角田山(灯台〜宮前)

2019年01月06日(日) [日帰り]

• GPS: 02:57
• 距離: 8.2km
• 登り: 579m
• 下り: 581m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:39
• 休憩: 1:10
• 合計: 2:49

8:55 角田山灯台コース登山口
10:06 10:08 角田山
10:12 10:21 観音堂
10:21 11:20 宮前登山口
11:40 11:40 桜尾根登山口
11:44 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

角田浜海水浴場駐車場に停める

コース状況／危険箇所等

灯台〜浦浜、五ヶ峠分岐：
海からの風に注意
階段と岩の急登
上のほうまで行かないと雪はない

分岐〜山頂：
道は凍って滑りやすい
海側は急斜面になっているのですれ違い時には注意
(この時期に実際、山頂までの道で落ちかけた人を見たことがあるので“特に危険はない”とは言えない)

山頂〜宮前登山口：
黒い観音像の裏へと続く道から降りる
湯之腰との分岐から先は急激な下り 凍っているので滑りやすい
途中で小ピークを登り返す
分岐や踏み跡が数か所あるが、はっきりしている道を辿って行けば登山口に降りられる

宮前登山口〜角田浜駐車場：
途中で歩道がなくなるので“妙光寺入口”の看板から左へ入ったほうが歩きやすい

その他周辺情報

遊雁の湯よりなれ
http://yorinare.com/
(障害者手帳を提示し無料で入る)

ジェラテリア・レガーロ
https://www.fujitafarm1866.com/stores/gelateria-regalo/
コーントリプル450円
雪が降っても客は多い

写真

1/6 8:34

灯台近くの駐車場
車なし
今日はここから登って浦浜へ降りる予定

1/6 8:52

灯台から
波が道を洗う

1/6 9:02

晴れているが
風は強く、冷たい

1/6 9:12

岩尾根から見下ろす海蝕洞

1/6 9:14

1/6 9:19

急な岩の道
積雪はなく、凍ってもいない

1/6 9:31

急登はひと段落

1/6 9:35

1/6 9:44

溶けかかった雪が再凍結
滑る

1/6 9:53

分岐

1/6 9:55

廃屋となった三望小屋
山頂までの道は一見特に危険はないように見えるが、海側は急斜面になっている
ここから人が落ちたという話は聞いたことはないし、よほどのことがなければ落ちることはないだろう、が……

1/6 9:55

古写真風に加工
やはり廃屋にはモノクロ写真が似合う

1/6 10:07

山頂

1/6 10:14

観音堂
ここでデジカメ無念のバッテリー切れ
……撮りたいものはまだいろいろとあったのに

1/6 10:18

ちょっと休憩
マロン豆乳を飲みながら思案の末、浦浜から降りるプランを変更し、もっと早く下山できそうなルートを取ることにする

1/6 10:28

直進は湯之腰登山口へ
今日は左、宮前へ降りる
このコースは初めて歩くが、非公式コースながらも人は多いのでまず迷うことはないだろう(希望的観測)

1/6 10:30

急激な下り
残った雪が硬く凍り付いて滑る

1/6 10:43

椿の群生
下草がなくなる 多感作用だろうか

1/6 10:51

小ピークを登り返した先の分岐
ここは左へ
右は湯之腰コース入口方面へと続いている
どこかに合流できるのだろうか

1/6 11:20

宮前登山口
車多め

1/6 11:24

この先は歩道がなくなるので、ここから左へ入る

1/6 11:42

駐車場に戻る
車は増えた

1/6 12:06

ジェラテリア・レガーロ駐車場からの多宝山
少し前から雪が強く降り始めた

1/6 12:10

今日のアイス

くるみ入りバナナブラウニー
ブルーベリーヨーグルト
杏仁ミルク

外は雪だというのに駐車場にどんどん車が入ってくる

撮影機器：

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ゴム長 防寒ゴム手袋 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池 ストック

備考

水は500ml持ち込み、消費なし

感想

エミール

カメラの練習がてら今日も角田山へ

迂闊にも途中でバッテリーが切れる
容量に対して消費電力が大きいのかもしれない