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Yamareco

記録ID: 1668961
全員に公開
ハイキング
比良山系

比良岳・烏谷山ー木戸登山口から荒川ー

2018年12月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:51
距離
17.6km
登り
1,411m
下り
1,394m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
1:10
合計
7:52
7:51
23
8:47
8:48
50
9:38
9:47
35
10:22
10:42
34
11:16
11:30
5
11:57
12:00
37
12:37
12:40
10
12:50
12:54
18
13:12
13:15
20
13:35
13:38
58
14:36
14:40
14
14:54
14:56
47
15:43
志賀駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路復路共:JR志賀駅
コース状況/
危険箇所等
<コースルート>
 JR志賀駅→木戸登山口→キタダカ道→天狗杉→クロトノハゲ→山頂駅→汁谷→木戸峠→比良岳→葛川越→烏谷山→荒川峠→大岩谷分岐→中谷出合下→荒川→JR志賀駅
<危険箇所>
特になし。 
・「キタダカ道」の「登山道困難」との警告ーキタダカ道は、台風の影響で「登山道困難」との警告が出されていたが、倒木の整理も進んでいるように見え、危険感じられなかった。
・びわこバレイから比良縦走路への道ーびわこバレイの施設工事の中、縦走路に出る道が工事や施設に隠され見当たらない。 汁谷まで回りこんでから縦走路の木戸峠に出た。山頂駅からの道はあるが見つけ難い。 
JR志賀駅を下車。キタダカ道への登山道は樹下神社の東側という材料しかない。とりあえず、樹下神社を目指した。なんとか、到着。
2018年12月02日 08:03撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
12/2 8:03
JR志賀駅を下車。キタダカ道への登山道は樹下神社の東側という材料しかない。とりあえず、樹下神社を目指した。なんとか、到着。
樹下神社前の打見山・木戸峠への道標、この方向に沿って東側へ進む。次の道標は見当たらず、北の方へ向かう。
2018年12月02日 08:05撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 8:05
樹下神社前の打見山・木戸峠への道標、この方向に沿って東側へ進む。次の道標は見当たらず、北の方へ向かう。
登山届け投函ポスト。キタダカ道は台風による倒木により、登山困難である旨の表示あり。
2018年12月02日 08:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 8:14
登山届け投函ポスト。キタダカ道は台風による倒木により、登山困難である旨の表示あり。
神社の杉林の中を進む。
2018年12月02日 08:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 8:17
神社の杉林の中を進む。
湖西道路の下を潜って進む。
2018年12月02日 08:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 8:19
湖西道路の下を潜って進む。
クロトノハゲへの道標。
2018年12月02日 08:20撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 8:20
クロトノハゲへの道標。
木戸登山口。
2018年12月02日 08:21撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 8:21
木戸登山口。
神社近辺の森の秋。
2018年12月02日 08:27撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 8:27
神社近辺の森の秋。
杉林の薄暗い中を進む。
2018年12月02日 08:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 8:28
杉林の薄暗い中を進む。
盤所橋を渡る。
2018年12月02日 08:30撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 8:30
盤所橋を渡る。
大川沿いに遡って行く。
2018年12月02日 08:32撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 8:32
大川沿いに遡って行く。
大きな堰堤。
2018年12月02日 08:37撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 8:37
大きな堰堤。
脇山橋を渡る。
2018年12月02日 08:47撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 8:47
脇山橋を渡る。
大川から離れ、石コロだらけの山道を上って行く。かなりキツイ登りが続く。
2018年12月02日 09:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 9:06
大川から離れ、石コロだらけの山道を上って行く。かなりキツイ登りが続く。
倒木が塞いでいる箇所もあるが、通行に支障はない。
2018年12月02日 09:13撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 9:13
倒木が塞いでいる箇所もあるが、通行に支障はない。
薄緑がかった上品な花びら、何という花かしら・・・
2018年12月02日 09:42撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 9:42
薄緑がかった上品な花びら、何という花かしら・・・
最初の目標、大きな天狗杉。
2018年12月02日 09:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
12/2 9:45
最初の目標、大きな天狗杉。
参道の斜面はイワカガミの群落がびっしり。濃い紫がかった艶々したハート型の葉。
2018年12月02日 09:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
12/2 9:54
参道の斜面はイワカガミの群落がびっしり。濃い紫がかった艶々したハート型の葉。
ここにきてかなりの倒木あり、通行には支障なし。(先日の京都の花背の倒木に比べたら・・・)
2018年12月02日 09:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
12/2 9:55
ここにきてかなりの倒木あり、通行には支障なし。(先日の京都の花背の倒木に比べたら・・・)
イワカガミがビッシリ。キタダカ道はイワカガミの一大群落。花の季節にはさぞかし見ものだろう。 
2018年12月02日 09:57撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
12/2 9:57
イワカガミがビッシリ。キタダカ道はイワカガミの一大群落。花の季節にはさぞかし見ものだろう。 
ここも倒木。
2018年12月02日 10:00撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:00
ここも倒木。
ザレ場のU字状の登山道を急ぐ。
2018年12月02日 10:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:06
ザレ場のU字状の登山道を急ぐ。
途中の大岩。
2018年12月02日 10:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:07
途中の大岩。
こちらが番屋岩。
2018年12月02日 10:12撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:12
こちらが番屋岩。
クロトノハゲ・木戸峠・打見山への道標。
2018年12月02日 10:21撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:21
クロトノハゲ・木戸峠・打見山への道標。
あたりの情景からクロトノハゲらしい。
2018年12月02日 10:22撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:22
あたりの情景からクロトノハゲらしい。
クロトノハゲから見た今日の目標、比良岳と烏谷山、その間の葛川越。
2018年12月02日 10:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:24
クロトノハゲから見た今日の目標、比良岳と烏谷山、その間の葛川越。
カメラをもう少し右(東)に振って、
烏谷山、堂満岳、釈迦岳。
2018年12月02日 10:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:24
カメラをもう少し右(東)に振って、
烏谷山、堂満岳、釈迦岳。
クロトノハゲの道標。
2018年12月02日 10:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:41
クロトノハゲの道標。
花崗岩を穿ったU字状の溝の急勾配の登山道を上がって行く。
2018年12月02日 10:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:43
花崗岩を穿ったU字状の溝の急勾配の登山道を上がって行く。
上り終わったら、低木の枯れ林。
2018年12月02日 10:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:45
上り終わったら、低木の枯れ林。
この感じが良い
2018年12月02日 10:46撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:46
この感じが良い
レッドヘッドの馬酔木。
2018年12月02日 10:46撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:46
レッドヘッドの馬酔木。
少しガスっているが、びわこ大橋が見える。
2018年12月02日 10:49撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
12/2 10:49
少しガスっているが、びわこ大橋が見える。
寺屋敷・打見山への道標。
2018年12月02日 10:50撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:50
寺屋敷・打見山への道標。
ゴンドラ山頂駅へ向かう。
2018年12月02日 10:57撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:57
ゴンドラ山頂駅へ向かう。
真心の塔。
2018年12月02日 10:58撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 10:58
真心の塔。
山頂駅のゴンドラ。
2018年12月02日 11:05撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 11:05
山頂駅のゴンドラ。
蓬莱山の山頂。
2018年12月02日 11:05撮影 by  DSC-WX100, SONY
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12/2 11:05
蓬莱山の山頂。
斜面に沢山自生しているクリンソウ、花は終わっている。
2018年12月02日 11:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 11:06
斜面に沢山自生しているクリンソウ、花は終わっている。
天命水の鳥居、道標通り、右の山頂駅に進む。
2018年12月02日 11:12撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 11:12
天命水の鳥居、道標通り、右の山頂駅に進む。
正面から見た蓬莱山とびわこバレイスキー場のリフト。
2018年12月02日 11:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
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12/2 11:17
正面から見た蓬莱山とびわこバレイスキー場のリフト。
山頂駅が見える。
2018年12月02日 11:18撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 11:18
山頂駅が見える。
山頂駅への上り口、整備工事の関係で金網の戸で閉じられている時もあるが、係員に声をかければ、開けてくれる。
2018年12月02日 11:18撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 11:18
山頂駅への上り口、整備工事の関係で金網の戸で閉じられている時もあるが、係員に声をかければ、開けてくれる。
びわこテラス、スキー場の建物の2、3階にあり、びわこが一望に見渡せる。びわこバレイの新名所である。
2018年12月02日 11:23撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 11:23
びわこテラス、スキー場の建物の2、3階にあり、びわこが一望に見渡せる。びわこバレイの新名所である。
スキー場から、北側の縦走路への出口探すが、スキー施設の案内ばかりで見当たらず。ここは打見山リフト。
2018年12月02日 11:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 11:35
スキー場から、北側の縦走路への出口探すが、スキー施設の案内ばかりで見当たらず。ここは打見山リフト。
蓬莱山の麓に回り込み、縦走路へのルート探し。
2018年12月02日 11:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 11:35
蓬莱山の麓に回り込み、縦走路へのルート探し。
回り込んで・・・
2018年12月02日 11:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 11:44
回り込んで・・・
汁谷に到着、汁谷から木戸峠への道探す。
2018年12月02日 11:51撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 11:51
汁谷に到着、汁谷から木戸峠への道探す。
木戸峠・クロトノハゲへの道標。
2018年12月02日 11:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 11:55
木戸峠・クロトノハゲへの道標。
木戸峠へ向かう。
2018年12月02日 11:57撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 11:57
木戸峠へ向かう。
木戸峠に到着。
2018年12月02日 12:00撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 12:00
木戸峠に到着。
やっと縦走路に出た。
2018年12月02日 12:02撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 12:02
やっと縦走路に出た。
縦走路もイワカガミでいっぱい。
2018年12月02日 12:04撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 12:04
縦走路もイワカガミでいっぱい。
杉苔の瑞々しい緑。
2018年12月02日 12:04撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 12:04
杉苔の瑞々しい緑。
この尾根道の縦走路と枯れた白い低木の林を進む。
2018年12月02日 12:21撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 12:21
この尾根道の縦走路と枯れた白い低木の林を進む。
初めて比良岳の文字が見られた。
2018年12月02日 12:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 12:24
初めて比良岳の文字が見られた。
荒川峠・南比良峠、金糞峠・八雲ヶ原への道標。
2018年12月02日 12:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 12:28
荒川峠・南比良峠、金糞峠・八雲ヶ原への道標。
比良岳1051mに到着。
2018年12月02日 12:38撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
12/2 12:38
比良岳1051mに到着。
比良岳山頂付近の大岩。
2018年12月02日 12:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 12:41
比良岳山頂付近の大岩。
次の目標の烏谷山。
2018年12月02日 12:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 12:41
次の目標の烏谷山。
出発。
2018年12月02日 12:42撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 12:42
出発。
次の中間目標は葛川越。
2018年12月02日 12:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 12:44
次の中間目標は葛川越。
葛川越に到着、古の峠道の面影が見える。
2018年12月02日 12:51撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
12/2 12:51
葛川越に到着、古の峠道の面影が見える。
峠道を烏谷山への道を辿る。
2018年12月02日 12:52撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 12:52
峠道を烏谷山への道を辿る。
少し登ると、烏谷山に到着。
2018年12月02日 12:59撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 12:59
少し登ると、烏谷山に到着。
烏谷山1076.7mの一等三角点。
2018年12月02日 13:12撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
12/2 13:12
烏谷山1076.7mの一等三角点。
頂上は狭い空間である。
2018年12月02日 13:13撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 13:13
頂上は狭い空間である。
下山路は橙色のカラーテープの誘導の目印。
2018年12月02日 13:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 13:14
下山路は橙色のカラーテープの誘導の目印。
烏谷山山頂から見た蓬莱山と打見山。
2018年12月02日 13:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 13:17
烏谷山山頂から見た蓬莱山と打見山。
烏谷山の道標。
2018年12月02日 13:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
12/2 13:17
烏谷山の道標。
山頂からの武奈ヶ岳西南陵、コヤマノ岳。
2018年12月02日 13:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 13:19
山頂からの武奈ヶ岳西南陵、コヤマノ岳。
堂満岳、釈迦岳。
2018年12月02日 13:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 13:19
堂満岳、釈迦岳。
烏谷山から下山。
2018年12月02日 13:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 13:25
烏谷山から下山。
荒川峠に到着。
2018年12月02日 13:37撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 13:37
荒川峠に到着。
古い峠道の雰囲気を残している荒川峠。
2018年12月02日 13:37撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 13:37
古い峠道の雰囲気を残している荒川峠。
荒川方面へ下山。
2018年12月02日 13:37撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 13:37
荒川方面へ下山。
少し、疲労気味につき、南比良峠からの下山は中止、荒川からJR志賀駅に降りることにする。
2018年12月02日 13:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 13:43
少し、疲労気味につき、南比良峠からの下山は中止、荒川からJR志賀駅に降りることにする。
右(南西方向)へは行き止まりの道標。
2018年12月02日 13:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 13:45
右(南西方向)へは行き止まりの道標。
荒川・JR志賀駅方面に行く。
2018年12月02日 13:56撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 13:56
荒川・JR志賀駅方面に行く。
杉林の中を通る登山道を下山する。
2018年12月02日 14:09撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 14:09
杉林の中を通る登山道を下山する。
以降の目印、しばらくはこのマゼンダ色のカラーテープ。
2018年12月02日 14:10撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 14:10
以降の目印、しばらくはこのマゼンダ色のカラーテープ。
石コロが非常に多く、歩き難い。下山にやがて水音が聞こえて来る。
2018年12月02日 14:21撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 14:21
石コロが非常に多く、歩き難い。下山にやがて水音が聞こえて来る。
大石の下から水が湧き出て、流れ出しており、大岩谷に流れ込んでいる。
2018年12月02日 14:30撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
12/2 14:30
大石の下から水が湧き出て、流れ出しており、大岩谷に流れ込んでいる。
淡々と降りていく。
2018年12月02日 14:34撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 14:34
淡々と降りていく。
荒川へ、結構時間がかかる。
2018年12月02日 14:37撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 14:37
荒川へ、結構時間がかかる。
里山の秋の景色になってきた。
2018年12月02日 14:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 14:43
里山の秋の景色になってきた。
舗装路にでる。
2018年12月02日 14:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 14:55
舗装路にでる。
2018年12月02日 14:58撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 14:58
大岩谷のダム。この谷はダムや大きな堰堤が多い。
2018年12月02日 15:00撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 15:00
大岩谷のダム。この谷はダムや大きな堰堤が多い。
2018年12月02日 15:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 15:07
2018年12月02日 15:09撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 15:09
湖西道路に出合う、これを抜ければ、荒川、JR志賀駅は目の前。
2018年12月02日 15:22撮影 by  DSC-WX100, SONY
12/2 15:22
湖西道路に出合う、これを抜ければ、荒川、JR志賀駅は目の前。

感想

比良山系で南の比良岳・烏谷山、北の釣瓶岳・地蔵岳を登っていないので縦走を考える上で、気になっていた。少し、時間が出来たので、てはじめに、比良岳・烏谷山を登ることにした。志賀駅からキタダカ道、ゴンドラ山頂駅、木戸峠、比良岳、烏谷山、南比良峠、比良駅のルートをとることにした。
キタダカ道の登山口の登山ポストに「登山困難」の警告あり、自己責任の原則でスタート。所々、倒木はあるものの、整理も進んだと見えて、歩くのに支障は感じなかった。
ゴンドラ山頂駅に到着後、びわこバレイの施設の中から、スキー場北側の比良縦走路への出口が見当たらず困惑。施設、スキー場の整備工事の中、道標も見当たらず。汁谷の方から回り込んで木戸峠、縦走路に出ることができた。
 尾根伝いの縦走路は、落葉の終わった白い枯れ木の林の中を通る感じの良い登山道である。 登頂した比良岳、烏谷山はそれほど、特徴のある山ではなかった。 縦走路と途中にある葛川越、荒川峠は、古い峠道の面影を残しており、興味深い。U字状に浅く掘られ、薄く細かい落ち葉が薄く敷かれている。ここから、数方向に、道が繋がっている。
 登山中の花であるが、キタダカ道の両斜面、縦走路の道脇のイワカガミは、一面ビッシリと艶のある葉でおおわれており、花の季節に訪れるのが楽しみである。
 今日は体調もイマイチだった。次回はもっとチャレンジングなルートを試してみたいと思う。

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