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Yamareco

記録ID: 1685063
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ハイキング
日光・那須・筑波

【茨城県】快晴の筑波山とヤマスタピンバッジ (つつじヶ丘→女体山→男体山→筑波山神社)

2018年12月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
7.2km
登り
580m
下り
845m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:50
合計
5:01
9:57
34
つつじヶ丘
10:31
10:46
29
11:15
11:21
28
11:49
11:50
27
12:17
12:17
8
12:25
12:28
12
12:40
12:50
14
13:04
13:05
34
13:39
13:44
0
13:44
13:48
15
14:03
14:08
50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・交通アクセスには、つくばエクスプレスと登山バスの往復切符がセットになった「筑波山あるキップ」を使いました。ケーブルカーやロープウェイを使わずに登山する人向けのお得な切符です。

《つくばエクスプレス・筑波山あるキップ》

http://www.mir.co.jp/service/otoku/arukippu.html
コース状況/
危険箇所等
・女体山、男体山とも、山頂付近は急な岩場が続きます。
・下山に使った御幸ヶ原コースは想像以上の急坂で、ヒザがガクガクになりました。
つくば駅から筑波山シャトルバスに乗り、50分ほどで終点のつつじヶ丘に到着。雲ひとつない快晴で風もないため寒くありません。
2018年12月24日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/24 9:55
つくば駅から筑波山シャトルバスに乗り、50分ほどで終点のつつじヶ丘に到着。雲ひとつない快晴で風もないため寒くありません。
まずは登山口から階段状になっている山道を上ります。
2018年12月24日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 10:11
まずは登山口から階段状になっている山道を上ります。
ところどころ岩場もありますが、それほど急ではありません。
2018年12月24日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 10:13
ところどころ岩場もありますが、それほど急ではありません。
少し登ると平坦なところに出ます。あずまやの前はツツジの群生が植生されているようです。
2018年12月24日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 10:16
少し登ると平坦なところに出ます。あずまやの前はツツジの群生が植生されているようです。
途中、いかにも山道らしい道もあります。
2018年12月24日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 10:24
途中、いかにも山道らしい道もあります。
立ち止まって頭の上を撮影しただけで、この山には色々な樹木が生えているのがわかります。
2018年12月24日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 10:25
立ち止まって頭の上を撮影しただけで、この山には色々な樹木が生えているのがわかります。
樹林帯の中、木の階段を登り切ると、弁慶茶屋跡という開けた休憩場所に出ましたが、あまり展望はありません。
2018年12月24日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/24 10:35
樹林帯の中、木の階段を登り切ると、弁慶茶屋跡という開けた休憩場所に出ましたが、あまり展望はありません。
弁慶茶屋跡を過ぎると、いわゆる奇岩めぐりが始まります。まずは「弁慶七戻り」という巨岩がかぶさっている下をくぐります。
2018年12月24日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 10:42
弁慶茶屋跡を過ぎると、いわゆる奇岩めぐりが始まります。まずは「弁慶七戻り」という巨岩がかぶさっている下をくぐります。
弁慶七戻りをくぐって振り返ったところ。大きな岩が絶妙なバランスで乗っかっています。まぶしい日差しでコントラストが強く、まるでCGのような写真になりましたが何の加工もしていません。
2018年12月24日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 10:43
弁慶七戻りをくぐって振り返ったところ。大きな岩が絶妙なバランスで乗っかっています。まぶしい日差しでコントラストが強く、まるでCGのような写真になりましたが何の加工もしていません。
近くに寄って、岩を真下から撮影したところ。どうやって支えているのか、なんで落ちて来ないのか不思議です。
2018年12月24日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 10:44
近くに寄って、岩を真下から撮影したところ。どうやって支えているのか、なんで落ちて来ないのか不思議です。
これは「母の胎内くぐり」という岩。この前後は、急な岩場やアップダウンの道が続き、歩くのに少し緊張します。
2018年12月24日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 10:50
これは「母の胎内くぐり」という岩。この前後は、急な岩場やアップダウンの道が続き、歩くのに少し緊張します。
これは陰陽石(いんようせき)。
2018年12月24日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 10:52
これは陰陽石(いんようせき)。
平坦な尾根道に出ると、正面に女体山が見えてきます。
2018年12月24日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:00
平坦な尾根道に出ると、正面に女体山が見えてきます。
これは北斗岩。中をくぐります。
2018年12月24日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:01
これは北斗岩。中をくぐります。
すぐ近くの頭上をロープウェイが通り過ぎて行きました。女体山駅が近づいている証拠です。
2018年12月24日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:10
すぐ近くの頭上をロープウェイが通り過ぎて行きました。女体山駅が近づいている証拠です。
これは大仏岩。確かに下から見上げると大仏様のように見えます。
2018年12月24日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:13
これは大仏岩。確かに下から見上げると大仏様のように見えます。
山頂が近づくと、岩場はもっと険しくなります。この写真のあたりはまだ余裕があったところ。
2018年12月24日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:19
山頂が近づくと、岩場はもっと険しくなります。この写真のあたりはまだ余裕があったところ。
ようやく山頂の御本殿が見えてきました。
2018年12月24日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:21
ようやく山頂の御本殿が見えてきました。
女体山の山頂に到着。狭い岩場で混雑していて危険だったので、早々に後にしました。
2018年12月24日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:25
女体山の山頂に到着。狭い岩場で混雑していて危険だったので、早々に後にしました。
女体山の山頂からの眺め。遠くの方はうっすら霞んでいますが、富士山もちょこっと見えました。
2018年12月24日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:25
女体山の山頂からの眺め。遠くの方はうっすら霞んでいますが、富士山もちょこっと見えました。
女体山から男体山の方へ向かいます。このような通りやすい道ばかりでなく、岩がゴロゴロした道もありました。
2018年12月24日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:39
女体山から男体山の方へ向かいます。このような通りやすい道ばかりでなく、岩がゴロゴロした道もありました。
これはカエルの形をしたガマ石。実は岩だらけの下り道に気を取られて気付かず、御幸ヶ原まできてから引き返して撮影したもの。
2018年12月24日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 12:12
これはカエルの形をしたガマ石。実は岩だらけの下り道に気を取られて気付かず、御幸ヶ原まできてから引き返して撮影したもの。
途中にあった、せきれい石。
2018年12月24日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:41
途中にあった、せきれい石。
道が広くなり、御幸ヶ原とその向こうの男体山が見えてきました。
2018年12月24日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:51
道が広くなり、御幸ヶ原とその向こうの男体山が見えてきました。
御幸ヶ原。晴れていますが、さすがに風の通り道なので、寒いです。
2018年12月24日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:51
御幸ヶ原。晴れていますが、さすがに風の通り道なので、寒いです。
御幸ヶ原にあるケーブルカーの山頂駅。乗車時間はほぼ8分だそうです。
2018年12月24日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:54
御幸ヶ原にあるケーブルカーの山頂駅。乗車時間はほぼ8分だそうです。
御幸ヶ原から少し下りたところに、どっしりと生えている紫峰杉(しほうすぎ)です。紫峰とは筑波山の雅称だそうです。このすぐ近くには男女川(みなのがわ)の源流もチョロチョロと流れていました。
2018年12月24日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 12:25
御幸ヶ原から少し下りたところに、どっしりと生えている紫峰杉(しほうすぎ)です。紫峰とは筑波山の雅称だそうです。このすぐ近くには男女川(みなのがわ)の源流もチョロチョロと流れていました。
男体山に向かいます。最初は木の階段ですが、
2018年12月24日 12:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 12:37
男体山に向かいます。最初は木の階段ですが、
山頂が近づくにつれ、こちらも急な岩場になります。
2018年12月24日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 12:42
山頂が近づくにつれ、こちらも急な岩場になります。
男体山の御本殿が見えてきました。横の白い建物は、日本初の山岳測候所だそうです。
2018年12月24日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 12:45
男体山の御本殿が見えてきました。横の白い建物は、日本初の山岳測候所だそうです。
男体山山頂からの眺め。コンクリートの展望台があって、女体山の山頂より安全なのですが、ちょっと樹木が邪魔です。
2018年12月24日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 12:47
男体山山頂からの眺め。コンクリートの展望台があって、女体山の山頂より安全なのですが、ちょっと樹木が邪魔です。
男体山を後にして、立身石の方へ向かいます。立身石とは、筑波出身の間宮林蔵が心願成就を祈願したところだそうです。
2018年12月24日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 13:01
男体山を後にして、立身石の方へ向かいます。立身石とは、筑波出身の間宮林蔵が心願成就を祈願したところだそうです。
立身石の上からの眺め。ちょっと立ち寄るだけのつもりだったのですが、樹木の遮りもなく、関東平野を一望できる絶好の展望スポットでした。
2018年12月24日 13:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 13:04
立身石の上からの眺め。ちょっと立ち寄るだけのつもりだったのですが、樹木の遮りもなく、関東平野を一望できる絶好の展望スポットでした。
狭いのですが、たまたまた人がいなくなったので、しばし立身石の上から眼下の眺望を堪能します。
2018年12月24日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 13:05
狭いのですが、たまたまた人がいなくなったので、しばし立身石の上から眼下の眺望を堪能します。
立身石から男体山登山口の方へ戻ります。
2018年12月24日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 13:06
立身石から男体山登山口の方へ戻ります。
男体山の周りを一周するように、筑波山自然研究路という登山道があるのですが、一部通行止めになっているようです。
2018年12月24日 13:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 13:11
男体山の周りを一周するように、筑波山自然研究路という登山道があるのですが、一部通行止めになっているようです。
その自然研究路を「大石重ね」まで行くことにします。
2018年12月24日 13:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 13:14
その自然研究路を「大石重ね」まで行くことにします。
勝手に平坦な道だと思っていたのですが、なかなか高低差があります。
2018年12月24日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 13:17
勝手に平坦な道だと思っていたのですが、なかなか高低差があります。
大石重ね。願いを書いた小石が積まれています。
2018年12月24日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 13:21
大石重ね。願いを書いた小石が積まれています。
大石重ねから戻ってきました。これから御幸ヶ原コースを通って筑波山神社まで下山します。
2018年12月24日 13:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 13:54
大石重ねから戻ってきました。これから御幸ヶ原コースを通って筑波山神社まで下山します。
このコースは、やたらと幅の狭い木の階段と岩場の連続で、思った以上に難儀しました。
2018年12月24日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 13:55
このコースは、やたらと幅の狭い木の階段と岩場の連続で、思った以上に難儀しました。
途中、ケーブルカーの線路に隣接する部分があり、タイミングがよければケーブルカーを間近に見ることができます。
2018年12月24日 14:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 14:29
途中、ケーブルカーの線路に隣接する部分があり、タイミングがよければケーブルカーを間近に見ることができます。
道が急な上に、歩きにくい岩場と木の階段が交互に現れて、想像以上に疲れました。これは上りたくない道ですね。
2018年12月24日 14:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 14:33
道が急な上に、歩きにくい岩場と木の階段が交互に現れて、想像以上に疲れました。これは上りたくない道ですね。
ようやく道の傾斜がゆるやかになり、神社が近づいてきました。
2018年12月24日 14:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 14:56
ようやく道の傾斜がゆるやかになり、神社が近づいてきました。
いきなり筑波山神社の横に出ます。帰りのバスは1時間に1本しかなく、あと数分なので筑波山神社入り口バス停まで急ぎます(神社からバス停まで数分かかります)。
2018年12月24日 15:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 15:02
いきなり筑波山神社の横に出ます。帰りのバスは1時間に1本しかなく、あと数分なので筑波山神社入り口バス停まで急ぎます(神社からバス停まで数分かかります)。
予定より8分ほど遅れてバスが到着。バス停の正面に、今下りてきた筑波山が望めます。
2018年12月24日 15:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/24 15:18
予定より8分ほど遅れてバスが到着。バス停の正面に、今下りてきた筑波山が望めます。
バスに乗る前に、筑波山神社入口バス停の目の前にある筑波山観光案内所でヤマスタのトロフィー画面を見せて、ピンバッジをゲットできました。
2018年12月24日 15:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/24 15:31
バスに乗る前に、筑波山神社入口バス停の目の前にある筑波山観光案内所でヤマスタのトロフィー画面を見せて、ピンバッジをゲットできました。
筑波山名物の「ガマの油」からカエルのモチーフなのはわかっていたのですが、よく見るとケーブルカーとロープウェイまで描かれていますね。細かい。
2018年12月24日 19:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 19:03
筑波山名物の「ガマの油」からカエルのモチーフなのはわかっていたのですが、よく見るとケーブルカーとロープウェイまで描かれていますね。細かい。

感想

 初めて筑波山に登ってきました。きっかけはスマホアプリ「ヤマスタ」のスタンプラリーです。先日、奥多摩10座をめでたくコンプリートしたので、日帰り可能でスタンプラリーの期限が迫っている筑波山に軽い気持ちで行ってみることにしました。

 つつじヶ丘から登る「おたつ石コース」は非常に快適だったのですが、山頂付近の険しい岩場や、下りの「御幸ヶ原コース」は想像以上にこたえました。パンフレットの可愛いイラストから、高尾山に毛が生えた程度の気軽に登れる山という印象だったのですが、少しなめていました。よく考えると、山頂の人の多さに対して登山道で会う人はかなり少なかったので、ほとんどの人はケーブルカーとロープウェイなんでしょうね。
 それでも、天気にも恵まれ、関東平野を一望できる景色は最高でした。

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