百名山。
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ギザギザが特徴的な八海山も二百名山。
稜線の向こうには平ヶ岳かな?
稜線の向こうには平ヶ岳かな?
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
さぁ、避難小屋へ下りましょう。
さぁ、避難小屋へ下りましょう。
ボクたちはツボ足でしたが、滑り止めがあった方が安心です。
ボクたちはツボ足でしたが、滑り止めがあった方が安心です。
避難小屋に戻りました。
避難小屋に戻りました。
お腹空いたー!
さぁ、下山開始ですよ。
さぁ、下山開始ですよ。
ここでチェーンスパイクを装着。
ここでチェーンスパイクを装着。
まずはニセ巻機山へ登り返し。
まずはニセ巻機山へ登り返し。
チェーンスパイクが効いてザクザクと気持ち良いー!
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チェーンスパイクが効いてザクザクと気持ち良いー!
何故か大量発生していた毛虫。このまま冬を越すの???
何故か大量発生していた毛虫。このまま冬を越すの???
ニセ巻機山に戻りました。
ニセ巻機山に戻りました。
雲が多くなってきましたね。
雲が多くなってきましたね。
巻機山ともここでお別れ。
巻機山ともここでお別れ。
八合目に向けて階段を下ります。
八合目に向けて階段を下ります。
雪が解けて階段が川のように。
雪が解けて階段が川のように。
八合目に戻りました。
八合目に戻りました。
眼下には紅葉に染まる山並み。
眼下には紅葉に染まる山並み。
ニセ巻機山を振り返って。
ニセ巻機山を振り返って。
七合目。ここでチェーンスパイクを脱ぎました。
七合目。ここでチェーンスパイクを脱ぎました。
ベチャベチャのドロドロ。
ベチャベチャのドロドロ。
このあたりでようやく道が乾きました。
このあたりでようやく道が乾きました。
天狗岩と割引岳。ヌクビ沢沿いにルートも見えます。
天狗岩と割引岳。ヌクビ沢沿いにルートも見えます。
だから気を付けてねーって言ったのにー。パンイチで車に乗ってもらうからねー。(笑)
だから気を付けてねーって言ったのにー。パンイチで車に乗ってもらうからねー。(笑)
ニセ巻機山と割引岳。
ニセ巻機山と割引岳。
越後槍ヶ岳ともここでお別れ。(笑)
越後槍ヶ岳ともここでお別れ。(笑)
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
五合目。ここから左膝が痛み出しペースダウン。
五合目。ここから左膝が痛み出しペースダウン。
四合目。
三合五勺。
下の方は紅葉が綺麗ですねー。
下の方は紅葉が綺麗ですねー。
キイロイセカイ。
キイロイセカイ。
あっ、こんなところに三合目が!(笑)
あっ、こんなところに三合目が!(笑)
どっちやねん!?道標まで戻りました。(笑)
どっちやねん!?道標まで戻りました。(笑)
沢沿いコースとの分岐も通過。
沢沿いコースとの分岐も通過。
登山者カウンターを通過したら・・・。
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登山者カウンターを通過したら・・・。
ゴール!
お疲れ様でしたー!
お疲れ様でしたー!

感想

今年24回目の山行は、いつもの石くんと巻機山へ。
始めは紅葉の見ごろは過ぎたけど、雪が降る前に上州の山をのんびりと歩こうなんて気楽に考えていたのですが・・・。
前日に準備が終わったところに石くんから「巻機山に雪が降ったみたいだよ!」との連絡があり、慌ててヤマレコを確認するとなかなかの積もり具合じゃありませんか!
おかげで半分ドキドキ、半分ワクワクしながら雪山装備を追加したのでした。

当日は、石くんの日頃の行ないのおかげで天候にも恵まれ・・・。(笑)
登山口あたりは紅葉が見頃だったし、今シーズン初めて雪の上を歩くことも出来て、一粒で二度美味しい的な山行でした。

前日から避難小屋に泊まった人も多かったようで、大いに盛り上がったようです。
小屋だけでは入り切らずにテントも張られたみたいだし。
いいなー、羨ましいなー。
前夜に泊まられた方のレコで綺麗な星空や見事なご来光を観たのですが、やっぱり山には泊りで行きたいよねー。

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 06:07 / 740m
到着時刻/高度: 14:29 / 742m
合計時間: 8時間21分
合計距離: 12.7km
最高点の標高: 1942m
最低点の標高: 738m
累積標高(上り): 1379m
累積標高(下り): 1346m

実は登山口からの標高差も1,200mを超えていたのですね。
そのせいではないかとは思いますが、登り始めから調子が良く、身体も軽かったこともあり、ついつい脚を使い過ぎてしまい・・・。
下山時に五合目を過ぎたあたりから左膝が痛み出して、最後の一区間はかなりペースを落としてしまいました。
登りでチェーンスパイクを使わなかったことも、いつの間にか脚に負担を掛けていたのかも。
どんな状態でも、しっかりと自分のペースを守り、最後まで無事に歩き切るようにしないといけませんね。

これで百名山は45座目となりました。
今回はへーさんも同行予定だったのですが、体調不良ということで残念ながらキャンセルに。
また次回、何処かに行きましょうねー!

これからも楽しんで歩きます。

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訪問者数:517人

コメント

いいなぁ 巻機
えのさん 石さん こんばんは
行ってきたのですね  巻機山…もう、上の方は雪になっていますね…
紅葉も だいぶ降りてきたようですね
ちりめん隊も、ひそかにここ狙ってますよ〜  でも、いつになるかなぁ

ちびは昔、ハイカークラブにいたころ雪訓で来ました。訓練がメインだったので登頂は最初から目指しませんでした。七合目くらいまでは、行けてたのかな?
いつか、ちゃんとてっぺんまで行きたいです。 お疲れさまでした〜
2018/11/9 1:00
Re: いいなぁ 巻機
andyさん、こんにちは
相変わらずの亀レスご容赦です。
そうなんですよー、思いがけず雪山気分を味わうことが出来ました。
しっかりと積もってからも面白そうですが、アクセスはどうなんでしょうか。
ぜひぜひ来シーズンには機会を作って、ちりめん隊の皆さんと再訪してみて下さいね!
2018/11/18 9:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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