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Yamareco

記録ID: 1651708
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

博士山 東北百名山68座目

2018年11月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
7.7km
登り
1,013m
下り
1,014m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
0:25
合計
4:29
距離 7.7km 登り 1,016m 下り 1,028m
7:55
7:56
78
9:14
9:17
26
9:43
17
10:00
10:15
12
10:27
10:28
22
10:50
10:51
9
11:00
11:03
58
12:01
12:02
17
12:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス ◎交通手段
普通車利用
◎駐車場
道海泣き登山口斜め向かいに、とてつもなく広い駐車場。
地面は固く、草も短い。
コース状況/
危険箇所等
◎道路
国道252から登山口駐車場までの道路は、すべて舗装道路。
◎登山ポスト
ありませんでした。
その他周辺情報 ◎登山後の温泉
西山温泉山村公園せいざん荘
福島県河沼郡柳津町大字砂子原長窪921
☎0241-43-2727
定休日 月曜日
入浴料 300円
泉質 ナトリウム泉
無色透明ですが、少し硫黄のような臭いがしました。
15日・16日の二日間行きましたが、混みあわずゆったりと、温泉を堪能出来ました。
国道252から県道32で南下、大成沢地区に行くと左の写真の標識がある。この標識が紛らわしく、「ここを左折して、つむじ倉滝に行ってしまう人が多い」と柳津温泉観光案内所に電話で道路状況を確認した時に、アドバイスを受けました。写真を拡大してご覧ください、やはりこれでは、間違う人が多いのはうなずけます。
**ここは、直進です**
2018年11月15日 13:57撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
1
11/15 13:57
国道252から県道32で南下、大成沢地区に行くと左の写真の標識がある。この標識が紛らわしく、「ここを左折して、つむじ倉滝に行ってしまう人が多い」と柳津温泉観光案内所に電話で道路状況を確認した時に、アドバイスを受けました。写真を拡大してご覧ください、やはりこれでは、間違う人が多いのはうなずけます。
**ここは、直進です**
50m先に、左折のT字路があり「博士山登山口」の標識があります。後は道なりに進み集落を抜け、少し山道を行くと、二車線の道路と交差します。
そこを左折して、間もなく左側に駐車場があります。
2018年11月15日 13:56撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/15 13:56
50m先に、左折のT字路があり「博士山登山口」の標識があります。後は道なりに進み集落を抜け、少し山道を行くと、二車線の道路と交差します。
そこを左折して、間もなく左側に駐車場があります。
道海泣き尾根登山口駐車場
カーナビマップコード 856 175 048*50
駐車場の案内板などはありません、ここから奥に進むと広い駐車場があります。
当日は、他に登山者がいないので道路付近に駐車しました。
2018年11月16日 07:48撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 7:48
道海泣き尾根登山口駐車場
カーナビマップコード 856 175 048*50
駐車場の案内板などはありません、ここから奥に進むと広い駐車場があります。
当日は、他に登山者がいないので道路付近に駐車しました。
道海泣き尾根登山口、熊出没注意の大きな看板が設置されています。
登っている間、熊特有の獣臭は全くなかった。
だが、尾根上の分岐と社峰の間に、真新しい熊の糞が二箇所にあった。標高1360m付近、随分高い所まで来るものだ。
2018年11月16日 07:49撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 7:49
道海泣き尾根登山口、熊出没注意の大きな看板が設置されています。
登っている間、熊特有の獣臭は全くなかった。
だが、尾根上の分岐と社峰の間に、真新しい熊の糞が二箇所にあった。標高1360m付近、随分高い所まで来るものだ。
最初は、緩やかな勾配。
2018年11月16日 07:58撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 7:58
最初は、緩やかな勾配。
道海泣き尾根の取付き点。
水場は、沢の方に少し進んだ所にあります。
2018年11月16日 07:59撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 7:59
道海泣き尾根の取付き点。
水場は、沢の方に少し進んだ所にあります。
勾配は、少しずつ増していく。
2018年11月16日 08:03撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 8:03
勾配は、少しずつ増していく。
「さあ、元気を出してがんばりましょう」の表示板
2018年11月16日 08:10撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 8:10
「さあ、元気を出してがんばりましょう」の表示板
はしご場は、ここの一か所のみでした。
2018年11月16日 08:19撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 8:19
はしご場は、ここの一か所のみでした。
ロープ場は続く
前日に登った、志津倉山のシャクナゲ坂に比較して登りやすい感じです。
2018年11月16日 08:28撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 8:28
ロープ場は続く
前日に登った、志津倉山のシャクナゲ坂に比較して登りやすい感じです。
「もう少しでシャクナゲ洞門」の表示板。
ここからシャクナゲ洞門迄は、17分程要しました。
2018年11月16日 08:33撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 8:33
「もう少しでシャクナゲ洞門」の表示板。
ここからシャクナゲ洞門迄は、17分程要しました。
ロープ場は続く
急登ですが、つかむの手頃な木の根が多い。
2018年11月16日 08:43撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 8:43
ロープ場は続く
急登ですが、つかむの手頃な木の根が多い。
ロープ場は続く
どんどん、高度は増して行く。
2018年11月16日 08:44撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 8:44
ロープ場は続く
どんどん、高度は増して行く。
岩をガッチリつかみ、環境に適応したくましく生きている。
2018年11月16日 08:46撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 8:46
岩をガッチリつかみ、環境に適応したくましく生きている。
ロープ場は続く
こちらのクロベも、たくましく生きているが、我々に踏みつけられて厳しいかな、申し訳ない。
2018年11月16日 08:48撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 8:48
ロープ場は続く
こちらのクロベも、たくましく生きているが、我々に踏みつけられて厳しいかな、申し訳ない。
シャクナゲ洞門付近から、北方向の柳津町を撮影。
二本の水蒸気の柱が見える、柳津西山地熱発電所の生産井の水蒸気のようだ。
下山後、見学の予定です。
2018年11月16日 08:49撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
2
11/16 8:49
シャクナゲ洞門付近から、北方向の柳津町を撮影。
二本の水蒸気の柱が見える、柳津西山地熱発電所の生産井の水蒸気のようだ。
下山後、見学の予定です。
シャクナゲ洞門
道海泣き尾根の取付き点から、約50分で到着。
ここで小休止、風もほとんどなく、行動食を取り、水分も補給。
2018年11月16日 08:50撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/16 8:50
シャクナゲ洞門
道海泣き尾根の取付き点から、約50分で到着。
ここで小休止、風もほとんどなく、行動食を取り、水分も補給。
クロベの巨木、よほど土地柄があっているのか、生き生きとしていて、堂々としている。
2018年11月16日 08:59撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 8:59
クロベの巨木、よほど土地柄があっているのか、生き生きとしていて、堂々としている。
尾根上の分岐、後は緩やかな勾配の尾根歩き。
2018年11月16日 09:14撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 9:14
尾根上の分岐、後は緩やかな勾配の尾根歩き。
落ち葉に霜が降っていて、落ち葉の下には小さな霜柱。
2018年11月16日 09:18撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/16 9:18
落ち葉に霜が降っていて、落ち葉の下には小さな霜柱。
尾根上の分岐から、5分程社峰に進んだ所で撮影。
2018年11月16日 09:20撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/16 9:20
尾根上の分岐から、5分程社峰に進んだ所で撮影。
クロベの巨木が続く、左手はロープが張ってあるが、身のすくむ様な断崖絶壁が続き、強風の時やら、濃霧の時はより慎重さが要求されるでしょう。
2018年11月16日 09:21撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 9:21
クロベの巨木が続く、左手はロープが張ってあるが、身のすくむ様な断崖絶壁が続き、強風の時やら、濃霧の時はより慎重さが要求されるでしょう。
社峰山頂、奥が博士山。
社峰山頂にほど近い所で、まだ真新しい熊の糞を発見。
2018年11月16日 09:43撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 9:43
社峰山頂、奥が博士山。
社峰山頂にほど近い所で、まだ真新しい熊の糞を発見。
氷砂糖のような氷が、山頂付近の北斜面に大量にばらまかれた様にある。どうやって、この様な形状をした氷が出来たんだろう?
2018年11月16日 09:59撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 9:59
氷砂糖のような氷が、山頂付近の北斜面に大量にばらまかれた様にある。どうやって、この様な形状をした氷が出来たんだろう?
博士山山頂
こちらの方向は、展望が開けている。
2018年11月16日 10:13撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/16 10:13
博士山山頂
こちらの方向は、展望が開けている。
博士山山頂からの展望
特徴のある山の形がなくて(知らないだけですが)、同定出来ませんでした。
2018年11月16日 10:00撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/16 10:00
博士山山頂からの展望
特徴のある山の形がなくて(知らないだけですが)、同定出来ませんでした。
博士山山頂からの展望
こちらも、同定出来ませんでした。
2018年11月16日 10:00撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/16 10:00
博士山山頂からの展望
こちらも、同定出来ませんでした。
山頂から下山、社峰、尾根上の分岐を過ぎて、特にクロベの巨木が続く。
2018年11月16日 10:50撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 10:50
山頂から下山、社峰、尾根上の分岐を過ぎて、特にクロベの巨木が続く。
クロベ並木の向こうに、近洞寺山が見えて来た。
2018年11月16日 10:52撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 10:52
クロベ並木の向こうに、近洞寺山が見えて来た。
近洞寺跡
標高1,266mの高さと、雪深いこの地に、よく寺院があったものだと驚く。
どんな歴史と物語が、あったのだろうか?
ネットで検索してみたが、ヒットしなかった。
2018年11月16日 11:03撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 11:03
近洞寺跡
標高1,266mの高さと、雪深いこの地に、よく寺院があったものだと驚く。
どんな歴史と物語が、あったのだろうか?
ネットで検索してみたが、ヒットしなかった。
傾斜も少なく道も広く、近洞寺の表参道は違うな〜と、気分よく進んでいると・・・
2018年11月16日 11:06撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 11:06
傾斜も少なく道も広く、近洞寺の表参道は違うな〜と、気分よく進んでいると・・・
こちらも、ロープ場が連続して登場。
2018年11月16日 11:10撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 11:10
こちらも、ロープ場が連続して登場。
ロープ場を過ぎると、しばらくゆったりとした勾配と、見通しの良い道が続く。
2018年11月16日 11:19撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 11:19
ロープ場を過ぎると、しばらくゆったりとした勾配と、見通しの良い道が続く。
クロベとブナの林から、北北西にターンすると周囲は暗くなりジメジメとしていて、樹木はブナとミズナラとなる。
2018年11月16日 11:31撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 11:31
クロベとブナの林から、北北西にターンすると周囲は暗くなりジメジメとしていて、樹木はブナとミズナラとなる。
倒木が道を塞ぐ。
2018年11月16日 11:37撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 11:37
倒木が道を塞ぐ。
明るいブナの林が、しばらく続く。
2018年11月16日 11:44撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 11:44
明るいブナの林が、しばらく続く。
谷間に降りてしばらく進むと、杉の植林が現れ、登山道の終わりを暗示する。
2018年11月16日 11:58撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 11:58
谷間に降りてしばらく進むと、杉の植林が現れ、登山道の終わりを暗示する。
舗装道路が見えて来て、近洞寺尾根登山口に到着。
2018年11月16日 12:01撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 12:01
舗装道路が見えて来て、近洞寺尾根登山口に到着。
舗装道路を、約15分歩くと駐車場。
2018年11月16日 12:04撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 12:04
舗装道路を、約15分歩くと駐車場。
駐車場到着。
2018年11月16日 12:16撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 12:16
駐車場到着。
奥が本来の駐車場で、とにかく広い。
これから、昨日志津倉山の帰りに行った西山温泉山村公園せいざん荘に向かいます。海泣き尾根登山口から、12kmですから、一走りで到着します。
 西山温泉山村公園せいざん荘で、入浴・昼食を済ませてから約2kmの近くにある、柳津西山地熱発電所PR館に向います。
2018年11月16日 12:16撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/16 12:16
奥が本来の駐車場で、とにかく広い。
これから、昨日志津倉山の帰りに行った西山温泉山村公園せいざん荘に向かいます。海泣き尾根登山口から、12kmですから、一走りで到着します。
 西山温泉山村公園せいざん荘で、入浴・昼食を済ませてから約2kmの近くにある、柳津西山地熱発電所PR館に向います。
柳津西山地熱発電所PR館
〒969-7322福島県河沼郡柳津町大字黒沢
☎0241-43-2634
入場無料
休館日 毎週月曜日 
冬期閉館 12/16~3/31
地熱発電の仕組みが、他の地熱発電所のPR館に比較して、仕組みの展示物やら映像などで、非常に分かりやすかった。
2018年11月16日 14:04撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 14:04
柳津西山地熱発電所PR館
〒969-7322福島県河沼郡柳津町大字黒沢
☎0241-43-2634
入場無料
休館日 毎週月曜日 
冬期閉館 12/16~3/31
地熱発電の仕組みが、他の地熱発電所のPR館に比較して、仕組みの展示物やら映像などで、非常に分かりやすかった。
PR館の前に蒸気タービン
これは営業開始した平成7年〜平成29年まで使用した実物とのこと。
定格出力 65,000kw
*パンフレットより*
地中のマグマで高温になった約200℃〜350℃の熱水を生産井からくみ出し、その熱水から取り出した蒸気でタービンを回し発電する。タービンを回し終わった蒸気は冷やされて還元水から地下深く戻します。
2018年11月16日 13:47撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 13:47
PR館の前に蒸気タービン
これは営業開始した平成7年〜平成29年まで使用した実物とのこと。
定格出力 65,000kw
*パンフレットより*
地中のマグマで高温になった約200℃〜350℃の熱水を生産井からくみ出し、その熱水から取り出した蒸気でタービンを回し発電する。タービンを回し終わった蒸気は冷やされて還元水から地下深く戻します。
発電施設と冷却塔
地熱発電は純国産のエネルギーであり、環境にも配慮しているようなので、もっともっと活用したいものです。
ちなみに
資源エネルギー庁の資料で発電コストを比較して見ると
石油火力、太陽光、風力より・・コストは低く
LNG火力、石炭火力、一般水力より・・コストは高い
2018年11月16日 14:03撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/16 14:03
発電施設と冷却塔
地熱発電は純国産のエネルギーであり、環境にも配慮しているようなので、もっともっと活用したいものです。
ちなみに
資源エネルギー庁の資料で発電コストを比較して見ると
石油火力、太陽光、風力より・・コストは低く
LNG火力、石炭火力、一般水力より・・コストは高い
撮影機器:

装備

個人装備
双眼鏡 モバイルバッテリー ラジオ スパッツ スポーツドリンク粉末 アミノバイタル マルチビタミン 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 昼ご飯 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

 私は、秋真っ盛りの紅葉の季節から、晩秋の季節の山が好きですが、5月のアズマシャクナゲやタムシバの花咲く季節にも、訪れたいと感じさせる博士山でした。

博士山 山頂からの展望




社峰からの展望 博士山山頂からの展望は視界が狭かったので下山時に撮影


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