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記録ID: 1701987
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

極楽谷林道〜七三峠〜鍋蓋山〜七三峠〜再度公園〜分水嶺越〜高雄山

2019年01月12日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
11.5km
登り
636m
下り
775m

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
1:04
合計
4:58
9:01
21
JR「神戸」駅
9:22
9:25
0
「高座金清橋」バス停
9:25
9:26
0
金清橋(有馬街道)
9:26
9:27
7
救霊隊の石碑(極楽谷林道)
9:34
14
鍋蓋南尾根ルート 分岐(極楽谷林道)
9:48
9:50
2
通行止トンネル(極楽谷林道)
9:52
9:53
18
七三峠
10:11
10:22
13
鍋蓋山・山頂
10:35
10:36
11
七三峠
10:47
10:48
1
七三峠方面 東上り分岐(二本松林道)
10:49
17
修法ヶ原池南道 上り口(二本松林道)
11:06
11:07
2
六甲全山縦走路 合流
11:09
11:33
1
再度公園
11:34
11:35
21
仙人谷 下り口
11:56
12:00
9
分水嶺越林道 西端
12:09
7
北ドントリッジ分岐(分水嶺越)
12:16
12:17
9
高雄山管理道 上り口
12:26
12:28
9
4分岐(峠・南ドントリッジ合流点)
12:37
12:40
0
高雄山(山頂三角点)
12:40
29
高雄山南ルー ト(下り)
13:09
13:10
6
六甲全山縦走路 合流
13:16
13:18
15
市ヶ原
13:33
13:35
3
廣助稲荷大明神
13:38
13:39
8
五本松堰堤・布引貯水池
13:47
9
布引見晴らし台
13:56
13:57
2
砂子(いさご)橋
13:59
JR「新神戸」駅
天候 どんよりしただだ曇り
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)JR神戸駅南口ターミナルから阪急バス61系統で高座金清橋バス停留所へ
(帰り)布引貯水池から徒歩でJR新神戸駅へ
コース状況/
危険箇所等
今回の山行ルートには特に危険と思われる箇所はなし。

(1)「極楽谷林道」は大半が舗装道。
(2)「七三峠〜鍋蓋山」はしっかりと踏まれた山道。
(3) 七三峠から二本松林道へ最短距離で下った後に、駐車場をはさんですぐ東側にあるほぼ同じ場所から縦走路経由で再度公園へ向かう「修法ヶ原池南道」は、登り始めは若干踏み跡が曖昧だが、すぐに明確な尾根道となり意外なほど歩きやすい良い道。
(4)「仙人谷」は整備が行き届いたハイキング道。
(5)「分水嶺越林道」は東西に延びる大変道幅の広い幹線的な林道。
(6)「高雄山・山頂」へと通じる道はいづれも良く歩かれる道で、現状ではほとんど荒れていない印象。
有馬街道・旧道の「高座金清橋」停留所で阪急バスを下車。身支度を整えたり、長すぎる横断歩道用信号を待ち続けたりで、歩きだす迄に時間がかかる・・・
2019年01月12日 09:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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1/12 9:22
有馬街道・旧道の「高座金清橋」停留所で阪急バスを下車。身支度を整えたり、長すぎる横断歩道用信号を待ち続けたりで、歩きだす迄に時間がかかる・・・
「金清橋」はバス停のすぐ南にある小さな橋で、一見するとごく普通の車道にしか見えず、橋の存在を見落としたりしそう。登りの入口は写真中央の奥、車が走っているあたり
2019年01月12日 09:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「金清橋」はバス停のすぐ南にある小さな橋で、一見するとごく普通の車道にしか見えず、橋の存在を見落としたりしそう。登りの入口は写真中央の奥、車が走っているあたり
「極楽谷林道」の名前の由来が不明。舗装道が続くが、この車止めの場所以降は車が入って来ないので安全、幅広道を貸切状態で悠々と歩けるので快適
2019年01月12日 09:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「極楽谷林道」の名前の由来が不明。舗装道が続くが、この車止めの場所以降は車が入って来ないので安全、幅広道を貸切状態で悠々と歩けるので快適
「極楽谷林道」の突き当りにあるトンネルは崩落の危険があるとのことで通行止め。その昔通じていた頃は便利だっただろうな。それにしてもガードが固すぎる
2019年01月12日 09:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「極楽谷林道」の突き当りにあるトンネルは崩落の危険があるとのことで通行止め。その昔通じていた頃は便利だっただろうな。それにしてもガードが固すぎる
横手の山の斜面を登ってすぐに「七三峠」に出る。ここで左の道を登って「鍋蓋山」へと向かうことに
2019年01月12日 09:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/12 9:52
横手の山の斜面を登ってすぐに「七三峠」に出る。ここで左の道を登って「鍋蓋山」へと向かうことに
意外ときつい登りを頑張って、ほどなく「鍋蓋山」の山頂に到着。珍しく貸切り状態だった山頂でこの日初めてのお茶休憩
2019年01月12日 10:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/12 10:11
意外ときつい登りを頑張って、ほどなく「鍋蓋山」の山頂に到着。珍しく貸切り状態だった山頂でこの日初めてのお茶休憩
登って来た道を下って再び「七三峠」へ戻り、今度は折り返すように北へ下って「極楽谷林道」の続きの道へと向かうことに
2019年01月12日 10:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/12 10:35
登って来た道を下って再び「七三峠」へ戻り、今度は折り返すように北へ下って「極楽谷林道」の続きの道へと向かうことに
ほんの1〜2分程度で「極楽谷林道」の続きの道に出られる
2019年01月12日 10:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/12 10:38
ほんの1〜2分程度で「極楽谷林道」の続きの道に出られる
行き止まりとなっている西へ足を延ばし、通行止めのトンネルの反対側を確認しに行く。こちらのほうは鉄扉での封鎖だが、トンネルの存在までは隠そうとはしていない
2019年01月12日 10:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/12 10:40
行き止まりとなっている西へ足を延ばし、通行止めのトンネルの反対側を確認しに行く。こちらのほうは鉄扉での封鎖だが、トンネルの存在までは隠そうとはしていない
「極楽谷林道」の続きの道を東方向へ下り、駐車場の横手の道を進んで「二本松林道」のこのポイントに合流
2019年01月12日 10:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/12 10:47
「極楽谷林道」の続きの道を東方向へ下り、駐車場の横手の道を進んで「二本松林道」のこのポイントに合流
その合流ポイントのすぐ東に古びた道標があり、ここから北へ「再度公園」へと行ける道が続いている。「修法ヶ原池南道」と言うらしいが今回が初挑戦
2019年01月12日 10:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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その合流ポイントのすぐ東に古びた道標があり、ここから北へ「再度公園」へと行ける道が続いている。「修法ヶ原池南道」と言うらしいが今回が初挑戦
狭い道を用水路沿いに進むと、すぐに目の前にこの古びた道標が見つかる。ここで右方向へ山の上へと登っていく
2019年01月12日 10:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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狭い道を用水路沿いに進むと、すぐに目の前にこの古びた道標が見つかる。ここで右方向へ山の上へと登っていく
最初だけやや頼りない感じだが、すぐにはっきりした踏み跡の尾根道へと出るので安心、というかここまでしっかりした道が付いていたことに驚きを隠せない
2019年01月12日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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最初だけやや頼りない感じだが、すぐにはっきりした踏み跡の尾根道へと出るので安心、というかここまでしっかりした道が付いていたことに驚きを隠せない
上りの斜度を感じるのも最初の内だけで、全般的に緩やかな上りが続く。こんな小さな岩場もあるがここだけ
2019年01月12日 10:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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1/12 10:56
上りの斜度を感じるのも最初の内だけで、全般的に緩やかな上りが続く。こんな小さな岩場もあるがここだけ
「修法ヶ原池南道」はだいたいこんな感じの道で、非常に歩きやすい
2019年01月12日 10:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「修法ヶ原池南道」はだいたいこんな感じの道で、非常に歩きやすい
途中、左下に大きめの堰堤があった。踏み跡は狭いが危険は感じない
2019年01月12日 10:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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途中、左下に大きめの堰堤があった。踏み跡は狭いが危険は感じない
上りがあってもせいぜいこの程度なので全然しんどくはない
2019年01月12日 11:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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上りがあってもせいぜいこの程度なので全然しんどくはない
こんな雰囲気のところも抜けていくが、想像以上に快適な道
2019年01月12日 11:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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1/12 11:01
こんな雰囲気のところも抜けていくが、想像以上に快適な道
新しめの茶色の道標を通り過ぎたら、森林整備に関する説明看板が立っていて、これも新しそう。この看板が出てきたら終点はもう目の前、1分もかからない
2019年01月12日 11:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/12 11:04
新しめの茶色の道標を通り過ぎたら、森林整備に関する説明看板が立っていて、これも新しそう。この看板が出てきたら終点はもう目の前、1分もかからない
六甲全山縦走路に合流し、上ってきた「修法ヶ原池南道」下り口から振り返るとこんな感じ。この後は対面にある再度公園駐車場に続く下り道を進むことに
2019年01月12日 11:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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六甲全山縦走路に合流し、上ってきた「修法ヶ原池南道」下り口から振り返るとこんな感じ。この後は対面にある再度公園駐車場に続く下り道を進むことに
「修法ヶ原池」のある「再度公園」に向かい、ベンチでおにぎり休憩。人の数はさすがにまばら。曇っているのでなんか寒々しい
2019年01月12日 11:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「修法ヶ原池」のある「再度公園」に向かい、ベンチでおにぎり休憩。人の数はさすがにまばら。曇っているのでなんか寒々しい
負荷をかけるために、ここで下山せずに山行を続行。まずは「仙人谷」から「洞川湖」経由で「分水嶺越」を目指すが、今回はここの入口から「仙人谷」へと向かった
2019年01月12日 11:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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負荷をかけるために、ここで下山せずに山行を続行。まずは「仙人谷」から「洞川湖」経由で「分水嶺越」を目指すが、今回はここの入口から「仙人谷」へと向かった
「仙人谷」の中央あたり、「洞川梅林」との分岐点の広場のところを通過。誰かが石を積んでいた・・・自己顕示欲だなあ(笑)
2019年01月12日 11:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「仙人谷」の中央あたり、「洞川梅林」との分岐点の広場のところを通過。誰かが石を積んでいた・・・自己顕示欲だなあ(笑)
「学習の森」を横断する車道へ出て東へ歩くとこの地点へ。写真中央やや左の青い柵、遠くに見えているのが「分水嶺越林道」の入口だ
2019年01月12日 11:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/12 11:56
「学習の森」を横断する車道へ出て東へ歩くとこの地点へ。写真中央やや左の青い柵、遠くに見えているのが「分水嶺越林道」の入口だ
これが「分水嶺越林道」の入口。このあたりからしばらくの間、神戸市水道施設への分岐地点までは舗装道が続く
2019年01月12日 12:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/12 12:00
これが「分水嶺越林道」の入口。このあたりからしばらくの間、神戸市水道施設への分岐地点までは舗装道が続く
「高雄山」の山頂へ向かうルートとして、今回はここの地点から登る「高雄山管理道」を選択、この道が一番歩きやすくて楽かなあと思った
2019年01月12日 12:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/12 12:16
「高雄山」の山頂へ向かうルートとして、今回はここの地点から登る「高雄山管理道」を選択、この道が一番歩きやすくて楽かなあと思った
4分岐になっている峠の地点まで登ってきた。いわゆる「南ドントリッジ」に合流したと思うのだが、ここからさらに南方向へ山頂を目指す
2019年01月12日 12:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4分岐になっている峠の地点まで登ってきた。いわゆる「南ドントリッジ」に合流したと思うのだが、ここからさらに南方向へ山頂を目指す
「高雄山」の山頂は意外と近かった・・・と感じるほどに体力や技術が向上しているのかなあ
2019年01月12日 12:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/12 12:38
「高雄山」の山頂は意外と近かった・・・と感じるほどに体力や技術が向上しているのかなあ
山頂からは、やや危険な急斜面のある南ルートから下ることにした。滑って転んだりしたらちょっと怖いのであんまり好きじゃないけど、「市ヶ原」へ向かうにはこのルートが最短かな
2019年01月12日 12:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂からは、やや危険な急斜面のある南ルートから下ることにした。滑って転んだりしたらちょっと怖いのであんまり好きじゃないけど、「市ヶ原」へ向かうにはこのルートが最短かな
下り途中で見つけたが、これって食べると美味しいのかな・・・と、以前から気になっているが怖くて手は出せない
2019年01月12日 13:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/12 13:00
下り途中で見つけたが、これって食べると美味しいのかな・・・と、以前から気になっているが怖くて手は出せない
南ルートの下りは、目の前に古い堰堤が出てきたら終わり。ここを下って六甲全山縦走路に合流し、ほどなく「市ケ原」。そこから「布引」経由で新神戸まで下山していった
2019年01月12日 13:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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南ルートの下りは、目の前に古い堰堤が出てきたら終わり。ここを下って六甲全山縦走路に合流し、ほどなく「市ケ原」。そこから「布引」経由で新神戸まで下山していった
JR「新神戸」駅からほど近い二宮にある天然温泉に併設のレストランで名物の「牛鍋」を久し振りに頂いた。うーん「牛鍋」はやっぱり美味しい!
2019年01月12日 17:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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JR「新神戸」駅からほど近い二宮にある天然温泉に併設のレストランで名物の「牛鍋」を久し振りに頂いた。うーん「牛鍋」はやっぱり美味しい!
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今年になって二度目の山行。今回も同行者と二人連れ。
同行者の希望も一部組み込んで、出発地をJR「神戸」駅、下山地をJR「新神戸」駅とするルートを設定した。

JR「神戸駅」からはちょっとずぼらして阪急バスで「高座金清橋」停留所まで移動して、金清橋から始まる「極楽谷林道」を歩き、「七三峠」経由で「鍋蓋山」の山頂へと向かった。
「鍋蓋山」からはもう一度「七三峠」へと下り直し、そこから「極楽谷林道」の通行止めトンネルの東側へと下り、駐車場の横手から「二本松林道」へと合流した。
そこからはすぐ東隣にある道標のところから「修法ヶ原池南道」を登って「六甲全山縦走路」へと再合流し、横断する形で「再度公園」の駐車場へと下った。

ここまでの道中ではあんまり身体に負荷がかかっていないため、そのまま簡単に下る訳にもいかないので、さらにひと工夫して歩く行程を増やした次第。
「再度公園」でおにぎり休憩・トイレ休憩ののち、「仙人谷〜洞川湖」を下って東へ向かい、「分水嶺越林道」を東へと歩いて途中の分岐から「高雄山管理道」を登って4分岐経由で「南ドントリッジ」を登って「高雄山」の山頂を目指した。
「高雄山」山頂からは南ルートへと下り、再々度「六甲全山縦走路」へ合流し、「市ヶ原」から「五本松堰堤・布引貯水池」経由でJR「新神戸」駅へと下山した。

GPSでは山行のみで11.7km、歩数計では本日23,600歩程度となっていたので、それなりの負荷がかかって、さぞかし痩せただろうと思ったらさにあらず。二人ともあんまり体重が減っていなかったのでちょっとがっかりした。現時点での体力・技術に鑑みると、あまり負荷がかかっていなかったのかなあ。年末年始太りを何とか解消したい、元の身体に戻したいのだが、なかなか思うようにいかないなあ。

新神戸ではいつもの天然温泉に入って汗を流し身体を暖め、今回は久しぶりに併設のレストランで名物の牛鍋など早めの夕食を頂いてから、寄り道せずに帰宅した。心地良い疲れが残った。

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