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Yamareco

記録ID: 169982
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ハイキング
関東

武蔵嵐山〜大平山〜仙元山〜小川町

2012年02月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 美鈴 その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
14.0km
登り
556m
下り
534m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:30嵐山-10:16大平山10:24-10:57槻川の橋-111:20小倉城址-11:55東の仙元山12:50-13:48仙元山14:23-14:44仙元山登山口-15:16小川駅
天候 快晴。気温は低いですが、風もなく穏やかな一日でした。
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
大平山のふもとに数台駐車可能。仙元山見晴らしの丘に駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
エアリアマップ山と高原地図では、破線コースですが、特に危険なところや問題になるようなところはありません。ただ、人一人が通れるような道幅です。大平山の嵐山渓谷のところにトイレがあります。
嵐山駅から嵐山大妻中高登学校の方へ進みます。五月ラーメンのところを右に行きます。
2012年02月19日 09:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 9:38
嵐山駅から嵐山大妻中高登学校の方へ進みます。五月ラーメンのところを右に行きます。
しばらくするとR254にでますので、そのまま真っ直ぐ行きます。
2012年02月19日 09:42撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 9:42
しばらくするとR254にでますので、そのまま真っ直ぐ行きます。
R254の交差点のところに標識があります。
2012年02月19日 09:44撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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2/19 9:44
R254の交差点のところに標識があります。
これから行く仙元山方面です。
2012年02月19日 09:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 9:51
これから行く仙元山方面です。
大平山が見えてきました。
2012年02月19日 09:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 9:52
大平山が見えてきました。
車の通りが多い道路に出たら左に行き、すぐにこの先を右に曲がります。曲がると登りになります。
2012年02月19日 09:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 9:55
車の通りが多い道路に出たら左に行き、すぐにこの先を右に曲がります。曲がると登りになります。
目前が大平山。ここまでくると、もうすぐ舗装道路から解放されます。
2012年02月19日 09:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 9:59
目前が大平山。ここまでくると、もうすぐ舗装道路から解放されます。
山の下を右に行きます。標識があります。左に行くと、大平山を迂回して、嵐山渓谷の方へ行けます。
2012年02月19日 10:04撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 10:04
山の下を右に行きます。標識があります。左に行くと、大平山を迂回して、嵐山渓谷の方へ行けます。
大平山頂上そばの休憩場所。
2012年02月19日 10:15撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 10:15
大平山頂上そばの休憩場所。
頂上に着きました。嵐山方面がいくらか見える程度です。
2012年02月19日 10:22撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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2/19 10:22
頂上に着きました。嵐山方面がいくらか見える程度です。
大平山から嵐山渓谷の方に下ります。下りきると休憩所があり、トイレもあります。降りたところを右に行きます。
2012年02月19日 10:35撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 10:35
大平山から嵐山渓谷の方に下ります。下りきると休憩所があり、トイレもあります。降りたところを右に行きます。
一度、道路に出ます。ここには数台分の駐車場があります。休日の午後は、一杯になっていることが多いです。見えるは、仙元山への尾根。
2012年02月19日 10:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 10:54
一度、道路に出ます。ここには数台分の駐車場があります。休日の午後は、一杯になっていることが多いです。見えるは、仙元山への尾根。
槻川の橋を渡って、数10M ぐらいで、右に入ります(標識はありません)。お墓の横を通ると、すぐに左に行き、尾根に取り付きます。
2012年02月19日 10:57撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 10:57
槻川の橋を渡って、数10M ぐらいで、右に入ります(標識はありません)。お墓の横を通ると、すぐに左に行き、尾根に取り付きます。
尾根沿いに登っていくと、小倉城址に到着です。
2012年02月19日 11:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 11:20
尾根沿いに登っていくと、小倉城址に到着です。
小倉城址から下ると、十字路に出ます。ここを直進します。
2012年02月19日 11:24撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 11:24
小倉城址から下ると、十字路に出ます。ここを直進します。
十字路から20M ぐらいで、2つに道が分かれます。どちらを行っても良いのですが、左の方が、山道っぽいです。
2012年02月19日 11:25撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 11:25
十字路から20M ぐらいで、2つに道が分かれます。どちらを行っても良いのですが、左の方が、山道っぽいです。
東の仙元山のすぐ下で道が分かれますが、ここは、右の方に行きます。左に行くと、左から巻きながら仙元山に行けます。この後、ちょっときつい木の階段があるところを登り切れば、東の仙元山です。
2012年02月19日 11:49撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 11:49
東の仙元山のすぐ下で道が分かれますが、ここは、右の方に行きます。左に行くと、左から巻きながら仙元山に行けます。この後、ちょっときつい木の階段があるところを登り切れば、東の仙元山です。
東の仙元山頂上です。このような石碑があります。ここで、お昼にしました。
2012年02月19日 11:56撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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2/19 11:56
東の仙元山頂上です。このような石碑があります。ここで、お昼にしました。
道なり、尾根なりに行けば、仙元山に行けます。途中、きついアップダウンはありません。展望は、小川町の方だけ。途中も展望はほとんどありませんが、森林の中を歩くので、直射日光にあたらないで歩けます。
2012年02月19日 13:46撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 13:46
道なり、尾根なりに行けば、仙元山に行けます。途中、きついアップダウンはありません。展望は、小川町の方だけ。途中も展望はほとんどありませんが、森林の中を歩くので、直射日光にあたらないで歩けます。
仙元山を少し降りたところから左、円城寺の方へ下ります。川沿いのこのようなところにでると、もうすぐ道路です。
2012年02月19日 14:42撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 14:42
仙元山を少し降りたところから左、円城寺の方へ下ります。川沿いのこのようなところにでると、もうすぐ道路です。
八高線の踏切をわたり、小川駅に向かいます。
2012年02月19日 14:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 14:51
八高線の踏切をわたり、小川駅に向かいます。
踏切を越えた右側に円城寺があります。
2012年02月19日 14:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/19 14:52
踏切を越えた右側に円城寺があります。

感想

ここは、自宅そばなので、家から歩いて出発しました。普段は、仙元山までトレーニングがてら往復するのですが、今回は、子連れと言うことで、ハイキングになりました。トレーニングで行くときも、なるべく舗装道路は通らないようにしていますので、このルートだと最小限の道路歩きとなります。
トレランの場合は、ほとんど走りきれる程度の傾斜ですので、トレーニングには、良いコースです。また、このコースは、MTB の方たちとも、会うことがあります。
大平山以降は、小川の仙元山までほとんど山道歩きとなります。
樹林帯のため、十分な展望の得られるところはありませんが、代わりに夏でも直射日光に当たらず歩けるというメリットがあります。
コースガイドに記載されないコースですから、わざわざ電車で来て登るほどのところではありませんが、近郊の方なら、十分に楽しめると思います。
中高年の団体にあったり、トレランの講習会に使用されることもあるコースのようです。道幅は、あまり広くありませんが、特に歩きにくいということもありません。
仙元山から見晴らしの丘の方へ行けば、見晴らしの丘にお店があり、駐車場もあります。展望塔があるので、小川の町並みを眺めることが可能です。

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