初冬の高尾山 蛇滝口から

2018年12月08日(土) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 12.1km
• 登り: 713m
• 下り: 593m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:58
• 休憩: 1:19
• 合計: 4:17

7:30 高尾駅
7:58 8:00 蛇滝口
8:03 8:09 高尾梅の郷まち広場
8:25 8:28 蛇滝
8:43 8:45 高尾山駅
8:47 8:50 霞台園地
9:02 9:02 みやま橋
9:24 9:28 高尾山
9:33 9:33 もみじ台
9:52 10:43 一丁平
10:59 11:04 城山
11:19 11:19 小仏峠
11:38 11:41 景信山登山口
11:47 小仏バス停

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：JR高尾
復路：京王バス小仏

コース状況／危険箇所等

泥濘：ほぼ無し
踏み固められて落ち葉が積もって滑りやすいところ：ちょっとあり

その他周辺情報

小仏バス停でお酒が飲めます。

写真

12/8 7:10

高尾駅久し振りです。

12/8 7:36

駅から歩きます。この道があるのを初めて知りました。

12/8 7:49

小仏関跡

12/8 7:49

駒木野宿の碑

12/8 8:02

12/8 8:11

12/8 8:11

本日は蛇滝からのコースを選択

12/8 8:15

12/8 8:25

水行道場

12/8 8:26

12/8 8:34

12/8 8:44

12/8 8:47

ここで参道に合流します。

12/8 8:49

12/8 8:50

12/8 8:50

12/8 8:53

この山門を右に（4号路）

12/8 8:59

12/8 9:01

みやま橋、実は初めてです。

12/8 9:04

12/8 9:19

ば〜〜つ。なんで？

12/8 9:23

今ひとつ天気ははっきりしません。

12/8 9:23

ようやく山頂

12/8 9:24

12/8 9:24

12/8 9:25

富士様は見えません。丹沢も蛭ヶ岳は見えず。

12/8 9:27

こうなっとるはずですが（パノラマ展望図は「スーパー地形」を使用しました）

12/8 9:32

これより奥高尾

12/8 9:34

紅葉台のあたりですが、随分整備されましたね。

12/8 10:45

うーん微妙

12/8 11:00

昼食は一丁平で済ませました。

12/8 11:00

お元気そうで！

12/8 11:00

12/8 11:03

紅葉の喧騒は過ぎましたが、この時間になるとそこそこ賑わっています。

12/8 11:15

相模湖の見通しはいいんですけどね。

12/8 11:19

はいどうも、初めてここから下ります。

12/8 11:42

今日一番の名残紅葉かもしれませんな。

12/8 11:47

小仏バス停に到着

12/8 12:00

しましたが、屋台が出ていたので・・・

12/8 12:18

店長オススメのホットワインもいっておきます。この辺りの柚子で作ったジャムを入れていただきました。

12/8 12:29

12/8 13:00

ほぼ1時間のバス待ちに耐えて高尾駅に帰ってきました。

12/8 13:12

いつものお店は開いていないので。蕎麦屋に。このモツ煮こみ絶品です。

12/8 13:30

蕎麦もいけます。

12/8 13:58

玉川亭でございました。本日これにて了！

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

帽子(1) ヘッドランプ(1) サングラス(1) 地図(1) コンパス(1) GPS(1) 笛(1) 筆記具(1) 飲料(2) ウェットティッシュ(1) トレペ(1) ファーストエイドキット・常備薬(1) タオル(1) 携帯電話(1) モバイルバッテリ(1) 雨具(1) グローブ(1) スパッツ(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) バーナー(1) クッカー(1) コーヒーカップ(1) トレッキングポール(1) 食糧(2) 携帯トイレ(2) 防寒具(1) ツェルト(1) チェーンスパイク(1)

感想

mayfly

最近全然歩けていないので、困ったときの高尾山に。まだ未踏の蛇滝からのコースを選択しました。紅葉はほぼ終了。寒いのは覚悟していましたが、思いの外晴れず、終始曇り模様の天気でした。なんだか薄ら寒く、腹部の調子も絶不調。しかし下山後のバス停にお店を出しておられた屋台でいただいた熱燗とホットワインで腹も落ち着きました。高尾山は本当に色々なコースどりができて良いですね。今日はちょっと負荷をかけ気味に歩きましたが、改めて色々な楽しみ方ができる貴重な山域と再認識いたしました。