ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1700230
全員に公開
ハイキング
オセアニア

100%ピュア火山!トンガリロ・アルパイン・クロッシング(NZ北島 Tongariro Alpine Crossing)

2019年01月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:44
距離
20.6km
登り
892m
下り
1,306m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:43
合計
7:38
距離 20.6km 登り 779m 下り 1,189m
11:33
68
12:41
12:44
67
13:51
42
14:33
14
14:47
14:51
14
15:05
15:10
9
15:19
29
15:48
15:55
61
16:56
17:20
96
18:56
15
19:11
ゴール地点
天候 ガス→晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
■Ketetahi登山口の駐車場に駐車。シャトルバス($35)でMangatepopo登山口へ移動。

■Tongariro Crossing Shuttles
https://tongarirocrossingshuttles.co.nz/

■このコースは片道縦走のため、標高の高いMangatepopoからスタートする人が殆どです。このため、下山側のKetetahiに駐車し、シャトルバスを使ってMangatepopoに移動する(片道)、またはトゥランギ、タウポ、ナショナルパークビレッジなどの滞在先から早朝Mangatepopoまで送ってもらい、午後Ketetahiでピックアップしてもらう(往復)、そのいずれかを選択します。シャトルバス事業者は複数あり、ピックアップ地点が異なります。
コース状況/
危険箇所等
■コース、道標とも非常によく整備されています。
■トイレは登山口のほか、コースの途中6箇所にあります。
■地図は下記のパンフレットをプリントアウトするか、DOC(自然保護局)のサイトを参照ください。DOCのサイトにはコース紹介と注意点がわかりやすくまとめられたビデオ(英語)が上がっています。

■Brochure(パンフレット)
https://www.doc.govt.nz/globalassets/documents/parks-and-recreation/tracks-and-walks/tongariro-taupo/tongariro-alpine-crossing-day-hikes-factsheet.pdf

■DOCのビデオ(YouTubeでの閲覧)
https://youtu.be/inmOwAaGGMc
その他周辺情報 ■DOC - TONGARIRO ALPINE CROSSING:DOCのサイトはNZでのトレッキングの際に必見です
https://www.doc.govt.nz/tongariroalpinecrossing

■TONGARIRO ALPINE CROSSING:THE TRACKのセクションが参考になります
https://www.tongarirocrossing.org.nz/

■ベストインロトルア(下山後宿泊)ロトルアの温泉B&B、自家源泉かけ流しの内湯です
http://bestinnrotorua.wixsite.com/best
今日はニュージーランド・トンガリロ火山のトレイルを歩いて来ます。
2019年01月02日 02:00撮影 by  DMC-G8, Panasonic
4
1/2 2:00
今日はニュージーランド・トンガリロ火山のトレイルを歩いて来ます。
マンガテポポ登山口に到着。各国の人や若い人が多く、富士登山の雰囲気。
2019年01月02日 03:29撮影 by  DMC-G8, Panasonic
3
1/2 3:29
マンガテポポ登山口に到着。各国の人や若い人が多く、富士登山の雰囲気。
0kmポストがありました。19.4kmの旅の始まり。
2019年01月02日 03:31撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
1/2 3:31
0kmポストがありました。19.4kmの旅の始まり。
道端にはマヌカ的な。
2019年01月02日 03:42撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
1/2 3:42
道端にはマヌカ的な。
マウンテンデイジー的な。
2019年01月02日 03:55撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 3:55
マウンテンデイジー的な。
ゴムのネットが掛けられた木道、滑らなくてとてもいい。
2019年01月02日 04:22撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 4:22
ゴムのネットが掛けられた木道、滑らなくてとてもいい。
ソ−ダスプリングスの先は本格的な登山道に。
2019年01月02日 04:46撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 4:46
ソ−ダスプリングスの先は本格的な登山道に。
高尾山に咲いていそうな花的な。
2019年01月02日 04:48撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
1/2 4:48
高尾山に咲いていそうな花的な。
階段まじりの急登で一気に高度を稼いでいきます。
2019年01月02日 05:03撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 5:03
階段まじりの急登で一気に高度を稼いでいきます。
花の種類は多くはない。
2019年01月02日 04:56撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 4:56
花の種類は多くはない。
密度も高くはない。
2019年01月02日 05:03撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 5:03
密度も高くはない。
てゆうか、ニュージーランドに来てから
2019年01月02日 05:06撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 5:06
てゆうか、ニュージーランドに来てから
虫を殆ど見ない。何が花粉を媒介しているんだろう。
2019年01月02日 05:09撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
1/2 5:09
虫を殆ど見ない。何が花粉を媒介しているんだろう。
この地点は1975年の噴火の溶岩流の上とのこと。
2019年01月02日 05:18撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 5:18
この地点は1975年の噴火の溶岩流の上とのこと。
あっ、待望の青空が!
2019年01月02日 05:23撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
1/2 5:23
あっ、待望の青空が!
ナウルホエ山が・・・残念、山頂まであと少しが現れない。
2019年01月02日 05:24撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 5:24
ナウルホエ山が・・・残念、山頂まであと少しが現れない。
晴れを期待して、火山が居並ぶ真っただ中を歩いていきます。
2019年01月02日 05:24撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 5:24
晴れを期待して、火山が居並ぶ真っただ中を歩いていきます。
うーん、これがニュージーランドを代表するオール・ホワイツか・・・
2019年01月02日 05:32撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 5:32
うーん、これがニュージーランドを代表するオール・ホワイツか・・・
こんなもんじゃい〜!guraさんはピースが好き。って真似してみました。
2019年01月02日 05:34撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 5:34
こんなもんじゃい〜!guraさんはピースが好き。って真似してみました。
広大なサウスクレーター、これこそ文字通りの「フラットホワイト」
2019年01月02日 05:39撮影 by  DMC-G8, Panasonic
4
1/2 5:39
広大なサウスクレーター、これこそ文字通りの「フラットホワイト」
少し待ったら、荒々しい火口壁が顔をのぞかせました。
2019年01月02日 05:46撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 5:46
少し待ったら、荒々しい火口壁が顔をのぞかせました。
こんな場所でけなげに頑張る子たち。
2019年01月02日 05:57撮影 by  DMC-G8, Panasonic
3
1/2 5:57
こんな場所でけなげに頑張る子たち。
更に進んで、雄大なオトゥレレ渓谷を見下ろす地点へ。
2019年01月02日 06:02撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 6:02
更に進んで、雄大なオトゥレレ渓谷を見下ろす地点へ。
なかなかいい感じにガスが晴れたんじゃないかな。
2019年01月02日 06:02撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 6:02
なかなかいい感じにガスが晴れたんじゃないかな。
鎖はついていませんが少し難所。
2019年01月02日 06:08撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 6:08
鎖はついていませんが少し難所。
最高地点を目指して登りますが・・・ガスが濃い。
2019年01月02日 06:11撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 6:11
最高地点を目指して登りますが・・・ガスが濃い。
またまた、こんなもんじゃい!guraさんはピースが好き。
2019年01月02日 06:20撮影 by  DMC-G8, Panasonic
7
1/2 6:20
またまた、こんなもんじゃい!guraさんはピースが好き。
馬の背的な。
2019年01月02日 06:27撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
1/2 6:27
馬の背的な。
レッドクレーターがコース最高地点。
2019年01月02日 06:28撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 6:28
レッドクレーターがコース最高地点。
下りに入ります。我々も皆さんに交じっておやつ休憩。
2019年01月02日 06:45撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 6:45
下りに入ります。我々も皆さんに交じっておやつ休憩。
急な上にザレてて嫌らしい。意外と外人さんたち臆病。
2019年01月02日 06:57撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 6:57
急な上にザレてて嫌らしい。意外と外人さんたち臆病。
下り切ってエメラルドレイクス。
2019年01月02日 07:07撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
1/2 7:07
下り切ってエメラルドレイクス。
周囲の岩に含まれる鉱物が溶け込んでこのような色に。
2019年01月02日 07:08撮影 by  DMC-G8, Panasonic
4
1/2 7:08
周囲の岩に含まれる鉱物が溶け込んでこのような色に。
またガスガス!guraさんはピースが好き。
2019年01月02日 07:12撮影 by  DMC-G8, Panasonic
3
1/2 7:12
またガスガス!guraさんはピースが好き。
癒し系。
2019年01月02日 07:16撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 7:16
癒し系。
3日コースのトンガリロ・ノーザンサーキットとの分岐。歩いてみたいなあ。
2019年01月02日 07:21撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 7:21
3日コースのトンガリロ・ノーザンサーキットとの分岐。歩いてみたいなあ。
いよいよブルーレイクまで来ました。
2019年01月02日 07:44撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 7:44
いよいよブルーレイクまで来ました。
マオリの聖地の、この湖の水には触れてはいけません。
2019年01月02日 07:54撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 7:54
マオリの聖地の、この湖の水には触れてはいけません。
途中の真っ白けからすると、なかなか上出来な青。
2019年01月02日 07:57撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 7:57
途中の真っ白けからすると、なかなか上出来な青。
油断したらガスったわい。guraさんはピースが好き。
2019年01月02日 08:00撮影 by  DMC-G8, Panasonic
3
1/2 8:00
油断したらガスったわい。guraさんはピースが好き。
下りに入ります。こちら側は天気が良さそう!
2019年01月02日 08:11撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 8:11
下りに入ります。こちら側は天気が良さそう!
この界隈では割とめずらしい黄色い子ちゃん。
2019年01月02日 08:12撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 8:12
この界隈では割とめずらしい黄色い子ちゃん。
山肌もよく見えるようになってきた。
2019年01月02日 08:15撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
1/2 8:15
山肌もよく見えるようになってきた。
行く手に広がるタウポ湖の大展望、ヒャッホー♪
2019年01月02日 08:19撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
1/2 8:19
行く手に広がるタウポ湖の大展望、ヒャッホー♪
おっと、お待ちかねのものが見えてきましたよ。
2019年01月02日 08:29撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 8:29
おっと、お待ちかねのものが見えてきましたよ。
モクモクと噴気が。この山は現役バリバリの火山です。
2019年01月02日 08:31撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 8:31
モクモクと噴気が。この山は現役バリバリの火山です。
後ろの山並みを振り返り〜。
2019年01月02日 08:31撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
1/2 8:31
後ろの山並みを振り返り〜。
道路と、朝クルマを止めた駐車場も見えてきました。
2019年01月02日 08:34撮影 by  DMC-G8, Panasonic
3
1/2 8:34
道路と、朝クルマを止めた駐車場も見えてきました。
「トンガリロはくじゅうみたいだね」うんうん。
2019年01月02日 08:36撮影 by  DMC-G8, Panasonic
4
1/2 8:36
「トンガリロはくじゅうみたいだね」うんうん。
モクモクを眺めながら、guraさんご満悦。
2019年01月02日 08:37撮影 by  DMC-G8, Panasonic
3
1/2 8:37
モクモクを眺めながら、guraさんご満悦。
空じゃなくてお花が白いよ。
2019年01月02日 08:38撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 8:38
空じゃなくてお花が白いよ。
モクモクに最接近。
2019年01月02日 08:40撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 8:40
モクモクに最接近。
巨大なカルデラ、タウポ湖の絶景が広がります。
2019年01月02日 08:50撮影 by  DMC-G8, Panasonic
3
1/2 8:50
巨大なカルデラ、タウポ湖の絶景が広がります。
すっかり、爽やかな青空になってホント良かった〜。
2019年01月02日 08:51撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 8:51
すっかり、爽やかな青空になってホント良かった〜。
ケテタヒ小屋に到着。こちらは宿泊不可の避難小屋です。
2019年01月02日 08:58撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 8:58
ケテタヒ小屋に到着。こちらは宿泊不可の避難小屋です。
休憩中の皆さんに交じって私たちもパクパク。
2019年01月02日 08:59撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
1/2 8:59
休憩中の皆さんに交じって私たちもパクパク。
行動再開。よく整備された道を下っていきます。
2019年01月02日 09:28撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 9:28
行動再開。よく整備された道を下っていきます。
終始傾斜が緩くつけられ、足に優しく下山できます。
2019年01月02日 09:30撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 9:30
終始傾斜が緩くつけられ、足に優しく下山できます。
あれれ、水の色のおかしな渡渉が。
2019年01月02日 09:46撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1/2 9:46
あれれ、水の色のおかしな渡渉が。
最後は樹林帯。日本とは違う種類のブナなどの森。
2019年01月02日 10:17撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 10:17
最後は樹林帯。日本とは違う種類のブナなどの森。
登山口に到着。往復シャトルの人はここでピックアップを待ちます。
2019年01月02日 10:58撮影 by  DMC-G8, Panasonic
1
1/2 10:58
登山口に到着。往復シャトルの人はここでピックアップを待ちます。
私たちはそのまま駐車場まで歩いて振り返り。くじゅうの南側と似てませんか?
2019年01月02日 11:11撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
1/2 11:11
私たちはそのまま駐車場まで歩いて振り返り。くじゅうの南側と似てませんか?
おつかれさま、ほぼ初めての海外トレッキングを無事終えることが出来ました(終)。
2019年01月02日 11:13撮影 by  DMC-G8, Panasonic
4
1/2 11:13
おつかれさま、ほぼ初めての海外トレッキングを無事終えることが出来ました(終)。
撮影機器:

感想

しばらくのご無沙汰すみません。年末年始にニュージーランドに初めて行ってきました。ルートバーントラックやミルフォードトラックなどは、何週間も前の時点で小屋が全く予約出来なかったこともあり、北島・南島合わせて現地に7日間滞在したうち、トレッキングはここトンガリロの1日だけでした。ただ、最近泊まりで歩いていない私たちには、約20km、しっかり歩きごたえのあるこのデイハイクは、ちょうどぴったりのコースでした。
ニュージーランドを代表するトレッキングコースの1つとして、ルートは非常によく整備され、現地の若い人や、世界中のハイカーが集い、さながら富士登山のような賑わいでした。山自体は富士山というより、霧島やら十勝岳やら、さまざまな日本の火山を彷彿させましたが、全体を通した感想として、くじゅう連山を歩いた時に一番似ているという意見でguraと一致しました。
前半の山の中心部ではガスが濃く、心眼で山容を思い描く時間帯が長く続きましたが、後半の雄大な裾野に向けてのルートはよく晴れて、青空のもと、トンガリロを含むタウポ火山帯の中心にあるカルデラ湖・タウポ湖を見下ろす大展望を満喫しました。
日本の山と比べると、花が少なめの印象でした。そもそもニュージーランドは生き物の密度が低い印象。ちなみに周囲のハイカーは、誰一人として花には目をくれず歩いていました。しかも前半は速い速い。数えきれないほどの人に抜かれました。しかしペース配分をしていないのか、後半にはバテバテで座り込んでいる人を多数見かけましたが・・・

下山後はロトルアへ移動し、現地在住の日本人経営の温泉付きB&Bへ。日本の温泉旅館さながらの内風呂が楽しめるのは、ニュージーランド随一の温泉町ロトルアでもここだけという宿で、自家源泉かけ流しの最高の泉質の温泉につかってリラックスしました。ロトルア周辺の大地熱地帯を観光したのち、火山巡りの締めとして「ホワイトアイランド」という火山島を訪れる予定でしたが、残念ながら強風のために海が時化、船が出ず中止。実はguraが、そもそもニュージーランド北島に興味を持ったきっかけがこのホワイトアイランド。大きな宿題を残してしまい、いつかまた訪問することになりそうです(その前に先立つものが・・・)。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1401人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら