初冬.袈裟丸山

2018年12月13日(木) [日帰り]

• GPS: 10:13
• 距離: 11.1km
• 登り: 943m
• 下り: 950m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:32
• 休憩: 1:16
• 合計: 9:48

6:12 折場登山口
8:14 8:15 賽の河原
8:38 8:38 雨量観測所
9:26 9:32 小丸山
9:57 9:58 袈裟丸山避難小屋
11:31 12:34 前袈裟丸山
13:31 13:34 袈裟丸山避難小屋
14:00 14:00 小丸山
14:54 14:55 雨量観測所
15:12 15:13 賽の河原
16:00 ゴール地点

天候

晴れ am時強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

5〜10積雪、凍結等あり。アイゼン装備。

その他周辺情報

国民宿舎 サンレイク草木♨（ゆったり温泉）

写真

12/13 5:58

強風が吹き荒れていた。
兎に角寒いのは嫌い。（慣れでしょと、誰かが）
その訓練に来ました。

12/13 6:24

進む方向に獣の目が？？
ひ.か.る（光る）

12/13 6:58

稜線は風の通り道。
いざと、構える。（**`

12/13 6:58

そのうち身体が暖まるでしょう。

12/13 7:02

ここはどうして、樹木が育たないのですか？

12/13 7:21

出だしの急登を過ぎ、傾斜が緩むと
稜線歩きになる。小丸山までUDが幾つも
ある。

12/13 7:21

目指す山。

12/13 7:42

身体も暖まってきました。

12/13 7:56

袈裟丸山は遠い。
でも一歩一歩の足し算。減ることは無いです。

12/13 8:14

寝釈迦からコ−スと合流。

12/13 8:39

似合わないが、、

12/13 9:26

もうすぐです。

12/13 9:26

一歩が万歩に。

12/13 9:28

小丸山までがけっこう長く感じた。

12/13 9:30

男体山も見えて。

12/13 9:30

袈裟連峰と皇海山。

12/13 9:30

袈裟連峰の雄者が並ぶ。
六林班まで、行って見たいが。

12/13 9:51

避難小屋が見えた。

12/13 9:51

白樺林が一層白く輝く。

12/13 9:54

鞍部に建つ避難小屋。

12/13 10:15

袈裟丸山方面は一旦鞍部に下ります。
ヒライデ沢の源頭部です。

12/13 11:01

最後の急登は「キツイ」

12/13 11:07

あと少しで急登を抜ける。

12/13 11:25

赤城山群

12/13 11:28

あと一息で山頂です。

12/13 11:31

浅間山に雪が被りました。
かっこよいですね。

12/13 11:31

赤城と北アルプスの山並みが見える。

12/13 11:32

浅間山、赤城山群が手に取るように。

12/13 11:41

元気が出ますようにのお祈りです。
それと帰路の安全を祈願して。

12/13 11:44

武尊山方面の山並みが見えます。
かなり吹雪いていました。

12/13 11:44

後袈裟方面へは急登が待っています。

12/13 11:44

群青の輝き。

12/13 11:44

前袈裟山頂はこんなふうでした。

12/13 12:19

日当たりも良く、十分に体力の回復が出来た。
風よけに良い場所でlunch(^^//

12/13 12:36

また新緑の季節に出も来ましょう。

12/13 14:01

小丸山を後にする。

12/13 15:37

静まり返る袈裟連峰。
夕方穏やかな気候になりました。

12/13 16:04

東屋もあり準備に、帰り支度に便利でした。

12/13 16:06

日暮れ前に到着　無事名馬。
明日になればリセットされます。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

OLYMPUS STYLUS TG-630 Tough オリンパス

感想

yamamarusky

今年は暖冬で冬将軍の到来が遅かったが、ようやく日光連山も雪化粧。
山行の形態が秋季から冬季へ移行していくこの時期。
身体も、装備品も徐々に冬山仕様にしなくてはいけない。
実際に歩って見ると、ウェア−、ザック収納品、用具の欠陥、実際に補正（修正）しなくてはいけない部分、また携行品の不足分などが判明する。

そんな目的意識で「袈裟丸山」を選んだ。