北八ヶ岳(天狗岳にチャレンジ!)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,037m
- 下り
- 1,019m
コースタイム
二日目: 7:55黒百合ヒュッテ ‐ 8:30中山 ‐ 9:15高見石小屋9:45 ‐ 11:30渋の湯登山口
天候 | 一日目 雪のち晴れ 二日目 雪のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
<駐車場>渋の湯登山口(約50台ぐらいは停められるそう)1日1000円 <宿泊> 黒百合ヒュッテにてテント泊 1泊1名1000円 http://www.kuroyurihyutte.com/ |
コース状況/ 危険箇所等 |
<道の状況> 天狗岳は、アイゼン、ピッケル必携、強風注意 <下山後の温泉> 縄文の湯 利用料 400円 露天風呂有り、気軽に入れる雰囲気です http://www.city.chino.lg.jp/kbn/03010274/03010274.html <立ち寄りのお店> ぺパン(ジェラート屋さん) アイスクリーム好きの我が家、次もリピート間違い無しです http://r.tabelog.com/nagano/A2004/A200403/20011340/ |
予約できる山小屋 |
黒百合ヒュッテ
|
写真
感想
【一日目 渋の湯〜黒百合ヒュッテ〜天狗岳〜黒百合ヒュッテ】
久々に一泊二日の都合がつきそうな週末。
冬にテント泊するなら、泊まってみたい場所がありました。
北八ヶ岳の“黒百合ヒュッテ”です。
去年の冬に一度、テントサイトを通りがかったのですが、
とても雰囲気が良い所で、いつかチャンスがあったら、と思い続けていました。
土曜日の早朝、スタットレスタイヤだけで、なんとか登山口の渋の湯まで到着。
駐車場に車がとめられるかどうか心配でしたが、土曜日の朝8時頃到着して、
20台ぐらいの駐車状況。渋の湯さんに2日分2000円の駐車料金をお支払いすると、
すぐに係の方が指定駐車スペースに誘導してくれました。
登山口からの出発時点では、小雪が舞っていました。
天気予報は晴れだったのに、なかなか当たらない、とあきらめつつ、
ひたすら登ること2時間半。
なんと天気はどんでん返しで途中で快晴に(嬉)
黒百合ヒュッテのテントサイトは、やっぱり明るくて感じが良いのです。
テントにはやわらかな太陽の光が差して、一瞬、零下だということを
忘れそうになるぐらい。
ここのテントサイト、周りはりっぱな樹氷に囲まれて、この上ないコンディション!
雪もたんまりあって家族の皆のテンションがいきなりアップです。
お昼ごはんは、暖かいヒュッテで軽食。
3人がそれぞれ食べたカレーうどん、カレーライス、牛丼、
冷えた体が温まり美味しかったです。
実は黒百合ヒュッテに泊まることを決めた時点で、
天狗岳にも足を延ばしてみようという気になっていました。
テント場〜天狗岳、往復で3時間ぐらいの見込み。
今回の天狗岳には私と父さん二人でチャレンジします。
ここで、息子はテント場でお留守番役です。
どんな道になっているのかわからず、今年は視察のつもりで行けるところまで。
恥ずかしながら、父さん、母さんの雪山経験がまだまだ。
自分達が登れるかどうかわからない山に、息子を連れて行く自信がありませんでした。
天狗岳には、きっと登って、もっと頼もしい母さんになるからね。
午後一にすぐ出発です。
父さんと二人で、天狗岳を目指します。黒百合ヒュッテから数十分ほど歩くと、
それはそれは素晴らしい風景が目の前にパッと広がります。
山が真っ白。左の山がまず登る東天狗岳、右の山が西天狗岳。
上のほうの斜面、急なばかりでなく、風で雪が舞い上がっていました。
その斜面を何人かの登山者が遠くに見えるのですが、見ているだけで傾斜が怖い。
これから自分がその場所を歩くなんて想像つきません。
東天狗岳への急斜面について多くのヤマレコユーザーさんのレコで、
語られていますが、相当な覚悟で臨みました。
予想通り、後半の斜面はきつい!
特に片側に深い谷がある箇所を通過の際、かなりの緊張を強いられます。
しかも、強風が、、、、、
深い谷のほうは見ないようにして、足元と少し前を見て一歩一歩確実に進みます。
初めてピッケルを使いました。持っていたのにこれまで
ほとんど出番がなかった12本爪のアイゼン、この二つの道具の
ありがたみが、よーく分かりました。頼れる相棒です。
どちらか一つが無かったら、やっぱり天狗岳には登れませんでした。
お天気に恵まれ条件が良かったのか、なんとか必死で東天狗岳に到着。
さて、どうでしょう。
南八ヶ岳が一望です。硫黄岳、横岳、赤岳の雄姿。振り返ると北八ヶ岳、蓼科山、
周りは南アルプスや北アルプスに囲まれていて、まるで自分がすべての山の
真ん中にいるような爽快な気分です。
ああ、これで十分満足!と、思ったのですが、
父さんは、まだまだやる気ではないですか、よし、そうこなくっちゃね。
東天狗岳から西天狗岳へ、トレースを辿り山頂を目指します。
一面の雪についた一筋の足跡をたどりながら進み、西天狗岳山頂にも到着!
こちらも、すばらしい景色。東天狗岳は、かなりクールなお姿です。
この時間、空は青く、雪面に太陽の光が反射していて、天狗岳は一層
輝いて見えました。
この冬のすべてのチャンスが、今日という日に一気に訪れてしまったかのようです。
山頂から携帯電話で息子に電話しました。
「今、天狗岳に登頂したよ。次回は絶対連れて行くからね〜。」
その後、アッと言う間に下山して、黒百合ヒュッテのテント場に戻りました。
ありゃ、息子はテントの中でスヤスヤお昼寝だ〜。
気温はマイナス10℃。夕食はテント内で作ります。
これまでテント内でガスを使った経験がありませんが、そんなものでしょうか。
ラーメンを煮込んだら、テント内は湯気でいっぱいに。
なんだかお風呂場の洗い場の中にいるような気になりました。
夜は満天の星空でした。
気温はマイナス14℃。
テントは外張り無しのゴアテックス。テント内には霜がバリバリついて、
寝ていると時々霜が顔に降ってくるのでした(笑)
年にほんの数回しかしない雪上テント泊、装備をさらに追及するよりは、
、、、慣れちゃえばへっちゃらです〜。
【二日目 黒百合ヒュッテ〜中山〜高見石小屋〜渋の湯】
翌日は曇天で雪が舞う朝でした。
テント撤収後、中山経由して高見石小屋まで歩きます。
中山展望台からは何も景色が見えませんでした。
視界は悪かったですが、雪たっぷりの道を歩くのは楽しかったです。
立ち寄った高見石小屋では温かい甘酒をいただいて暖をとりました。
賽ノ河原を通り、渋の湯に向かう間に天気はみるみる回復。
登山口で車にのりこみ、途中で振り返って見た八ヶ岳は青空のもと
美しい姿を見せてくれていました。
この二日間の冬の北八ヶ岳の山歩き、色々勉強になりました。
いつ来ても素敵な八ヶ岳。
次なるステップアップは、親子三人揃って天狗岳登頂です!
記録
黒百合ヒュッテ周りの環境は、私もお気に入りの場所です。。。
家族で楽しむ雪山ハイク
銀世界の素晴らしい景色の中、寒い寒い二日間だったと思いますが、こころ暖まるひとときでしたね
ソースカツ丼!今度食べてみます
お天気に恵まれて、本当によかったです♪♪♪
今冬最高のお泊まり山行になりましたね
本格的な冬山チャレンジ
写真見ているだけでも、尾根歩きは恐怖〜〜〜
12本アイゼンとピッケル・・・slowlifeさん家は更なる高みを求めてチャレンジしてみえてスゴイです!
いつかご家族揃って登頂できるといいですね♪
どれもため息の出るような景色の写真にウットリ
でも、そこまで冬山に行けないワタクシは、甘酒にアイスにソースカツ丼
こっちの魅力もたまりませんわぁ〜
凄い、凄い
冬の天狗岳とは・・・・
それに、雪上テント泊ですか。。
羨ましい、羨ましい (*^o^*)
私も何時かはやってみたいです
slowlifeさん、こんばんは!
冬の山ってすごい・・・
この冬にはじめての雪山体験をしていっぱしの経験者のつもりでいた私にとって、遥か彼方の世界があることを知らされたレコです。
ほんの入り口を入ったところでバタバタしていたんだと、冬山の奥の深さにかなりショックです
冬の八ヶ岳に立つ自分をイメージできない
できることを少しずつ広げていけばいつかは・・・
どれも拍手したいくらい美しい写真、おつかれさまです
黒百合ヒュッテがあるから、天狗岳は冬でも心強いですね
それでも、稜線出てからは強風だったはず・・
写真撮影、大変でしたか?
2日目は残念だったでしょうが、1日目の快晴で満足されたことと思います
それにしても、冬張りシートなしの雪山テント泊、すごいですね
sanpo69さんも、黒百合ヒュッテの周りがお気に入りなんですね
ホント、なぜか和む場所ですね。
寒かったですが、山歩きで良い時間が過ごせて、
心はポカポカになりました
ソースかつ丼ですが、全くしゃれっ気がない、
高速のパーキングエリアの小さな食堂で戴きました。
(バイクには乗りませんが)ライダー用のガイドブックにお店が紹介されていたので立ち寄ってみました。
ボリューム満点!穴場かも
雪山上級者でもないのに、ピッケル携帯するなんて、
初めのうちは、ちょっと照れくさかったです。
普段、そんなすごい山も行くことないですし
ほんの数時間使ってみたのですが、ピッケルは、なかなか。
この杖はストックよりも頑丈で、雪山での安心感が違いました
お泊り山行だと二日目早めに下山してあちこち寄り道したくなってしまいます
山で少しはダイエットしたと思ったら、下山後に
それ以上に食べてしまう今日この頃。
元の体重よりも増えてしまう勢いですよ〜
八ヶ岳の周辺は美味しい食べ物の誘惑が多いです
泊まりたかったテントサイトの傍にあったのが天狗岳。
急な斜面は、伊吹山の8合目から9合目の、あの感じでした。
片側が深い谷になっている箇所があり、ドキドキ
冬の伊吹山へ何度も登頂されているukasekunさんなら、
天狗岳にサクサク登れること間違い無しです。
いつか冬の北八ヶ岳へぜひぜひ
私が初めてアイゼンをつけたのが一年ちょっと前だったのですが、
普段、優しい冬の山歩きが好きなので、12本爪アイゼンと
ピッケルとはずっと無縁だと思っていました。
ピッケル持っていかなきゃいけない山なんておっかない〜。
というのは、実は思いこみで、天狗岳は付き合いやすいお山でした。
この冬、たくさん雪山登山で経験を重ねていらっしゃるmonsieurさん、
今後ますます飛躍なさることと思います
前の冬も天狗岳以外、同じルートを歩いたのですが、
その当時は、初の雪上テント泊で、なにかと慌てることが多かったです。
でもそういえば、今年もあまり変わらず慌てました
slowlifeさん、こんばんは。
やはり〜ピッケルの使用方法、滑落停止の仕方など訓練されたのでしょうか?
14・15枚目の写真のように稜線で強風にあおられると、ピッケルで持ちこたえなければいけない時もあるんでしょうね。
私は臆病なので、左側が谷だったりすると、「ここってひょっとして雪庇?」と心配になってしまってハラハラドキドキになって足がすくんでしまいます。
青い空と白くスーッと伸びた雲と雪山のコントラストが素晴らしいです。
テントの中って寒くないのでしょうか?
お疲れさまでした。素晴らしいお写真をありがとうございました〜。
景色が素晴らしいですね。
冬季八ヶ岳、こんな景色が見られるのですねー。
本格的な冬山登山、風に巻かれながらも登る姿がかっこよいです。
今季、少々寒さに弱くなったような気がしてまして、高所や気温の低い場所でのテント泊に若干弱腰だったりします。
その点、slowlife家は寒さに強いようで、うらやましかったりします。
でも、機会があれば、行ってみたいですねー。
もう少し、寒さに耐えられるような自信がついてからですが。
冬の写真撮影、手がかじかんでしまって、思うようにカメラを操作できないです
そうなんです。風は強かったです。
山頂
カメラ
バッテリーがあっという間になくなって、電池少量マークがすぐに出てしまいました
最後まで何とか細々と持ちこたえましたが危うかったです。
予備のバッテリー購入検討しようと思いました。
大満足な山行で、山から帰ってきてもテント泊と天狗岳楽しかった〜と
今、なおニヤニヤ顔
普通は冬山に登る前に、ピッケルの滑落停止の練習しますよね。
今回イメージトレーニングだけで、、
そ、そんな余裕もなく実は実践はしていません
それにしても、私もすごく小心者で、谷や雪庇みただけで冷や冷やしてしまいます
登れた最大の理由は、高所恐怖症を超えるほど、
天狗岳が素晴らしかったことです。
テントの中、零下でした
ムチャクチャ寒かったのですが、外はマイナス14℃ぐらいでさらに寒いので、
寒さに麻痺して、テントの中は温かい〜と思わずにはいられませんでした
冬の景色も素晴らしい八ヶ岳!
テント寒かったけれど、楽しいひと時でした
テント泊に夢中になるのも、今のうちだけかもしれません、
ホントに寒いですもん〜
テント内は、プライベート空間なのが良いです。
家族で好き放題話をして、ガッ〜と寝ます。
プライベートとはいえ、話し声がお隣に丸聞こえですが、、、
この週末、黒百合ヒュッテは宿泊者をお断りするほど満員だったようです。
山小屋もストーブ焚いて暖かそうで良さげでした
11日に高校生の息子としらびそ小屋に泊まり、12日に天狗岳を下見に行きました。ピッケルを持参してなかったし、稜線に出た所で視界もなく強風だったから、すぐに引き返しました。
帰ってきてから「今度はちゃんとピッケルを持って行きたいなぁ」と調べていたらslowlifeさんの記録を見つけました。素敵な写真ばかりなので「絶対に行く!」「テント泊で」って決めましたよ。
小学校5年生の息子さん、テントでお留守番して雪山テント泊。数年後には頼もしい山男になりそうですね。
八ヶ岳、素晴らしすぎますって
見事なレコですね、真っ白な山を登っていくお二人の緊張感が伝わってきました
その後の暖色系の写真、そう、ラーメンの写真でこっちまでほっこり
テント内でお留守番が出来ちゃう息子さんも素晴らしい
そして、お父様・・・いつの間にか完全に山男になってらっしゃいませんか??
我が家の憧れを常に先にいってくださるslowlife家のレコ、想像の斜め上を行き過ぎててとても真似は出来そうもないですが、八ヶ岳に是非とも行って見たくなりました
ulalaさんは高校生の息子さんと八ヶ岳だったんですね、
なんて頼もしいんでしょう
うちの息子も、そうなってくれるといいなぁ〜
今回は、しらびそ小屋に泊まられたのですね
いつか、泊まってみたい小屋です〜
12日、午前中はあいにくの天気でしたが、、、
なんと天狗岳に途中まで登っておられたのですね。
次回の本番は、ぜひともテント泊で、天狗岳登頂にて最高の景色が見られますように
そうなんですよ。
息子が一人でテント場で留守番できたことが、すごかったです
大人になったな〜
山での子供の一人行動、もしかしたら周りの登山者さんに不審がられたかも
ホントこの一回きりにしておきます。
さてさて、今回の天狗岳は、傾斜の具合が伊吹山に似ていました〜。
それにしても少し、危ない所があるのです。
息子連れだと、間違いなくハラハラが倍増して、自分の登りに集中できなかったかも。
いつか息子を連れてくるときは、ロープで確保と決めました
もちろん、自分にもっと体力と余裕ができてからですが
こんばんは。
我が家にとって夢のまた夢の世界です・・・
いつの日には追いつけるのでしょうかね
雪がなくなったら今年にちょっとチャレンジしてみようかと妄想しています
八ヶ岳はいつでも暖かく迎えてくれますよ〜
下山後に立ち寄れるお店も多いし、温泉も
高山植物が咲く頃の縦走もおすすめです〜
好きな場所なので、この山の麓に住めたらいいなぁと、
山に登る度に思ってしまいます
素晴らしい天気の中天狗岳登頂おめでとうございます(*^o^*)冬の天狗岳は何度か行った事がありますが本当に素晴らしい場所ですよね(o^∀^o)その日は僕は甲斐駒ヶ岳に居ましたが黒百合ヒュッテテン泊も考えていたのでそちらにすれば又逢えただけに残念でした(≧ε≦)まーこの分だと又どこかで出逢えそうですね(*^o^*)
黒戸尾根からの甲斐駒登頂の日記、拝見させていただきましたよ〜
teteteさん、厳冬期の甲斐駒制覇したんですね!
本当にすごいな。ブラボー!!
天狗岳は何度か行かれたことあるんですね。
私達は、やっとピッケル携帯するところまできたばかりですが、
これからももっと経験積んで成長したいと思います
なんと、teteteさん、黒百合ヒュッテも候補のうちだったんですね。
近い将来、サプライズでばったりお会いしましょう〜
今さらのコメントですみません〜
すごい!本格的雪山ですね!
こんなガチガチの雪山でも、slowlifeさん一家らしい楽しさがいっぱい伝わってきます
息子さんもこんな貴重な経験をたくさんできて…将来が楽しみですね
雪の八ヶ岳はまだまだ私にとっては遠くから見るだけの山ですが、いつかあの場所に立ってみたいな。テント泊も…。黒百合ヒュッテもたった今、候補に入りました
(勝手ながらお気に入り登録、させていただきましたっ)
三人揃って登頂、楽しみですね!
私の拙いレコに、お気に入り登録ありがとうございます
雪の八ヶ岳は、雄大ですよ〜。
ピュアな景色を目の前にただ感激するばかりでした
休みの日なら、渋の湯から黒百合ヒュッテまでは冬でも相当な人出です。
踏み跡が明確なら危険な箇所はほとんどないので、
わりと安心して歩けます。
その先の天狗岳、天気が良かったのと、周りに登山者がたくさんいたのが幸いして、
雰囲気にのせられ頂上まで行けてしまいました。
色々なプラス条件が重なった一日でした
黒百合ヒュッテから数十分歩けば、天狗岳をはじめ
周りの美しい山並みが見られる場所があります。
また天気が良ければ、南アルプスを見渡せる中山展望台まで歩くのもおすすめです
ikuzouさん、いつか雪の八ヶ岳にも、ぜひぜひ。
素晴らしい風景の写真撮影ポイント多いですよ〜
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