有馬街道・旧道の「高座金清橋」停留所で阪急バスを下車。身支度を整えたり、長すぎる横断歩道用信号を待ち続けたりで、歩きだす迄に時間がかかる・・・
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1/12 9:22
有馬街道・旧道の「高座金清橋」停留所で阪急バスを下車。身支度を整えたり、長すぎる横断歩道用信号を待ち続けたりで、歩きだす迄に時間がかかる・・・
「金清橋」はバス停のすぐ南にある小さな橋で、一見するとごく普通の車道にしか見えず、橋の存在を見落としたりしそう。登りの入口は写真中央の奥、車が走っているあたり
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1/12 9:23
「金清橋」はバス停のすぐ南にある小さな橋で、一見するとごく普通の車道にしか見えず、橋の存在を見落としたりしそう。登りの入口は写真中央の奥、車が走っているあたり
「極楽谷林道」の名前の由来が不明。舗装道が続くが、この車止めの場所以降は車が入って来ないので安全、幅広道を貸切状態で悠々と歩けるので快適
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1/12 9:39
「極楽谷林道」の名前の由来が不明。舗装道が続くが、この車止めの場所以降は車が入って来ないので安全、幅広道を貸切状態で悠々と歩けるので快適
「極楽谷林道」の突き当りにあるトンネルは崩落の危険があるとのことで通行止め。その昔通じていた頃は便利だっただろうな。それにしてもガードが固すぎる
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1/12 9:48
「極楽谷林道」の突き当りにあるトンネルは崩落の危険があるとのことで通行止め。その昔通じていた頃は便利だっただろうな。それにしてもガードが固すぎる
横手の山の斜面を登ってすぐに「七三峠」に出る。ここで左の道を登って「鍋蓋山」へと向かうことに
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1/12 9:52
横手の山の斜面を登ってすぐに「七三峠」に出る。ここで左の道を登って「鍋蓋山」へと向かうことに
意外ときつい登りを頑張って、ほどなく「鍋蓋山」の山頂に到着。珍しく貸切り状態だった山頂でこの日初めてのお茶休憩
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1/12 10:11
意外ときつい登りを頑張って、ほどなく「鍋蓋山」の山頂に到着。珍しく貸切り状態だった山頂でこの日初めてのお茶休憩
登って来た道を下って再び「七三峠」へ戻り、今度は折り返すように北へ下って「極楽谷林道」の続きの道へと向かうことに
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1/12 10:35
登って来た道を下って再び「七三峠」へ戻り、今度は折り返すように北へ下って「極楽谷林道」の続きの道へと向かうことに
ほんの1〜2分程度で「極楽谷林道」の続きの道に出られる
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1/12 10:38
ほんの1〜2分程度で「極楽谷林道」の続きの道に出られる
行き止まりとなっている西へ足を延ばし、通行止めのトンネルの反対側を確認しに行く。こちらのほうは鉄扉での封鎖だが、トンネルの存在までは隠そうとはしていない
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1/12 10:40
行き止まりとなっている西へ足を延ばし、通行止めのトンネルの反対側を確認しに行く。こちらのほうは鉄扉での封鎖だが、トンネルの存在までは隠そうとはしていない
「極楽谷林道」の続きの道を東方向へ下り、駐車場の横手の道を進んで「二本松林道」のこのポイントに合流
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1/12 10:47
「極楽谷林道」の続きの道を東方向へ下り、駐車場の横手の道を進んで「二本松林道」のこのポイントに合流
その合流ポイントのすぐ東に古びた道標があり、ここから北へ「再度公園」へと行ける道が続いている。「修法ヶ原池南道」と言うらしいが今回が初挑戦
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1/12 10:49
その合流ポイントのすぐ東に古びた道標があり、ここから北へ「再度公園」へと行ける道が続いている。「修法ヶ原池南道」と言うらしいが今回が初挑戦
狭い道を用水路沿いに進むと、すぐに目の前にこの古びた道標が見つかる。ここで右方向へ山の上へと登っていく
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1/12 10:51
狭い道を用水路沿いに進むと、すぐに目の前にこの古びた道標が見つかる。ここで右方向へ山の上へと登っていく
最初だけやや頼りない感じだが、すぐにはっきりした踏み跡の尾根道へと出るので安心、というかここまでしっかりした道が付いていたことに驚きを隠せない
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1/12 10:53
最初だけやや頼りない感じだが、すぐにはっきりした踏み跡の尾根道へと出るので安心、というかここまでしっかりした道が付いていたことに驚きを隠せない
上りの斜度を感じるのも最初の内だけで、全般的に緩やかな上りが続く。こんな小さな岩場もあるがここだけ
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1/12 10:56
上りの斜度を感じるのも最初の内だけで、全般的に緩やかな上りが続く。こんな小さな岩場もあるがここだけ
「修法ヶ原池南道」はだいたいこんな感じの道で、非常に歩きやすい
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1/12 10:57
「修法ヶ原池南道」はだいたいこんな感じの道で、非常に歩きやすい
途中、左下に大きめの堰堤があった。踏み跡は狭いが危険は感じない
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1/12 10:59
途中、左下に大きめの堰堤があった。踏み跡は狭いが危険は感じない
上りがあってもせいぜいこの程度なので全然しんどくはない
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1/12 11:00
上りがあってもせいぜいこの程度なので全然しんどくはない
こんな雰囲気のところも抜けていくが、想像以上に快適な道
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1/12 11:01
こんな雰囲気のところも抜けていくが、想像以上に快適な道
新しめの茶色の道標を通り過ぎたら、森林整備に関する説明看板が立っていて、これも新しそう。この看板が出てきたら終点はもう目の前、1分もかからない
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1/12 11:04
新しめの茶色の道標を通り過ぎたら、森林整備に関する説明看板が立っていて、これも新しそう。この看板が出てきたら終点はもう目の前、1分もかからない
六甲全山縦走路に合流し、上ってきた「修法ヶ原池南道」下り口から振り返るとこんな感じ。この後は対面にある再度公園駐車場に続く下り道を進むことに
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1/12 11:06
六甲全山縦走路に合流し、上ってきた「修法ヶ原池南道」下り口から振り返るとこんな感じ。この後は対面にある再度公園駐車場に続く下り道を進むことに
「修法ヶ原池」のある「再度公園」に向かい、ベンチでおにぎり休憩。人の数はさすがにまばら。曇っているのでなんか寒々しい
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1/12 11:13
「修法ヶ原池」のある「再度公園」に向かい、ベンチでおにぎり休憩。人の数はさすがにまばら。曇っているのでなんか寒々しい
負荷をかけるために、ここで下山せずに山行を続行。まずは「仙人谷」から「洞川湖」経由で「分水嶺越」を目指すが、今回はここの入口から「仙人谷」へと向かった
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1/12 11:33
負荷をかけるために、ここで下山せずに山行を続行。まずは「仙人谷」から「洞川湖」経由で「分水嶺越」を目指すが、今回はここの入口から「仙人谷」へと向かった
「仙人谷」の中央あたり、「洞川梅林」との分岐点の広場のところを通過。誰かが石を積んでいた・・・自己顕示欲だなあ(笑)
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1/12 11:43
「仙人谷」の中央あたり、「洞川梅林」との分岐点の広場のところを通過。誰かが石を積んでいた・・・自己顕示欲だなあ(笑)
「学習の森」を横断する車道へ出て東へ歩くとこの地点へ。写真中央やや左の青い柵、遠くに見えているのが「分水嶺越林道」の入口だ
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1/12 11:56
「学習の森」を横断する車道へ出て東へ歩くとこの地点へ。写真中央やや左の青い柵、遠くに見えているのが「分水嶺越林道」の入口だ
これが「分水嶺越林道」の入口。このあたりからしばらくの間、神戸市水道施設への分岐地点までは舗装道が続く
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1/12 12:00
これが「分水嶺越林道」の入口。このあたりからしばらくの間、神戸市水道施設への分岐地点までは舗装道が続く
「高雄山」の山頂へ向かうルートとして、今回はここの地点から登る「高雄山管理道」を選択、この道が一番歩きやすくて楽かなあと思った
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1/12 12:16
「高雄山」の山頂へ向かうルートとして、今回はここの地点から登る「高雄山管理道」を選択、この道が一番歩きやすくて楽かなあと思った
4分岐になっている峠の地点まで登ってきた。いわゆる「南ドントリッジ」に合流したと思うのだが、ここからさらに南方向へ山頂を目指す
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1/12 12:27
4分岐になっている峠の地点まで登ってきた。いわゆる「南ドントリッジ」に合流したと思うのだが、ここからさらに南方向へ山頂を目指す
「高雄山」の山頂は意外と近かった・・・と感じるほどに体力や技術が向上しているのかなあ
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1/12 12:38
「高雄山」の山頂は意外と近かった・・・と感じるほどに体力や技術が向上しているのかなあ
山頂からは、やや危険な急斜面のある南ルートから下ることにした。滑って転んだりしたらちょっと怖いのであんまり好きじゃないけど、「市ヶ原」へ向かうにはこのルートが最短かな
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1/12 12:44
山頂からは、やや危険な急斜面のある南ルートから下ることにした。滑って転んだりしたらちょっと怖いのであんまり好きじゃないけど、「市ヶ原」へ向かうにはこのルートが最短かな
下り途中で見つけたが、これって食べると美味しいのかな・・・と、以前から気になっているが怖くて手は出せない
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1/12 13:00
下り途中で見つけたが、これって食べると美味しいのかな・・・と、以前から気になっているが怖くて手は出せない
南ルートの下りは、目の前に古い堰堤が出てきたら終わり。ここを下って六甲全山縦走路に合流し、ほどなく「市ケ原」。そこから「布引」経由で新神戸まで下山していった
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1/12 13:07
南ルートの下りは、目の前に古い堰堤が出てきたら終わり。ここを下って六甲全山縦走路に合流し、ほどなく「市ケ原」。そこから「布引」経由で新神戸まで下山していった
JR「新神戸」駅からほど近い二宮にある天然温泉に併設のレストランで名物の「牛鍋」を久し振りに頂いた。うーん「牛鍋」はやっぱり美味しい!
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1/12 17:05
JR「新神戸」駅からほど近い二宮にある天然温泉に併設のレストランで名物の「牛鍋」を久し振りに頂いた。うーん「牛鍋」はやっぱり美味しい!
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