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記録ID: 1673415
全員に公開
ハイキング
関東

石裂山

2018年12月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:09
距離
5.7km
登り
679m
下り
668m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:14
合計
4:09
9:08
10
9:18
9:18
91
10:49
10:49
13
11:02
11:02
17
11:19
11:31
26
11:57
11:58
70
13:08
13:09
8
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
案内板
2018年12月08日 09:16撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 9:16
案内板
登山口の加蘇山神社鳥居。神社にお参りして左側の門から登山道へ。
2018年12月08日 09:16撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 9:16
登山口の加蘇山神社鳥居。神社にお参りして左側の門から登山道へ。
なだらかな斜面を進む。
2018年12月08日 09:37撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 9:37
なだらかな斜面を進む。
清滝。
2018年12月08日 09:39撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 9:39
清滝。
東屋過ぎるとすぐに分かれ道。左から時計回りに周回します。
2018年12月08日 09:41撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 9:41
東屋過ぎるとすぐに分かれ道。左から時計回りに周回します。
千本桂。根本付近からたくさんの木が分かれて伸びている感じ。あまり見たことない形。
2018年12月08日 09:43撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 9:43
千本桂。根本付近からたくさんの木が分かれて伸びている感じ。あまり見たことない形。
休憩所からこれから進む鎖場を見る。鎖の下や途中は止まってない。一応念のため簡易ハーネスとヘルメット着用。
2018年12月08日 10:03撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 10:03
休憩所からこれから進む鎖場を見る。鎖の下や途中は止まってない。一応念のため簡易ハーネスとヘルメット着用。
奥の院へ上る梯子。角度はあまり無い。手すりが微妙に低くてちょっと登りにくい。
2018年12月08日 10:27撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 10:27
奥の院へ上る梯子。角度はあまり無い。手すりが微妙に低くてちょっと登りにくい。
急坂だが、木の根がいい感じに足の置き場と手の持ち場になっていて登りやすい。
2018年12月08日 10:31撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 10:31
急坂だが、木の根がいい感じに足の置き場と手の持ち場になっていて登りやすい。
尾根に到着。
2018年12月08日 10:46撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 10:46
尾根に到着。
東剣ノ峰からの長い梯子を下る。特に右は絶壁のようになっていて高度感あり。
2018年12月08日 10:57撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 10:57
東剣ノ峰からの長い梯子を下る。特に右は絶壁のようになっていて高度感あり。
西剣ノ峰の展望台からの東方向の眺め。宇都宮の町かな。
2018年12月08日 11:02撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 11:02
西剣ノ峰の展望台からの東方向の眺め。宇都宮の町かな。
鶏鳴山が良く見える。
2018年12月08日 11:02撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 11:02
鶏鳴山が良く見える。
西剣ノ峰からの下りの階段。昔は梯子が無かったんだろう。古い鎖が残っている。梯子なかったらかなり危険。
2018年12月08日 11:05撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 11:05
西剣ノ峰からの下りの階段。昔は梯子が無かったんだろう。古い鎖が残っている。梯子なかったらかなり危険。
石裂山頂上から北を見る。白根山、半月山は見えるが男体山付近はちょうど雲に覆われて見えず。残念。昼食取ってる間に晴れるのを期待したが、変わらず。来る途中車から見えた時男体山も女峰山もバッチリ頂上まで見えていたのに。
2018年12月08日 11:19撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 11:19
石裂山頂上から北を見る。白根山、半月山は見えるが男体山付近はちょうど雲に覆われて見えず。残念。昼食取ってる間に晴れるのを期待したが、変わらず。来る途中車から見えた時男体山も女峰山もバッチリ頂上まで見えていたのに。
石裂山山頂に到着。周りは疎らに木が生え、眺望はそれほど無い。北側が少し開けて日光方面が見える。
2018年12月08日 11:19撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 11:19
石裂山山頂に到着。周りは疎らに木が生え、眺望はそれほど無い。北側が少し開けて日光方面が見える。
昼食後出発して、月山手前の尾根から西側が少し見えた。木々の間からうっすらと赤城山の黒檜山が見えた。
2018年12月08日 11:48撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 11:48
昼食後出発して、月山手前の尾根から西側が少し見えた。木々の間からうっすらと赤城山の黒檜山が見えた。
月山到着。神社のお社が合ったようだが、バリバリに壊れて潰れていた。
2018年12月08日 11:58撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 11:58
月山到着。神社のお社が合ったようだが、バリバリに壊れて潰れていた。
月山から北西を見る。
2018年12月08日 11:58撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 11:58
月山から北西を見る。
鶏鳴山から笹目倉山方面。
2018年12月08日 11:59撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 11:59
鶏鳴山から笹目倉山方面。
しばらく尾根を下り、右に曲がって斜面を下る。
2018年12月08日 12:12撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 12:12
しばらく尾根を下り、右に曲がって斜面を下る。
急な杉林をジグザグに降りていく。
2018年12月08日 12:12撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 12:12
急な杉林をジグザグに降りていく。
急な岩場に梯子あり。本当に親切。
2018年12月08日 12:27撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 12:27
急な岩場に梯子あり。本当に親切。
車に戻り、帰ろうとしたら猿がのっそり歩いていた。まったく逃げるそぶりもなく、普通に共存しているようだ。
2018年12月08日 13:21撮影 by  SH-M04, SHARP
12/8 13:21
車に戻り、帰ろうとしたら猿がのっそり歩いていた。まったく逃げるそぶりもなく、普通に共存しているようだ。

感想

この山は標識がしっかりしていて梯子や鎖もたくさんあって、すごく親切。東、西剣ノ峰付近はかなり急な岩場を下るが、がっしりした梯子があるので大丈夫。過去は事故が何度か合ったようだが、確かにこれらの梯子が無いとロープでビレイ取らないとかなり危険だったと思う。頂上付近の展望がもう少しあると良いと思った。

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