鹿狼山登山口へは、新地町からは県道273号を進み、常磐自動車道の下を潜ってから、間もなく右折のT字路があり、右折です。(帰りに写しました)
1
1/15 15:43
鹿狼山登山口へは、新地町からは県道273号を進み、常磐自動車道の下を潜ってから、間もなく右折のT字路があり、右折です。(帰りに写しました)
さらに進むと十字路があり、直進します。
1
1/15 10:24
さらに進むと十字路があり、直進します。
鹿狼山登山口に登山コースマップが大きく掲示。
1
1/15 10:37
鹿狼山登山口に登山コースマップが大きく掲示。
駐車場と奥にはトイレ(一応水洗)
1
1/15 10:38
駐車場と奥にはトイレ(一応水洗)
鹿狼山登山口には、バス停のような休憩所。
2
1/15 10:38
鹿狼山登山口には、バス停のような休憩所。
鹿狼山登山口(駐車場)より出発です。
1
1/15 10:39
鹿狼山登山口(駐車場)より出発です。
樹海と眺望のコースの分岐点。
1
1/15 10:40
樹海と眺望のコースの分岐点。
樹海の森経由、左折で鹿狼山へ。
0
1/15 10:41
樹海の森経由、左折で鹿狼山へ。
正面の稜線を登って行きます。
0
1/15 10:41
正面の稜線を登って行きます。
もう下山の人も…。
3
1/15 10:42
もう下山の人も…。
砂防の堤には、魚たちが優雅に泳いています。
2
1/15 10:42
砂防の堤には、魚たちが優雅に泳いています。
こんな案内板も要所要所に。手長明神が案内です。
0
1/15 10:43
こんな案内板も要所要所に。手長明神が案内です。
歩き易い九十九折の道。
1
1/15 10:44
歩き易い九十九折の道。
杉の樹海。
0
1/15 10:45
杉の樹海。
ショウジョウバカマも芽吹きの準備中。
1
1/15 10:45
ショウジョウバカマも芽吹きの準備中。
九十九折の道(振り返り)
1
1/15 10:49
九十九折の道(振り返り)
どんな事しても、動かないベンチ。
1
1/15 10:52
どんな事しても、動かないベンチ。
樹海の森コースの展望所。
0
1/15 10:53
樹海の森コースの展望所。
ヤマユリの実 ?
1
1/15 10:54
ヤマユリの実 ?
ヤマユリの種です。
3
1/15 10:55
ヤマユリの種です。
展望所の東屋より鹿狼山へ。
1
1/15 10:55
展望所の東屋より鹿狼山へ。
左は檜、右は雑木の稜線を歩きます。
0
1/15 10:56
左は檜、右は雑木の稜線を歩きます。
動けなくなったら、119番して番号を言うと助けが来てくれるとの事。
1
1/15 10:56
動けなくなったら、119番して番号を言うと助けが来てくれるとの事。
別の木に引っ掛かっている木の実。
0
1/15 11:02
別の木に引っ掛かっている木の実。
紙細工のような植物。
1
1/15 11:04
紙細工のような植物。
鹿狼山は歩き易く、皆さんに好まれている山だと言うのが良く分かります。右端は鹿狼山。
0
1/15 11:06
鹿狼山は歩き易く、皆さんに好まれている山だと言うのが良く分かります。右端は鹿狼山。
シュンランの株ですが蕾は見当たりませんでした。
2
1/15 11:07
シュンランの株ですが蕾は見当たりませんでした。
眺望コースも見えます。
0
1/15 11:08
眺望コースも見えます。
枯れた立木も目立ちます。
寿命なのか、病気なのか、害虫によるものなのか気になります。
0
1/15 11:11
枯れた立木も目立ちます。
寿命なのか、病気なのか、害虫によるものなのか気になります。
鹿狼山山頂付近の杉林。
1
1/15 11:15
鹿狼山山頂付近の杉林。
ドウダンツツジの枝に我が物顔で栗のイガ。
3
1/15 11:18
ドウダンツツジの枝に我が物顔で栗のイガ。
眺望コースとの合流点。
0
1/15 11:19
眺望コースとの合流点。
新地町方面のパノラマ。
1
1/15 11:20
新地町方面のパノラマ。
相馬市方面。
4
1/15 11:20
相馬市方面。
いわき市方面。
1
1/15 11:20
いわき市方面。
鹿狼山に到着。鳥居を潜り神社にお参りしました。
4
1/15 11:20
鹿狼山に到着。鳥居を潜り神社にお参りしました。
だいぶお喋りした後、おねいさん方は下山です。
3
1/15 11:21
だいぶお喋りした後、おねいさん方は下山です。
鹿狼山について。
2
1/15 11:21
鹿狼山について。
鹿狼山登頂記念碑。
4
1/15 11:25
鹿狼山登頂記念碑。
蔵王方面のパノラマ。
2
1/15 11:26
蔵王方面のパノラマ。
鹿狼山山頂の様子。この当たり眺望没群です。
手作り弁当を広げたくなる場所です。
4
1/15 11:27
鹿狼山山頂の様子。この当たり眺望没群です。
手作り弁当を広げたくなる場所です。
鹿狼山の神社祠と五社壇方面。
2
1/15 11:27
鹿狼山の神社祠と五社壇方面。
これから向かう五社壇、地蔵森方面。
1
1/15 11:27
これから向かう五社壇、地蔵森方面。
鹿猪山山頂から南蔵王→五社壇方面。
0
1/15 11:29
鹿猪山山頂から南蔵王→五社壇方面。
別のカメラで南蔵王の眺望。
※ポチッと拡大してみて。
7
1/15 11:29
別のカメラで南蔵王の眺望。
※ポチッと拡大してみて。
コンデジの画面ではどのように写って居るのか分からず木を脇に入れた構図で写してみました。
1
1/15 11:32
コンデジの画面ではどのように写って居るのか分からず木を脇に入れた構図で写してみました。
鹿狼神社について。
0
1/15 11:35
鹿狼神社について。
では、五社壇、地蔵森方面へ進みます。
ここから人は格段に少なくなりました。
1
1/15 11:38
では、五社壇、地蔵森方面へ進みます。
ここから人は格段に少なくなりました。
変わった手摺です。コンクリート基礎部分に足を掛けて下りました。
1
1/15 11:39
変わった手摺です。コンクリート基礎部分に足を掛けて下りました。
コース案内の道標。
0
1/15 11:44
コース案内の道標。
振り返り鹿狼山。
1
1/15 11:45
振り返り鹿狼山。
町境界杭、「新地村」となっていました、
2
1/15 11:45
町境界杭、「新地村」となっていました、
ケヤキの森コース分岐からの鹿狼山。
0
1/15 11:47
ケヤキの森コース分岐からの鹿狼山。
ケヤキの森コース分岐からの新地町方面。
2
1/15 11:48
ケヤキの森コース分岐からの新地町方面。
ケヤキの森コース分岐から蔵王眺望コースへ。
稜線は狭くなります。
0
1/15 11:50
ケヤキの森コース分岐から蔵王眺望コースへ。
稜線は狭くなります。
感じとしては軽く右方面かと思いきや左側に下ります。
1
1/15 11:52
感じとしては軽く右方面かと思いきや左側に下ります。
こんな感じの稜線歩きです。
0
1/15 11:53
こんな感じの稜線歩きです。
杉の木に出来た珍しいコブ。
4
1/15 11:55
杉の木に出来た珍しいコブ。
ここも軽く右方面かと思いきや左側に下ります。
1
1/15 11:58
ここも軽く右方面かと思いきや左側に下ります。
こんな感じです。
0
1/15 11:58
こんな感じです。
右上が五社壇。
0
1/15 11:59
右上が五社壇。
何かの顔の様。
苔2つが良い雰囲気を醸しています。
2
1/15 11:59
何かの顔の様。
苔2つが良い雰囲気を醸しています。
登りもあります。
1
1/15 12:05
登りもあります。
真弓清水コースと蔵王眺望コースの分岐点。
蔵王眺望に惹かれて蔵王眺望コース選択。
1
1/15 12:07
真弓清水コースと蔵王眺望コースの分岐点。
蔵王眺望に惹かれて蔵王眺望コース選択。
蔵王眺望コースへ進みます。奥に五社壇。
※後で調べたら、コースを少し登ると木々の間から蔵王連峰が眺望できると…となっていました。(期待外れ)
0
1/15 12:10
蔵王眺望コースへ進みます。奥に五社壇。
※後で調べたら、コースを少し登ると木々の間から蔵王連峰が眺望できると…となっていました。(期待外れ)
結構急な坂を下ります。
まだ新しいトレッキングシューズなので底溝があり、そんなに滑りません。
0
1/15 12:14
結構急な坂を下ります。
まだ新しいトレッキングシューズなので底溝があり、そんなに滑りません。
道路が見えて来ました。
0
1/15 12:15
道路が見えて来ました。
鈴宇峠。近くに駐車スペースもありました。
では五社壇に進みます。ここからは道標はありますが案内図に載っていないコースです。
0
1/15 12:17
鈴宇峠。近くに駐車スペースもありました。
では五社壇に進みます。ここからは道標はありますが案内図に載っていないコースです。
まずは舗装道を歩きます。
両脇の枝は車にキズを付けそうです。
0
1/15 12:19
まずは舗装道を歩きます。
両脇の枝は車にキズを付けそうです。
名前が分かりません、形はブルーベリーのような感じです。
0
1/15 12:19
名前が分かりません、形はブルーベリーのような感じです。
ヘクソカズラの実。
2
1/15 12:21
ヘクソカズラの実。
登山道らしくなって来ました。
0
1/15 12:25
登山道らしくなって来ました。
リュウノヒゲ(?)と実でしょうか。
2
1/15 12:26
リュウノヒゲ(?)と実でしょうか。
大木、林道工事で一部根の部分が露出。
0
1/15 12:28
大木、林道工事で一部根の部分が露出。
林道終点、ここからは人の足でしか登れません。
0
1/15 12:34
林道終点、ここからは人の足でしか登れません。
直登です、見た目より大変でした。
0
1/15 12:34
直登です、見た目より大変でした。
道の脇では、ヒノキとスギのあかちゃんがスクスクと沢山伸びて居ました。
1
1/15 12:35
道の脇では、ヒノキとスギのあかちゃんがスクスクと沢山伸びて居ました。
登って来た檜林を振り返ります。
0
1/15 12:37
登って来た檜林を振り返ります。
地蔵森との分岐点。五社壇からは真っ直ぐ縦走できないんですね。戻る事になりそうです。
0
1/15 12:41
地蔵森との分岐点。五社壇からは真っ直ぐ縦走できないんですね。戻る事になりそうです。
五社壇へはさらに檜林を進みます。
1
1/15 12:41
五社壇へはさらに檜林を進みます。
すぐに五社壇到着。
単独峰なのに眺望は全くありません。
4
1/15 12:43
すぐに五社壇到着。
単独峰なのに眺望は全くありません。
五社壇 383m
0
1/15 12:43
五社壇 383m
後ろには、御神木でしょうか。
0
1/15 12:45
後ろには、御神木でしょうか。
では地蔵森の分岐点へ戻ります。
0
1/15 12:45
では地蔵森の分岐点へ戻ります。
地蔵森の分岐点。
1
1/15 12:46
地蔵森の分岐点。
結構、急で狭く滑り易かったです。
0
1/15 12:47
結構、急で狭く滑り易かったです。
樹間より地蔵森。
0
1/15 12:48
樹間より地蔵森。
檜と雑木の間を進みます。
0
1/15 12:48
檜と雑木の間を進みます。
でも右側斜面は、滑ったら下まで転げ落ちそうな急斜面です。
0
1/15 12:50
でも右側斜面は、滑ったら下まで転げ落ちそうな急斜面です。
道端の庭園風の苔。
0
1/15 12:51
道端の庭園風の苔。
雪か、風の仕業かで樹が裂けて居ました。
0
1/15 12:52
雪か、風の仕業かで樹が裂けて居ました。
大木の寿命。自然の摂理なんですね。
1
1/15 12:55
大木の寿命。自然の摂理なんですね。
檜の境界を下ります。
0
1/15 12:58
檜の境界を下ります。
ほぼ平坦な道、落ち葉でモフモフ感がありました。
1
1/15 13:00
ほぼ平坦な道、落ち葉でモフモフ感がありました。
イノシシでも虫の退治に使った跡でしょうか。
0
1/15 13:01
イノシシでも虫の退治に使った跡でしょうか。
間もなく福田峠に到着。
0
1/15 13:02
間もなく福田峠に到着。
福田峠を振り返る。当然ここも道標(あるはずでしたが…)はありますが案内板はありませんでした。
新地町方面に向かうと左上方面に数台の工事車両や乗用車がありました。(少し彷徨うも地蔵森への登山口が分かりません。)
0
1/15 13:02
福田峠を振り返る。当然ここも道標(あるはずでしたが…)はありますが案内板はありませんでした。
新地町方面に向かうと左上方面に数台の工事車両や乗用車がありました。(少し彷徨うも地蔵森への登山口が分かりません。)
地蔵森への登山口見つからず、丸森町側に向い、崖崩れ防止の土留めの脇を右側へ登る。
0
1/15 13:07
地蔵森への登山口見つからず、丸森町側に向い、崖崩れ防止の土留めの脇を右側へ登る。
何の箱でしょうか。
1
1/15 13:08
何の箱でしょうか。
こんな感じの所を両手を使い登りました。少し獣道風でした。
0
1/15 13:08
こんな感じの所を両手を使い登りました。少し獣道風でした。
土留め場所より辛うじて鹿狼山が見えます。
0
1/15 13:12
土留め場所より辛うじて鹿狼山が見えます。
登って来た方面を見下ろす。この右側を登ってきました。眺望は良かったですが蔵王連峰の山頂は雲の中。
0
1/15 13:14
登って来た方面を見下ろす。この右側を登ってきました。眺望は良かったですが蔵王連峰の山頂は雲の中。
頂きに着きました、予想通り登山道がありました。
登山口がどんなか楽しみに地蔵森へ向かいます。
0
1/15 13:14
頂きに着きました、予想通り登山道がありました。
登山口がどんなか楽しみに地蔵森へ向かいます。
檜と雑木の稜線を進みます。
0
1/15 13:14
檜と雑木の稜線を進みます。
檜と雑木の稜線。
0
1/15 13:20
檜と雑木の稜線。
松の大木の間を進みます。左上が地蔵森です。
疲れもあるかもしれませんが地蔵森の登りが一番大変だった感じがします。
0
1/15 13:21
松の大木の間を進みます。左上が地蔵森です。
疲れもあるかもしれませんが地蔵森の登りが一番大変だった感じがします。
道を何か所か倒木が塞いでいました。
倒木をしゃがんで潜るのも億劫になって来ました。
0
1/15 13:23
道を何か所か倒木が塞いでいました。
倒木をしゃがんで潜るのも億劫になって来ました。
時々見ますが奇麗な実ですが名前が分かりません。
4
1/15 13:27
時々見ますが奇麗な実ですが名前が分かりません。
地蔵森はもう少し。
0
1/15 13:28
地蔵森はもう少し。
地蔵森山頂の祠。大きな地蔵様でも祀られているのでしょうか。
0
1/15 13:30
地蔵森山頂の祠。大きな地蔵様でも祀られているのでしょうか。
地蔵様の脇には、ドライフラワーが飾られている様でした。
0
1/15 13:31
地蔵様の脇には、ドライフラワーが飾られている様でした。
祠の中のお地蔵様。
0
1/15 13:33
祠の中のお地蔵様。
祠の裏側に山頂を示す標柱。地蔵森 348m。
1
1/15 13:36
祠の裏側に山頂を示す標柱。地蔵森 348m。
お決まり、三角点タッチ。
3
1/15 13:36
お決まり、三角点タッチ。
地蔵森より五社壇や鹿狼山方面。
0
1/15 13:37
地蔵森より五社壇や鹿狼山方面。
倒木、潜らず左側を跨ぎました。
0
1/15 13:45
倒木、潜らず左側を跨ぎました。
リボンは登山道の道案内か伐採の印なのか、当てになりませんでした。
0
1/15 13:47
リボンは登山道の道案内か伐採の印なのか、当てになりませんでした。
稜線は、ほぼ眺望は望めませんでした。
0
1/15 13:47
稜線は、ほぼ眺望は望めませんでした。
下山途中の樹間より鹿狼山方面。
0
1/15 13:50
下山途中の樹間より鹿狼山方面。
アザミのドライフラワーでしょうか。
0
1/15 13:54
アザミのドライフラワーでしょうか。
視界良好な土留めの場所まで戻って来ました。
丸森町方面。
2
1/15 13:57
視界良好な土留めの場所まで戻って来ました。
丸森町方面。
皮肉にも土留めの所が開けており南蔵王方面が良く見えました。
2
1/15 13:55
皮肉にも土留めの所が開けており南蔵王方面が良く見えました。
ツルウメモドキ。
3
1/15 13:58
ツルウメモドキ。
土留めの所より鹿狼山方面。山頂の木々が特徴的ですね。
0
1/15 13:58
土留めの所より鹿狼山方面。山頂の木々が特徴的ですね。
再び、さっき登山口が分からず登った斜面を望む。
0
1/15 13:59
再び、さっき登山口が分からず登った斜面を望む。
地蔵森を下りてきたら工事車両及び関係車両がいっぱい。
0
1/15 14:00
地蔵森を下りてきたら工事車両及び関係車両がいっぱい。
地蔵森の登山口表示と登山口を振り返る。
0
1/15 14:01
地蔵森の登山口表示と登山口を振り返る。
登るとき見付けられなかった地蔵森の道標。
五社壇方面から来ると見付け難いです(注意!)
※五社壇登り口は、正面の直ぐ右上です。
1
1/15 14:01
登るとき見付けられなかった地蔵森の道標。
五社壇方面から来ると見付け難いです(注意!)
※五社壇登り口は、正面の直ぐ右上です。
道路まで出て見ると五社壇への登山口が見えますね。
0
1/15 14:02
道路まで出て見ると五社壇への登山口が見えますね。
では、新地町方面へ下り、山村巡りしながら鹿狼山駐車場へ戻りましょう。
0
1/15 14:02
では、新地町方面へ下り、山村巡りしながら鹿狼山駐車場へ戻りましょう。
沢の水がこんなに奇麗なのに捨てられたゴミ袋。
0
1/15 14:07
沢の水がこんなに奇麗なのに捨てられたゴミ袋。
道路沿いに狭い沢が、増水時の氾濫が心配されます。
0
1/15 14:08
道路沿いに狭い沢が、増水時の氾濫が心配されます。
地蔵尊近くにこんなハイカラな橋が。
0
1/15 14:12
地蔵尊近くにこんなハイカラな橋が。
「ききわけ延命地蔵尊」(平成元年建立)
1
1/15 14:13
「ききわけ延命地蔵尊」(平成元年建立)
道を挟んで向かい側には、「いっぱい清水」と「水神」。
0
1/15 14:13
道を挟んで向かい側には、「いっぱい清水」と「水神」。
奥の崖の途中から水が湧き出していました。
1
1/15 14:13
奥の崖の途中から水が湧き出していました。
人里が近づいて来ている感じ。
0
1/15 14:14
人里が近づいて来ている感じ。
奇麗な青い実、「ジャノヒゲ」
3
1/15 14:15
奇麗な青い実、「ジャノヒゲ」
バラ系の赤い実
3
1/15 14:15
バラ系の赤い実
青木の実⇒これから赤い実になります。
2
1/15 14:16
青木の実⇒これから赤い実になります。
人里が近づいて来ました(深山から下りて来た感じ)
0
1/15 14:21
人里が近づいて来ました(深山から下りて来た感じ)
柿の間から五社壇(秋だったら様になりますが…)
2
1/15 14:23
柿の間から五社壇(秋だったら様になりますが…)
常磐自動車道手前、右折は行き止まりです。
0
1/15 14:27
常磐自動車道手前、右折は行き止まりです。
さらに暫く進むと十字路があり右折です。
0
1/15 14:32
さらに暫く進むと十字路があり右折です。
道標。右折して鹿狼山登山口へ(4.7km)
0
1/15 14:33
道標。右折して鹿狼山登山口へ(4.7km)
右折した道は、工事用の土砂を積んだダンプが引っ切りなしに通ります。
0
1/15 14:37
右折した道は、工事用の土砂を積んだダンプが引っ切りなしに通ります。
常磐自動車道の上を通過。
0
1/15 14:40
常磐自動車道の上を通過。
萱と湿地帯、奥では土砂採取の為か、重機で山を削って居ました。
0
1/15 14:43
萱と湿地帯、奥では土砂採取の為か、重機で山を削って居ました。
山を削られた跡地から、五社壇(左)と地蔵森。
0
1/15 14:45
山を削られた跡地から、五社壇(左)と地蔵森。
ウスタビガの眉でしょうか、色あせています。本来は綺麗な黄緑ですが。
2
1/15 14:47
ウスタビガの眉でしょうか、色あせています。本来は綺麗な黄緑ですが。
十字路です、右折すると鈴宇峠へ。
0
1/15 14:50
十字路です、右折すると鈴宇峠へ。
山村の道端には、スイセンが咲いていました。
4
1/15 14:51
山村の道端には、スイセンが咲いていました。
ツルギキョウも寒そうに咲いていました。
7
1/15 14:51
ツルギキョウも寒そうに咲いていました。
ダンプの通過後はホコリぽかったです。
口にハンカチをあてて進みました。
0
1/15 14:52
ダンプの通過後はホコリぽかったです。
口にハンカチをあてて進みました。
ここも十字路、右折すると鈴宇峠へ。
0
1/15 14:55
ここも十字路、右折すると鈴宇峠へ。
道標。ここでダンプ達は左折して下って行きました。
0
1/15 14:55
道標。ここでダンプ達は左折して下って行きました。
十字路の、別の道標です。
0
1/15 14:56
十字路の、別の道標です。
ここからは殆ど車は通りません。
右に行ったり、左に行ったり⇒まるで酔っぱらいの様に歩きを楽しみました。でも足は痛くなって来ました。
結構歩いた感じがします。
0
1/15 14:59
ここからは殆ど車は通りません。
右に行ったり、左に行ったり⇒まるで酔っぱらいの様に歩きを楽しみました。でも足は痛くなって来ました。
結構歩いた感じがします。
真っ直ぐな緩やかな登り。
0
1/15 15:01
真っ直ぐな緩やかな登り。
リンゴ畑もありました。まだ赤い実を付けている樹もありましたよ、樹で熟成され美味しいかも。
※この辺が「ケヤキの森コースへの登山口なのでしょうが分かりませんでした。」
0
1/15 15:08
リンゴ畑もありました。まだ赤い実を付けている樹もありましたよ、樹で熟成され美味しいかも。
※この辺が「ケヤキの森コースへの登山口なのでしょうが分かりませんでした。」
果物畑から太平洋が見えます。
1
1/15 15:11
果物畑から太平洋が見えます。
ここにも変な箱が。
1
1/15 15:13
ここにも変な箱が。
T字路。真っ直ぐ進みます。
変だと思いながら今日は左側から車で登って来ました。
0
1/15 15:20
T字路。真っ直ぐ進みます。
変だと思いながら今日は左側から車で登って来ました。
左・樹海、眺望コース。右・蔵王眺望、真弓清水、ケヤキの森コースとなっています。
0
1/15 15:20
左・樹海、眺望コース。右・蔵王眺望、真弓清水、ケヤキの森コースとなっています。
さらに単調な道を進みます。
0
1/15 15:20
さらに単調な道を進みます。
こんな掲示があっても、ゴミは道端に沢山ありました。
0
1/15 15:25
こんな掲示があっても、ゴミは道端に沢山ありました。
鹿狼山登山口手前のT字路まで来ました。
重機で山を削り何を作ろうとしているのでしょうか。
0
1/15 15:27
鹿狼山登山口手前のT字路まで来ました。
重機で山を削り何を作ろうとしているのでしょうか。
鹿狼の湯露天風呂ののぼり。
0
1/15 15:28
鹿狼の湯露天風呂ののぼり。
鹿狼山登山口に到着。
1
1/15 15:29
鹿狼山登山口に到着。
駐車場は大分車は少なくなりましたが、この時間にまだ鹿狼山に登っている方がいるのでしょうか。
1
1/15 15:29
駐車場は大分車は少なくなりましたが、この時間にまだ鹿狼山に登っている方がいるのでしょうか。
放射線線量計でしょうか。
0
1/15 15:34
放射線線量計でしょうか。
この数値がどれ程の影響を意味するのでしょうか。
0
1/15 15:34
この数値がどれ程の影響を意味するのでしょうか。
新地町に向かう途中より、縦走して来た、山々を振り返る。
左から鹿狼山⇒⇒五社壇⇒地蔵森 … お疲れ様でした。
1
1/15 15:47
新地町に向かう途中より、縦走して来た、山々を振り返る。
左から鹿狼山⇒⇒五社壇⇒地蔵森 … お疲れ様でした。
ふと上を見上げたら、「コウコウ…」と鳴きながら白鳥の編隊が…。
1
1/15 15:47
ふと上を見上げたら、「コウコウ…」と鳴きながら白鳥の編隊が…。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する