記録ID: 1681127
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ハイキング
近畿
音羽山(国分〜山頂〜膳所)
2018年12月19日(水) [日帰り]
mattu
その他2人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:47
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 605m
- 下り
- 640m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:50
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 4:47
9:55
107分
スタート地点
14:42
ゴール地点
[予定] 9:50国分バス停→12:00山頂12:40→13:20鉄塔→14:00膳所駅
[実績]9:50国分バス停→12:10山頂13:00→13:45鉄塔→14:40膳所駅
[タイムラグ]出発+0m→山頂まで+10m→休憩+10m→鉄塔+5m→駅まで+15m
計40mの遅れ
[実績]9:50国分バス停→12:10山頂13:00→13:45鉄塔→14:40膳所駅
[タイムラグ]出発+0m→山頂まで+10m→休憩+10m→鉄塔+5m→駅まで+15m
計40mの遅れ
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
■登山口から山頂 前日は晴れだったはずですが、稜線に出るまではずっと道が濡れていました。 稜線に出てから下山までは道も落ち葉も乾いていました。 この夏の台風の影響か、倒木が目立ちます。 登山道を塞ぐ木は全て切られているので通行に問題はありません。 稜線に出てからは東の山科側から風がゴォーと唸りを上げていました。 ■山頂から下山 山頂は風があるだろうから食事を摂るのにツェルトを張るか、手前の展望のない森のテーブルになるかと考えていたのですが、斜面にあるベンチ周りの低木の背が割と高く風を遮ってくれていて、時折吹く突風を除けば暖かく食事を摂れました。 下山は西の膳所方面へ分岐した途端、風が途絶え暖かく歩けました。 膳所の分岐は油断しているとそのまま逢坂方面へ行ってしまいそうで少し分かりにくいです。 道も急にサブルート感が漂いますが、その為落ち葉がフカフカして気持ちいいです。 とは言え、倒木は切ってあったり迂回ルートが出来ていたりときちんと進めます。 |
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