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Yamareco

記録ID: 8593759
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

長等公園/音羽山/行者ヶ森/高塚山/醍醐山

2025年08月23日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:59
距離
21.6km
登り
1,004m
下り
1,088m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
0:52
合計
5:58
距離 21.6km 登り 1,129m 下り 1,210m
9:17
16
スタート地点
9:43
9:44
16
10:00
10:05
1
10:50
10:53
15
11:08
11:09
13
11:22
12
11:34
11:48
12
12:00
12:02
41
12:43
12:44
39
13:23
13:28
20
13:49
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5
13:56
13:57
8
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14:06
27
14:33
14:35
14
14:49
14:55
21
15:16
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行きはJR大津駅、帰りは地下鉄醍醐駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんでしたが、東海自然歩道を逢坂の関に向かって下っていくところはやや滑りやすいです。また行者ヶ森頂上周辺は倒木が多く、道が不明瞭でクモの巣だらけです。
高観音近松寺。
2025年08月23日 09:30撮影 by  Pixel 9a, Google
1
8/23 9:30
高観音近松寺。
長等公園内の東海自然歩道分岐。
桜広場に登ります。
2025年08月23日 09:32撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 9:32
長等公園内の東海自然歩道分岐。
桜広場に登ります。
長等公園の桜広場展望台から琵琶湖を望む。
2025年08月23日 09:36撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 9:36
長等公園の桜広場展望台から琵琶湖を望む。
桜広場からさらに登ります。
2025年08月23日 09:38撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 9:38
桜広場からさらに登ります。
右は自然観察の森へ、左は大谷(逢坂の関)を経て音羽山へ。左に進みます。
2025年08月23日 09:45撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 9:45
右は自然観察の森へ、左は大谷(逢坂の関)を経て音羽山へ。左に進みます。
国道1号線に出ます。
2025年08月23日 10:04撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 10:04
国道1号線に出ます。
逢坂山の石碑。
2025年08月23日 10:05撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 10:05
逢坂山の石碑。
東海自然歩道の逢坂山歩道橋から見た国道1号線。
2025年08月23日 10:12撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 10:12
東海自然歩道の逢坂山歩道橋から見た国道1号線。
音羽山への登り。
2025年08月23日 10:15撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 10:15
音羽山への登り。
緑が綺麗です。
2025年08月23日 10:21撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 10:21
緑が綺麗です。
音羽山路傍休憩地。
お手洗いがあります。
2025年08月23日 10:52撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 10:52
音羽山路傍休憩地。
お手洗いがあります。
音羽山山頂からの眺望。
2025年08月23日 11:08撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 11:08
音羽山山頂からの眺望。
高射砲の跡があります。
2025年08月23日 11:11撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 11:11
高射砲の跡があります。
左に行くと東海自然歩道で石山寺へ。右に行くと牛尾観音へ。右に行きます。
2025年08月23日 11:22撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 11:22
左に行くと東海自然歩道で石山寺へ。右に行くと牛尾観音へ。右に行きます。
牛尾観音に着きました。弘法大師像です。
2025年08月23日 11:39撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 11:39
牛尾観音に着きました。弘法大師像です。
法嚴寺本堂。
2025年08月23日 11:40撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 11:40
法嚴寺本堂。
法嚴寺黒門。
2025年08月23日 11:58撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 11:58
法嚴寺黒門。
桜の馬場から行者ヶ森に向かいます。このあたりから人に会わなくなりました。
2025年08月23日 12:04撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 12:04
桜の馬場から行者ヶ森に向かいます。このあたりから人に会わなくなりました。
苔滑洸の滝。
2025年08月23日 12:05撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 12:05
苔滑洸の滝。
このキャラクターの道しるべがところどころにあります。
2025年08月23日 12:18撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 12:18
このキャラクターの道しるべがところどころにあります。
左に行くと笠原寺の方に行くようですが、行者ヶ森へは小高くなっているところを登ります。
2025年08月23日 12:51撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 12:51
左に行くと笠原寺の方に行くようですが、行者ヶ森へは小高くなっているところを登ります。
行者ヶ森頂上。
名前の通り森の中です。倒木が多く道が不明瞭で、ビニールテープなどの目印を頼りにたどり着きました。周りはもう、クモの巣だらけ。
2025年08月23日 12:43撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 12:43
行者ヶ森頂上。
名前の通り森の中です。倒木が多く道が不明瞭で、ビニールテープなどの目印を頼りにたどり着きました。周りはもう、クモの巣だらけ。
分かりやすい説明を書いてくれている人がいます。助かります。
2025年08月23日 13:06撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 13:06
分かりやすい説明を書いてくれている人がいます。助かります。
高塚山頂上へのごく緩やかな登り。
2025年08月23日 13:20撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 13:20
高塚山頂上へのごく緩やかな登り。
高塚山山頂。特に眺望はありません。
2025年08月23日 13:23撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 13:23
高塚山山頂。特に眺望はありません。
高塚山から降りてきたところです。
2025年08月23日 13:36撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 13:36
高塚山から降りてきたところです。
横嶺峠まで舗装路を歩きます。
2025年08月23日 13:40撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 13:40
横嶺峠まで舗装路を歩きます。
横嶺峠。ここから醍醐山に登ります。
2025年08月23日 13:48撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 13:48
横嶺峠。ここから醍醐山に登ります。
醍醐山の登り。
2025年08月23日 13:49撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 13:49
醍醐山の登り。
醍醐山山頂。横嶺峠から10分ほどで着きます。眺望は特にありません。
ここから南に降りると上醍醐ですが、今日は寄りませんでした。寄っていけばよかったかな…
2025年08月23日 13:57撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 13:57
醍醐山山頂。横嶺峠から10分ほどで着きます。眺望は特にありません。
ここから南に降りると上醍醐ですが、今日は寄りませんでした。寄っていけばよかったかな…
横嶺峠からの降り。どんどん降ります。
2025年08月23日 14:16撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 14:16
横嶺峠からの降り。どんどん降ります。
まだまだ降ります。
2025年08月23日 14:31撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 14:31
まだまだ降ります。
女人堂。昔はここから上は女人禁制だったそうです。
2025年08月23日 14:36撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 14:36
女人堂。昔はここから上は女人禁制だったそうです。
醍醐寺の仁王門。
2025年08月23日 14:52撮影 by  Pixel 9a, Google
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醍醐寺の仁王門。
醍醐寺の総門。
2025年08月23日 14:56撮影 by  Pixel 9a, Google
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8/23 14:56
醍醐寺の総門。
撮影機器:

感想

逢坂の関と音羽山には一度行ってみたいと思っていたのでその2か所と、分県登山ガイドで紹介されていた行者ヶ森、高塚山、醍醐山に行ってみました。
逢坂の関は今や国道1号線なので往時感はありませんでしたが、話のネタはできた、という感じでしょうか。音羽山は登り始めは急でしたが山頂近辺は緩やかで、のんびり楽しめる山でした。実は山頂付近に高射砲の跡があるのを知りませんでした。往時感はこちらに色濃く残っていた感じです。
行者ヶ森は名前の通り静かな森ですが、山頂付近は倒木が多く道が不明瞭で、樹木に付けられたビニールテープを頼りに頂上にたどり着きましたが、クモの巣だらけで難儀しました。
高塚山は特に眺望はなく、3等三角点に「寄った」感じです。高塚山を降りるとしばらく舗装路歩きのあと横嶺峠に着いて、そこから醍醐山に登りますが頂上はすぐ。ここも眺望はありません。
帰りに醍醐寺の横を通ります。汗だくで参拝するのも気が引けるので今日はパスしてしまいましたが、逆ルートにして醍醐寺のお参りを先にする手もあったかも。

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