能勢妙見山付近プチ縦走から初谷渓谷一泊装備

2018年11月15日(木) [日帰り]

• GPS: 07:17
• 距離: 16.8km
• 登り: 907m
• 下り: 907m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 0:52
• 合計: 7:14

9:30 スタート地点
10:38 10:38 青貝山
12:48 13:08 天台山
13:30 13:31 光明山
14:24 14:57 妙見山
16:45 妙見口駅

天候

主に晴れ。気温13℃くらい。

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

僕的にオッケー

写真

11/15 11:01

フラットな尾根道。走りてぇ。

11/15 11:18

いい感じなV字の急登。アガる。

11/15 11:25

鉄塔の根っこ。この電線、途中で断線したらどうやって治す？やっぱ人が行く？見たい！

11/15 11:52

名もなき480のピーク。なんとなく縦走ぽさ出すため立ち寄っただけ。

11/15 12:10

杉同士が風に揺れてギギギってこすれる音。あとはなんぞ鳥がガサガサしている。ここに住みたい。気温11℃。

11/15 12:46

少し広くなってます。ベンチ的な丸太も置いてくださってますので休憩モード必然ですね。

11/15 12:48

天台山。山頂自体はわりと地味。

11/15 13:14

あれ、なんかおかしいなーとgps確認。

11/15 13:15

オッケー牧場

11/15 13:30

っしゃぁー！と声が漏れた。しんっっっど。

11/15 13:36

ピークからテクテク下りたら、ここで左斜め後ろに曲がりました。

11/15 13:39

で、ピークを西に逃げた道ルートと合流。です。

11/15 13:44

フカフカのモフモフなナイストレイル。フカモフ。

11/15 13:48

巨大なものには例外なく敬意を(コースアウト中)。

11/15 13:51

ここからまた山へ。案内なし。わっかりにく。

11/15 13:53

すぐに三叉路になるが、ここは地図を頼りにピークの右へ逃げる。

11/15 14:00

名もなきピーク。三角点あり。サンキュ。

11/15 14:05

しばしアスファルトの平和な世界をお楽しみください、

11/15 14:06

あとで初谷コースから下りようかと。

11/15 14:09

あ、こっちからでも下りれますね。オッケーベイビー。

11/15 14:21

おしゃーーっ！

11/15 15:16

行きは尾根尾根してたので、帰りは沢沢したいでしょ。というわけで。まだ水はない。

11/15 15:18

とかほざいてたら水。どっから出てきた。

11/15 15:23

ガレガレの下り。足裏マッサージ。

11/15 15:29

立派な美しい川になりました。足元はガレガレ。胃腸少し調子良うなった。

11/15 15:39

いい感じな渡渉を繰り返す。今度は登りで来たい。

11/15 16:02

急に川の水がなくなった。地下？

11/15 16:11

なんだこれ

11/15 16:20

ツチ○コ？

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

honjotakahiro

能勢妙見山付近プチ縦走から初谷渓谷一泊装備
です。
つまり背中に10kgしょってます。
そのあと知妙湖キャンプ場に泊まります。

山行初心者なんで練習。
大阪は天満在住なんで、正直サクッと帰っても立飲み屋あいてる時間です。
いろいろ練習に来ました。
バカっぽいけど。

前回初めての一泊山行はダイトレ屯鶴峯から葛城山で、
次の日金剛山までで膝痛くなって下山。
辛酸舐めた感いなめない。
ので、今回はソフトなコースをじっくり歩いて次の日どんな調子か、等々様々データ出します。
(あとで比べたら距離あまり変わらず累積標高2200と2000ってあんま変わっとらんやん)

実地的レポは写真のほうに書いてますのでそちらどうぞ。

なんしか全体的に道標も多く、道も道らしいものでしたので、ほぼ迷うことはないかと。
ただし、初谷渓谷は先日の台風ニ連チャンでかなりやられたようで、変な渡渉の連続でした。
楽しむ心の余裕が必要。

先日金勝アルプス行ってガチ楽しかったし、六甲縦走オラオラ攻めたりしたんで、ちょっと手ごたえユルく感じちゃいました。
まあ膝を労わる初心者ですが。

次の日、近所の高代寺山というとこをお城跡経由でまったりのぼりましたが、おかげさまで膝は元気でした。
あざっす。

妙見口駅前にある居酒屋「かめたに」はとてもよいとこです。
ぼたん鍋食う食わない限らず、必ず立ち寄り一杯飲むのが正しいです。