記録ID: 1642894
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ハイキング
甲信越
五頭連峰 金鉢山 そしてその南峰
2018年11月07日(水) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:06
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 1,029m
- 下り
- 1,028m
コースタイム
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
数台の駐車スペースとトイレ有り |
コース状況/ 危険箇所等 |
コマタまでは一般登山道。その先、金鉢山までは"準"登山道。南峰までは踏み跡とマーキングのあるヤブ |
その他周辺情報 | 近さで月岡温泉共同浴場'美人の泉' 筆者は出湯温泉共同浴場派 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
靴下
トレラン靴
グローブ
雨具
日よけ帽子
非常食
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
携帯
時計
仙人棒
コメリのロングスパッツ
水3L
お湯 0.5L
|
---|---|
備考 | ヤブ通過で目の保護にクリアのサングラスが欲しかった |
感想
台所の窓から五頭連峰がほぼ全山見渡すことができる。
五頭縦走というと松平山と宝珠山間を指すのが一般ハイカー多数の意見であることに異論はない。
松平山北方に小さなキレットの脇が金鉢山南峰。登ってみたい山容の山だ。
2008年3月16日残雪期にも目指した http://iide.fan.coocan.jp/080316.html
〇〇山に3回雪が降ったら、この辺りにも雪が降る。新潟のあらゆる所で言い伝えられているフレーズ。筆者居住地ではそれが五頭山。街の背後にある言わば里山。ここでふと思う、山形県小国町小玉川辺りだと背後の山が飯豊なわけで、3回降ったらっ説はあるのだろうか?
閑話休題
人々が口にする「五頭山」とは五頭山三角点ピンポイントを指すものではないと思う。連峰の総称として呼んでいるのだと思う。
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