恵庭岳、晴天なり

2018年12月15日(土) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 6.3km
• 登り: 899m
• 下り: 882m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:26

7:42 ポロピナイコース登山口
10:11 10:11 見晴台（第１見晴台）
11:08 11:33 第２見晴台
11:56 11:57 見晴台（第１見晴台）
13:08 ゴール地点

登山口(3:30)第2見晴台
※これ以上は立ち入り禁止

第2見晴台(1:40)登山口

天候

晴天、微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

※7合目からは左側が切れ落ちているので、登山道を外れないように注意

※9合目付近の第2見晴台からは、崩落の危険性から立ち入り禁止

写真

12/15 7:01

登山口に向かって車で走行中に、山頂の岩峰が見えた
テンション上がる！(この時は)

12/15 7:15

支笏湖と朝日

12/15 7:42

夏道の登山口に到着
誰も居ない！

12/15 7:42

07:42
では、出発

12/15 7:45

07:45
登山ポスト

12/15 7:47

堰堤一個目

12/15 7:47

12/15 7:57

堰堤2個目

12/15 7:57

堰堤を通過

12/15 7:58

12/15 7:59

12/15 8:00

08:00
堰堤を2つ越えると石門
これも通過すると、いよいよ登山開始

12/15 8:07

08:07
2合目

12/15 8:18

倒木多い

12/15 8:39

倒木が大量に倒れてる

12/15 8:39

12/15 8:47

08:47
新4号目

12/15 8:47

今日も天気がいい♪

12/15 9:17

12/15 9:29

09:29
6合目

12/15 9:46

12/15 9:48

ここからお助けロープが続く

12/15 10:05

10:05
山頂の岩峰が見え、テンション上がる！＼(^o^)／

12/15 10:06

12/15 10:07

雪がキラキラしてキレイ♪

12/15 10:15

噴気が上がってる

12/15 10:15

こちらも噴気が上がってる

12/15 10:16

支笏湖

12/15 10:17

荒々しいな〜

12/15 10:18

10:18
7合目

12/15 10:41

10:41
8合目

12/15 10:41

12/15 11:09

11:09
第2見晴台
9合目付近だろうか？

12/15 11:09

山頂の岩峰

12/15 11:11

ここからは、立ち入り禁止
(>_<)
ナニーー!?
マジかーー！

12/15 11:11

うーーん
相棒が必要か・・・

12/15 11:13

11:13
登りたいけど・・・

12/15 11:13

登れない・・・

近くて遠い山頂だ

トホホ(;つД｀)

12/15 11:15

パンとホットコーヒーで休憩
この景色、独り占めだ
＼(^o^)／

12/15 11:21

イエーーーい！

12/15 11:24

12/15 11:27

12/15 11:27

12/15 11:28

支笏湖と千歳方向の地平線

12/15 11:28

さて、下山しましょう

12/15 11:53

11:53
7合目

12/15 11:53

12/15 11:57

下山用のお助けロープ
※上りとは別なので注意

12/15 11:57

下山用お助けロープ

12/15 12:01

12/15 12:09

12/15 12:17

12/15 12:17

12/15 12:41

12/15 12:41

12/15 13:01

堰堤通過
インスタ映えしそう

12/15 13:01

12/15 13:01

12/15 13:09

13:09
駐車場に戻ってきて、本日も無事終了

撮影機器：

AQUOS R SHV39 au シャープ

装備

個人装備

ピッケル アイゼンは携行したが 未使用

感想

@436

★概要
晴天微風の中、本日ただ一人のクライマーとして恵庭岳を登った

山頂は崩壊の危険性から立ち入り禁止となっており、残念、無念

しかし支笏湖や風不死岳が良く見え、最高の眺望を独り占め♪
今日もサンキュー(^o^)


★ざっくり感想
先週の夕張、鹿ハントでの忘れ物(スキー用ヘルメット)を取りに前日は、473号邸にて酒宴、宿泊
翌日は、一人で以前から気になってた「恵庭岳」登山
(473号はハントに出掛けていった)

冬尾根から登ろうと思ってたが、ノートレース
と一人での藪こぎに怖気付いて夏道登山口からに変更(^_^;)))

登山口から行動開始、
登山ポストを経由して堰堤を2つ越え石門を通過
ここから登山となる

倒木が多く、倒木のトンネルや倒木の上を越えて行くと尾根の急登が始まる

倒木のため付け替えられた登山道を登る
ピンクテープも多く、お助けロープもあり安心だ

7合目のテラスに出ると山頂の岩峰がかっこ良くそびえる
9合目付近だろうか？
第2見晴台と呼ばれる場所で、これ以上は崩壊の危険性から立ち入り禁止と標示されていた

ここまでとし、ホットコーヒーとパンを食べる
しかし圧巻の山頂だ
あの岩峰に登れたら・・・

残念です(>_<)

さあ帰ろう

秀岳荘、パドルクラブをチラ見して帯広に戻った