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Yamareco

記録ID: 170636
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無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

谷倉山

2012年02月21日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.4km
登り
522m
下り
515m

コースタイム

0935星野遺跡駐車場ー0945星宮神社ー348:1035-465:1100-粕尾への踏み道との出会い1115-山頂1145-山頂北展望地1205-493:1250-星野遺跡駐車地1405
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山ポストのはありません。トイレは遺跡の資料館か近くのい店で済ませた方が無難かと。雪は山頂を含む稜線の特に北側に残っていましたが気にするほどではありません。でも、スリップ注意!!
・駐車地〜星宮神社 舗装道路です。神社の裏手にきっと踏み跡があると思っていったのですがよくわかりませんでした。やや強引に尾根突入です。
・星宮神社〜465(ルート西肩部) 記憶の限りでは赤いテープなどありませんでした。でも、稜線なので歩きずらくはありません。
・465〜山頂〜バーベキュー よく歩かれていて目印、踏み跡しっかりです。展望地では晴れていたのですが少し霞がかっていました。着実に春は近付いてます。
・もともとは谷倉山から稜線を東に辿り大倉山とのピストンを考えていたのですが、時間、踏み跡がよくわからなかったこと、なんだか斜面が急だなあと思ったことなのでまた次回にしました。
・この頃、ちょっと古い神社と裏の尾根や山頂、祠の存在を意識して歩いてます。やっぱりここにもありました。道標も面白いと思いました。少し欲張りです。
・出会うことはなかったですが、先行された方おそらくお一人。それから山頂で昼食中のご夫妻にお会いしました。
三峰山からみた谷倉山です。光線の具合でしょうか。尾根と谷がよくわかります。
2012年02月08日 10:52撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
2/8 10:52
三峰山からみた谷倉山です。光線の具合でしょうか。尾根と谷がよくわかります。
三角点198.5南の村社星宮神社。ここから尾根を348、465と登りました。
2012年02月21日 09:45撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2/21 9:45
三角点198.5南の村社星宮神社。ここから尾根を348、465と登りました。
山頂への長い道のりです。
2012年02月21日 16:53撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2/21 16:53
山頂への長い道のりです。
山頂にある鉄塔です。遠くからでも谷倉山の目印になります。
2012年02月21日 11:45撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2/21 11:45
山頂にある鉄塔です。遠くからでも谷倉山の目印になります。
山頂の三角点です。他の山でもやっているのですが、何かその山独自のものが織り込めないものでしょうか。
2012年02月21日 16:51撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
2/21 16:51
山頂の三角点です。他の山でもやっているのですが、何かその山独自のものが織り込めないものでしょうか。
339あたりの梵天山見晴らし台です。南の方は展望が開けています。キャンプ場から登ってくるようです。
2012年02月21日 13:26撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2/21 13:26
339あたりの梵天山見晴らし台です。南の方は展望が開けています。キャンプ場から登ってくるようです。
493から降りてきた尾根の先にあるキャンプ場です。
2012年02月21日 13:38撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2/21 13:38
493から降りてきた尾根の先にあるキャンプ場です。
山の麓にある地層たんけん館です。十数メートル掘ってあります。地下の土の堆積の仕方がわかります。
2012年02月21日 13:47撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2/21 13:47
山の麓にある地層たんけん館です。十数メートル掘ってあります。地下の土の堆積の仕方がわかります。
地層たんけん館から駐車地へ向かう途中にあった道標です。「右 岩倉山道 左 粕尾道」とあります。右は岩倉山イコール谷倉山山頂へ谷筋を通って通じています。左は465ルート肩部を通り尾根を抜け県道鹿沼足尾線に通じます。
2012年02月21日 16:47撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2/21 16:47
地層たんけん館から駐車地へ向かう途中にあった道標です。「右 岩倉山道 左 粕尾道」とあります。右は岩倉山イコール谷倉山山頂へ谷筋を通って通じています。左は465ルート肩部を通り尾根を抜け県道鹿沼足尾線に通じます。
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