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Yamareco

記録ID: 165550
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

霧ヶ峰でラッセル大会。お手軽スノーシューのはずだったのが…[車山肩-車山-蝶々深山-1792峰-八島湿原-沢渡-車山肩]

2012年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:15
距離
7.8km
登り
366m
下り
366m

コースタイム

10:55 車山肩 P
 ↓  0h30
11:25 車山 ▲
11:30
 ↓  0h20
11:50 車山乗越
 ↓  0h20
12:10 蝶々深山 ▲
 ↓  0h40 [物見岩に行くはずがトレース消失でコースアウト]
12:50 1792mピーク ▲
 ↓  0h50 [膝丈ラッセル状態]
13:40 奥霧小屋
13:50
 ↓  0h40
14:30 沢渡
 ↓  0h40
15:10 車山肩 P
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
● アクセス道路状況
白樺湖の大門峠までは凍結箇所もなくノーマルでもOKな感じでしたが、大門峠先は固く凍った氷の上に雪が薄く乗っている状況で、スタッドレスもしくはタイヤチェーン必須です。

●車山肩の駐車場
本来の駐車場は雪に埋もれほとんど利用できません。トータルで12-13台くらいしかとめられないと思われます。
コース状況/
危険箇所等
●コースの状況
車山〜蝶々深山を過ぎるあたりまではトレースがついている状況でしたが、蝶々深山から物見岩に行く夏道のトレースが全くなく、1792mピークにトレースが続いており、そこから八島湿原方面へは完全にトレースが消えている状況でした。

●トイレ
車山肩に冬季も利用できるトイレがあります。今回たどったコース上では、他に冬季も利用できるトイレはありませんでした。

●立ち寄り湯
・白樺湖 すずらんの湯
http://www.city.chino.lg.jp/kbn/04030052/04030052.html
割引券をプリントアウトしていけば100円引きに。
車山肩から出発です
2012年01月29日 10:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 10:54
車山肩から出発です
冬だったので直登しているトレース跡もありましたが、夏道を行きます〜
2012年01月29日 11:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 11:02
冬だったので直登しているトレース跡もありましたが、夏道を行きます〜
天気もよく言う事ありません!
2012年01月29日 11:15撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 11:15
天気もよく言う事ありません!
車山に到着〜
2012年01月29日 11:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 11:27
車山に到着〜
八ヶ岳方面は雲が多めの様子。霧ヶ峰にして良かった。
2012年01月29日 11:26撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 11:26
八ヶ岳方面は雲が多めの様子。霧ヶ峰にして良かった。
富士山と南アルプスがうっすらと見えました。
2012年01月29日 11:26撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 11:26
富士山と南アルプスがうっすらと見えました。
左から高ボッチ、正面は鉢伏山。八島湿原の右奥が鷲ヶ峰、そして三峰山と続きます。
北アルプスは雲がかかってほとんどみえませんでした。
2012年01月29日 11:30撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1/29 11:30
左から高ボッチ、正面は鉢伏山。八島湿原の右奥が鷲ヶ峰、そして三峰山と続きます。
北アルプスは雲がかかってほとんどみえませんでした。
車山から車山乗越まで下ります。
トレースはしっかりついている様子。
2012年01月29日 11:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 11:37
車山から車山乗越まで下ります。
トレースはしっかりついている様子。
時折冷たい風が吹くものの、穏やかな気候。
2012年01月29日 11:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1/29 11:42
時折冷たい風が吹くものの、穏やかな気候。
車山乗越に到着
2012年01月29日 11:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 11:48
車山乗越に到着
蝶々深山に向けて歩きます。
2012年01月29日 11:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 11:50
蝶々深山に向けて歩きます。
雲の流れがきれいでした。
2012年01月29日 11:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 11:55
雲の流れがきれいでした。
蓼科山。
霧ヶ峰の東南側は終始雲が多めでした。
2012年01月29日 12:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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蓼科山。
霧ヶ峰の東南側は終始雲が多めでした。
目指す八島湿原は一面の雪野原になっています。
2012年01月29日 12:15撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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目指す八島湿原は一面の雪野原になっています。
お約束の影自撮り
2012年01月29日 12:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 12:18
お約束の影自撮り
ここらあたりは雪は少なめ。
物見岩めざし歩きます。
2012年01月29日 12:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1/29 12:33
ここらあたりは雪は少なめ。
物見岩めざし歩きます。
物見岩まであと少しと思ったら、突如としてトレースがなくなり、んん???
岩はどこ???
2012年01月29日 12:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 12:42
物見岩まであと少しと思ったら、突如としてトレースがなくなり、んん???
岩はどこ???
「おっかしいなぁ」とふと右方向を見ると、本来いくはずだった物見岩がっ!!
じゃあ、ココどこ?????

1792mの無名峰でした。。。。
道間違った。。。。
でも他にトレースなかったよなぁ。
2012年01月29日 12:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 12:46
「おっかしいなぁ」とふと右方向を見ると、本来いくはずだった物見岩がっ!!
じゃあ、ココどこ?????

1792mの無名峰でした。。。。
道間違った。。。。
でも他にトレースなかったよなぁ。
このまま八島湿原に向けてラッセルして行くか、コースを戻って物見岩までラッセルしていくか。

どのみちラッセルか…。
2012年01月29日 12:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 12:49
このまま八島湿原に向けてラッセルして行くか、コースを戻って物見岩までラッセルしていくか。

どのみちラッセルか…。
という事で八島湿原に向けてラッセル開始。しばらく膝丈ラッセルを楽しんでいると、前方に八島湿原方面に続くトレース発見!!

しかしススキが顔を出しているあたり、なんだか雪深そう…。
2012年01月29日 12:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 12:54
という事で八島湿原に向けてラッセル開始。しばらく膝丈ラッセルを楽しんでいると、前方に八島湿原方面に続くトレース発見!!

しかしススキが顔を出しているあたり、なんだか雪深そう…。
うぐぁっ!!やっぱ雪深かった!!
腰まで一気にズボっと落ちて、なんとかもがいて脱出しました。
2012年01月29日 12:58撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 12:58
うぐぁっ!!やっぱ雪深かった!!
腰まで一気にズボっと落ちて、なんとかもがいて脱出しました。
なんとか無事にトレースに合流。
でも消えかかっている。
まだラッセル続けるのか。
はいはい。
2012年01月29日 12:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 12:59
なんとか無事にトレースに合流。
でも消えかかっている。
まだラッセル続けるのか。
はいはい。
雪面にうつる影がきれいでした。
2012年01月29日 13:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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雪面にうつる影がきれいでした。
ほんと晴れてよかったよ。
2012年01月29日 13:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 13:05
ほんと晴れてよかったよ。
振りかえりみる1792峰。
あそこからラッセルしていたんだ。結構頑張った!
2012年01月29日 13:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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振りかえりみる1792峰。
あそこからラッセルしていたんだ。結構頑張った!
トレースが消えて動物の踏み跡に。
人間が歩いた跡を動物が歩き、そしてまた人間が歩く。おもしろいですね。
2012年01月29日 13:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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トレースが消えて動物の踏み跡に。
人間が歩いた跡を動物が歩き、そしてまた人間が歩く。おもしろいですね。
八島湿原が間近に。
2012年01月29日 13:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 13:20
八島湿原が間近に。
車山から標高が少し下がっただけなのに、雪が一気に重くなりました。
2012年01月29日 13:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 13:29
車山から標高が少し下がっただけなのに、雪が一気に重くなりました。
八島湿原の入口に。
鹿の防護柵を越えます。
2012年01月29日 13:36撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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八島湿原の入口に。
鹿の防護柵を越えます。
八島湿原に到着〜
一面の雪野原です。
2012年01月29日 13:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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八島湿原に到着〜
一面の雪野原です。
奥霧小屋。
2012年01月29日 13:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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奥霧小屋。
奥霧小屋からは八島湿原を横目に、
2012年01月29日 13:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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奥霧小屋からは八島湿原を横目に、
雪の一本道を歩きます。
2012年01月29日 14:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1/29 14:02
雪の一本道を歩きます。
唐松林の
2012年01月29日 14:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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唐松林の
横を抜けて
2012年01月29日 14:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 14:16
横を抜けて
目指す車山肩が見えました。
2012年01月29日 14:23撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 14:23
目指す車山肩が見えました。
沢渡からは
2012年01月29日 14:32撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1/29 14:32
沢渡からは
スキー場跡を登り返します。
最後の最後での登り返しは結構きつかったです。
2012年01月29日 14:34撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1/29 14:34
スキー場跡を登り返します。
最後の最後での登り返しは結構きつかったです。
スノーシューのヒールリフトを使います。
これがあるとないとじゃ疲れ方が全然違います。
2012年01月29日 14:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 14:35
スノーシューのヒールリフトを使います。
これがあるとないとじゃ疲れ方が全然違います。
あと少しでゴールだ!!
2012年01月29日 14:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 14:57
あと少しでゴールだ!!
と思ったら、まだまだ先だった。。。
うげぇ〜
2012年01月29日 14:58撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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と思ったら、まだまだ先だった。。。
うげぇ〜
デジカメでトイフォト風に撮ってみました。
2012年01月29日 15:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 15:04
デジカメでトイフォト風に撮ってみました。
八島湿原を振り返ります。
よく歩いたよ。
2012年01月29日 15:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1/29 15:06
八島湿原を振り返ります。
よく歩いたよ。
太陽もだいぶ傾いてきました。
2012年01月29日 15:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 15:08
太陽もだいぶ傾いてきました。
車山肩に到着〜
コロボックルヒュッテはお休みでした。
残念〜
2012年01月29日 15:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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車山肩に到着〜
コロボックルヒュッテはお休みでした。
残念〜
車山周辺の道路はこんな感じです。
氷の上に雪がうすく乗ってる感じでした。
2012年01月29日 15:32撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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1/29 15:32
車山周辺の道路はこんな感じです。
氷の上に雪がうすく乗ってる感じでした。
撮影機器:

感想

=超快晴の高原でお手軽スノーシューのはずが…=

昨年の晩秋に訪れた霧ヶ峰。草紅葉の誰もいない草原の景色に感動し「冬にこの雪原を歩いてみたい」と思いスノーシューを始めたのでした。
そんな念願かなっての霧ヶ峰スノーハイクはいかに?


=晴れたよ!晴れた!!=

気温は-10℃。時折吹く冷たい風が肌に刺すようなに痛かったですが天気は快晴。
そんなに元々雪の多い所ではない霧ヶ峰ですが、雪の量も申し分なく固くしまった雪の上に超パウダースノーが30〜60cm程積もっておりフッカフカ!
日曜日だけあって人が多く踏み固められているじゃないかと心配しましたが、車山で団体のツアーとすれ違ったくらいであとは蝶々深山で小さな子供を連れた若いご夫婦、霧ヶ峰の調査員の方、ソロの男性のみで後はずっとひとりでした。
これは素晴らしいスノーハイクになりそうと意気揚々と歩いていたのですが、その人の少なさが後々災いし、、、


=コースを間違えラッセル大会に…=

車山から車山乗越、そして蝶々深山とトレースもついており順調順調。蝶々深山を過ぎ沢渡から来る夏道と合流後、物見岩に向かおうとトレースに従い歩いていたところ、何故か途中でトーレスが消失。
「んん?」と思って端と立ち止り右方向を見ると本来行くはずだった物見岩が。。。「コースアウトしてしまった…」
本来は1792mピークを左に見て物見岩に向かうのが正しいコース取りなのですがそのトレースがなく、ついていたトレースは1792mへ続くものだったので間違えてしまったのでした。
「さてどうする。物見岩に行くにはコースを戻りそこからトレースがない道をラッセルして行かなきゃいかん。八島湿原に行くにはここから行くにせよ、物見岩から行くにせよどのみちラッセルか…」
という事で出した結論は、1792mのピークからラッセルして八島湿原に向かうというものでした。
天気は良好、目指す八島湿原は視界に入っている、昨年来ているので霧ヶ峰の地理的感覚はあった事(←ってコース間違ってるじゃん)もあり、そういう結論に。

ではじまったラッセル大会。スノーシューを履いた状態で膝あたりまで沈み、ストックは突き差すと60cmほど雪に沈む状態でしたが、雪がパウダースノーでフッカフカで重さがほとんどなく「これは楽しい!」。
しばしラッセルを続けると1792mのピークを降り切ったあたりで右方向に八島湿原方面に続くトレースの跡が。
「やっと元の道に戻れる〜」とほっとしたのですが、そのトレースとの間には吹きだまりで雪深そうな箇所が。しかしコースに復帰するにはそこを渡らねばならいため慎重に進むと、、、


=ズボっと腰まではまる=

「うがっ!」変な叫び声をともにいきなり落ちました。気分的にはいきなり落とし穴にドーンと落ちた感じです。
スノーシューが雪の奥深く入ってしまったので足が固定されてしまいなかなか身動きがとれなかったのですが、フガフガ言いつつもがいていたところ何とか動けるようになり、物見岩から続くトレースに合流。
しかしそのトレースもほとんど消えかかっており、結局そこからもラッセル状態。でもトレースがついているところのラッセルとそうじゃないところのラッセルは消耗度が違いますね。ぜんぜん楽チンです。
コースに復帰後はトレースが消えてしまう箇所もありましたが、樹林帯だったため木につけられた赤テープを頼りに無事に八島湿原までたどり着きました。

八島湿原から車山肩への帰路は特にラッセルする必要もなく、歩くスキーと思われる先行者のつけたコース上のトレースをたどり沢渡へ。沢渡からはスキー場跡を登り返し車山肩に無事到着となりました。


=まとめ=

予想だにしていなかったラッセル大会となってしまった今回のスノーハイク。たとえトレースがついていたとしても、そのトレースが正しいとは限らないといういい勉強になりました。
霧ヶ峰は昨年来ており天気もよく、コースを間違っても不安感はなかったのですが、もし天候が悪くガスにまかれてしまったら、一面の雪原でなんの目印もない霧ヶ峰ですと自分の位置が全くわからなくなっていてしまったかもしれません。
安易にトレースをたどるのではなく、常に自分の位置を把握しながら歩くという基本中の基本を改めて認識した山歩きとなりました。
反省反省。

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コメント

快晴の霧ヶ峰、行きた〜い♪
zawada さん こんにちは!  霧ヶ峰スノーシューお疲れさまでした
 
同じコースを何年か前に・・・
梅雨明け後すぐの 初夏に歩いたことあります
そのとき、すんばらすいと思っていたのですが・・・

この風景は・・・なんとも、すんばらすいすぃ〜
本当に素晴らしい 写真の数々
思うずんぶん堪能させていただきました。ありがとうございました。

そして、 快晴の中の ラッセル大会 crown 優勝おめでとうございます
2012/1/31 16:35
いつの季節に行ってもいいですよ〜
beelineさん、こんばんは!ほんとに霧ヶ峰は素晴らしいところです。

1600-1900mという高層にこれだけの広さの台形状の地形が広がっているというのは、ホントにスペシャルな所だと思います。
丘陵、森、湿原となんでもありですし。
晩秋の景色にもやられましたが、雪原snowの景色にもノックアウトされました

霧ヶ峰には以前はあったテン場が今はなくなってしまったのですが、夏の間だけ霧ヶ峰キャンプ場が開設されてテントが張れるので、今夏はちょっと狙ってます
2012/1/31 19:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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