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Yamareco

記録ID: 1703447
全員に公開
山滑走
北陸

檜新宮参道・しかり場

2019年01月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:59
距離
9.9km
登り
1,046m
下り
1,042m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
0:35
合計
5:59
8:37
32
スタート地点
9:09
9:18
189
12:27
12:33
9
12:42
12:58
4
しかり場ピーク
13:02
13:02
73
檜新宮
14:15
14:19
17
14:36
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩間温泉に向かう道のゲート前
ゲート前。雪が少なくてまだゲートが埋まってません。
2019年01月13日 08:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/13 8:41
ゲート前。雪が少なくてまだゲートが埋まってません。
意外とトレースが
2019年01月13日 08:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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意外とトレースが
つらら
2019年01月13日 08:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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つらら
この道は凶悪な片斜面になるのですが、まだ大丈夫でした。
2019年01月13日 09:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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この道は凶悪な片斜面になるのですが、まだ大丈夫でした。
イノシシがラッセル泥棒してました
2019年01月13日 09:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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イノシシがラッセル泥棒してました
ハライ谷の雪崩跡
2019年01月13日 09:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ハライ谷の雪崩跡
檜新宮参道登山口に来ます
2019年01月13日 09:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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檜新宮参道登山口に来ます
登山道に沿って歩きますが固いモナカ雪
2019年01月13日 09:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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登山道に沿って歩きますが固いモナカ雪
大規模雪崩を起こした谷
2019年01月13日 09:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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大規模雪崩を起こした谷
トレースを伸ばします
2019年01月13日 09:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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トレースを伸ばします
登山道沿いは薮もなく快適。向こうに見えるは山毛欅尾山。
2019年01月13日 09:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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登山道沿いは薮もなく快適。向こうに見えるは山毛欅尾山。
薮は思ったほど濃くなく快適
2019年01月13日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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薮は思ったほど濃くなく快適
と言っても滑るにはまだ薮多し
2019年01月13日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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と言っても滑るにはまだ薮多し
大笠山と笈ヶ岳
2019年01月13日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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大笠山と笈ヶ岳
笈ヶ岳ズーム
2019年01月13日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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笈ヶ岳ズーム
大笠山ズーム
2019年01月13日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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大笠山ズーム
冬瓜山ズーム
2019年01月13日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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冬瓜山ズーム
快適そうな斜面
2019年01月13日 11:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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快適そうな斜面
いい眺め
2019年01月13日 11:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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いい眺め
尾根筋に乗り上げました
2019年01月13日 11:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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尾根筋に乗り上げました
薮はそこそこ埋もれてます
2019年01月13日 12:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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薮はそこそこ埋もれてます
大きなサルノコシカケ
2019年01月13日 12:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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大きなサルノコシカケ
檜新宮に到着。結構時間かかりました…
2019年01月13日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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檜新宮に到着。結構時間かかりました…
檜新宮で記念撮影。ヘルメットしっくりこない…
2019年01月13日 12:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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檜新宮で記念撮影。ヘルメットしっくりこない…
滑走向けの斜面にはまだ薮が
2019年01月13日 12:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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滑走向けの斜面にはまだ薮が
白山方面が見えてきます
2019年01月13日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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白山方面が見えてきます
ピークまであと少し
2019年01月13日 12:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ピークまであと少し
百四丈滝の水流だけ〜
2019年01月13日 12:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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百四丈滝の水流だけ〜
加賀禅定道
2019年01月13日 12:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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加賀禅定道
ピークに到着
2019年01月13日 12:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ピークに到着
もう一度加賀禅定道
2019年01月13日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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もう一度加賀禅定道
凶悪なルートも歩きやすそう
2019年01月13日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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凶悪なルートも歩きやすそう
動物の足跡だけ
2019年01月13日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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動物の足跡だけ
美女坂は凶悪そう
2019年01月13日 12:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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美女坂は凶悪そう
四塚山
2019年01月13日 12:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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四塚山
大汝峰
2019年01月13日 12:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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大汝峰
御前峰
2019年01月13日 12:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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御前峰
さて滑って帰りましょう
2019年01月13日 12:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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さて滑って帰りましょう
もう一度ズーム
2019年01月13日 12:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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もう一度ズーム
稜線を滑ります
2019年01月13日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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稜線を滑ります
この斜面パウで最高でした
2019年01月13日 13:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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この斜面パウで最高でした
薮を塗って滑ります
2019年01月13日 13:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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薮を塗って滑ります
薮は滑るには濃い…
2019年01月13日 13:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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薮は滑るには濃い…
それでも薮スキー
2019年01月13日 13:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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それでも薮スキー
薮を縫って
2019年01月13日 13:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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薮を縫って
雪が柔らかいので良かった
2019年01月13日 13:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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雪が柔らかいので良かった
登山口の階段は直下降(笑)
2019年01月13日 14:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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登山口の階段は直下降(笑)
最後に林道を歩いて
2019年01月13日 14:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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最後に林道を歩いて
ちょっと長めでしたが楽しかったです
2019年01月13日 14:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ちょっと長めでしたが楽しかったです
九頭竜まいたけ蕎麦とソースカツ丼セット、九頭竜まいたけ天ぷらトップピング追加で1180円(笑)
2019年01月13日 16:56撮影 by  iPhone SE, Apple
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九頭竜まいたけ蕎麦とソースカツ丼セット、九頭竜まいたけ天ぷらトップピング追加で1180円(笑)

感想

そろそろ谷峠あたりにも飽きてきたところなので、まだ薮地獄かも知れませんがしかり場分岐を狙って行ってきました。檜新宮参道か導水管ルートかは行って現地を見て考えることにします。
前日は激薮でも激パウでもなく激ネム・・・4時にアラームで目覚めますが、まだ眠いのでもうポンポン山で冬キノコでもしようかと葛藤しながら何とか起床(笑)
この時期はスキー場も営業しているので、スキージャム勝山と一里野温泉スキー場に向かう車がかなり多いです。国道157を石川県に向かって谷トンネルを目指す車はレアです。途中の取立山の駐車地はすでに満杯。この天気ですから行くしかないでしょう。ポンポン山にしなくてよかったと思いました。
しかしそこから現地まではさらに1時間ほど車を走らせないといけません。おいの水谷、谷トンネル、旧国道取付、太田谷、有形山・・・と途中の誘惑を振り切って(笑)、何とか県道岩間線のゲート前まで来ました。そういや一里野温泉スキー場のゲレンデが道路をまたがって温泉天龍まで拡張されています。ここに来るには一度温泉天龍に向かって、そこから右に入って行くことになります。
さて駐車地には他に誰もいません。ノートレースか〜と思ったらよく踏まれたワカンの跡が。う、意外と檜新宮参道か導水管に行く通な人がいるのか?と、さすが北陸〜と感心しながらトレースを外してシール歩行します。雪が固くて沈まないので。
いつもはもう片斜面地獄になっている道も、このサスペンス小説ならぬ少雪で何の問題もありません。といって油断して落ちたらかなりやばいので気は抜かないように。
ところがそのトレースは県道の途中であっさり終わってました。そういや以前ここで小学生がワカン歩行遠足?をしていたところに遭遇して、引率の先生が「あれが(変態)山スキーだよ」と教えていた記憶が蘇ります。そうでした。以前は私も結構変態山行を繰り返していましたが、最近はすっかり一般的になり、ちょっとキノコ好きで毎日九頭竜まいたけ食ってジンジャーエールばっかり飲んでる元変態山スキーヤーといったところでしょうか。やっぱり変ですね(汗)
さて変態の趣向の変遷はどうでもよくて、そうそうトレースがなくなってそこから激ラッセル・・・全然沈まないのでそのまま順調に進みます。やっぱりさすが北陸でも変態という形容詞がつく面々はもうすでに割れてますからね。猛烈にハードな山行を繰り返す超人軍団か、山行のスタートとレコのアップが異常に遅いけど文章がやたら長い人か、えっと・・・お尻の穴が炎上しないように本題に戻りましょう。
で結局、導水管ルートは薮が濃いのでパスして檜新宮サンドラいや参道の登山口に到着しました。雪はやはり少なく、登山口の階段がそのままで急峻です。無理やりそれをシールで直登し、固い斜面を九十九折登山道に沿って登ります。ほどなくして鉄塔に到着。しばらく植林地を歩きそこからはブナ林を歩きます。
標高900m弱くらいからは固い雪もパウダーに変わります。登山道の刈り払いはすばらしくワイドな?斜面で帰りが楽しみです。薮好きなら。
九十九折が終わればブナ林と植林地が交互にやってきます。やはりまだ薮は多めですが、密林ではないのでまあ許容範囲の薮でしょうか。もちろん一般的ではなく「多少の薮はOK!」という人に限定されるとは思いますが・・・。
最近谷峠あたりで甘んじていたのでこのルートですら長く感じます。慣れって怖い・・・ここから日帰りで百四丈滝に行ってた頃が懐かしいですが、なるべく薮を避けて迷路のように歩き登ります。
檜新宮の前には尾根沿いを歩きますがその手前の急斜面を九十九折で登ってクリアすればもう少しです。でも地味に長く、尾根沿いもところどころ薮が濃くて苦労します。ああ長かった。ここのCTは3時間半と某lさん(小文字のLね)が「盛りすぎじゃ?」と疑問を呈されていたコース、それ以上にかかって檜新宮に到着です。
以前はここで土下座するのがマイブーム(死語)でしたが、いまはしっくり来ないニューピンクヘルメットで自滅、いや自撮りです。
ここで終わろうかと思いましたが、そういやこの先に行くと北部白山ビューを拝めてかつ百四丈滝の水流だけ望めるスポットがあるのでそこまでもう一息行くことにしました。ハライ谷の素晴らしいパウダー斜面はまだ薮斜面でしたが、そのピークでの眺めはやはり素晴らしく、北部白山はもとより笈ヶ岳、大笠山の勇姿を目の当たりにすることができます。
今日は快晴で無風なのでカップ麺食べながら無風でムフフ・・・と行きたかったのですが食事はアンパンのみ。シールを剥がしてパウダー斜面を滑って下山します。
雪はそれほど降ってませんが気温は低く維持されているので、雪質は最高です。年末の無駄に深い新雪と違って適度な深さと軽い雪で素晴らしい滑走〜薮が濃くなるまでは。北斜面の檜新宮参道とは言えやはり薮は多め、攻めることもできずにただ安全に、稀に豪快に滑って行きます。
とはいえ最近滑走距離が短いので少し滑ると足がパンパンになります。なのでちょっと滑っては休憩を繰り返します。どんどん標高を下げていつの間にか九十九折登山道に。ここは忠実に登山道を滑るのがいいのですが、ついついあえて藪の中を突いてショートカットします。薮スキーは正確なショートタートとスピードコントロールのいい練習になります。
登山口に戻れば登山ポストのある階段を直滑降で滑り、あとは林道を漕いで下山としました。この程度の距離で足パンパン気味ですが、徐々に慣らして行きましょう。薮スキーの練習もスキルアップにはいい環境だと思うようにして。

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コメント

CTを越えてしまうとは
気合いが足りません

・・・冗談は置いといて、遅ればせながら本年も宜しくお願いいたします。

momochanさんには、何だか会ってない気がしません。年末からの怒濤の北陸「奇行」を拝見するにつけ、もう白峰か勝山に引っ越せば良いのではないかと思いますけど。白峰の市営住宅空いてますし、信号のとこの土地も絶賛分譲中ですよ。

私が百四丈に行った時、周囲の山好きさんを誘ったんですが、全て断られました  しかり場分岐まででも3時間半・・・とても行けん! と、判を押したような断り文句で。そこであの発言となったワケなのです。もしかすると「あんたとは一緒に行きたくないよ〜」に小麦粉をまぶして卵を絡め、パン粉を付けて油で揚げたら「3時間半・・・」になるのかもしれませんが、気付かないフリをしておくが吉です。

夏だと辛いばかりのハライ谷登山口〜しかり場分岐ですが、雪だと別世界、本当に美しいですね。私もスキーやっとけば良かったなあ・・・あー思い出しました、スキーはやってたんですが、上達しなかったんでした。永遠にスキー5回目状態

今シーズンもどうぞ安全に〜
2019/1/16 9:27
Re: CTを越えてしまうとは
こちらこそ〜本年もよろしくお願いします!

・・・ほんと、可能なら引っ越したいくらいですよ
年末年始のお休みに入ってからもう4000km以上車走らせて通い続けました(笑)
白峰の信号の分譲地はちょっと狙っていたのですが、結局お買い物するために下界に行くことになりそうなので、となると勝山市くらいでしょうか。あそこなら九頭竜まいたけ普通に売ってますし

メガ盛りCTの件はそういう背景があったのですね。ま、百四丈滝に日帰りという時点で一線を超えていると思いますし、誘って断られるのが当たり前なのかも知れませんね。
檜新宮参道は、笈ヶ岳を眺めながら歩き、しかり場分岐に来れば北部白山が圧巻です。護摩堂山や谷峠とは訳が違いました。
スキーはゲレンデに100回通えば山スキーを楽しく安全にできるのでは?と思っています。毎年10回で10年、いかがですか?
2019/1/16 19:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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