また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1675442
全員に公開
雪山ハイキング
中国

初冬の三瓶山(男三瓶)西の原登山口から姫逃池

2018年12月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
junknsk その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
9.7km
登り
834m
下り
825m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
0:29
合計
5:16
8:43
15
8:58
9:04
99
10:43
10:43
17
11:00
11:12
68
12:20
12:20
4
中国自然歩道分岐
12:24
12:35
18
東屋
12:53
12:53
50
姫逃池
13:43
13:43
13
13:56
13:56
3
13:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西の原登山口にはトイレと広い駐車場がある。
コース状況/
危険箇所等
期せずしての雪山登山となったが積雪量が少なくルートは明瞭だった。
その他周辺情報 登山後女夫松登山口付近の国民宿舎さんべ荘で入浴と食事ができる。
西の原駐車場からの男三瓶
2018年12月10日 08:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
12/10 8:32
西の原駐車場からの男三瓶
西の原を歩き始めました
2018年12月10日 08:41撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
12/10 8:41
西の原を歩き始めました
朝は6時過ぎまで時雨が降りましたが、青空が出てきました。ありがたい。
2018年12月10日 08:47撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
12/10 8:47
朝は6時過ぎまで時雨が降りましたが、青空が出てきました。ありがたい。
中国自然道、扇沢との分岐
2018年12月10日 08:58撮影 by  Canon IXY 130, Canon
12/10 8:58
中国自然道、扇沢との分岐
しばらくは男三瓶の西側を北西方向に斜上します。
積雪は1cm以下。
2018年12月10日 09:08撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
12/10 9:08
しばらくは男三瓶の西側を北西方向に斜上します。
積雪は1cm以下。
扇沢との分岐から約30分でルートはジグザクにかわります。
2018年12月10日 09:44撮影 by  Canon IXY 130, Canon
12/10 9:44
扇沢との分岐から約30分でルートはジグザクにかわります。
標高880m付近でジグザグがほぼ終わり視界が開けてきました。西の原方面の眺めです。
2018年12月10日 09:58撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
12/10 9:58
標高880m付近でジグザグがほぼ終わり視界が開けてきました。西の原方面の眺めです。
コースは西向きの直登にかわります。
おおきな石がゴロゴロしています。
2018年12月10日 10:12撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
12/10 10:12
コースは西向きの直登にかわります。
おおきな石がゴロゴロしています。
子三瓶の後ろに孫三瓶が見えます。
2018年12月10日 10:16撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
12/10 10:16
子三瓶の後ろに孫三瓶が見えます。
標高1000mの標柱がありました。そろそろ傾斜が和らいでもいいころです。
2018年12月10日 10:26撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
12/10 10:26
標高1000mの標柱がありました。そろそろ傾斜が和らいでもいいころです。
天候に恵まれ、日本海が見えました。
2018年12月10日 10:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
12/10 10:32
天候に恵まれ、日本海が見えました。
子三瓶と孫三瓶山
2018年12月10日 10:33撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
12/10 10:33
子三瓶と孫三瓶山
傾斜は緩やかになりましたが、まだ頂上は見えません。
2018年12月10日 10:42撮影 by  Canon IXY 130, Canon
12/10 10:42
傾斜は緩やかになりましたが、まだ頂上は見えません。
もうそろそろ頂上が見えてもと思うのですが。
2018年12月10日 10:45撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
12/10 10:45
もうそろそろ頂上が見えてもと思うのですが。
やっと頂上の標柱が見えました。
2018年12月10日 10:50撮影 by  Canon IXY 130, Canon
12/10 10:50
やっと頂上の標柱が見えました。
ここは扇沢からの縦走路との合流地点、山頂まであと5分。
2018年12月10日 10:53撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
12/10 10:53
ここは扇沢からの縦走路との合流地点、山頂まであと5分。
山頂の広場まで登ってきて後ろを振り返りました。
2018年12月10日 10:58撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
12/10 10:58
山頂の広場まで登ってきて後ろを振り返りました。
もうすぐ山頂
2018年12月10日 10:58撮影 by  Canon IXY 130, Canon
12/10 10:58
もうすぐ山頂
お疲れ様
2018年12月10日 10:59撮影 by  Canon IXY 130, Canon
6
12/10 10:59
お疲れ様
日本海方面
2018年12月10日 11:00撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
12/10 11:00
日本海方面
女三瓶方面と山頂避難小屋
女三瓶への縦走路は犬戻しで登山道が崩壊しており通行止めです。
2018年12月10日 11:11撮影 by  Canon IXY 130, Canon
12/10 11:11
女三瓶方面と山頂避難小屋
女三瓶への縦走路は犬戻しで登山道が崩壊しており通行止めです。
山頂北側のベンチで休憩後姫逃池側に下山しました。
2018年12月10日 11:11撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
12/10 11:11
山頂北側のベンチで休憩後姫逃池側に下山しました。
北側の斜面は積雪量が多く感じられました。
2018年12月10日 11:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
12/10 11:14
北側の斜面は積雪量が多く感じられました。
こちらのコースには50m毎に標高を示す標柱が立っています。
2018年12月10日 11:47撮影 by  Canon IXY 130, Canon
12/10 11:47
こちらのコースには50m毎に標高を示す標柱が立っています。
山頂までの距離も100mおきに標識があります。
2018年12月10日 11:57撮影 by  Canon IXY 130, Canon
12/10 11:57
山頂までの距離も100mおきに標識があります。
中国自然歩道との分岐まで降りてきました。
2018年12月10日 12:20撮影 by  Canon IXY 130, Canon
12/10 12:20
中国自然歩道との分岐まで降りてきました。
東屋があったのでひと休憩。
2018年12月10日 12:25撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
12/10 12:25
東屋があったのでひと休憩。
姫逃池まで降りてきました。
2018年12月10日 12:53撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
12/10 12:53
姫逃池まで降りてきました。
ここからは西の原まで中国自然歩道をあるきました。
男三瓶登山口まで50分かかりました。(コースタイムは40分)
2018年12月10日 12:56撮影 by  Canon IXY 130, Canon
12/10 12:56
ここからは西の原まで中国自然歩道をあるきました。
男三瓶登山口まで50分かかりました。(コースタイムは40分)
男三瓶登山口(西の原登山道と中国自然歩道の分岐)
2018年12月10日 13:43撮影 by  Canon IXY 130, Canon
12/10 13:43
男三瓶登山口(西の原登山道と中国自然歩道の分岐)
西の原を目指して下ります。朝あった雪はほとんど消えていました。
2018年12月10日 13:45撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
12/10 13:45
西の原を目指して下ります。朝あった雪はほとんど消えていました。
撮影機器:

装備

個人装備
無線機

感想

9号線の道の駅ロード銀山で車中泊し、明るくなってから西の原の駐車場を目指した。朝6時ごろまで時雨がふる天気だったが、回復し歩き始めるころには青空となった。この冬最初の寒波で思いがけず雪山となったが、積雪量は頂上付近で15cm程度だった。
トレースはなく他の登山者と全く出会わない登山だったが、ルートはしかっり読めた。ただ、階段や大き目の石が雪に隠れているため先頭は苦労したようだった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:456人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 中国山地西部 [日帰り]
男三瓶山、女三瓶山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら