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Yamareco

記録ID: 1648136
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

戸隠山!やはりスリリングな山!

2018年11月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
11.8km
登り
972m
下り
978m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:48
合計
5:14
6:57
6:57
13
7:11
7:11
13
7:23
7:32
38
8:11
8:12
35
8:57
9:03
7
9:10
9:13
27
9:41
9:47
35
10:22
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7
10:30
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7
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4
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4
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5
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3
11:47
11:48
5
11:52
11:52
19
12:13
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
整備された24時間営業の奥社入口駐車場に停めさせていただきました。最初の3時間まで600円、以降1時間毎に100円加算です。後で気づきましたが最近まで無料だった道路反対側の未舗装駐車場は一回600円の有料でこちらでもよかったです。また少しキャンプ場方面に行くと一回400円の駐車場もありました。
コース状況/
危険箇所等
奥社までは参道なので問題ありません。奥社からはいきなり急登が続き、百間堂を過ぎたあたりから鎖のオンパレード。そしてクライマックスの蟻の塔渡まで気が抜けません。蟻の塔渡は噂通り、かなりの緊張を要しました。八方睨から先は尾根歩きで断崖絶壁のそばを通りますが、慎重に行けば問題ありません。一不動避難小屋からの下りは高妻山でも使う山道なので問題ありませんが鎖が二箇所ありガレ場もあります。足には優しくない道です。
その他周辺情報 戸隠牧場には蕎麦屋さんがあります。温泉は今回は使用しませんでしたが中社付近に戸隠神告げ温泉があります。
今日は快晴!登山日和です。戸隠山が見えます!6時過ぎの駐車場ガランガランです。
2018年11月11日 06:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 6:54
今日は快晴!登山日和です。戸隠山が見えます!6時過ぎの駐車場ガランガランです。
駐車場横の奥社入口からスタートです。
2018年11月11日 06:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 6:57
駐車場横の奥社入口からスタートです。
最初の鳥居です。
2018年11月11日 06:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 6:58
最初の鳥居です。
振り返って、朝日が眩しい!
2018年11月11日 07:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 7:06
振り返って、朝日が眩しい!
赤い門が見えてきました。
2018年11月11日 07:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 7:11
赤い門が見えてきました。
そして入口から30分ほどで奥社です。
安全祈願して行きます。
2018年11月11日 07:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/11 7:26
そして入口から30分ほどで奥社です。
安全祈願して行きます。
最初から急登です。
2018年11月11日 07:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 7:37
最初から急登です。
時々、戸隠山のギザギザが見えます。
2018年11月11日 07:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 7:51
時々、戸隠山のギザギザが見えます。
天気はいいけど、これを登るかと考えると緊張してきました。
2018年11月11日 07:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 7:55
天気はいいけど、これを登るかと考えると緊張してきました。
百間堂を通過します。ここで先行者、後続者とお会いし軽く挨拶しました。男性ソロ3人です。仲間がいて少しホッとしました。
2018年11月11日 08:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:12
百間堂を通過します。ここで先行者、後続者とお会いし軽く挨拶しました。男性ソロ3人です。仲間がいて少しホッとしました。
西窟だそうです。
2018年11月11日 08:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:19
西窟だそうです。
これは天狗の見晴岩。先行者が登ってますが、凄い高度感でこれ以上のところが今後待ってるかというと非常に不安になりました。
2018年11月11日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:22
これは天狗の見晴岩。先行者が登ってますが、凄い高度感でこれ以上のところが今後待ってるかというと非常に不安になりました。
しかし眺めは抜群でした。
2018年11月11日 08:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:25
しかし眺めは抜群でした。
先行者は立っています。
2018年11月11日 08:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:25
先行者は立っています。
西岳。熟達者だけの点線ルートです。
2018年11月11日 08:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:25
西岳。熟達者だけの点線ルートです。
さぁ、鎖のオンパレードの始まりです。まず縦に登って右横にトラバース。
2018年11月11日 08:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:28
さぁ、鎖のオンパレードの始まりです。まず縦に登って右横にトラバース。
登り切って下を覗き込みます。
2018年11月11日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:31
登り切って下を覗き込みます。
これは真っ直ぐ上に登ります。
2018年11月11日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:33
これは真っ直ぐ上に登ります。
胸突岩です。ここからは、
2018年11月11日 08:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:39
胸突岩です。ここからは、
20mくらいのほぼ垂直の崖です。鎖をしっかり握って登ります。
2018年11月11日 08:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:39
20mくらいのほぼ垂直の崖です。鎖をしっかり握って登ります。
登り切ると、出ました、蟻の塔渡りです。看板には引き返すのも勇気とありましたが、来たのを引き返すことも危険度があり過ぎです。
2018年11月11日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:43
登り切ると、出ました、蟻の塔渡りです。看板には引き返すのも勇気とありましたが、来たのを引き返すことも危険度があり過ぎです。
ではスタート。写真では分かりにくいですが、両側は切れ落ちており、跨いだり、まさに4本足で少しずつ進みました。
2018年11月11日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:48
ではスタート。写真では分かりにくいですが、両側は切れ落ちており、跨いだり、まさに4本足で少しずつ進みました。
振り返って。
2018年11月11日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:50
振り返って。
無事通り過ぎて、振り返って。意外とアップダウンがあって、最後は幅20cm7の幅しかなく、跨いで通過です。寿命が5年縮みました。
2018年11月11日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:56
無事通り過ぎて、振り返って。意外とアップダウンがあって、最後は幅20cm7の幅しかなく、跨いで通過です。寿命が5年縮みました。
で少し登ると八方睨到着です。一安心です。これから先は尾根歩きとなります。
2018年11月11日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:58
で少し登ると八方睨到着です。一安心です。これから先は尾根歩きとなります。
八方睨から西岳!
2018年11月11日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:58
八方睨から西岳!
八方睨から蟻の塔渡り。後続者が見えます。
2018年11月11日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 8:59
八方睨から蟻の塔渡り。後続者が見えます。
では尾根歩き開始。時々、高妻山の勇姿が!
2018年11月11日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 9:00
では尾根歩き開始。時々、高妻山の勇姿が!
八方睨から10分ほどで戸隠山到着です!
バックは高妻山です。
2018年11月11日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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八方睨から10分ほどで戸隠山到着です!
バックは高妻山です。
意外とアップダウンがあります。
2018年11月11日 09:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 9:18
意外とアップダウンがあります。
断崖絶壁の横を歩きます。
2018年11月11日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 9:25
断崖絶壁の横を歩きます。
まもなく、
2018年11月11日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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まもなく、
九頭龍山です。
2018年11月11日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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九頭龍山です。
苔がいいですね。
2018年11月11日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 10:09
苔がいいですね。
時折、高妻山も。
2018年11月11日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 10:12
時折、高妻山も。
アップ!お天気いいのでたくさんの方が登られているのでしょう。
2018年11月11日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 10:14
アップ!お天気いいのでたくさんの方が登られているのでしょう。
しばらくすると一不動避難小屋です。7-8年前に高妻山に行った時に通りました。記憶に鮮明です。
2018年11月11日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 10:24
しばらくすると一不動避難小屋です。7-8年前に高妻山に行った時に通りました。記憶に鮮明です。
中はこんな感じ。10名は泊まれる感じです。
2018年11月11日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/11 10:28
中はこんな感じ。10名は泊まれる感じです。
では下山再開。ガレ場が随所にあります。
2018年11月11日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 10:37
では下山再開。ガレ場が随所にあります。
氷清水を通過。
2018年11月11日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 10:39
氷清水を通過。
帯岩を鎖を頼りにトラバースして、
2018年11月11日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 10:41
帯岩を鎖を頼りにトラバースして、
滑滝を下って(振り返って)、
2018年11月11日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 10:51
滑滝を下って(振り返って)、
緩やかな小道に変わります。
2018年11月11日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 11:12
緩やかな小道に変わります。
登山口に出てきました。
2018年11月11日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 11:15
登山口に出てきました。
戸隠山牧場の草原を歩いて、
2018年11月11日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 11:17
戸隠山牧場の草原を歩いて、
天気は変わりやすいですね、頂上付近は既にガスってます。やがて牧舎が見えてくると、
2018年11月11日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 11:21
天気は変わりやすいですね、頂上付近は既にガスってます。やがて牧舎が見えてくると、
手打ちそばの岳さんです。前回高妻山下山後もここで食べましたが、その新蕎麦がとても美味しかったので再訪です。
2018年11月11日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 11:24
手打ちそばの岳さんです。前回高妻山下山後もここで食べましたが、その新蕎麦がとても美味しかったので再訪です。
大盛り蕎麦です。
2018年11月11日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 11:35
大盛り蕎麦です。
最後には通常の蕎麦つゆとは別にトロッとした蕎麦つゆも。美味しかったです!
2018年11月11日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 11:41
最後には通常の蕎麦つゆとは別にトロッとした蕎麦つゆも。美味しかったです!
お腹を満たして、木道で奥社入口駐車場を目指します。
2018年11月11日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 11:54
お腹を満たして、木道で奥社入口駐車場を目指します。
30分ほどで着きましたが満車でした。
2018年11月11日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/11 12:13
30分ほどで着きましたが満車でした。
撮影機器:

感想

土曜日の宿泊は中社近くの民宿広安さんにお世話になりました。朝食の代わりにおにぎりのお弁当を持って宿をスタート。
戸隠山には当初計画では土曜日に登るつもりで駐車場まで行きましたが、まさかの雨で時折本降りの状態でした。
しばらく様子見しましたが回復しそうになく、仮に晴れても、湿った岩場が心配だったので、急遽予定を変更、この日は日曜日に登る予定だった飯縄山にしました。
土日の行程を逆にした結果、正解で日曜日は快晴となりました。しかし6時での駐車場はガラガラで他に戸隠山に登る人はいないのか、ちと不安でしたが、奥社では行きそうな方を数名見ましたので本格的にスタートしました。
天狗の頭?見晴?胸突八丁と次々鎖の連続で、クライマックスの蟻の塔渡りはまさに四つん這い状態での進行でした。先行者、後続者とも距離が離れていたので、どういった進み方がいいのかまさに手探り状態。特に最後の方の幅20cm箇所は前向きか後ろ向きに行ったらいいのか迷いました。これでかなり寿命が縮まった感じです。
八方睨以降は基本尾根縦走で危険箇所はさほどありません。一不動からの下りも数カ所鎖がありますが、前半の八方睨までの鎖場を考えると慣れでしょうか、何ともありませんでした。
そして戸隠牧場での岳さんの新蕎麦も美味しくいただきスリリングでしたが充実の一日となりました。

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訪問者数:864人

コメント

やっぱり戸隠!
kojicoon さん こんにちは!
やっぱり飯縄の後はリベンジ戸隠でしたね!
レコを見てるだけで背中と股間がムズムズしてきて、高所恐怖症の私はやっぱり無理かなぁ・・と思ってしまいましたよ!
達成感一杯の後の蕎麦はまた格別だったんでしょうね!
お疲れ様でした!
2018/11/12 16:58
Re: やっぱり戸隠!
こんにちは yoshimaiさん!
はい、やっぱりここまで来たからには戸隠山です。当初は土曜日に登る予定でしたが日曜日で正解でした。土曜日は直前まで天気予報晴れ、てんくらAと問題なかったのですが、なかなかそうはいかないですね。
しかし日曜日はどう見ても全国的に高気圧に覆われ晴れでしたので前日は早々に就寝しました。
今回は特に前半の八方睨までは気が抜けませんでした。よくレコ見ると蟻の塔渡りあたりは渋滞で順番待ちなんてありますが、この日は前後に男性ソロお一人ずつ、距離もお互い離れていたので体の置き方とか進み方は全て自己流で考えながらだったので余計に疲れました。このまま落ちたらしばらく見つからないだろうな、とかも頭をよぎりました。
けど何事も修行、達成感もあるのでyoshimaiさんも一度チャレンジしてみてください。美味しいお蕎麦も待ってますよ。
今回は心身ともエネルギー費やしたので、しばらくは緩めの山行を心掛けたいです。
2018/11/12 18:28
ハードなコースに最高の天気ですね
Kojicoon さん、こんにちは
ハードなコースお疲れさまでした。
レコからも緊張感がヒシヒシ伝わってきます。
古いガイドでは、蟻の戸渡りとあったのを思い出しました。
それにしても、下山後の蕎麦が美味しそう、やっぱり戸隠はこれが一番ですよね。
2018/11/12 18:22
Re: ハードなコースに最高の天気ですね
こんにちは masanさん!
日曜日は全国的にお天気よく絶好の山行日和となりました。北信はお天気が変わりやすいので心配しましたが、早朝から青空だったのでこれは行くしかなかったです。
断崖の連続とは鎖があるのでなんとか行けますが昔の人はどうやって登ったのでしょうかねぇ。蟻の塔渡りは文字通り蟻のように四つん這いで行くのが一番自然というか安全です。塔らしき箇所と戸のような幅狭の箇所もあります。頂上に向かって右側にトラバース用の鎖もありますが、それでも断崖絶壁なので滑ると真っ逆様です。跨いで行くか四つん這いがいいかもです。
戸隠は下山後も五社巡りやパワースポット、鏡池などの景勝地があり、観光も事欠きません。しかしなんと言っても蕎麦ですね。やや遅めの新蕎麦シーズとあって、香り、味とも最高でした。オススメの場所ですのでmasanさんも是非訪れてみてください。あ、もしやもう行かれたかもでしたね。横浜から片道320キロ、関越・上信道経由で4時間半かかりますが行く価値十分です。
2018/11/12 18:49
好天に恵まれましたね。
kojicoonさん こんばんは

危険個所として有名な蟻の塔渡は、楽しかったですか?
自分も、とても立って歩くことはできませんでしたが、
両手を使いながら何とか進みました。でも、より印象に
残っているのは、その前の鎖場です。蟻の塔渡まで行き
そこから戻る方が、余程危険な気がします。あそこまで
行ったら進むしかありませんね。お疲れ様でした。
                    埼玉のchii
2018/11/12 21:39
Re: 好天に恵まれましたね。
こんにちは chiiさん!
蟻の塔渡は楽しかったどころか、寿命が縮まった感じです。しかし流石修験道の山、これを経験できたことは、全てが所詮小さなこと、大したことないとも感じ得ます。勇気とパワーをいただいた感じです。
こういう状況はまさに自分が試されているような感じです。正直自分の弱さと割り切った強さというのでしょうか、もう前に進まざるを得ない状況を作り出したのは自分ですからね。何とかこの自信も色んなことに生かしたいものです。
それにしてもこの時期の戸隠の新蕎麦はとても美味しいですよね。まだまだ付近の未踏の山もありますので、また次の機会は蕎麦含めて楽しみたいです!
2018/11/12 23:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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