三角山 1℃

2018年12月13日(木) [日帰り]

• GPS: 03:31
• 距離: 6.3km
• 登り: 394m
• 下り: 393m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:33
• 休憩: 0:59
• 合計: 3:32

8:35 草笛公園発
8:48 8:54 山の手登山口
9:45 10:17 三角山
10:49 11:08 大倉山
11:53 11:55 山の手登山口
12:07 草笛公園着

雪雲がきれ久しぶりの青空です。
定山渓朝日岳で左膝関節を痛めて十日振りにリハビリ登山を兼ねての
散策です。

天候

晴れ　1℃

アクセス

草笛公園より徒歩　山の手登山口

コース状況／危険箇所等

草笛公園より徒歩　山の手登山口→三角山→大倉山→哲学の道→山の手登山口→草笛公園
コースは軽アイゼン使用、危険個所なし

その他周辺情報

駐車場付近は除雪されて駐車スペースは余裕がありました

写真

12/13 8:36

草笛公園

12/13 8:51

山の手登山口

12/13 8:55

穏やかな登山道

12/13 9:03

二の坂

12/13 9:07

こぶし平

12/13 9:48

十の坂より
あずまや　

12/13 9:51

三角山山頂

12/13 9:54

三角山山頂より
夕張岳

12/13 9:55

三角山山頂より
大倉山ジャンプ場

12/13 9:56

三角山山頂より
芦別岳

12/13 9:58

三角山山頂より
鉢盛山 夕張マッターホルン
夕張岳

12/13 10:00

三角山山頂より
夕張マッターホルン
夕張岳

12/13 10:00

三角山山頂より
中央市街地

12/13 10:02

三角山山頂より
御茶々岳 芦別岳 鉢盛山

12/13 10:05

三角山山頂より
展望視野 (夏季は雑木で遮られる）

12/13 10:07

三角山山頂より
札幌TV塔 (147.2m)
北海道百年記念塔（全高が100m）

12/13 10:08

三角山山頂より
JRタワー（173m173）

12/13 10:08

三角山山頂より

12/13 10:10

三角山山頂とお別れ

12/13 10:16

十の坂より分岐

分岐標識 小別沢トンネル方向
補助標識大倉山1.0kmに向かう
(プラスチックの可愛い手作り）

12/13 10:18

三倉の大下り

12/13 10:27

大倉山方向、尾根唯一の登り

12/13 10:30

尾根道より
手稲山

12/13 10:30

振り返り三角山と御供のカラス

12/13 10:31

快適な尾根道

12/13 10:33

西野市街と手稲山

12/13 10:34

軽アイゼンの雪噛みもよい

12/13 10:35

雪の吹き付け

12/13 10:40

振り返り三角山

12/13 10:47

倒木の裂け目から光

12/13 10:48

大倉山ジャンプ台分岐

12/13 10:49

大倉山ジャンプ台が
雑木の間に見える

12/13 10:49

大倉山

12/13 10:50

大倉山の肩より
小別沢トンネルへ下がる

12/13 10:56

大倉山ジャンプ台より

12/13 10:59

大倉山ジャンプ台より
札幌TV塔 芦別岳

12/13 11:00

大倉山ジャンプ台より
増毛山地

12/13 11:00

大倉山ジャンプ台より
夕張岳

12/13 11:01

大倉山ジャンプ台より
芦別岳

12/13 11:02

大倉山ジャンプ台より
中央市街地

12/13 11:03

大倉山ジャンプ台より
増毛山地

12/13 11:03

大倉山ジャンプ台より
ピンネシリ山

12/13 11:04

大倉山ジャンプ台着地点

12/13 11:05

大倉山ジャンプ台より
三角山

大倉山ジャンプ台より
芦別岳（拡大）

大倉山ジャンプ台より
夕張岳（拡大）

大倉山ジャンプ台より
市街地

大倉山ジャンプ台より
南幌方向

大倉山ジャンプ台より
江別製紙工場方向

大倉山ジャンプ台より
北側市街地

大倉山ジャンプ台より
石狩湾

12/13 11:26

哲学の道より
山の手登山口へ向かう

12/13 12:06

草笛公園到着

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

D5600 ボディ ニコン

D3400 ボディ ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 アイゼン 飲料 GPS 携帯 タオル カメラ

感想

kitamaebune

登山道は大変歩きやすく、軽アイゼン装着していれば危険個所はありませんでした。
三角山山頂からは、中央市街地から夕張山地の峰々が連なり最高のロケーションを楽しみました、この後大倉山の肩まで進みジャンプ台で増毛山地の展望もプラス満喫することができました。
ジャンプ台屋上は冬季間立入禁止で観光客も疎ら。