英彦山

2019年01月06日(日) [日帰り]

• GPS: 04:53
• 距離: 11.5km
• 登り: 906m
• 下り: 905m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:21
• 休憩: 1:31
• 合計: 4:52

距離 11.5km 登り 920m 下り 910m

11:21 別所駐車場
11:36 11:40 奉幣殿 水場
11:41 英彦山神宮（奉幣殿）
12:46 12:48 英彦山の鬼杉
13:03 13:32 材木石
14:02 14:12 英彦山
14:15 14:48 英彦山中岳
14:58 産霊神社 水場
15:12 バードライン分岐
15:45 15:49 奉幣殿 水場
15:49 15:52 英彦山神宮（奉幣殿）
15:54 15:55 奉幣殿 水場
16:11 16:13 別所駐車場
16:13 ゴール地点

天候

曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

1/6 11:20

2019年1月6日(日)新年初山登り、英彦山（ひこさん）を選び、福岡県と大分県にまたがる標高1,199mの山国定公園である。11:20に別所駐車場に到着。ここの標高620m。

1/6 11:28

英彦山は文化と宗教の山で、駐車場からここまで車道を歩き、600m。鳥居を通過すると、奉幣殿まで行けます、初詣もあり、多くの参拝客が訪れています。

1/6 11:36

国指定重要文化財である奉幣殿。

1/6 11:40

分岐点。真っ直ぐ行くと、正面参道で中岳の上宮まで行けます。右の道に進んで「鬼杉」に行けます。主なスポットでいうと、正面参道で時計回り:奉幣殿-中岳-南岳-材木石-鬼杉-奉幣殿。右の道で逆時計回りになります。

1/6 11:48

1/6 11:58

1/6 12:06

1/6 12:06

1/6 12:12

1/6 12:27

標識が多く、道がわかりやすい。

1/6 12:36

1/6 12:40

大南神社

1/6 12:47

鬼杉は想像よりおおきかった！幹周１２．４ｍ
樹高３８ｍ、樹齢１２００年（推定） 。九州内においては、古くより最も著名であったスギの一本であろう。かつては６０ｍ以上の樹高を誇っていたが、現在は先端部分が折れてしまい３８ｍにとどまっている。

1/6 12:47

1/6 12:48

1/6 12:53

1/6 13:04

1/6 13:17

1/6 13:26

1/6 13:26

1/6 13:46

鬼杉から南岳への道は、きつかった！

1/6 13:17

「材木石」と呼ばれる大岩が見えて来ました。火山爆発で溶出したマグマが冷えてできたのか？「鬼杉」の伝説によると、鬼が社を建てようとしたときに使った材木の残りが石になったものと書かれている。

1/6 13:50

1000m超えると、景色がよく見えます。

1/6 13:50

1/6 14:06

南岳は、英彦山の最高峰で1199.5mです。福岡県2番の高い山(1番は釈迦岳1231m)。

1/6 14:04

南岳の一等三角点(33.47624736,130.9259729,英彦山, TR15030177401,福岡県,1199.49m)

1/6 14:09

南岳から中岳への眺望

1/6 14:19

中岳(英彦山神社上宮)。

1/6 14:20

1/6 14:27

1/6 14:31

中岳頂上の風景。

1/6 14:54

下山途中

1/6 15:18

途中の中(津)宮。

1/6 15:19

1/6 15:37

正面参道

1/6 15:45

険しい箇所もあった。正面参道には基本的危険はなし

1/6 15:52

正面参道から降りて、奉幣殿に戻った。

撮影機器：

iPhone X Apple