ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1697238
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

学校林道〜天狗道〜掬星台〜桜谷道〜ヌケ谷〜狼谷

2019年01月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
11.8km
登り
955m
下り
579m

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
0:56
合計
5:13
9:07
24
JR「三ノ宮」駅
9:31
9:35
7
JR「新神戸」駅
9:42
2
香字橋
9:44
9:45
6
熊内八幡神社
9:51
9:55
0
雷声寺
9:55
27
旧摩耶道 登山口
10:22
10:23
11
学校林道 取り付き
10:34
10:37
9
4本鉄塔(学校林道)
10:46
10:48
8
見晴らし展望ポイント(学校林道)
10:56
10:57
20
稲妻坂・天狗道 分岐
11:17
11:18
1
反射板(天狗道)
11:19
4
行者尾根 分岐(天狗道)
11:23
11:27
3
イノシシのある展望地(天狗道)
11:30
17
地蔵谷・アドベンチャールート 分岐(天狗道)
11:47
12:12
0
掬星台
12:12
43
桜谷道 下り口
12:55
12:57
18
徳川道 出合
13:15
13:16
14
二十渉・ヌケ谷 分岐
13:30
13:34
29
石段が始まる渡渉地点(ヌケ谷)
14:03
14:04
6
森林植物園正門前
14:10
14:12
0
五辻交差点
14:12
8
狼谷
14:20
桜森町バスセンター(始発バス停)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)JR三ノ宮駅から徒歩で雷声寺境内奥「旧摩耶道」登山口へ
(帰り)筑紫が丘南の桜森町BC停留所からみなと観光バスで三宮山手へ
コース状況/
危険箇所等
いづれも良く利用されるルートでしっかり踏まれており、特に危険と思われる箇所はなし
「旧摩耶道」の道中で一番象徴的な感じのするこの傾いた木はこの日も健在
2019年01月05日 10:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 10:11
「旧摩耶道」の道中で一番象徴的な感じのするこの傾いた木はこの日も健在
「旧摩耶道」と「学校林道」の分岐点、ここで左
2019年01月05日 10:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/5 10:23
「旧摩耶道」と「学校林道」の分岐点、ここで左
「学校林道」の核心でもある4本鉄塔まで登ってきたら、後は急な上りがあまりないので楽だ
2019年01月05日 10:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 10:32
「学校林道」の核心でもある4本鉄塔まで登ってきたら、後は急な上りがあまりないので楽だ
「学校林道」の道中から南〜西の方向を展望できる数少ないポイントがある。この日はこんな景観だったが、木が伸びてきて若干見えづらくなっているような気がした
2019年01月05日 10:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/5 10:46
「学校林道」の道中から南〜西の方向を展望できる数少ないポイントがある。この日はこんな景観だったが、木が伸びてきて若干見えづらくなっているような気がした
「学校林道」には珍しいこんな倒木があった
2019年01月05日 10:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/5 10:52
「学校林道」には珍しいこんな倒木があった
緩やかな上りがずっと続くが、わりとあっという間に「天狗道」との合流点に到着する
2019年01月05日 10:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/5 10:56
緩やかな上りがずっと続くが、わりとあっという間に「天狗道」との合流点に到着する
「天狗道」を登り始めるとすぐに目につく奇形の木
2019年01月05日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 10:58
「天狗道」を登り始めるとすぐに目につく奇形の木
そのすぐ先にもいづれマザーツリーになりそうな雰囲気のある奇形の大木
2019年01月05日 11:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/5 11:01
そのすぐ先にもいづれマザーツリーになりそうな雰囲気のある奇形の大木
「行者尾根」への下り分岐。今は以前と違って歩く人も増えて随分と分かりやすい分岐点となっている感じ
2019年01月05日 11:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/5 11:19
「行者尾根」への下り分岐。今は以前と違って歩く人も増えて随分と分かりやすい分岐点となっている感じ
この階段状のところから右(南)へ少しルートをはずれて寄り道するポイントが、いわゆる「イノシシのある展望地」と呼ばれている場所
2019年01月05日 11:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/5 11:23
この階段状のところから右(南)へ少しルートをはずれて寄り道するポイントが、いわゆる「イノシシのある展望地」と呼ばれている場所
俗称「イノシシのある展望地」への入口(?)はこんな風景。この岩の間へ進んでいく
2019年01月05日 11:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 11:27
俗称「イノシシのある展望地」への入口(?)はこんな風景。この岩の間へ進んでいく
ここがその展望地とそこからの風景。少しだけ広くなっているので休憩できるが、ここを知らない人もまだまだいるようだ。ここのど真ん中に太い木の方位柱が立っていたのだが、今はここにはない
2019年01月05日 11:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/5 11:23
ここがその展望地とそこからの風景。少しだけ広くなっているので休憩できるが、ここを知らない人もまだまだいるようだ。ここのど真ん中に太い木の方位柱が立っていたのだが、今はここにはない
南西を見下ろすと今迄登ってきた「学校林道」の稜線が眺められる。4本鉄塔も見えており、稜線もなだらかな感じ
2019年01月05日 11:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 11:25
南西を見下ろすと今迄登ってきた「学校林道」の稜線が眺められる。4本鉄塔も見えており、稜線もなだらかな感じ
「イノシシのある展望地」の中央に立ってすぐ右側を見ると太い木の柱のようなものが転がっているのが見える(写真の中央奥に見えている)
2019年01月05日 11:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 11:26
「イノシシのある展望地」の中央に立ってすぐ右側を見ると太い木の柱のようなものが転がっているのが見える(写真の中央奥に見えている)
それに近づいて良く見ると、何だか見覚えのあるような形と大きさ。以前ど真ん中に立っていた太い木の方位柱がなんとここにあった・・・誰がこんなところに蹴り飛ばしたんだろう、酷いことするなあ
2019年01月05日 11:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
1/5 11:26
それに近づいて良く見ると、何だか見覚えのあるような形と大きさ。以前ど真ん中に立っていた太い木の方位柱がなんとここにあった・・・誰がこんなところに蹴り飛ばしたんだろう、酷いことするなあ
「地蔵谷・アドベンチャールート」分岐にまで来た。中央道標の右側(南)が「婆々谷」への下り分岐だ
2019年01月05日 11:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/5 11:29
「地蔵谷・アドベンチャールート」分岐にまで来た。中央道標の右側(南)が「婆々谷」への下り分岐だ
さらに岩場を登って「掬星台」へ向かう。明確な階段道になってすぐのところの右側に大きな岩があるが、ここが「天狗道マザーツリー」への分岐だ
2019年01月05日 11:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/5 11:38
さらに岩場を登って「掬星台」へ向かう。明確な階段道になってすぐのところの右側に大きな岩があるが、ここが「天狗道マザーツリー」への分岐だ
この日は「掬星台」はちょっと冷たかったので、東屋でおにぎり休憩とした。多くの人が青空ベンチを避けてこの東屋に集まっていた
2019年01月05日 11:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/5 11:47
この日は「掬星台」はちょっと冷たかったので、東屋でおにぎり休憩とした。多くの人が青空ベンチを避けてこの東屋に集まっていた
休憩していても寒いので次のルートである「桜谷道」を下ることに
2019年01月05日 12:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/5 12:13
休憩していても寒いので次のルートである「桜谷道」を下ることに
「産湯の井」と「梵字石」。枯れ葉もなくきれいに掃除されていた
2019年01月05日 12:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/5 12:14
「産湯の井」と「梵字石」。枯れ葉もなくきれいに掃除されていた
「桜谷道」の道中で一番目を引くのがこの巨岩。顔のようにも見える
2019年01月05日 12:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 12:34
「桜谷道」の道中で一番目を引くのがこの巨岩。顔のようにも見える
「桜谷道」は下りだとうんと楽なので利用することが多い。「徳川道」との出合まで下ってきたが、道中は夏場とは若干印象が異なっていた
2019年01月05日 12:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 12:55
「桜谷道」は下りだとうんと楽なので利用することが多い。「徳川道」との出合まで下ってきたが、道中は夏場とは若干印象が異なっていた
出合地点を渡渉して西へ。途中、整備中の箇所があったが、きれいで歩きやすい安全な道になっていくのは嬉しい
2019年01月05日 13:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/5 13:01
出合地点を渡渉して西へ。途中、整備中の箇所があったが、きれいで歩きやすい安全な道になっていくのは嬉しい
この木漏れ日のさす林道の雰囲気が大好きだ
2019年01月05日 13:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 13:11
この木漏れ日のさす林道の雰囲気が大好きだ
「二十渉」分岐を右へ折れて「ヌケ谷」に入るといきなり目の前に長い階段道が目に入る。ここは「石楠花堰堤」の巻き道だ
2019年01月05日 13:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 13:17
「二十渉」分岐を右へ折れて「ヌケ谷」に入るといきなり目の前に長い階段道が目に入る。ここは「石楠花堰堤」の巻き道だ
「石楠花堰堤」の水抜き穴はすごく特徴的。まるで城の窓のような模様がはっきりしている
2019年01月05日 13:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
1/5 13:18
「石楠花堰堤」の水抜き穴はすごく特徴的。まるで城の窓のような模様がはっきりしている
「ヌケ谷」は今はこんな感じ。沢沿いに歩くが、踏み跡は以前よりも随分はっきりしてきている印象
2019年01月05日 13:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/5 13:24
「ヌケ谷」は今はこんな感じ。沢沿いに歩くが、踏み跡は以前よりも随分はっきりしてきている印象
最後の渡渉視点から先には、長い長い石階段が待ち構えている
2019年01月05日 13:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 13:30
最後の渡渉視点から先には、長い長い石階段が待ち構えている
石階段は急登だ。狭い足場なのでバランスは前傾気味で転ばないように注意
2019年01月05日 13:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 13:39
石階段は急登だ。狭い足場なのでバランスは前傾気味で転ばないように注意
石階段を登りきったところからの南方向の景観はなかなかのもの。中央付近遠くに巨大堰堤が小さく見えている
2019年01月05日 13:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/5 13:45
石階段を登りきったところからの南方向の景観はなかなかのもの。中央付近遠くに巨大堰堤が小さく見えている
「森林植物園・正門」を左に見てさらに西へ「五辻」まで来た。「関の茶屋」がある交差点だが、ちょうどその茶屋の真向かいに「狼谷」への下り口があり、道標も立っている
2019年01月05日 14:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 14:10
「森林植物園・正門」を左に見てさらに西へ「五辻」まで来た。「関の茶屋」がある交差点だが、ちょうどその茶屋の真向かいに「狼谷」への下り口があり、道標も立っている
「狼谷」は最初はこんな感じの歩きやすい幅広の山道だ
2019年01月05日 14:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
1/5 14:14
「狼谷」は最初はこんな感じの歩きやすい幅広の山道だ
「狼谷」をさらに歩いて行くと整備された道に変わる
2019年01月05日 14:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 14:16
「狼谷」をさらに歩いて行くと整備された道に変わる
さらに進んでいくと、ゴルフ練習場のボール除けの緑ネットが続く道となる。随分と俗世的な雰囲気にになってくるのだが止むを得ない、終点はもうすぐそこだから
2019年01月05日 14:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 14:18
さらに進んでいくと、ゴルフ練習場のボール除けの緑ネットが続く道となる。随分と俗世的な雰囲気にになってくるのだが止むを得ない、終点はもうすぐそこだから
「狼谷」の道の終点は筑紫が丘南にある「桜森町バスセンター」前。ここから始発の「みなと観光バス」で「三宮山手」バス停まで乗車した
2019年01月05日 14:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
1/5 14:20
「狼谷」の道の終点は筑紫が丘南にある「桜森町バスセンター」前。ここから始発の「みなと観光バス」で「三宮山手」バス停まで乗車した
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

だいぶ久し振りとなる山行は、同行者と一緒に歩くメジャーなルートの組み合わせ。
年末年始でなまって太った身体がどこまで動くかな、と様子見兼ねた山行。

「雷声寺」境内奥から「旧摩耶道」へ入り、途中の分岐から「学校林道」を登って「天狗道」起点へ合流し、さらにそのまま登って「掬星台」へ。休憩の後、下山は「桜谷道」を経由して「徳川道」出合の渡渉地点からに西へ歩き、「ヌケ谷」を北上して「森林植物園正門」前を素通りして「五辻」交差から「狼谷」を下って「筑紫が丘」へと出るコースとした。
GPSでは11・9kmとなっていたので、それなりに負荷はかけられたとは思うが、結果的に体重はあんまり減らなかったというオチ。

メジャーなルートはこの日でもさすがに山行者が目立った。
風が吹けば冷たいが、吹かなければけっこう暖かい感じもする気候。歩いていると汗が流れてくるので、寒いのやら暑いのやらなんだか良く分からない状況になっていた。「掬星台」で休んでいるとさすがに冷たくてじっとしているのは辛いが、少し歩くとまた平気になってくるという感じ。私はLIPNERの防風防寒パンツを履いて歩いていたが、これが秀逸。下半身がしっかり暖かければ上半身は薄着で大丈夫というのが実感できる。この日も上半身は保温下着に綿シャツだけで汗だく。他の山行者の方々はことごとく重装備だったので、私たちの軽装ははたから見ると違和感があったかも。

「学校林道」の上りの途中、4本鉄塔のところではちょっぴり不快なことに遭遇。下山してきた30代くらいとおぼしき男性とすれ違うことになったのだが、この男性がダブルポール使いで近寄ってきた。狭い道なので私が少し端に寄って「こんにちは」と挨拶したら、首だけをコクとかすかに動かすだけで無言。しかも「どけどけ!俺の歩く道だぞ!」と言わんばかりに、ダブルポール使いの歩きそのままで一切避けることなく進むもんだから、私の肩に少しぶつかった。もちろん振り返ることも謝罪などもなく歩いて行った。世間でよく言う「自己中心的なオレ様なコミュ障」なのかな、こういう輩が歩いているとせっかくの山行も不快になる。別に挨拶返しはなくても全然構わないのだが、偉そうに下目使いで首をかすかにコク、っというのはいかがなものかと思うし、狭い道なのだから少し肩を斜めにしてぶつからないように配慮することもしないでダブルポール歩きの道幅を確保維持して歩くのはいかがなものかと思う。正直、人としてどうなのかなと思ったりする・・・。
寡聞なのだがダブルポールを使って歩く人は、ややもすると2本のポールの幅を確保して歩くことが最優先になりがちで、避けることをしない人が多い印象がある。ポールの先をすれ違う相手の足元に向けて突くことも頻繁だ。ちょっとした思い遣りで人生気持ち良く過ごせるのになあ。

「天狗道」の後半にある「イノシシのある展望地」と呼ばれている場所に立ち寄ったが、名物の丸太の方位柱は岩場の少し西の下の草むらに転がったままだった。昨年夏の強風を伴う豪雨のおりに、丸太の方位柱が一度倒れていたが、その後立て直されていたはずだが、その後今度は元の場所から少しだけ西方向の草むらに落とされていたのを昨年のうちに確認していた。この丸太の方位柱を何とか元の位置に戻そうとしてみたのだが、相当重いので肩を痛めている私一人の力ではびくともしなかった。残念。
この丸太の方位柱、倒れることはあっても、あそこの場所まで転がっていくのは考えづらい。転がっていたのを誰かが意図的に蹴飛ばしたりしてあそこの草むらに落としたのではないかいと思う。あるいはそれが名物の方位柱だということを知らない初心者が、ただの邪魔な丸太が転がっていると思い込んで蹴飛ばしたんだろうか。とにかく酷いことをする輩がいるもんだと残念で腹立たしい気持ち。他人任せではいけないのだけれど、肩が健康かつ丈夫で力持ちのどなたかあれを元の位置に戻して頂けたらなあと思っている次第・・・。

「五辻」から北へ下る「狼谷」ルートの先にある筑紫が丘南の「桜森町バスセンター」からみなと観光バスで三宮山手まで出たが、料金は490円(新神戸までだとたぶん440円)で、わずか15分程度で都会のど真ん中に到着した。これやっぱり便利!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:258人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
旧摩耶道・岩屋尾根・掬星台・山羊戸渡
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら