ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1706515
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

鹿狼山〜地蔵森周回(福島・新地町等)

2019年01月15日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.0km
登り
865m
下り
881m

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
0:29
合計
5:03
10:35
45
11:20
11:35
41
12:16
12:16
26
12:42
12:44
18
13:02
13:02
28
13:30
13:42
18
14:00
14:00
98
15:38
ゴール地点
天候 晴れ(薄曇り)
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特にありませんが、里山と言っても所々に急登が有り、滑りやすいところもあります。下り時、特に注意です。
その他周辺情報 鹿狼山登山口に「鹿狼の湯」があり、下山時に入浴可です。
真弓清水〜鹿狼山の山麓コースには何ヶ所か海を見渡せるリンゴ園があります。
鹿狼山登山口へは、新地町からは県道273号を進み、常磐自動車道の下を潜ってから、間もなく右折のT字路があり、右折です。(帰りに写しました)
2019年01月15日 15:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 15:43
鹿狼山登山口へは、新地町からは県道273号を進み、常磐自動車道の下を潜ってから、間もなく右折のT字路があり、右折です。(帰りに写しました)
さらに進むと十字路があり、直進します。
2019年01月15日 10:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 10:24
さらに進むと十字路があり、直進します。
鹿狼山登山口に登山コースマップが大きく掲示。
2019年01月15日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 10:37
鹿狼山登山口に登山コースマップが大きく掲示。
駐車場と奥にはトイレ(一応水洗)
2019年01月15日 10:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 10:38
駐車場と奥にはトイレ(一応水洗)
鹿狼山登山口には、バス停のような休憩所。
2019年01月15日 10:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 10:38
鹿狼山登山口には、バス停のような休憩所。
鹿狼山登山口(駐車場)より出発です。
2019年01月15日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 10:39
鹿狼山登山口(駐車場)より出発です。
樹海と眺望のコースの分岐点。
2019年01月15日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 10:40
樹海と眺望のコースの分岐点。
樹海の森経由、左折で鹿狼山へ。
2019年01月15日 10:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 10:41
樹海の森経由、左折で鹿狼山へ。
正面の稜線を登って行きます。
2019年01月15日 10:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 10:41
正面の稜線を登って行きます。
もう下山の人も…。
2019年01月15日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/15 10:42
もう下山の人も…。
砂防の堤には、魚たちが優雅に泳いています。
2019年01月15日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 10:42
砂防の堤には、魚たちが優雅に泳いています。
こんな案内板も要所要所に。手長明神が案内です。
2019年01月15日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 10:43
こんな案内板も要所要所に。手長明神が案内です。
歩き易い九十九折の道。
2019年01月15日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 10:44
歩き易い九十九折の道。
杉の樹海。
2019年01月15日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 10:45
杉の樹海。
ショウジョウバカマも芽吹きの準備中。
2019年01月15日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 10:45
ショウジョウバカマも芽吹きの準備中。
九十九折の道(振り返り)
2019年01月15日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 10:49
九十九折の道(振り返り)
どんな事しても、動かないベンチ。
2019年01月15日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 10:52
どんな事しても、動かないベンチ。
樹海の森コースの展望所。
2019年01月15日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 10:53
樹海の森コースの展望所。
ヤマユリの実 ?
2019年01月15日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 10:54
ヤマユリの実 ?
ヤマユリの種です。
2019年01月15日 10:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/15 10:55
ヤマユリの種です。
展望所の東屋より鹿狼山へ。
2019年01月15日 10:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 10:55
展望所の東屋より鹿狼山へ。
左は檜、右は雑木の稜線を歩きます。
2019年01月15日 10:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 10:56
左は檜、右は雑木の稜線を歩きます。
動けなくなったら、119番して番号を言うと助けが来てくれるとの事。
2019年01月15日 10:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 10:56
動けなくなったら、119番して番号を言うと助けが来てくれるとの事。
別の木に引っ掛かっている木の実。
2019年01月15日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 11:02
別の木に引っ掛かっている木の実。
紙細工のような植物。
2019年01月15日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 11:04
紙細工のような植物。
鹿狼山は歩き易く、皆さんに好まれている山だと言うのが良く分かります。右端は鹿狼山。
2019年01月15日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 11:06
鹿狼山は歩き易く、皆さんに好まれている山だと言うのが良く分かります。右端は鹿狼山。
シュンランの株ですが蕾は見当たりませんでした。
2019年01月15日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 11:07
シュンランの株ですが蕾は見当たりませんでした。
眺望コースも見えます。
2019年01月15日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 11:08
眺望コースも見えます。
枯れた立木も目立ちます。
寿命なのか、病気なのか、害虫によるものなのか気になります。
2019年01月15日 11:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 11:11
枯れた立木も目立ちます。
寿命なのか、病気なのか、害虫によるものなのか気になります。
鹿狼山山頂付近の杉林。
2019年01月15日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 11:15
鹿狼山山頂付近の杉林。
ドウダンツツジの枝に我が物顔で栗のイガ。
2019年01月15日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/15 11:18
ドウダンツツジの枝に我が物顔で栗のイガ。
眺望コースとの合流点。
2019年01月15日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 11:19
眺望コースとの合流点。
新地町方面のパノラマ。
2019年01月15日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 11:20
新地町方面のパノラマ。
相馬市方面。
2019年01月15日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/15 11:20
相馬市方面。
いわき市方面。
2019年01月15日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 11:20
いわき市方面。
鹿狼山に到着。鳥居を潜り神社にお参りしました。
2019年01月15日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/15 11:20
鹿狼山に到着。鳥居を潜り神社にお参りしました。
だいぶお喋りした後、おねいさん方は下山です。
2019年01月15日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/15 11:21
だいぶお喋りした後、おねいさん方は下山です。
鹿狼山について。
2019年01月15日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 11:21
鹿狼山について。
鹿狼山登頂記念碑。
2019年01月15日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/15 11:25
鹿狼山登頂記念碑。
蔵王方面のパノラマ。
2019年01月15日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 11:26
蔵王方面のパノラマ。
鹿狼山山頂の様子。この当たり眺望没群です。
手作り弁当を広げたくなる場所です。
2019年01月15日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/15 11:27
鹿狼山山頂の様子。この当たり眺望没群です。
手作り弁当を広げたくなる場所です。
鹿狼山の神社祠と五社壇方面。
2019年01月15日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 11:27
鹿狼山の神社祠と五社壇方面。
これから向かう五社壇、地蔵森方面。
2019年01月15日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 11:27
これから向かう五社壇、地蔵森方面。
鹿猪山山頂から南蔵王→五社壇方面。
2019年01月15日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 11:29
鹿猪山山頂から南蔵王→五社壇方面。
別のカメラで南蔵王の眺望。
※ポチッと拡大してみて。
2019年01月15日 11:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
1/15 11:29
別のカメラで南蔵王の眺望。
※ポチッと拡大してみて。
コンデジの画面ではどのように写って居るのか分からず木を脇に入れた構図で写してみました。
2019年01月15日 11:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 11:32
コンデジの画面ではどのように写って居るのか分からず木を脇に入れた構図で写してみました。
鹿狼神社について。
2019年01月15日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 11:35
鹿狼神社について。
では、五社壇、地蔵森方面へ進みます。
ここから人は格段に少なくなりました。
2019年01月15日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 11:38
では、五社壇、地蔵森方面へ進みます。
ここから人は格段に少なくなりました。
変わった手摺です。コンクリート基礎部分に足を掛けて下りました。
2019年01月15日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 11:39
変わった手摺です。コンクリート基礎部分に足を掛けて下りました。
コース案内の道標。
2019年01月15日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 11:44
コース案内の道標。
振り返り鹿狼山。
2019年01月15日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 11:45
振り返り鹿狼山。
町境界杭、「新地村」となっていました、
2019年01月15日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 11:45
町境界杭、「新地村」となっていました、
ケヤキの森コース分岐からの鹿狼山。
2019年01月15日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 11:47
ケヤキの森コース分岐からの鹿狼山。
ケヤキの森コース分岐からの新地町方面。
2019年01月15日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 11:48
ケヤキの森コース分岐からの新地町方面。
ケヤキの森コース分岐から蔵王眺望コースへ。
稜線は狭くなります。
2019年01月15日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 11:50
ケヤキの森コース分岐から蔵王眺望コースへ。
稜線は狭くなります。
感じとしては軽く右方面かと思いきや左側に下ります。
2019年01月15日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 11:52
感じとしては軽く右方面かと思いきや左側に下ります。
こんな感じの稜線歩きです。
2019年01月15日 11:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 11:53
こんな感じの稜線歩きです。
杉の木に出来た珍しいコブ。
2019年01月15日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/15 11:55
杉の木に出来た珍しいコブ。
ここも軽く右方面かと思いきや左側に下ります。
2019年01月15日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 11:58
ここも軽く右方面かと思いきや左側に下ります。
こんな感じです。
2019年01月15日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 11:58
こんな感じです。
右上が五社壇。
2019年01月15日 11:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 11:59
右上が五社壇。
何かの顔の様。
苔2つが良い雰囲気を醸しています。
2019年01月15日 11:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 11:59
何かの顔の様。
苔2つが良い雰囲気を醸しています。
登りもあります。
2019年01月15日 12:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 12:05
登りもあります。
真弓清水コースと蔵王眺望コースの分岐点。
蔵王眺望に惹かれて蔵王眺望コース選択。
2019年01月15日 12:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 12:07
真弓清水コースと蔵王眺望コースの分岐点。
蔵王眺望に惹かれて蔵王眺望コース選択。
蔵王眺望コースへ進みます。奥に五社壇。
※後で調べたら、コースを少し登ると木々の間から蔵王連峰が眺望できると…となっていました。(期待外れ)
2019年01月15日 12:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:10
蔵王眺望コースへ進みます。奥に五社壇。
※後で調べたら、コースを少し登ると木々の間から蔵王連峰が眺望できると…となっていました。(期待外れ)
結構急な坂を下ります。
まだ新しいトレッキングシューズなので底溝があり、そんなに滑りません。
2019年01月15日 12:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:14
結構急な坂を下ります。
まだ新しいトレッキングシューズなので底溝があり、そんなに滑りません。
道路が見えて来ました。
2019年01月15日 12:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:15
道路が見えて来ました。
鈴宇峠。近くに駐車スペースもありました。
では五社壇に進みます。ここからは道標はありますが案内図に載っていないコースです。
2019年01月15日 12:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:17
鈴宇峠。近くに駐車スペースもありました。
では五社壇に進みます。ここからは道標はありますが案内図に載っていないコースです。
まずは舗装道を歩きます。
両脇の枝は車にキズを付けそうです。
2019年01月15日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:19
まずは舗装道を歩きます。
両脇の枝は車にキズを付けそうです。
名前が分かりません、形はブルーベリーのような感じです。
2019年01月15日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:19
名前が分かりません、形はブルーベリーのような感じです。
ヘクソカズラの実。
2019年01月15日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 12:21
ヘクソカズラの実。
登山道らしくなって来ました。
2019年01月15日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:25
登山道らしくなって来ました。
リュウノヒゲ(?)と実でしょうか。
2019年01月15日 12:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 12:26
リュウノヒゲ(?)と実でしょうか。
大木、林道工事で一部根の部分が露出。
2019年01月15日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:28
大木、林道工事で一部根の部分が露出。
林道終点、ここからは人の足でしか登れません。
2019年01月15日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:34
林道終点、ここからは人の足でしか登れません。
直登です、見た目より大変でした。
2019年01月15日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:34
直登です、見た目より大変でした。
道の脇では、ヒノキとスギのあかちゃんがスクスクと沢山伸びて居ました。
2019年01月15日 12:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 12:35
道の脇では、ヒノキとスギのあかちゃんがスクスクと沢山伸びて居ました。
登って来た檜林を振り返ります。
2019年01月15日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:37
登って来た檜林を振り返ります。
地蔵森との分岐点。五社壇からは真っ直ぐ縦走できないんですね。戻る事になりそうです。
2019年01月15日 12:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:41
地蔵森との分岐点。五社壇からは真っ直ぐ縦走できないんですね。戻る事になりそうです。
五社壇へはさらに檜林を進みます。
2019年01月15日 12:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 12:41
五社壇へはさらに檜林を進みます。
すぐに五社壇到着。
単独峰なのに眺望は全くありません。
2019年01月15日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/15 12:43
すぐに五社壇到着。
単独峰なのに眺望は全くありません。
五社壇 383m
2019年01月15日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:43
五社壇 383m
後ろには、御神木でしょうか。
2019年01月15日 12:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:45
後ろには、御神木でしょうか。
では地蔵森の分岐点へ戻ります。
2019年01月15日 12:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:45
では地蔵森の分岐点へ戻ります。
地蔵森の分岐点。
2019年01月15日 12:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 12:46
地蔵森の分岐点。
結構、急で狭く滑り易かったです。
2019年01月15日 12:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:47
結構、急で狭く滑り易かったです。
樹間より地蔵森。
2019年01月15日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:48
樹間より地蔵森。
檜と雑木の間を進みます。
2019年01月15日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:48
檜と雑木の間を進みます。
でも右側斜面は、滑ったら下まで転げ落ちそうな急斜面です。
2019年01月15日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:50
でも右側斜面は、滑ったら下まで転げ落ちそうな急斜面です。
道端の庭園風の苔。
2019年01月15日 12:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:51
道端の庭園風の苔。
雪か、風の仕業かで樹が裂けて居ました。
2019年01月15日 12:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:52
雪か、風の仕業かで樹が裂けて居ました。
大木の寿命。自然の摂理なんですね。
2019年01月15日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 12:55
大木の寿命。自然の摂理なんですね。
檜の境界を下ります。
2019年01月15日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 12:58
檜の境界を下ります。
ほぼ平坦な道、落ち葉でモフモフ感がありました。
2019年01月15日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 13:00
ほぼ平坦な道、落ち葉でモフモフ感がありました。
イノシシでも虫の退治に使った跡でしょうか。
2019年01月15日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:01
イノシシでも虫の退治に使った跡でしょうか。
間もなく福田峠に到着。
2019年01月15日 13:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:02
間もなく福田峠に到着。
福田峠を振り返る。当然ここも道標(あるはずでしたが…)はありますが案内板はありませんでした。
新地町方面に向かうと左上方面に数台の工事車両や乗用車がありました。(少し彷徨うも地蔵森への登山口が分かりません。)
2019年01月15日 13:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:02
福田峠を振り返る。当然ここも道標(あるはずでしたが…)はありますが案内板はありませんでした。
新地町方面に向かうと左上方面に数台の工事車両や乗用車がありました。(少し彷徨うも地蔵森への登山口が分かりません。)
地蔵森への登山口見つからず、丸森町側に向い、崖崩れ防止の土留めの脇を右側へ登る。
2019年01月15日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:07
地蔵森への登山口見つからず、丸森町側に向い、崖崩れ防止の土留めの脇を右側へ登る。
何の箱でしょうか。
2019年01月15日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 13:08
何の箱でしょうか。
こんな感じの所を両手を使い登りました。少し獣道風でした。
2019年01月15日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:08
こんな感じの所を両手を使い登りました。少し獣道風でした。
土留め場所より辛うじて鹿狼山が見えます。
2019年01月15日 13:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:12
土留め場所より辛うじて鹿狼山が見えます。
登って来た方面を見下ろす。この右側を登ってきました。眺望は良かったですが蔵王連峰の山頂は雲の中。
2019年01月15日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:14
登って来た方面を見下ろす。この右側を登ってきました。眺望は良かったですが蔵王連峰の山頂は雲の中。
頂きに着きました、予想通り登山道がありました。
登山口がどんなか楽しみに地蔵森へ向かいます。
2019年01月15日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:14
頂きに着きました、予想通り登山道がありました。
登山口がどんなか楽しみに地蔵森へ向かいます。
檜と雑木の稜線を進みます。
2019年01月15日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:14
檜と雑木の稜線を進みます。
檜と雑木の稜線。
2019年01月15日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:20
檜と雑木の稜線。
松の大木の間を進みます。左上が地蔵森です。
疲れもあるかもしれませんが地蔵森の登りが一番大変だった感じがします。
2019年01月15日 13:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:21
松の大木の間を進みます。左上が地蔵森です。
疲れもあるかもしれませんが地蔵森の登りが一番大変だった感じがします。
道を何か所か倒木が塞いでいました。
倒木をしゃがんで潜るのも億劫になって来ました。
2019年01月15日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:23
道を何か所か倒木が塞いでいました。
倒木をしゃがんで潜るのも億劫になって来ました。
時々見ますが奇麗な実ですが名前が分かりません。
2019年01月15日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/15 13:27
時々見ますが奇麗な実ですが名前が分かりません。
地蔵森はもう少し。
2019年01月15日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:28
地蔵森はもう少し。
地蔵森山頂の祠。大きな地蔵様でも祀られているのでしょうか。
2019年01月15日 13:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:30
地蔵森山頂の祠。大きな地蔵様でも祀られているのでしょうか。
地蔵様の脇には、ドライフラワーが飾られている様でした。
2019年01月15日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:31
地蔵様の脇には、ドライフラワーが飾られている様でした。
祠の中のお地蔵様。
2019年01月15日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:33
祠の中のお地蔵様。
祠の裏側に山頂を示す標柱。地蔵森 348m。
2019年01月15日 13:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 13:36
祠の裏側に山頂を示す標柱。地蔵森 348m。
お決まり、三角点タッチ。
2019年01月15日 13:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/15 13:36
お決まり、三角点タッチ。
地蔵森より五社壇や鹿狼山方面。
2019年01月15日 13:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:37
地蔵森より五社壇や鹿狼山方面。
倒木、潜らず左側を跨ぎました。
2019年01月15日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:45
倒木、潜らず左側を跨ぎました。
リボンは登山道の道案内か伐採の印なのか、当てになりませんでした。
2019年01月15日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:47
リボンは登山道の道案内か伐採の印なのか、当てになりませんでした。
稜線は、ほぼ眺望は望めませんでした。
2019年01月15日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:47
稜線は、ほぼ眺望は望めませんでした。
下山途中の樹間より鹿狼山方面。
2019年01月15日 13:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:50
下山途中の樹間より鹿狼山方面。
アザミのドライフラワーでしょうか。
2019年01月15日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:54
アザミのドライフラワーでしょうか。
視界良好な土留めの場所まで戻って来ました。
丸森町方面。
2019年01月15日 13:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 13:57
視界良好な土留めの場所まで戻って来ました。
丸森町方面。
皮肉にも土留めの所が開けており南蔵王方面が良く見えました。
2019年01月15日 13:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 13:55
皮肉にも土留めの所が開けており南蔵王方面が良く見えました。
ツルウメモドキ。
2019年01月15日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/15 13:58
ツルウメモドキ。
土留めの所より鹿狼山方面。山頂の木々が特徴的ですね。
2019年01月15日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:58
土留めの所より鹿狼山方面。山頂の木々が特徴的ですね。
再び、さっき登山口が分からず登った斜面を望む。
2019年01月15日 13:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 13:59
再び、さっき登山口が分からず登った斜面を望む。
地蔵森を下りてきたら工事車両及び関係車両がいっぱい。
2019年01月15日 14:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:00
地蔵森を下りてきたら工事車両及び関係車両がいっぱい。
地蔵森の登山口表示と登山口を振り返る。
2019年01月15日 14:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:01
地蔵森の登山口表示と登山口を振り返る。
登るとき見付けられなかった地蔵森の道標。
五社壇方面から来ると見付け難いです(注意!)
※五社壇登り口は、正面の直ぐ右上です。
2019年01月15日 14:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 14:01
登るとき見付けられなかった地蔵森の道標。
五社壇方面から来ると見付け難いです(注意!)
※五社壇登り口は、正面の直ぐ右上です。
道路まで出て見ると五社壇への登山口が見えますね。
2019年01月15日 14:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:02
道路まで出て見ると五社壇への登山口が見えますね。
では、新地町方面へ下り、山村巡りしながら鹿狼山駐車場へ戻りましょう。
2019年01月15日 14:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:02
では、新地町方面へ下り、山村巡りしながら鹿狼山駐車場へ戻りましょう。
沢の水がこんなに奇麗なのに捨てられたゴミ袋。
2019年01月15日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:07
沢の水がこんなに奇麗なのに捨てられたゴミ袋。
道路沿いに狭い沢が、増水時の氾濫が心配されます。
2019年01月15日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:08
道路沿いに狭い沢が、増水時の氾濫が心配されます。
地蔵尊近くにこんなハイカラな橋が。
2019年01月15日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:12
地蔵尊近くにこんなハイカラな橋が。
「ききわけ延命地蔵尊」(平成元年建立)
2019年01月15日 14:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 14:13
「ききわけ延命地蔵尊」(平成元年建立)
道を挟んで向かい側には、「いっぱい清水」と「水神」。
2019年01月15日 14:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:13
道を挟んで向かい側には、「いっぱい清水」と「水神」。
奥の崖の途中から水が湧き出していました。
2019年01月15日 14:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 14:13
奥の崖の途中から水が湧き出していました。
人里が近づいて来ている感じ。
2019年01月15日 14:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:14
人里が近づいて来ている感じ。
奇麗な青い実、「ジャノヒゲ」
2019年01月15日 14:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/15 14:15
奇麗な青い実、「ジャノヒゲ」
バラ系の赤い実
2019年01月15日 14:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/15 14:15
バラ系の赤い実
青木の実⇒これから赤い実になります。
2019年01月15日 14:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 14:16
青木の実⇒これから赤い実になります。
人里が近づいて来ました(深山から下りて来た感じ)
2019年01月15日 14:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:21
人里が近づいて来ました(深山から下りて来た感じ)
柿の間から五社壇(秋だったら様になりますが…)
2019年01月15日 14:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 14:23
柿の間から五社壇(秋だったら様になりますが…)
常磐自動車道手前、右折は行き止まりです。
2019年01月15日 14:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:27
常磐自動車道手前、右折は行き止まりです。
さらに暫く進むと十字路があり右折です。
2019年01月15日 14:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:32
さらに暫く進むと十字路があり右折です。
道標。右折して鹿狼山登山口へ(4.7km)
2019年01月15日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:33
道標。右折して鹿狼山登山口へ(4.7km)
右折した道は、工事用の土砂を積んだダンプが引っ切りなしに通ります。
2019年01月15日 14:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:37
右折した道は、工事用の土砂を積んだダンプが引っ切りなしに通ります。
常磐自動車道の上を通過。
2019年01月15日 14:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:40
常磐自動車道の上を通過。
萱と湿地帯、奥では土砂採取の為か、重機で山を削って居ました。
2019年01月15日 14:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:43
萱と湿地帯、奥では土砂採取の為か、重機で山を削って居ました。
山を削られた跡地から、五社壇(左)と地蔵森。
2019年01月15日 14:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:45
山を削られた跡地から、五社壇(左)と地蔵森。
ウスタビガの眉でしょうか、色あせています。本来は綺麗な黄緑ですが。
2019年01月15日 14:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/15 14:47
ウスタビガの眉でしょうか、色あせています。本来は綺麗な黄緑ですが。
十字路です、右折すると鈴宇峠へ。
2019年01月15日 14:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:50
十字路です、右折すると鈴宇峠へ。
山村の道端には、スイセンが咲いていました。
2019年01月15日 14:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/15 14:51
山村の道端には、スイセンが咲いていました。
ツルギキョウも寒そうに咲いていました。
2019年01月15日 14:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
1/15 14:51
ツルギキョウも寒そうに咲いていました。
ダンプの通過後はホコリぽかったです。
口にハンカチをあてて進みました。
2019年01月15日 14:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:52
ダンプの通過後はホコリぽかったです。
口にハンカチをあてて進みました。
ここも十字路、右折すると鈴宇峠へ。
2019年01月15日 14:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:55
ここも十字路、右折すると鈴宇峠へ。
道標。ここでダンプ達は左折して下って行きました。
2019年01月15日 14:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:55
道標。ここでダンプ達は左折して下って行きました。
十字路の、別の道標です。
2019年01月15日 14:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:56
十字路の、別の道標です。
ここからは殆ど車は通りません。
右に行ったり、左に行ったり⇒まるで酔っぱらいの様に歩きを楽しみました。でも足は痛くなって来ました。
結構歩いた感じがします。
2019年01月15日 14:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 14:59
ここからは殆ど車は通りません。
右に行ったり、左に行ったり⇒まるで酔っぱらいの様に歩きを楽しみました。でも足は痛くなって来ました。
結構歩いた感じがします。
真っ直ぐな緩やかな登り。
2019年01月15日 15:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 15:01
真っ直ぐな緩やかな登り。
リンゴ畑もありました。まだ赤い実を付けている樹もありましたよ、樹で熟成され美味しいかも。
※この辺が「ケヤキの森コースへの登山口なのでしょうが分かりませんでした。」
2019年01月15日 15:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 15:08
リンゴ畑もありました。まだ赤い実を付けている樹もありましたよ、樹で熟成され美味しいかも。
※この辺が「ケヤキの森コースへの登山口なのでしょうが分かりませんでした。」
果物畑から太平洋が見えます。
2019年01月15日 15:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 15:11
果物畑から太平洋が見えます。
ここにも変な箱が。
2019年01月15日 15:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 15:13
ここにも変な箱が。
T字路。真っ直ぐ進みます。
変だと思いながら今日は左側から車で登って来ました。
2019年01月15日 15:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 15:20
T字路。真っ直ぐ進みます。
変だと思いながら今日は左側から車で登って来ました。
左・樹海、眺望コース。右・蔵王眺望、真弓清水、ケヤキの森コースとなっています。
2019年01月15日 15:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 15:20
左・樹海、眺望コース。右・蔵王眺望、真弓清水、ケヤキの森コースとなっています。
さらに単調な道を進みます。
2019年01月15日 15:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 15:20
さらに単調な道を進みます。
こんな掲示があっても、ゴミは道端に沢山ありました。
2019年01月15日 15:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 15:25
こんな掲示があっても、ゴミは道端に沢山ありました。
鹿狼山登山口手前のT字路まで来ました。
重機で山を削り何を作ろうとしているのでしょうか。
2019年01月15日 15:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 15:27
鹿狼山登山口手前のT字路まで来ました。
重機で山を削り何を作ろうとしているのでしょうか。
鹿狼の湯露天風呂ののぼり。
2019年01月15日 15:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 15:28
鹿狼の湯露天風呂ののぼり。
鹿狼山登山口に到着。
2019年01月15日 15:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 15:29
鹿狼山登山口に到着。
駐車場は大分車は少なくなりましたが、この時間にまだ鹿狼山に登っている方がいるのでしょうか。
2019年01月15日 15:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 15:29
駐車場は大分車は少なくなりましたが、この時間にまだ鹿狼山に登っている方がいるのでしょうか。
放射線線量計でしょうか。
2019年01月15日 15:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 15:34
放射線線量計でしょうか。
この数値がどれ程の影響を意味するのでしょうか。
2019年01月15日 15:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1/15 15:34
この数値がどれ程の影響を意味するのでしょうか。
新地町に向かう途中より、縦走して来た、山々を振り返る。
左から鹿狼山⇒⇒五社壇⇒地蔵森 … お疲れ様でした。
2019年01月15日 15:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 15:47
新地町に向かう途中より、縦走して来た、山々を振り返る。
左から鹿狼山⇒⇒五社壇⇒地蔵森 … お疲れ様でした。
ふと上を見上げたら、「コウコウ…」と鳴きながら白鳥の編隊が…。
2019年01月15日 15:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
1/15 15:47
ふと上を見上げたら、「コウコウ…」と鳴きながら白鳥の編隊が…。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 筆記用具 携帯 時計 タオル カメラ

感想

本日、計画的な年休消化の為の年休を取得していたので年休有効活用と運動不足解消を兼ねた山行は出来ないかと思案中でした。
雪山は冷え性なもので苦手としており、雪が無くそれなりのハイキングを楽しめる鹿狼山周辺の周回はルンルンで歩けるものと浅はかな考えを持っていましたが……。天気もまあまあなので鹿狼山行きを決定。
指導標はしっかりしており道迷いはないと思います、でも私は地図も持たず福田峠で地蔵森の登山口が工事中の車両等があり見付けられませんでした。藪漕ぎ覚悟で稜線を目指して丸森町方面から登りました最頂部には道が走ってて一安心でした(詳しくは画像で確認願います)
里山が故に、鹿狼山とケヤキの森分岐、地蔵森途中の土留め工事が施された場所付近しか眺望は効きませんでした。
蔵王眺望コースはどこが眺望場所なのか全くわからず仕舞いでした。
里山と言えど、真っ直ぐな所の下りは非常に滑り易かったです。
でも、木々の葉が落ちており樹間より周りの景色は見られましたので進行目標が定められ楽しく心地良い疲れで歩けました。
鹿狼山付近は人気の里山なのでしょう平日でも25名以上の方々と擦れ違い、駐車場もほぼ満杯状態でした。鹿狼山以外の山道では1名の方と擦れ違っただけでした。眺望があまり望めないので鹿狼山周辺は冬の散策が良いかもしれませんね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1019人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 蔵王・面白山・船形山 [日帰り]
五社壇〜金華山の六山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら