ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1693549
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

阿蘇山〜燃える肥後国のお山〜

2019年01月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
10.0km
登り
522m
下り
503m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:31
休憩
0:24
合計
3:55
8:50
23
9:13
9:13
54
10:07
10:07
16
10:23
10:26
20
10:46
11:03
22
11:25
11:26
16
11:42
11:42
42
12:24
12:25
18
12:43
12:45
0
12:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
この日は阿蘇山上広場まで道路の凍結はありませんでした。
しかし、最低気温はマイナス5℃。日陰にはうっすらと雪が残っていました。

平成30年4月24日、午前8時30分に火口見学が再開されましたが、ガス濃度や山上の天候等により規制となる場合もあります。この日は火口への立ち入りは禁止。
阿蘇火山西火口規制情報をご確認ください。
http://www.aso.ne.jp/~volcano/

山上広場駐車場内に阿蘇山上公共トイレあり。水洗できれいでした。
山上広場駐車場より。中岳火口からもふもふと立ち上がる噴煙。
2019年01月03日 08:47撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 8:47
山上広場駐車場より。中岳火口からもふもふと立ち上がる噴煙。
山上広場駐車場のきれいなトイレ。後ろは烏帽子岳。
2019年01月03日 08:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 8:50
山上広場駐車場のきれいなトイレ。後ろは烏帽子岳。
火口方面への遊歩道を進む。
2019年01月03日 08:51撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 8:51
火口方面への遊歩道を進む。
中岳、高岳へは普通に行けますよ〜と、係の方に教えていただいたので、このまま進む。
2019年01月03日 08:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 8:54
中岳、高岳へは普通に行けますよ〜と、係の方に教えていただいたので、このまま進む。
火口からの噴煙が太陽を覆い始めた。
2019年01月03日 08:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 8:57
火口からの噴煙が太陽を覆い始めた。
反対側はどピーカン。右は烏帽子岳。左は御竈門岳だったかな?
2019年01月03日 08:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 8:59
反対側はどピーカン。右は烏帽子岳。左は御竈門岳だったかな?
あっという間に真っ白け。これ吸い込んだらいけない奴じゃなかったっけ?
2019年01月03日 09:07撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 9:07
あっという間に真っ白け。これ吸い込んだらいけない奴じゃなかったっけ?
シェルターのある分岐。真っ白けで先が見えないから怖い。
2019年01月03日 09:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 9:08
シェルターのある分岐。真っ白けで先が見えないから怖い。
砂千里ヶ浜を進む。木道を歩いていけばよい。
2019年01月03日 09:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 9:09
砂千里ヶ浜を進む。木道を歩いていけばよい。
これはこれで幻想的。
2019年01月03日 09:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 9:10
これはこれで幻想的。
まさか、今日はこのままこんな感じ?と思ったら…。
2019年01月03日 09:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 9:14
まさか、今日はこのままこんな感じ?と思ったら…。
少しずつ晴れてきた。
2019年01月03日 09:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 9:17
少しずつ晴れてきた。
とにかく火口からの噴煙がスゴイ。風向きが変わってくれ〜。
2019年01月03日 09:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 9:17
とにかく火口からの噴煙がスゴイ。風向きが変わってくれ〜。
あの木道を歩いてきたんだ〜。
2019年01月03日 09:18撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/3 9:18
あの木道を歩いてきたんだ〜。
前を歩く人に付いていく。
2019年01月03日 09:20撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 9:20
前を歩く人に付いていく。
右の岩場を登っていき、左の出っ張りの中岳に向かう。
2019年01月03日 09:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 9:22
右の岩場を登っていき、左の出っ張りの中岳に向かう。
噴煙のインパクト大だった。
2019年01月03日 09:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 9:22
噴煙のインパクト大だった。
砂千里ヶ浜。ここ日本?つか地球?と思ってしまう。
2019年01月03日 09:27撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 9:27
砂千里ヶ浜。ここ日本?つか地球?と思ってしまう。
これを登るのかと軽い絶望感。
2019年01月03日 09:27撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 9:27
これを登るのかと軽い絶望感。
取りついてみるとしっかり整備されていて歩きやすい。急なのは間違いないけど。
2019年01月03日 09:31撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 9:31
取りついてみるとしっかり整備されていて歩きやすい。急なのは間違いないけど。
登るごとに火口が見えてきた。
2019年01月03日 09:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 9:46
登るごとに火口が見えてきた。
あともうちょっと…。
2019年01月03日 09:52撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 9:52
あともうちょっと…。
稜線に出た。素晴らしい景色。
2019年01月03日 09:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 9:59
稜線に出た。素晴らしい景色。
苦しい登りを乗り越えてよかったわ〜。
2019年01月03日 09:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 9:57
苦しい登りを乗り越えてよかったわ〜。
氷の花が咲いている。
2019年01月03日 10:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 10:02
氷の花が咲いている。
中岳へ続く稜線。
2019年01月03日 10:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 10:08
中岳へ続く稜線。
中岳火口。今日の火口見学は中止。この噴煙じゃね。
2019年01月03日 10:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
7
1/3 10:09
中岳火口。今日の火口見学は中止。この噴煙じゃね。
向こうに見えてきたのは祖母山系。
2019年01月03日 10:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 10:09
向こうに見えてきたのは祖母山系。
真横から見る火口もいいけど、真上から見るのも迫力があってよい。
2019年01月03日 10:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 10:11
真横から見る火口もいいけど、真上から見るのも迫力があってよい。
月面を歩いているよう。
2019年01月03日 10:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 10:13
月面を歩いているよう。
中岳まであと少し。
2019年01月03日 10:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 10:16
中岳まであと少し。
中岳火口。
2019年01月03日 10:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 10:16
中岳火口。
これだけ活火山の活動を間近で体験できるところは世界にもそうないだろう。
2019年01月03日 10:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 10:17
これだけ活火山の活動を間近で体験できるところは世界にもそうないだろう。
中岳着いた。
2019年01月03日 10:24撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 10:24
中岳着いた。
結局同じような写真を撮ってしまうわけだが。
2019年01月03日 10:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 10:25
結局同じような写真を撮ってしまうわけだが。
あっちから歩いてきた。
2019年01月03日 10:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 10:25
あっちから歩いてきた。
今度はあっち、高岳に向かう。
2019年01月03日 10:26撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 10:26
今度はあっち、高岳に向かう。
阿蘇市街。向こうには九重連山。
2019年01月03日 10:28撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 10:28
阿蘇市街。向こうには九重連山。
高岳への登り。ここはそんなにきつくない。
2019年01月03日 10:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 10:35
高岳への登り。ここはそんなにきつくない。
氷の花が咲き乱れる。
2019年01月03日 10:45撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 10:45
氷の花が咲き乱れる。
高岳着いた。
2019年01月03日 10:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 10:46
高岳着いた。
エビのしっぽはほんの少し。
2019年01月03日 10:52撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 10:52
エビのしっぽはほんの少し。
ここもいい景色だ。
2019年01月03日 10:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 10:57
ここもいい景色だ。
噴煙の向こうに浮かぶ普賢岳。
2019年01月03日 10:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 10:57
噴煙の向こうに浮かぶ普賢岳。
九重連山。
2019年01月03日 10:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
1/3 10:57
九重連山。
祖母山系。
2019年01月03日 10:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/3 10:57
祖母山系。
以前はあっちの仙酔尾根から来たっけな〜。
2019年01月03日 11:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 11:00
以前はあっちの仙酔尾根から来たっけな〜。
雲海の向こうに浮かぶお山は何かな?
2019年01月03日 11:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 11:00
雲海の向こうに浮かぶお山は何かな?
素晴らしい展望だけど寒い!名残惜しいけど下山いたします。
2019年01月03日 11:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 11:01
素晴らしい展望だけど寒い!名残惜しいけど下山いたします。
廃墟となった仙酔峡ロープウェーの駅舎。
2019年01月03日 11:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/3 11:01
廃墟となった仙酔峡ロープウェーの駅舎。
外輪山の内側に阿蘇市街があるのがよくわかる。
2019年01月03日 11:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/3 11:16
外輪山の内側に阿蘇市街があるのがよくわかる。
中岳山頂に人がいる。
2019年01月03日 11:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 11:22
中岳山頂に人がいる。
気持ちのよい稜線歩き。
2019年01月03日 11:26撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 11:26
気持ちのよい稜線歩き。
この火口の迫力はすさまじいものがある。
2019年01月03日 11:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 11:30
この火口の迫力はすさまじいものがある。
この展望はここに登ってきたご褒美。
2019年01月03日 11:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
1/3 11:35
この展望はここに登ってきたご褒美。
烏帽子岳の向こう、一番奥に普賢岳。
2019年01月03日 11:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 11:35
烏帽子岳の向こう、一番奥に普賢岳。
噴煙がすごい。
2019年01月03日 11:37撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 11:37
噴煙がすごい。
左に中岳、右に高岳。こうして見ると結構歩いたんだな〜。
2019年01月03日 11:41撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 11:41
左に中岳、右に高岳。こうして見ると結構歩いたんだな〜。
稜線を離れて岩場の急下り。これでもかと矢印があるので、慎重に行けば問題ない。
2019年01月03日 11:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 11:46
稜線を離れて岩場の急下り。これでもかと矢印があるので、慎重に行けば問題ない。
と思っていたら、溶岩流跡を渡る箇所(赤い人がいるあたり)を行き過ぎて、とんでもないところに向かっているご夫婦がいたので慎重に。
2019年01月03日 12:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 12:13
と思っていたら、溶岩流跡を渡る箇所(赤い人がいるあたり)を行き過ぎて、とんでもないところに向かっているご夫婦がいたので慎重に。
砂千里ヶ浜から見上げる。なんとかキャニオンみたい。
2019年01月03日 12:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 12:15
砂千里ヶ浜から見上げる。なんとかキャニオンみたい。
砂千里ヶ浜。登山中とは思えない景色。海辺みたい。
2019年01月03日 12:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 12:22
砂千里ヶ浜。登山中とは思えない景色。海辺みたい。
朝は真っ白けだったけど、こんな景色だったんだ。
2019年01月03日 12:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 12:22
朝は真っ白けだったけど、こんな景色だったんだ。
卵みたいな噴石。
2019年01月03日 12:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
1/3 12:25
卵みたいな噴石。
日本にはいろんなお山があるもんだ。
2019年01月03日 12:26撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 12:26
日本にはいろんなお山があるもんだ。
本日は火口への立ち入り禁止。
2019年01月03日 12:28撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 12:28
本日は火口への立ち入り禁止。
駐車場へ向かう道も素敵な景色。
2019年01月03日 12:33撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 12:33
駐車場へ向かう道も素敵な景色。
ロープウェー前の駐車場に着いたらお疲れさん。
2019年01月03日 12:43撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 12:43
ロープウェー前の駐車場に着いたらお疲れさん。
帰省のお土産持ち出しシリーズ。このどら焼きマジうま。
2019年01月03日 12:52撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1/3 12:52
帰省のお土産持ち出しシリーズ。このどら焼きマジうま。
帰りは小国町まで足を延ばして鍋ヶ滝へ。
2019年01月03日 14:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/3 14:14
帰りは小国町まで足を延ばして鍋ヶ滝へ。
滝の後ろを通ることができる。いわゆる裏見の滝。
2019年01月03日 14:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 14:16
滝の後ろを通ることができる。いわゆる裏見の滝。
松嶋菜々子が出演したお茶のcmに出たそう。ちょっと水量少なめだったかな?面白い滝でよかった。
2019年01月03日 14:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
1/3 14:17
松嶋菜々子が出演したお茶のcmに出たそう。ちょっと水量少なめだったかな?面白い滝でよかった。
撮影機器:

感想

帰省中の登山第2弾は阿蘇山。
以前訪れた時はどん曇りの中、心身ともに冷え切る寂し〜い景色。
満を持しての再訪となりました。

朝、駐車場に着くと次々に登山装備で出発される方がいてまずは一安心。
しかし、晴れるはずなのになんだかどんよりとしているし…。
曇り空かよぅと思ったら、いつもより噴煙が多くて太陽を覆っていたのでした。
そのうち晴れてきたらこれでもかと素晴らしい大展望。
周辺のお山なんかあられもない姿で丸見え。
なによりも大迫力の火口に感動。
稜線に上がったからこそ拝むことのできる景色でございます。

日本にはいろいろなお山があって本当に楽しい。
今年もいろいろなところに登りに行こう。
今年こそ九重でテント泊してみたいな〜。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:748人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 阿蘇・九重 [日帰り]
阿蘇山【砂千里ピストン】
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら