記録ID: 1672517
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
日程 | 2018年12月08日(土) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 曇り |
アクセス |
利用交通機関
車・バイク
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 永源寺尾根、笠松尾根は倒木あり、枯れ葉の急斜面は滑りやすいです。 |
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過去天気図(気象庁) |
2018年12月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ |
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写真
感想/記録
by kita_m-kit
今日の午前は所用があり、それを済ましてから出発。霊仙山、御池岳の山頂部が白い。昨日からの西高東低の冬型気圧配置到来。
今日は時間が少ないので日本コバの登山道調査。日本コバは藤川谷や政所(まんどころ)、惟喬(これたか)親王御陵から磐石の丘経由(大山谷林道)がよく登られるようだが、永源寺ダム付近から、永源寺尾根、笠松尾根がある。これらは昭文社の地図で破線、YAMAPではルートなし。これを登るために、永源寺尾根の登り口をチェックした。そのあと、識呂(シキロ)の滝、その上流の永禅の滝を見に行った。谷の雰囲気は2週間前に行った茨川の茶屋川上流にそっくりな雰囲気だった。いずれも、見事な滝。特に識呂の滝の滝壺はきれいな色、とても癒やされる。そこから自然観察コースと言われる笠松尾根までトラバースするルートをとる。ここは昭文社の地図で実線のルート。案内板には180分とされているが、距離は2.3km。これで3時間はありえない。早速、行ってみる。
この近くにかつて、国民宿舎のあった頃は歩かれたのかもしれないが、倒木、細い道など、普通の靴で歩くのには不向きな登山者向けのルート。
特に笠松尾根に合流してからは枯れ葉の積もった急斜面の降下。多少の登り返しもあって、」ちょうど良い運動になった。自動車を止めたところまで1時間だった。これで、このルートの事前調査は完了。
他に、銚子ヶ口へ登る風越谷林道への入り口、黒尾山への登山口、佐目小谷への登山口など気になっていた登山口を確認できた。さて次回はどこへ行きましょうか。
今日は時間が少ないので日本コバの登山道調査。日本コバは藤川谷や政所(まんどころ)、惟喬(これたか)親王御陵から磐石の丘経由(大山谷林道)がよく登られるようだが、永源寺ダム付近から、永源寺尾根、笠松尾根がある。これらは昭文社の地図で破線、YAMAPではルートなし。これを登るために、永源寺尾根の登り口をチェックした。そのあと、識呂(シキロ)の滝、その上流の永禅の滝を見に行った。谷の雰囲気は2週間前に行った茨川の茶屋川上流にそっくりな雰囲気だった。いずれも、見事な滝。特に識呂の滝の滝壺はきれいな色、とても癒やされる。そこから自然観察コースと言われる笠松尾根までトラバースするルートをとる。ここは昭文社の地図で実線のルート。案内板には180分とされているが、距離は2.3km。これで3時間はありえない。早速、行ってみる。
この近くにかつて、国民宿舎のあった頃は歩かれたのかもしれないが、倒木、細い道など、普通の靴で歩くのには不向きな登山者向けのルート。
特に笠松尾根に合流してからは枯れ葉の積もった急斜面の降下。多少の登り返しもあって、」ちょうど良い運動になった。自動車を止めたところまで1時間だった。これで、このルートの事前調査は完了。
他に、銚子ヶ口へ登る風越谷林道への入り口、黒尾山への登山口、佐目小谷への登山口など気になっていた登山口を確認できた。さて次回はどこへ行きましょうか。
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