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Yamareco

記録ID: 1676695
全員に公開
講習/トレーニング
関東

荒川遡行の旅 (前座) 東京ゲートブリッジに登る

2018年12月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:11
距離
4.1km
登り
7m
下り
7m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:55
休憩
0:17
合計
1:12
15:53
8
若洲キャンプ場バス停
16:01
16:06
16
エレベーター&岸壁
16:22
16:22
6
16:28
16:30
4
折返し点
16:34
16:34
16
16:50
17:00
5
エレベーター&岸壁
17:05
若洲キャンプ場バス停
天候 晴れ。しかし肝心の富士・丹沢方面は雲の中。
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR京葉線・東京メトロ有楽町線・りんかい線の新木場駅から、都営バス「木11」系統・若洲キャンプ場行きに乗って終点下車。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありませんが、強烈な季節風が極めて危険です。有り体に言って、強風&極寒の森林限界超えと似たようなものです。海および車道との柵はしっかりとしていますが、よろけて転倒・落下などしないよう注意する必要があります。特に、写真を撮るために海側の柵に近づくと、吹っ飛ばされそうな風圧を受けることもあります。場合によっては耐風姿勢をとる必要もあるでしょう。

ゲートブリッジ入場可能時間は、公式ホームページをご覧ください。冬場は5時までです。但し、閉鎖時間が近づくと、中央防波堤側からガードマン氏がやって来て、自分がラストなので早く行くべしと急かされます。従って、橋の中間点を遅くとも午後4時35分頃までには後にする必要があります。
01. 新木場駅から若洲キャンプ場に向かうバスは、倉庫街の通勤客が主な客層ですので、朝夕は便数が多いですが、日中は間隔がかなり開くので注意。平日15:35発のバスに乗って15分ちょいで終点に到着しました。
2018年12月14日 15:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
8
12/14 15:52
01. 新木場駅から若洲キャンプ場に向かうバスは、倉庫街の通勤客が主な客層ですので、朝夕は便数が多いですが、日中は間隔がかなり開くので注意。平日15:35発のバスに乗って15分ちょいで終点に到着しました。
02. 若洲公園内を少々歩くと、目指すゲートブリッジが目の前にキター! 
雲は……切れ間から夕日が射し込めば見事なアーベントロート錦絵になるだろうと期待しますが、南西方向に向かって分厚いのでビミョ……。
2018年12月14日 15:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/14 15:58
02. 若洲公園内を少々歩くと、目指すゲートブリッジが目の前にキター! 
雲は……切れ間から夕日が射し込めば見事なアーベントロート錦絵になるだろうと期待しますが、南西方向に向かって分厚いのでビミョ……。
03. 鉛色の冬空の中に聳え立つゲートブリッジ。茫漠たる臨海地帯の果てに、無機質の極みな巨大恐竜が立ち上がっているかのようで、これだけでもう十分にSF的世界です。
2018年12月14日 16:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/14 16:02
03. 鉛色の冬空の中に聳え立つゲートブリッジ。茫漠たる臨海地帯の果てに、無機質の極みな巨大恐竜が立ち上がっているかのようで、これだけでもう十分にSF的世界です。
04. エレベーターで上に行き、歩道への扉を開けると、何という強風、いや突風!! 森林限界超えの稜線で嵐に巻き込まれているのと同じヤバさですが、通行止めというわけではないため、ひるまず前進!
2018年12月14日 16:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12
12/14 16:12
04. エレベーターで上に行き、歩道への扉を開けると、何という強風、いや突風!! 森林限界超えの稜線で嵐に巻き込まれているのと同じヤバさですが、通行止めというわけではないため、ひるまず前進!
05. 個人的に多分死ぬまで縁がなさそうなネズミーランドをバックに、黙々と海に達しようとしている荒川。その上空に広がる彩雲を眺めながら、甲武信岳への遙かなる遡行の旅に想いを馳せました。
……な〜んて余裕に浸るのを一切許さない突風とトラックの波が押し寄せ、一瞬の隙を突いてやっとこさ撮りました (@_@)。
2018年12月14日 16:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/14 16:13
05. 個人的に多分死ぬまで縁がなさそうなネズミーランドをバックに、黙々と海に達しようとしている荒川。その上空に広がる彩雲を眺めながら、甲武信岳への遙かなる遡行の旅に想いを馳せました。
……な〜んて余裕に浸るのを一切許さない突風とトラックの波が押し寄せ、一瞬の隙を突いてやっとこさ撮りました (@_@)。
06. をを〜何かスゴい!
そして、大型トラックが通過する度に路面が結構揺れて、撮りづらいだけでなく怖ぇぇぇ〜!!
2018年12月14日 16:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9
12/14 16:18
06. をを〜何かスゴい!
そして、大型トラックが通過する度に路面が結構揺れて、撮りづらいだけでなく怖ぇぇぇ〜!!
07. 遙か彼方に見えるあの稜線は、たぶん小金沢連嶺〜大菩薩あたりでしょう。
2018年12月14日 16:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/14 16:19
07. 遙か彼方に見えるあの稜線は、たぶん小金沢連嶺〜大菩薩あたりでしょう。
08. 大型コンテナ船が出入りするコンテナ埠頭は、お台場の南の青海や、対岸の大井ですので、ゲートブリッジを通るのは中型・小型の貨物船がメインのようです。
2018年12月14日 16:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
12/14 16:19
08. 大型コンテナ船が出入りするコンテナ埠頭は、お台場の南の青海や、対岸の大井ですので、ゲートブリッジを通るのは中型・小型の貨物船がメインのようです。
09. 必死に極寒の強風に耐え、やっと中間点に来ました。ヒィィ〜!
2018年12月14日 16:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
12/14 16:23
09. 必死に極寒の強風に耐え、やっと中間点に来ました。ヒィィ〜!
10. 折角ですので中央防波堤方面に少々進んでみます。横浜の奥の紅い空が暗いブルーの世界を引き裂き、不気味でグッド☆
2018年12月14日 16:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/14 16:26
10. 折角ですので中央防波堤方面に少々進んでみます。横浜の奥の紅い空が暗いブルーの世界を引き裂き、不気味でグッド☆
11. 中央防波堤内側埋立地を望むところで引き返します。
この一帯は現在一般人立入禁止で、ゲートブリッジを渡っても下界に入ることはできませんが、今後は五輪会場になったのち、巨大緑地「海の森」が開放されることになっています。そのとき是非改めて渡りたいですが、とりあえずの問題は、中央防波堤が江東区と大田区のどちらに属するのかという争いでしょうか。
2018年12月14日 16:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/14 16:28
11. 中央防波堤内側埋立地を望むところで引き返します。
この一帯は現在一般人立入禁止で、ゲートブリッジを渡っても下界に入ることはできませんが、今後は五輪会場になったのち、巨大緑地「海の森」が開放されることになっています。そのとき是非改めて渡りたいですが、とりあえずの問題は、中央防波堤が江東区と大田区のどちらに属するのかという争いでしょうか。
12. 中央防波堤側からスカイツリーを望む。まだ灯りがついておらず、ビミョーに暗い風景ですね……。
2018年12月14日 16:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/14 16:29
12. 中央防波堤側からスカイツリーを望む。まだ灯りがついておらず、ビミョーに暗い風景ですね……。
13. 中間点を過ぎて若洲側に戻る途中、改めてスカイツリーをパチリ。灯りが増えて絵になります♪
2018年12月14日 16:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/14 16:40
13. 中間点を過ぎて若洲側に戻る途中、改めてスカイツリーをパチリ。灯りが増えて絵になります♪
14. 東京タワー方面を望む。中央防波堤側から来る警備員氏に追い立てられつつ、突風の中で必死に撮りました・・・。
2018年12月14日 16:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/14 16:41
14. 東京タワー方面を望む。中央防波堤側から来る警備員氏に追い立てられつつ、突風の中で必死に撮りました・・・。
15. 嗚呼……この雲が下から照らされ、紅や金色に染まってくれたらなぁ……と。
2018年12月14日 16:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/14 16:46
15. 嗚呼……この雲が下から照らされ、紅や金色に染まってくれたらなぁ……と。
16. エレベーター・若洲公園に戻ると、風の影響がなくなり、ものすごく暖かく感じました (笑)。ライトアップされ始めたゲートブリッジ、漆黒よりもこれぐらいのブルーモーメントが断トツで美しく見えます♪
2018年12月14日 16:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/14 16:53
16. エレベーター・若洲公園に戻ると、風の影響がなくなり、ものすごく暖かく感じました (笑)。ライトアップされ始めたゲートブリッジ、漆黒よりもこれぐらいのブルーモーメントが断トツで美しく見えます♪
17. 日没時刻から15分以上過ぎて、西の空の染まり方がMaxに。ゲートブリッジの上で撮った画像よりも、公園の岸壁で撮った画像の方が良いというオチでした (^^;;
2018年12月14日 16:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/14 16:54
17. 日没時刻から15分以上過ぎて、西の空の染まり方がMaxに。ゲートブリッジの上で撮った画像よりも、公園の岸壁で撮った画像の方が良いというオチでした (^^;;
18. バス停に戻るとちょうど東陽町駅行きバスが来ました。ここから、新木場で京葉線に乗り換えて東京駅に向かい、さらに長〜い連絡通路を経て東海道線ホームに出るまでが思いのほか面倒臭く、臨海地帯の場末は高尾山と同じくらい東京の果ての果てなのだと痛感しました w
2018年12月14日 17:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/14 17:09
18. バス停に戻るとちょうど東陽町駅行きバスが来ました。ここから、新木場で京葉線に乗り換えて東京駅に向かい、さらに長〜い連絡通路を経て東海道線ホームに出るまでが思いのほか面倒臭く、臨海地帯の場末は高尾山と同じくらい東京の果ての果てなのだと痛感しました w
19. 本日のにゃんこ。
突然ひょっこり、ニャァァ〜とご機嫌な声で近づいて来ましたが、私が猫メシを持っていないと分かるとプィッ! (^^;
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19. 本日のにゃんこ。
突然ひょっこり、ニャァァ〜とご機嫌な声で近づいて来ましたが、私が猫メシを持っていないと分かるとプィッ! (^^;
20. うちのにゃんこ雪丸君。
名前の通りに丸いです w
肥満というわけではないのですが……(笑)。
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20. うちのにゃんこ雪丸君。
名前の通りに丸いです w
肥満というわけではないのですが……(笑)。
撮影機器:

感想

早いもので師走も半ばとなる今日この頃、今年の個人的ヤマレコ活動を振り返ってみますと、ひとつのハイライトは「多摩川遡行の旅」が奥秩父・笠取山に到達して完結したことでした。いやホント、大河遡行の旅は変化があって面白いです♪

そこで、そんな成功体験をもう一度……ということで、新たな目標として「荒川遡行の旅」を始めることにしました。ネズミーランドと隣り合う河口から出発し、下町、埼玉東部の住宅街、田園地帯……と進み、やがて桜咲き乱れる熊谷河原を経た後は、いよいよ外秩父の山々を眺めつつ長瀞に至り、武甲山を望みつつ秩父の里を進んでついに旧大滝村の峡谷を愛でるという……。そしてついに入川渓谷の美林から甲武信ヶ岳に至ることが出来れば、愉快痛快以外の何者でもないでしょう!

もっとも、他に旧街道の旅をはじめ様々な赤線延ばしプランと掛け持ちである以上、果たしていつ完結するか全く分かりません。それでも、まずは熊谷河原を経て長瀞に至るところまでは歩みを進めてみたいものです。秩父鉄道沿線の山々に赤線を延ばすためにも……(いっぽう飯能から奥武蔵経由で秩父に至りたいのですが、全然進んでいないという……^^;)。

そのためには、まず初めの一歩として、臨海地帯そのものな河口部を片付けておかなければなりませんが、そのために晴天の一日を潰すというのは余り面白くなく、仕事が半日・かつPM2.5が少ない好天というタイミングを狙いたいところです。そして、折角荒川河口から赤線を延ばす以上、前座として東京ゲートブリッジも訪れておきたいところ……。

すると、とにかくまずはゲートブリッジを訪れようということで、ついに巡って来たタイミングを活かして新木場駅に降り立ったのですが、あれれ……東京都心から南に雲が……。それでも、折角PM2.5が少ないクリアな空気ですし、雲の切れ間から夕日が射し込んでアーベントロートの荘厳なドラマが見られるかも……と賭けてみたい気にもなりました。そこで、そのまま予定通り、新木場駅15:35のバスに乗って若洲キャンプ場に向かい、強風を突いてゲートブリッジを渡ってみました。

しかし……結局雲は晴れず、茜色の空や雲は一部分だけ。あ〜あ。
それでも、大菩薩方面がくっきり見えるほど空気が透明であれば、まぁ御の字でしょうか。
東京ゲートブリッジは改めて、中央防波堤の「海の森」が一般供用されてから渡ることにしたいと思います。

ともあれ、こうして前座が終わりましたので、次はいよいよ荒川遡行のはじめの一歩となりますが、さて新木場・木場・大島・平井・千住のいずれを初回ゴールにしようかなぁ……と。

以上、山とは対極の極限的世界のレコで恐縮ですが、ご覧頂きありがとうございました m(_ _)m

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コメント

東京の果て
bobandouさん、こんばんは。

「東京の果ての果て」あまりにも的を得ている言葉ですね。
思わず「ウンウン、そうだ、そうだよな」感嘆してしまいました。
高尾山と同じぐらい?
いや、もっと果てかもしれません。
何しろ、40年ぐらい前は跡形もなかったところですし、
高尾山は新宿から直通特急×ケーブルですからね。

荒川遡行の前座でしたか。
荒川は長いですよ。
私は赤線的には中山道と秩父往還で繋がっているので荒川はパスです。
むしろ、簡単に繋がる相模川を狙っています。
とりあえず、河口→津久井湖(東海道と繋がるし一石二鳥)で赤線繋ぎ!
2018/12/15 19:55
>yamaheroさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
臨海地帯が下手な山よりも凄まじいデンジャラスさを感じるのは、コンクリートが支配している無機質さ、大型トラックがバンバン往来する「女子供はすっこんでろ」感、海と空の青が圧倒的に支配している感じ、そこに若干グリーンベルトや公園が設けられて、半ば誰からも愛でられることなく緑が茂り、桜なども申し訳程度に咲く……という、何とも不思議な人工的ムードでしょうか。人工的といっても、もちろん豊洲やお台場などのウォーターフロントといった洒落たものではなく、とにかくあの、一般人をまず引き寄せない雰囲気は、ある意味で「極地」だと思っております。
それに比べれば、高尾山は十分に人の気配と自然の彩りある、都内のオアシスですから、さらに深く考えてもみれば、決して果ての果てではないですね……

40年ぐらい前は跡形もなかった……といえば、新木場駅界隈が夢の島で、ゴミ埋め立てがどうのこうのというニュースを幼い頃しょっちゅうやっていたように記憶しています。今やそんな新木場・夢の島でも「まだ都心に近い」と思えるほどに、埋立地が外へと広がっていることをしみじみと感じます。
そして、肝心の荒川の正式な0キロポスト=江戸時代からの海岸線と近代の埋立地の境は、かなり東西線木場駅に近い所にあり、若洲公園からここまでが9〜10kmの歩きという面倒臭さだったりします
それでも、若洲公園から歩き始めないと、気分がモヤモヤしてしまいますので、何とも悩ましいところです

それはさておき、荒川はおっしゃる通り多摩川と比べて全然長く、しかも中山道とッ平行線になってしまいますが、中山道が吹上で荒川の土手に出るまでひたすら家並み続きの鬱陶しい道でしたので、荒川の土手をひたすら歩くことで、埼玉の平野から望む富士山〜奥多摩〜外秩父の山並みを楽しんでみたいという願望があります。
また、秩父往還は車がとにかく多いため、川沿いの道を選びつつ「秩父鉄道撮り鉄ハイク 」「秩父鉄道沿線登山口への赤線つなぎ」を両立させたいと考えた次第です

相模川は・・・確かに距離は短いのですが、工業団地や荒れ地っぽい風景が多く、圏央道も出来てしまいましたので、地元ながらイマイチ魅了薄だったりします。小倉橋から上流であれば、常に山と緑を眺めながらの遡行になりますが、遡行した先の忍野八海が中国人観光客だらけでウ○いのと、源流の山中湖が観光地そのものなのも何だかなぁ〜と思っています。もっとも、今考えているあらゆる赤線延ばし企画をコンプリートしてしまったら、相模川も考えなくもないですが……
2018/12/16 0:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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