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記録ID: 1665089
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ハイキング
関東

妙義山〜鷹戻し〜

2018年11月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
4.3km
登り
674m
下り
656m

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:54
合計
5:52
7:40
30
金鶏橋登山道入り口
8:10
8:34
43
東屋
9:17
90
10:47
10:57
43
11:40
12:00
20
エスケープルート分岐
12:20
49
中間道大砲岩分岐
13:09
23
東屋
13:32
金鶏橋登山道入り口
過去、3回に分けて鷹戻し以外を歩きました。今回の予定は鷹戻しプラス東岳・中ノ岳でしたが、左足に若干の違和感あり、東岳手前のエスケープルートを下らざるを得なくなってしまいました。ちょっと残念な感はありますが、脚を労わって正解だと思っています。紅葉は見事で、疲れを忘れるほどでした。
天候 快晴〜雲一つない文字通りの・・・〜
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
信越線松井田駅から、東雲館さん(妙義神社入口の旅館)に前泊。
コース状況/
危険箇所等
鎖自体には問題ありません。ただ、鷹戻しのほとんどの鎖場で言えることは、落ちたら絶対死ぬということです。握力・腕力が心配な方は、私のようにハーネスを装備していかれるべきだと思います。
鷹戻しの頭から東岳方面への降り途中、ルンゼ状鎖場の手前にちょっと迷うところがあります。ただ、迷っても先は絶壁、踏み跡・鎖ありませんので、必然的に戻ることになります。戻れば、容易に正しい道に復帰できます。(そこがルンゼ状の下り口なんですけどね)
その他周辺情報 日帰り湯は、妙義ふれあいプラザ(もみじの湯)。月曜定休。
金鶏橋登山道入り口。
2018年11月27日 07:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
11/27 7:41
金鶏橋登山道入り口。
程よい紅葉ですね。
2018年11月27日 07:47撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 7:47
程よい紅葉ですね。
中間道にある東屋に着きました。
2018年11月27日 08:10撮影 by  Canon IXY 120, Canon
11/27 8:10
中間道にある東屋に着きました。
深紅に映える紅葉。
2018年11月27日 08:11撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 8:11
深紅に映える紅葉。
白雲山が頭をのぞかせてます。
2018年11月27日 08:15撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 8:15
白雲山が頭をのぞかせてます。
東屋を左へ行くべきところ、何を勘違いしたのか、右に行ってしまう。帰ってみたら、20分ロスしてました。なんか変だなぁと思いながらも、10分近く妙義神社方面へ行ってたわけです。変だなぁと思ったら、すぐ引き返さないとだめですね。
2018年11月27日 08:34撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 8:34
東屋を左へ行くべきところ、何を勘違いしたのか、右に行ってしまう。帰ってみたら、20分ロスしてました。なんか変だなぁと思いながらも、10分近く妙義神社方面へ行ってたわけです。変だなぁと思ったら、すぐ引き返さないとだめですね。
こちらが正解。堀切への登り口。ただ、「下り用X」て、何なんでしょう?登り専用の道なんてないはずだけどなぁ。
2018年11月27日 08:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 8:51
こちらが正解。堀切への登り口。ただ、「下り用X」て、何なんでしょう?登り専用の道なんてないはずだけどなぁ。
妙義稜線を行く人は必ず目にするお約束の看板。何が書いてあるか興味のある方、最後の方にアップの写真あります。
2018年11月27日 08:52撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 8:52
妙義稜線を行く人は必ず目にするお約束の看板。何が書いてあるか興味のある方、最後の方にアップの写真あります。
小春日和の中、気持ちよく堀切に到着です。
2018年11月27日 09:27撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 9:27
小春日和の中、気持ちよく堀切に到着です。
少し外傾した、鎖場。簡単です。
2018年11月27日 09:34撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 9:34
少し外傾した、鎖場。簡単です。
お椀内状、トラバースの鎖。高度感ありませんが、手前少し濡れていて、スリップしないよう注意が必要でした。
2018年11月27日 09:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 9:41
お椀内状、トラバースの鎖。高度感ありませんが、手前少し濡れていて、スリップしないよう注意が必要でした。
振り返りです。
2018年11月27日 09:42撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 9:42
振り返りです。
旧国民宿舎分岐。だいぶ以前にこの国民宿舎に泊まり、丁須の頭から、御岳尾根を横川に下ったことがあります。廃業してしまったのは残念に思います。
2018年11月27日 09:48撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 9:48
旧国民宿舎分岐。だいぶ以前にこの国民宿舎に泊まり、丁須の頭から、御岳尾根を横川に下ったことがあります。廃業してしまったのは残念に思います。
鷹戻しの頭が、眼前に迫ってきました。
2018年11月27日 10:00撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
11/27 10:00
鷹戻しの頭が、眼前に迫ってきました。
雑木の間を少し登る。
2018年11月27日 10:11撮影 by  Canon IXY 120, Canon
11/27 10:11
雑木の間を少し登る。
すぐに一番目の鎖。上部の傾斜少しきついので気を付けます。
2018年11月27日 10:13撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 10:13
すぐに一番目の鎖。上部の傾斜少しきついので気を付けます。
登ったところには、広いテラス。お茶でも入れたくなりますが、まだまだ先は長い。我慢します。
2018年11月27日 10:14撮影 by  Canon IXY 120, Canon
11/27 10:14
登ったところには、広いテラス。お茶でも入れたくなりますが、まだまだ先は長い。我慢します。
同所から浅間山。応援してくれてるようです。
2018年11月27日 10:14撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 10:14
同所から浅間山。応援してくれてるようです。
妙義山唯一のはしご(中岳〜白雲山の間で・・)。
2018年11月27日 10:17撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 10:17
妙義山唯一のはしご(中岳〜白雲山の間で・・)。
梯子手前には、こんなトラバースあります。
2018年11月27日 10:17撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 10:17
梯子手前には、こんなトラバースあります。
梯子1段目(少々急傾斜)を見下ろす。
2018年11月27日 10:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 10:19
梯子1段目(少々急傾斜)を見下ろす。
2段目を見下ろす(1段目よりは傾斜緩い)。
2018年11月27日 10:21撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 10:21
2段目を見下ろす(1段目よりは傾斜緩い)。
2番目の鎖。右・左どちらも同じ感じ。私は左で行きました。スタンス豊富です。
2018年11月27日 10:22撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 10:22
2番目の鎖。右・左どちらも同じ感じ。私は左で行きました。スタンス豊富です。
ここにはこんな看板あります。ま、鎖放さなければ、絶対に落ちないでしょうけど、注意喚起にはなりますね。
2018年11月27日 10:26撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 10:26
ここにはこんな看板あります。ま、鎖放さなければ、絶対に落ちないでしょうけど、注意喚起にはなりますね。
中間点から下を見下ろす。鎖が錯綜してます。
2018年11月27日 10:26撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 10:26
中間点から下を見下ろす。鎖が錯綜してます。
3番目の鎖場。スタンスあるのかなぁと思いましたが、意外とスムースに登れましたので、そこそこあったんでしょうね。
2018年11月27日 10:28撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 10:28
3番目の鎖場。スタンスあるのかなぁと思いましたが、意外とスムースに登れましたので、そこそこあったんでしょうね。
上部、土が見えてホッとする。
2018年11月27日 10:28撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 10:28
上部、土が見えてホッとする。
気休めの為、ダブルカラビナをハーネスにつなげてます。普通は青のように使い、落ちてもここまでという安心感を得ています。
2018年11月27日 10:28撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
11/27 10:28
気休めの為、ダブルカラビナをハーネスにつなげてます。普通は青のように使い、落ちてもここまでという安心感を得ています。
足元は、今日のために新調した、スポルティバのアプローチ兼クライミングシューズ。結構フリクション効いて、快適です。軽いですし。
2018年11月27日 10:28撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 10:28
足元は、今日のために新調した、スポルティバのアプローチ兼クライミングシューズ。結構フリクション効いて、快適です。軽いですし。
浅間山も応援してくれてます。
2018年11月27日 10:29撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 10:29
浅間山も応援してくれてます。
最後の直登鎖場。一段目終了点から振り返る。雑木の向こうはすっぱり切れ落ちているので、まかり間違って落ちたら(;'∀')、考えたくありません。
2018年11月27日 10:36撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
11/27 10:36
最後の直登鎖場。一段目終了点から振り返る。雑木の向こうはすっぱり切れ落ちているので、まかり間違って落ちたら(;'∀')、考えたくありません。
上はこのような感じになってます。傾斜はありますが、スタンスも十分あり、高度感克服できれば易しく感じると思います。
2018年11月27日 10:37撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 10:37
上はこのような感じになってます。傾斜はありますが、スタンスも十分あり、高度感克服できれば易しく感じると思います。
登り切って、見下ろします。今更ですが、超恐いです。
2018年11月27日 10:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 10:39
登り切って、見下ろします。今更ですが、超恐いです。
タテの鎖場を終わり、鎖を伝ってトラバース。下は見たくないほど切れてるので、慎重に通過しました。振り返ると、どうってことないような気もしますが・・
2018年11月27日 10:42撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 10:42
タテの鎖場を終わり、鎖を伝ってトラバース。下は見たくないほど切れてるので、慎重に通過しました。振り返ると、どうってことないような気もしますが・・
少し上ると、超簡単な鎖場。
2018年11月27日 10:44撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 10:44
少し上ると、超簡単な鎖場。
先程の鎖から、ほんの少々で鷹戻しの頭が見えてくる。
2018年11月27日 10:47撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 10:47
先程の鎖から、ほんの少々で鷹戻しの頭が見えてくる。
頭から、東岳・中ノ岳・西岳(左から)。ここですれ違った地元の男性(40台かなぁ)は、鷹戻しを下って折り返し、また登ってくるとか。出来るだけ鎖は使わないと言ってました。え〜っ、そんなこと無理でしょ?!と、内なる声・・・口には出さず、「へぇ〜凄いですねぇ」と感嘆しておく。
2018年11月27日 10:47撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 10:47
頭から、東岳・中ノ岳・西岳(左から)。ここですれ違った地元の男性(40台かなぁ)は、鷹戻しを下って折り返し、また登ってくるとか。出来るだけ鎖は使わないと言ってました。え〜っ、そんなこと無理でしょ?!と、内なる声・・・口には出さず、「へぇ〜凄いですねぇ」と感嘆しておく。
少し休んで、東岳方面に下り始めます。
2018年11月27日 10:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 10:57
少し休んで、東岳方面に下り始めます。
ザラ場でスリップしやすいので、注意して下ります。
2018年11月27日 11:02撮影 by  Canon IXY 120, Canon
11/27 11:02
ザラ場でスリップしやすいので、注意して下ります。
振り返ったら、あれぇ〜何あの白い標識。私この写真の鞍部から右上に登ってそこが頭だと思ってたんですが・・・まさかあんな低いところが頭なんてありえないでしょ!でも何が書いてあるのか気になります。今更戻る気は毛頭ありません・・次回確認することにします。
2018年11月27日 11:08撮影 by  Canon IXY 120, Canon
11/27 11:08
振り返ったら、あれぇ〜何あの白い標識。私この写真の鞍部から右上に登ってそこが頭だと思ってたんですが・・・まさかあんな低いところが頭なんてありえないでしょ!でも何が書いてあるのか気になります。今更戻る気は毛頭ありません・・次回確認することにします。
頭から下り始めて15分、ガイド地図に「ルンゼ内二段25mの鎖、重傷事故多い」との、鎖場に差し掛かります。
2018年11月27日 11:12撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 11:12
頭から下り始めて15分、ガイド地図に「ルンゼ内二段25mの鎖、重傷事故多い」との、鎖場に差し掛かります。
下のテラスまで下っており口をパチリ。先どうなってんの?
2018年11月27日 11:14撮影 by  Canon IXY 120, Canon
11/27 11:14
下のテラスまで下っており口をパチリ。先どうなってんの?
で、鎖一段目を少し下りて見上げる。左の太い鎖、小生の手の大きさでは使えません。なんじゃこれ??です。
2018年11月27日 11:16撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 11:16
で、鎖一段目を少し下りて見上げる。左の太い鎖、小生の手の大きさでは使えません。なんじゃこれ??です。
太さの違いよくわかります。
2018年11月27日 11:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 11:19
太さの違いよくわかります。
一段目の鎖下り切ったところ。広いテラスになってます。
2018年11月27日 11:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 11:20
一段目の鎖下り切ったところ。広いテラスになってます。
そこから二段目の鎖を見下ろします。高度感はありませんが、下り口がちょっと急傾斜な感じ、注意が必要です。
2018年11月27日 11:25撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 11:25
そこから二段目の鎖を見下ろします。高度感はありませんが、下り口がちょっと急傾斜な感じ、注意が必要です。
念のためもう一度上部を撮影。スタンス豊富に見えますよね。けど結構腕力使いました。
2018年11月27日 11:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
11/27 11:31
念のためもう一度上部を撮影。スタンス豊富に見えますよね。けど結構腕力使いました。
二段目下り切って鎖のほぼ全貌を撮影(ちょっと下り始めがカットされてます)。下、三分の二くらいは、容易に見えます。
2018年11月27日 11:33撮影 by  Canon IXY 120, Canon
11/27 11:33
二段目下り切って鎖のほぼ全貌を撮影(ちょっと下り始めがカットされてます)。下、三分の二くらいは、容易に見えます。
東岳手前、エスケープルートの分岐で昼食。そこから見える金鶏山。手前の三角に突き出ているのが筆頭岩(ローソク岩)ですね。
2018年11月27日 11:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 11:40
東岳手前、エスケープルートの分岐で昼食。そこから見える金鶏山。手前の三角に突き出ているのが筆頭岩(ローソク岩)ですね。
左ひざに少々違和感あり、エスケープルートを大砲岩へ下る事にします。下りはじめは、5mくらいのトラバース+同じくらいの直下降(足場は十分あります)。
2018年11月27日 12:04撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 12:04
左ひざに少々違和感あり、エスケープルートを大砲岩へ下る事にします。下りはじめは、5mくらいのトラバース+同じくらいの直下降(足場は十分あります)。
後は、ザラ場の道をひたすら下る(距離は短いのですがこんな表現が自然に浮かびます)。上部には、ロープが何か所もはってありますが、足元が、ほこりを上げるほど乾いて滑りやすいので、超疲れます。
2018年11月27日 12:04撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 12:04
後は、ザラ場の道をひたすら下る(距離は短いのですがこんな表現が自然に浮かびます)。上部には、ロープが何か所もはってありますが、足元が、ほこりを上げるほど乾いて滑りやすいので、超疲れます。
やっと普通の山道、中間道も近い。
2018年11月27日 12:18撮影 by  Canon IXY 120, Canon
11/27 12:18
やっと普通の山道、中間道も近い。
中間道、大砲岩分岐。泊まった旅館のご主人に聞いたら、ちょっと前に大砲岩で墜落事故があったとか。慣れないハイカーの方でしょうか・・・
2018年11月27日 12:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 12:20
中間道、大砲岩分岐。泊まった旅館のご主人に聞いたら、ちょっと前に大砲岩で墜落事故があったとか。慣れないハイカーの方でしょうか・・・
中間道を、東屋へ戻ります。途中の紅葉は見事でした。
2018年11月27日 12:49撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 12:49
中間道を、東屋へ戻ります。途中の紅葉は見事でした。
堀切への登り口につきました。朝の看板をアップで撮ります。「上級者でも非常に危険な箇所です」って、ビビリますよね。
2018年11月27日 12:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 12:51
堀切への登り口につきました。朝の看板をアップで撮ります。「上級者でも非常に危険な箇所です」って、ビビリますよね。
秋もだんだん深まっているようです。
2018年11月27日 13:02撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 13:02
秋もだんだん深まっているようです。
クマ・イノシシの名前が明記されていないのは安心です。
2018年11月27日 13:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 13:07
クマ・イノシシの名前が明記されていないのは安心です。
紅葉の間にちらちらと青空が見えます。いやぁ〜、目の保養になります。
2018年11月27日 13:08撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 13:08
紅葉の間にちらちらと青空が見えます。いやぁ〜、目の保養になります。
東屋に帰ってきました。
2018年11月27日 13:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 13:09
東屋に帰ってきました。
後は紅葉の中、金鶏橋登山道入り口まで、(*´ω`)下るだけ。
2018年11月27日 13:17撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
11/27 13:17
後は紅葉の中、金鶏橋登山道入り口まで、(*´ω`)下るだけ。
青空を背景にすると、紅葉も映えますね。
2018年11月27日 13:18撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 13:18
青空を背景にすると、紅葉も映えますね。
大人場(おにんば)。左は、一本杉(筆頭岩が奇麗に見えるとか)から石門登山口への道。今度歩いてみようかな。
2018年11月27日 13:27撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 13:27
大人場(おにんば)。左は、一本杉(筆頭岩が奇麗に見えるとか)から石門登山口への道。今度歩いてみようかな。
登山口に出ました。後は、車道を戻って、前泊の東雲館へ。
2018年11月27日 13:32撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 13:32
登山口に出ました。後は、車道を戻って、前泊の東雲館へ。
車道を下る途中、ブドウ園跡からみた、白雲山。今日は終始雲のない快晴の暖かい一日。ラッキーだった半面、風もあまりなかったので、汗を予想以上に掻きました(冷汗もたっぷり掻きましたけど・・)。何はともあれ無事下山感謝。今度は全山縦走!(高望みかな?)
2018年11月27日 13:36撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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11/27 13:36
車道を下る途中、ブドウ園跡からみた、白雲山。今日は終始雲のない快晴の暖かい一日。ラッキーだった半面、風もあまりなかったので、汗を予想以上に掻きました(冷汗もたっぷり掻きましたけど・・)。何はともあれ無事下山感謝。今度は全山縦走!(高望みかな?)
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット ハーネス(スリングでカラビナ2枚繋いだもの)
備考 ペットボトル(水)あと一本(500ml)持っていけばよかったです。あ、合計で2本ということです。

感想

一応、奥の院から中ノ岳まで、何回かに分けてはですが、表妙義の線は繋がりました。次は、全山縦走と言いたいところですが、どうなることか。体力・気力・左膝と相談して決めることになりそうです。歳をとると、訳の分からない故障があちこち出てきます。いやだいやだ〜〜〜!!

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