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記録ID: 1647705
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ハイキング
奥武蔵

正丸駅周回 ツツジ山・刈場坂峠・旧正丸峠

2018年11月10日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.4km
登り
799m
下り
805m

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:45
合計
5:00
7:05
35
7:40
7:40
55
8:35
8:40
35
9:15
9:25
30
9:55
10:25
45
11:10
11:10
55
12:05
12:05
0
12:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
正丸駅前の有料駐車場を利用しました。(\500)
駅工事のためと思われますが、駐車場が10台+αしか使えません。
コース状況/
危険箇所等
往路で使ったルートは、「山と高原地図」では破線になっています。
危険なところはありませんが、落ち葉の影響も加わって踏み跡が薄いところがあり、また枝道(のようなもの)が多々あるので、とにかく尾根を外さないよう注意。
巻き道かな?と思わせる道もありますが、そこに突っ込むとスゴスゴと引き返す羽目になります。そう、私のようにです。
国道から外れてぐっと登り始めるところ。
振り返って撮影。
慣れないせいかスマホだと撮影しにくいなぁ。
2
国道から外れてぐっと登り始めるところ。
振り返って撮影。
慣れないせいかスマホだと撮影しにくいなぁ。
登山道に入ります。
登山道に入ります。
ちょー暗い林の中を歩き続けて、やっと明るい尾根に出ました。
ちょー暗い林の中を歩き続けて、やっと明るい尾根に出ました。
小ツツジ山の手前の急登。
手前がなだらかで奥がぐっとせり上がっている風景が、何か非現実的に感じます。
ガンダムのスペースコロニーの内部を見た感じ?(笑)
小ツツジ山の手前の急登。
手前がなだらかで奥がぐっとせり上がっている風景が、何か非現実的に感じます。
ガンダムのスペースコロニーの内部を見た感じ?(笑)
小ツツジ山。
大ツツジ山…のハズ。
大ツツジ山…のハズ。
標識の小ツツジ山 vs テープの大ツツジ山
標識の小ツツジ山 vs テープの大ツツジ山
ツツジ山?
「山と高原地図」では横見山(二子山)(二夕子山)と書いてあります。
いくつ呼び名があるのだ!
3
ツツジ山?
「山と高原地図」では横見山(二子山)(二夕子山)と書いてあります。
いくつ呼び名があるのだ!
刈場坂峠到着。
ここに来るのは何年振りだろう。歩いてきたのは今日が初めてだけど。
バイクでは数えきれないくらい来ました。
昔はここにあった売店で、味噌おでんを食べたりジュースを飲んだりしました。
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刈場坂峠到着。
ここに来るのは何年振りだろう。歩いてきたのは今日が初めてだけど。
バイクでは数えきれないくらい来ました。
昔はここにあった売店で、味噌おでんを食べたりジュースを飲んだりしました。
刈場坂峠のトイレ。
トイレチェックは抜かりなく。
刈場坂峠のトイレ。
トイレチェックは抜かりなく。
一息ついたら出発。
一息ついたら出発。
ここを左に折れて正丸峠方面へ。
ここを左に折れて正丸峠方面へ。
虚空蔵峠の東屋で昼食&コーヒータイム。
これは最近のマイブームのたまごぱん。

なぜピントが背景に合ってしまうのだろう。
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虚空蔵峠の東屋で昼食&コーヒータイム。
これは最近のマイブームのたまごぱん。

なぜピントが背景に合ってしまうのだろう。
山で飲むコーヒーの旨さは至高。
2
山で飲むコーヒーの旨さは至高。
ロープの付いた階段。
これ、ロープがなかったらけっこう苦労したと思ふ。
ロープの付いた階段。
これ、ロープがなかったらけっこう苦労したと思ふ。
旧正丸峠。
名残惜しいけど、ここから正丸駅に戻ります。
旧正丸峠。
名残惜しいけど、ここから正丸駅に戻ります。
正丸駅が見えてきました。
2
正丸駅が見えてきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル ストック カメラ

感想

ルートは手書きです。

先週も先々週も山歩きできず来週も予定ありで、今日山に行かない訳にはいかない!ということで歩いてきました。
これまで使ってきた「ログも取れないほど古いGPS機」と、これまた「古くででかいデジカメ」の代わりにと導入したスマホ(iPhone7)の実践投入への期待が抑えられなかったという理由も実はあります。
残念ながら今日の午後にも用事があるので、軽めのさくっと山行です。

スマホを使うことで、これからはヤマレコの山行記録の作成も楽になるに違いない!
のはずでしたが今回もルートは手書きです。
使い方が分からなかったとか、そんなベタな理由ではありません。
歩き初めにログ取り開始して、最初の休憩時に一時停止して、そしてそのまま再開するのを忘れていたというだけのことです。
次回から本気出す。

お昼くらいには下山しなくてはいけないので、こんなときでもないとなかなか歩かない短めコースを探してここに決定しました。
想像通りマイナールートらしく、刈場坂峠まで誰とも会いませんでした。
静かな山行を楽しめること請け合い。
ただ鬱蒼として暗いところもあるので、特に女性の一人歩きだと気味悪く感じるかもしれません。

しかし思ったよりスマホのデジカメは綺麗に撮れませんね。色合いが無機質っぽく感じる。
デジカメだけは以前のを使い続けようかなぁ、、、でもでかいんだよなぁ、ウーム。

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