三ノ塔〜塔ノ岳

2018年12月24日(月) [日帰り]

• GPS: 06:38
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,563m
• 下り: 1,562m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:29
• 合計: 6:34

8:11 大倉バス停
8:32 8:34 三ノ塔尾根道入口
8:45 8:45 庚申山
8:49 8:50 43号鉄塔
9:17 9:18 牛首
10:27 10:27 三ノ塔
10:46 10:46 三ノ塔地蔵菩薩
11:03 11:03 烏尾山荘
11:21 11:23 行者ヶ岳
11:38 11:38 政次郎ノ頭
11:46 11:46 書策新道分岐
12:00 12:00 新大日茶屋
12:02 12:02 新大日
12:12 12:12 木ノ又小屋
12:37 12:56 塔ノ岳
13:08 13:08 金冷シ
13:13 13:13 花立
13:18 13:18 花立山荘
13:32 13:32 天神尾根分岐
13:41 13:41 堀山の家
13:47 13:47 堀山
13:53 13:53 駒止茶屋
14:02 14:02 一本松
14:11 14:11 見晴茶屋
14:23 14:23 観音茶屋
14:35 14:36 丹沢クリステル
14:41 14:44 大倉バス停
14:45 ゴール地点

天候

晴れ後曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秦野戸川公園駐車場利用、520円/日

コース状況／危険箇所等

登山道に雪は全くなし、ぬかるみ若干あり。
このコースは何度か行っているが、いつも大倉尾根を登りに使っていたが、今回は三ノ塔尾根を登りに使用した。
まずは風の吊橋を渡って三ノ塔尾根方面へ、登山道に入り牛首までは比較的なだらかな登りだが、牛頸からは急登が連続する。表尾根にでるまで小屋はなく、登山者は大倉尾根に比べると非常に少ない。
途中の展望所で富士山頂上が見えたが、三ノ塔頂上では少し雲がかかり、その後さらに雲が厚くなって見えなくなってしまった。
三ノ塔から塔ノ岳までは結構長く、途中鎖場も数か所ある。塔ノ岳からは大倉尾根を下ったが、大倉尾根は以前よりも木道が増えたように感じた。

その他周辺情報

大倉下山後の入浴はいつもの湯花楽、880円（土日祝）。2Fサウナが別途300円となってからサウナは行かなくなってしまった。

写真

12/24 8:12

風の吊橋

12/24 8:33

登山道で牛首へ

12/24 9:13

牛首

12/24 9:16

牛首
ここから急登

12/24 9:29

展望地

12/24 9:33

富士山

12/24 10:28

ようやく表尾根、
三ノ塔の小屋はなく工事中

12/24 10:28

三ノ塔頂上から

12/24 10:28

三ノ塔頂上から

12/24 10:28

三ノ塔頂上から
富士山は稜線沿いに雲

12/24 10:29

三ノ塔頂上

12/24 10:46

お地蔵様

12/24 11:05

烏尾山から三ノ塔

12/24 10:48

富士山は雲の中

12/24 12:18

12/24 12:27

塔ノ岳を望む

12/24 12:53

塔ノ岳頂上から
富士山はやはり雲の中

12/24 12:38

塔ノ岳頂上

12/24 13:17

花立山荘

12/24 13:17

富士山の雲から光

12/24 13:24

12/24 14:36

大倉登山口
キャサリン

12/24 14:36

クリステル

12/24 15:16

湯花楽

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

hirarin

最近はいろいろと事情があってあまり山に行けない状況であった。
今回はあまり山行プランはなかったが、何度か行っているコースの逆コースにした。
三ノ塔尾根は大倉尾根と同様にかなりの急登が続く。三ノ塔頂上ではそれほど寒くなかったが、その先の稜線は少し寒かった。しかし、この時期にしては気温はそれ程低くない状態であった。
大倉に下山してから少し小雨が降ってきた。