また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1671002
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

六甲生駒連絡1 宝塚〜中山〜石切山〜釣鐘山〜川西池田

2018年12月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:07
距離
18.4km
上り
849m
下り
866m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:50
合計
7:02
7:44
68
8:52
9:07
65
10:12
10:21
29
10:50
10:52
71
12:03
12:04
23
12:27
12:29
18
12:47
12:57
12
13:09
13:11
25
13:36
13:41
12
13:53
13:57
49
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:0651/0725 JR東西線 新福島 - 宝塚
復路:JR川西池田 - 大阪
コース状況/
危険箇所等
山と高原地図で、宝塚ロックガーデンに危険マークが付いています。中央部分の岩の上を上り下りするのはちょっと滑ったりすると危ないです。私は下りれればそれでいいので、端っこを少しづつ下りました。ここ以外にも、岩が露出した山道があります。
今日は平日の水曜日でしたが結構な人出でしたから、迷うことは少ないと思います。と、言いつつ一箇所ミスコースしました。軌跡の写真31の直前のとこ、登って来て一休みした後、北の方に行っちゃいました。ここは、登ってきたら右の方へ行きます。
その他周辺情報 宝塚も川西能勢口駅前もとてもキレイです。阪急のお陰ですね。JRの貢献は特に認められません。50年近く前の子供の頃の事しか知らないので、隔世の感があります。
六甲全山縦走は宝塚で終わります。今日は、JR宝塚から続きをやりに来ました。駅の北側、川や阪急と逆の側から地上に降ります。
2018年12月05日 07:43撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2
12/5 7:43
六甲全山縦走は宝塚で終わります。今日は、JR宝塚から続きをやりに来ました。駅の北側、川や阪急と逆の側から地上に降ります。
踏切を通り過ぎます。
2018年12月05日 07:46撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 7:46
踏切を通り過ぎます。
清荒神の参道を歩きます。鳥居の先の石段のある立派な門は、洒落たマンションなので入ってはいけません。
2018年12月05日 08:03撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 8:03
清荒神の参道を歩きます。鳥居の先の石段のある立派な門は、洒落たマンションなので入ってはいけません。
ずーっと行って、何故かUターン。
2018年12月05日 08:11撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 8:11
ずーっと行って、何故かUターン。
次は、売布神社。
2018年12月05日 08:26撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 8:26
次は、売布神社。
更に進んで、今度は修道院です。神戸からこの辺は洋風です。
2018年12月05日 08:29撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 8:29
更に進んで、今度は修道院です。神戸からこの辺は洋風です。
が、ここは和風の権化、ザ・中山寺です。
2018年12月05日 08:49撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2
12/5 8:49
が、ここは和風の権化、ザ・中山寺です。
堂々としたお寺です。あちこちにトイレが有り、本堂への階段の脇にはエスカレーターまであります。
2018年12月05日 08:49撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 8:49
堂々としたお寺です。あちこちにトイレが有り、本堂への階段の脇にはエスカレーターまであります。
境内の地図。左上の方角から奥の院参道・中山山頂への道に入れます。最初はお墓に沿って進んで行くと案内標識があって、山間部に入っていきます。
2018年12月05日 08:53撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 8:53
境内の地図。左上の方角から奥の院参道・中山山頂への道に入れます。最初はお墓に沿って進んで行くと案内標識があって、山間部に入っていきます。
これが、本堂へのエスカレーターです。トイレの多さと言い、面倒見の好い処です。
2018年12月05日 08:59撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2
12/5 8:59
これが、本堂へのエスカレーターです。トイレの多さと言い、面倒見の好い処です。
奥の院参道・中山山頂ルートへ行く途中に、古墳がありました。中に入れて、石棺が見れます。
2018年12月05日 09:03撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
12/5 9:03
奥の院参道・中山山頂ルートへ行く途中に、古墳がありました。中に入れて、石棺が見れます。
これ、古墳の入り口。
2018年12月05日 09:04撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
12/5 9:04
これ、古墳の入り口。
奥の院参道は、丁石道となっていて、確か十八丁めまであったと思います。
2018年12月05日 09:11撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 9:11
奥の院参道は、丁石道となっていて、確か十八丁めまであったと思います。
奥の院までは中山寺が管理していて、風情のあるとても素敵な道です。
2018年12月05日 09:11撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 9:11
奥の院までは中山寺が管理していて、風情のあるとても素敵な道です。
この橋を越えるのです。私は、何故かこんな橋でも足がすくみます。登山には全く向いていません。六甲縦走終点の宝塚から生駒縦走路起点のJR津田駅まで、あと京都トレイルの残りをやったら、それ以上山は行かないと思います。街歩きで十分。
2018年12月05日 09:13撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 9:13
この橋を越えるのです。私は、何故かこんな橋でも足がすくみます。登山には全く向いていません。六甲縦走終点の宝塚から生駒縦走路起点のJR津田駅まで、あと京都トレイルの残りをやったら、それ以上山は行かないと思います。街歩きで十分。
落ち葉がとても綺麗でした。
2018年12月05日 09:13撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 9:13
落ち葉がとても綺麗でした。
左が、奥の院への丁石道。地元のおばちゃん達が大勢歩いてました。おっちゃんも結構いました。いちいち挨拶すんの、面倒臭かったかな、、、。多分、毎朝奥の院辺りまで登ってるんだと思います。
2018年12月05日 09:17撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 9:17
左が、奥の院への丁石道。地元のおばちゃん達が大勢歩いてました。おっちゃんも結構いました。いちいち挨拶すんの、面倒臭かったかな、、、。多分、毎朝奥の院辺りまで登ってるんだと思います。
参道沿いには、お地蔵さんがいっぱい!生駒山の、大阪側から鳴川峠へ上る道もお地蔵さんがいっぱいいました。出来る限り立ち止まって手を合わせるようにしています。息を整えられるし、お祈りするのは気持ち好いけど、結構、時間喰います。
2018年12月05日 09:18撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 9:18
参道沿いには、お地蔵さんがいっぱい!生駒山の、大阪側から鳴川峠へ上る道もお地蔵さんがいっぱいいました。出来る限り立ち止まって手を合わせるようにしています。息を整えられるし、お祈りするのは気持ち好いけど、結構、時間喰います。
三丁め。以降、省略ですが、高野山行った時のこと思い出しました。
2018年12月05日 09:19撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 9:19
三丁め。以降、省略ですが、高野山行った時のこと思い出しました。
参道は、登るにつれてだんだん厳しくなってきますが、こんな感じ。
2018年12月05日 09:21撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 9:21
参道は、登るにつれてだんだん厳しくなってきますが、こんな感じ。
夫婦岩。どこの山行っても、なんかこういうのあります。
2018年12月05日 09:44撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 9:44
夫婦岩。どこの山行っても、なんかこういうのあります。
続く、参道です。
2018年12月05日 09:33撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 9:33
続く、参道です。
夫婦岩と反対側にあった展望地からの眺望。
2018年12月05日 09:47撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 9:47
夫婦岩と反対側にあった展望地からの眺望。
さらに進んで行くと、こんな岩を祭っているところがありました。
2018年12月05日 10:08撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 10:08
さらに進んで行くと、こんな岩を祭っているところがありました。
神様。
2018年12月05日 10:07撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 10:07
神様。
奥の院入り口の石碑。
2018年12月05日 10:12撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 10:12
奥の院入り口の石碑。
奥の院本堂
2018年12月05日 10:19撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2
12/5 10:19
奥の院本堂
奥の院にあったお願い石。
2018年12月05日 10:17撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 10:17
奥の院にあったお願い石。
中山山頂に行く途中にあった、、、
2018年12月05日 10:30撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 10:30
中山山頂に行く途中にあった、、、
中山山頂!この先にちょっと眺めのある場所があるけど、平日だというのに大声で話す団体に占拠されていた。何がそんなに楽しいのか知らないけど、とにかくみなさん元気。三角点には、団体さんのザックが置かれていた、、、平常心で無視。
2018年12月05日 10:50撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
12/5 10:50
中山山頂!この先にちょっと眺めのある場所があるけど、平日だというのに大声で話す団体に占拠されていた。何がそんなに楽しいのか知らないけど、とにかくみなさん元気。三角点には、団体さんのザックが置かれていた、、、平常心で無視。
山頂後、少し行ったところからの眺め。多分、東寄り方向。この手前で休憩した後方向感を失い、登ってきたところから左手に進み、ミスコース!ここは、登ってきたあと右に行きます。
2018年12月05日 11:29撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2
12/5 11:29
山頂後、少し行ったところからの眺め。多分、東寄り方向。この手前で休憩した後方向感を失い、登ってきたところから左手に進み、ミスコース!ここは、登ってきたあと右に行きます。
満願寺西山の三角点は、右に数メートル入ったとこのあれか?
2018年12月05日 12:05撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
12/5 12:05
満願寺西山の三角点は、右に数メートル入ったとこのあれか?
意味不明。
2018年12月05日 12:29撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
12/5 12:29
意味不明。
山と高原地図で、危険箇所とされていた岩場の前半三分の一くらいをまず下りてみて、上を見上げたところ。
2018年12月05日 12:37撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 12:37
山と高原地図で、危険箇所とされていた岩場の前半三分の一くらいをまず下りてみて、上を見上げたところ。
岩場からの眺め。
2018年12月05日 12:39撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
12/5 12:39
岩場からの眺め。
宝塚ロックガーデンって言うらしいです。真ん中の岩は滑りそうです。上り下りには、端っこを辿ればいいです。
2018年12月05日 12:48撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 12:48
宝塚ロックガーデンって言うらしいです。真ん中の岩は滑りそうです。上り下りには、端っこを辿ればいいです。
確か、ロックガーデンの最後というか、その更に下の方にあったロープ。もう、膝がガクガクだったのでありがたく使わせていただきました。
2018年12月05日 12:55撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 12:55
確か、ロックガーデンの最後というか、その更に下の方にあったロープ。もう、膝がガクガクだったのでありがたく使わせていただきました。
ロープの脇にもロックガーデンって書いてあった。
2018年12月05日 12:56撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 12:56
ロープの脇にもロックガーデンって書いてあった。
満願寺入り口。この少し手前に最明寺の滝の案内看板ありました。時間節約の為、パス。しかし、脇道入って10分くらいだったんですね。行けば良かった、、、。
2018年12月05日 13:07撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 13:07
満願寺入り口。この少し手前に最明寺の滝の案内看板ありました。時間節約の為、パス。しかし、脇道入って10分くらいだったんですね。行けば良かった、、、。
満願寺は、ここからの遙拝としました。まだ、これから山二つ残してたので。
2018年12月05日 13:09撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 13:09
満願寺は、ここからの遙拝としました。まだ、これから山二つ残してたので。
ずーっと坂道を上って行って、道なりに長尾台という住宅地を抜けて行くと、最後にちょっと立派なグランドと公園があります。その突き当たりにこの標識がありました。立ち入り禁止の看板のある公園の脇の細道を入って石切山へ向かいました。
2018年12月05日 13:25撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 13:25
ずーっと坂道を上って行って、道なりに長尾台という住宅地を抜けて行くと、最後にちょっと立派なグランドと公園があります。その突き当たりにこの標識がありました。立ち入り禁止の看板のある公園の脇の細道を入って石切山へ向かいました。
石切山に向かう、公園奥の細道です。
2018年12月05日 13:25撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 13:25
石切山に向かう、公園奥の細道です。
ちょっと暗いけど、これが公園。長尾台ふれあい公園だったかと、、、。
2018年12月05日 13:25撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 13:25
ちょっと暗いけど、これが公園。長尾台ふれあい公園だったかと、、、。
石切山への道は、ちゃんとしてます。この後、岩がゴツゴツ露出した急な坂道も結構出てきました。
2018年12月05日 13:33撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 13:33
石切山への道は、ちゃんとしてます。この後、岩がゴツゴツ露出した急な坂道も結構出てきました。
多分、これが山頂の印。この手前とこの先に展望所のようなスペースがあります。
2018年12月05日 13:36撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2
12/5 13:36
多分、これが山頂の印。この手前とこの先に展望所のようなスペースがあります。
見上げると、この標示。
2018年12月05日 13:36撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 13:36
見上げると、この標示。
石切山頂上前後の道はこんな感じのきれいな道でした。
2018年12月05日 13:37撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 13:37
石切山頂上前後の道はこんな感じのきれいな道でした。
石切山山頂を過ぎて少しの所が開けていて、眺めも良かったです。川が猪名川だとすると、左側は五月山と池田市街。
2018年12月05日 13:39撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
2
12/5 13:39
石切山山頂を過ぎて少しの所が開けていて、眺めも良かったです。川が猪名川だとすると、左側は五月山と池田市街。
山道は街に下りず、直接釣鐘山へ進みます。直ぐ着きます。
2018年12月05日 13:41撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
12/5 13:41
山道は街に下りず、直接釣鐘山へ進みます。直ぐ着きます。
釣鐘山の頂上。
2018年12月05日 13:54撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 13:54
釣鐘山の頂上。
頂上を少し過ぎた辺りにこれ有り。右にある大きな鉄のバスケットは、毎年8月15日にこれで松明を焚くらしい。
2018年12月05日 14:00撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 14:00
頂上を少し過ぎた辺りにこれ有り。右にある大きな鉄のバスケットは、毎年8月15日にこれで松明を焚くらしい。
ここから、一気に階段を下って山歩きはおしまいです。
2018年12月05日 14:04撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 14:04
ここから、一気に階段を下って山歩きはおしまいです。
眺めはいい。
2018年12月05日 14:06撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
12/5 14:06
眺めはいい。
階段下にある石柱。
2018年12月05日 14:11撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 14:11
階段下にある石柱。
このピンクの花びらはなんだろう、、、
2018年12月05日 14:11撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 14:11
このピンクの花びらはなんだろう、、、
そのまま、住宅街をズーッと真っ直ぐ下りていって、道なりとかの感じで進んでいくとまずすごく都会的でお洒落な阪急の川西能勢口駅に出ます。自分はJRが便利なので、阪急の線路をくぐってJRへ。JRの川西池田駅はなんだか閑散としていて、田舎の雰囲気。便利なんですけどねえ、、、。
2018年12月05日 14:44撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
12/5 14:44
そのまま、住宅街をズーッと真っ直ぐ下りていって、道なりとかの感じで進んでいくとまずすごく都会的でお洒落な阪急の川西能勢口駅に出ます。自分はJRが便利なので、阪急の線路をくぐってJRへ。JRの川西池田駅はなんだか閑散としていて、田舎の雰囲気。便利なんですけどねえ、、、。
JR川西池田からちょうど大阪行き快速があったので、一気に大阪まで戻って来れました!
2018年12月05日 15:19撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
12/5 15:19
JR川西池田からちょうど大阪行き快速があったので、一気に大阪まで戻って来れました!

装備

個人装備
ツムラ68 eTrex30xと予備電池 トレッキング用の杖(左右) ヘッドライト コンパス 地図 スマホ おカネ 保険証 筆記用具 汗拭きタオル 着替え 塩おむすび バナナ 塩飴 水など
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:656人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら